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聖院の性院な日常、その2

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「ふう」

正直、にんげんうおっしゅれっとと言うんですか、かちくじんやぷーと言うと聞いた人がわかるとジーナ様は言われますけど、この家畜がいますと朝の身支度がはかどります。

欠点は、朝もはよから身がほてり、執務に影響が出かねない事くらいですけど。

「とりあえずダリアリーネをあまり待たせても悪ぅございますわね。クレーニャ。顔を洗って支度なさい」

恍惚の表情で気をやったクレーニャを立たせてやります。ジーナ様の言い回しだと、いったというそうです。

実はあたくしのこれを頂くのは例の精気流通の過程で、下級騎士にはとてもよいものだそうです。

正直、不浄だとは思うのですが、受ける立場にあると上級女官の精気を含むのでおなにーのかいかんがさんぜんばいになる…いや三千倍は盛り過ぎでしょジーナ様。

まぁ、これの効能はわかります。あたくしもジーナ様にやられてますから。

更にこれが女官同士で効き目があるとわかり、ええ。結構な数の女官のペアで広まってる筈です。更に、わたくしどもは下級に対しては心を閉ざす事ができますが、上級同士だとある程度漏れます。クレーゼ様やアレーゼ様やマリア様に至っては、完全に隠し事はできません。

実はクレーゼ様の気を頂いているクリス様やジーナ様にも隠し事は出来ないのですが、あの方々は強く意識して読まないとわたくしを読めないようです。

ええ、あの純情可憐なクリス様は、あたくしを読まない方が良いと思いますわ。ほほほ。クリス様のご寵愛はちょこっとは頂きたいものですけど!ほんのちょっとくらいは!

で、急いで支度を致します。

あたくし、重ねて申しますが聖院の上級女官騎士たる者として、上院ではそれなりの姿にならなくてはなりません。で、上級騎士の正装を身につけます。

この正装には2種類ありまして、いくさ用と、典礼用を兼ねた上院用。

いくさ用につきましては、以前にジーナ様がお話になった、すりんぐしょっとみずぎというのですか向こうの世界では。三角形の股革に革紐を付けて履いた後で両肩に紐を通して吊るものです。

これは白染めで、登院服同様に銀の当て板で装飾されています。お汚れ防止の股布が付けられるのも登院服と同じ。

問題は上院用です。誰ですかこんなもの考えたのは。

基本的にはいくさ用と同じなんですが、股布の部分は革紐だけです。

装飾用の銀や宝石が付いてますが、ほとんど隠す役になってません。股を広げると女の女が丸見えです。ほんと誰ですかこんなの採用したの。

まぁ、石頭で奥手の上司をそこらで捕まえて、無理やりにでも献上の儀式を手早く済ませるとかには都合いいのですが。

なもので左右の太ももに、筆記用具や小物を入れておく物入れを兼ねた革鎧をつけますが、この中には主にアレーゼ様に用いる双頭張型も入れています。

ええ必要なんです、あの人は何かと理由を付けて儀式から逃げますから。

特別に犯してよしの許可と、捕縛呪文の使用権すらクレーゼ様から頂いてますから。

あたくしの聖環の操作で、アレーゼ様の罪環が締まるだけでなく、銀衣の力が著しく制限されますので。

で、弱まったアレーゼ様を物陰に連行して犯します。

強姦してます。上長許可を頂いた合法的なレイプです。

といっても上司なので上司として扱わせて頂きますよ。決して歯を立てるなとか言って張型舐め…させてますね。痛い思いをされぬよう湿らせて下さいませ、お務めを致さないアレーゼ様が悪いんですのよと優しく説き教えながら。

ええ、ひょっとこと言うのですか、誇り高き銀衣騎士のアレーゼ様が口をすぼめているお顔を見ると、あたくし昂ります。諸事情で金衣の姿の場合、更にたかぶります。最高位の雲上人を犯せるのですよ。上位職者公認で。アレーゼ様が後で文句を言っても通りませんから。うふふ。

そう、この張型に這わせた気で、本物の殿方のご立派同様の感触があたくしにも伝わります。一方があたくしの中に入っておりまして、正装の留め金を使って固定した状態ですから完全に「生えた」ように見えます。

実は、アレーゼ様さえ、このふぇらちおとかいまらちおで、あたくしにご寵愛を頂ければ、これだけでお勤めは終わるのです。

この状態で気をやりますと、張型からも精気が溢れます。

で、わざと気をやる寸前で口から抜きますと、ジーナ様いわくのがんしゃ、ですか。あの状態になります。あの気位の高いアレーゼ様のお顔に精気をぶちまけるのは正直気持ちいいです。日頃溜め込んでいる仕事でのすとれすが一気に雲散霧消いたします。

ただ…この精気こそがわたくしどもの力の源ですので、元来はこうした辱めに用いてはなりません。

あくまでもこれは職務。アレーゼ様に精気を献上する尊い職務なのです。

ですので、あたくしがこう申しましてからはアレーゼ様は従順になられました。

「おこぼしは勿体のうございます。このアルトリーネがすくいます故、お残しあそばさらないように」ええ!ジーナ様なら絶対に床に這わせて舐めさせてると思いますが、心優しいアルトリーネは手と刀ですくい集めます。あたくしの愛剣に載せたえくとぷらずむを舐め取るアレーゼ様を見ておりますと、股間の張型にも新たな精気がみなぎってまいりますね。ええ、何か変な方に目覚めた気がいたします。

「次からはお残しを致しませぬよう。では残りにつきましては、こちらへ」ああ、屠殺場に引き立てられる家畜の目というのでしょうか。アレーゼ様の怯えた目がたまりません。正直、上司にはして欲しくない目です。

ですが心を鬼にして、あたくしも目に悲しみをたたえ、ほんっっっっとうに本当に本当に申し訳ない声で告げさせて頂きます。

「これすら避けておりますと、次はクレーゼ様直々に、わたくしどもが全員呼ばれますよ。その時に何が起きるか、アレーゼ様ならばお察し頂けるかと」要はもうあたくし達だけではのるまがこなせません。クレーゼ様よしなにという事で、開かれるのは上級武官全員を生贄としたサバトの宴らんこうぱーてぃーです。

そしてあたくしは観念した牝豚、いやもとい上司に尻を向けさせて締まりを味わいます。ええ、下準備なぞ不要なほどになっているのは察しておりますから。この卑しい牝ぶ…ええ、敬愛する上司です。重ねて申しますけど、聖環の力で制限されてなかったら、普段であればあたくしなぞ小指で瞬殺されるお方です。

ですので、余計に普段出来ない事がクレーゼ様公認で出来る喜びを堪能させて頂きます!ほほほ。

「おおアレーゼ様、千切り取られるごとしにございます。このアルトリーネに牡豚の愉しみをお与え下さいますお慈悲、恐悦至極に存じます!」ええ。本当はもう、嫌がる上司に尻を向けさせて犯してる行為以外の何者でもないんですが、上司の顔とは立てるもの。喜びをお与え下さいましてありがとうございますと感謝の姿勢を崩してはなりません。ならないのです。

そして上司の容姿を褒め称え持ち上げる事は決して忘れてはなりません。ジーナ様は、行き遅れのおばはんとか言いますけどね、あたくし視線からですとアレーゼ様になぜ言い寄る男がいないのか不思議でなりません。

まずおっぱい、ばいんばいんです。実はわたくしどもの世界。食の保存技術が遅れてるとか諸々ありまして、西方や北方の国であれば肥満が国家豊穣の象徴であり、太ったご婦人が美人とされる国もあるくらいでして、婦人のお胸は必ずしもばいんばいんではないのですよ。南洋王国でも陸地主体で暮らしてる部族はおふとましい方もいらっしゃいます。南洋王国の王妃様が正にそうなんですが、海女をしている部族などではそれほど豊かな胸をしていらっしゃらないですね。

ですので、このおちちでよくぞ剣を振り回せるという寸法と重量のおっぱい。その感触を遠慮なく楽しめるのですよ、アレーゼ様を口説けた殿方!

そしてくびれです。腹筋割れておられます。すごいです。鋼です。あたくしの拳どころか剣すら跳ね返しそうです。そしてくびれてます。普段何をお食べでしたらこんなに脂肪の少ない体になられるんですの。

更にお尻。ジーナ様曰くのケツです。

この尻を征服できる喜びは至上です。アルトリーネ、色々と我慢して耐え忍んで聖院女官やってて良かったと思います。目の前にその尻があります。

クレーゼ様も、あのふしだらで怠惰でだらしのな…ええ、自由奔放なお暮らしでよくぞと思いますが、姉妹揃ってすごいお尻されてます。

あたくしの貧弱な語彙では表現できませんので、ジーナ様ちょっと。え。はいれぐれおたーどが似合う。年齢は三十代から四十代の年増にしておいた方がかえって尻の形が良いぞと。出張った整形尻ではなく天然物の良尻であると伝えよ、と。

要はクリス様の母国とか、ゴルディーニ様の祖国にいる上等上級の女性にありがちな尻だそうです。あとはわたくしの話で脳裏に図を浮かべて欲しい、と。

そしてお顔。ええ。くーるびゅーてぃーとか申しますのですか。凛々しいです。

女官連中の話でも抱かれたい女なんばーわんだそうです。ただし眉毛は濃くないです。男臭くはない顔立ちなのです。そこを誤解してはなりません。だからどなたか、本当に銀衣のお世継ぎ世出に協力してくださいませ。この根性なしどもめが…え、いえ、つい本音が。ほほほ。

ええ、もう本当にあたくしにその方面の影響力があれば高く高く高く売って差し上げたいのです。あたくしごときの肉便器には心底もったいのうございます。

ですが、本懐の喜びを殿方と分かち合えるよう、不肖アルトリーネが下ごしらえしておきます。これはそのためのご奉仕なのです。ご理解くださいアレーゼ様。決して日頃のあれこれを込めてですね、張型ずぼずぼ出し入れしながら糞穴に指を入れてほじり倒して苦痛に満ちた顔を鏡で眺めて悦に入るとかしておりませんから。

前側に手を回して肉豆いじくり倒してあへがおだぶぴーとやらをさせたいなとか、微塵も思っておりません。

ええ、このアルトリーネ、アレーゼ様の忠実な部下にして忠誠を捧げた騎士にございます。

「おお、アレーゼ様、どうかアルトリーネめにお褒めのお言葉を、ふしだらなお言葉を頂けますと気をやりますのが早くなるとの教えもございます。わたくしの脳裏から喜びの語彙を抜き出して頂いても」要は淫語卑猥語をお話しになると興奮致しましてよとなります。

ここでジーナ様なら、あのどえすなお方なら絶対に口にさせると思いますが、アレーゼ様のお気持ちを汲んで、心話でお話しを致します。

(アルトリーネのちんぽは最高でございましょうか、如何でございますか)ここで合いの手を入れてわざと突く動きを鈍くしたり早めたり、はたまたお尻を叩かせて頂くとはかどるとのジーナ様ご指導。ええ、何かこう、あの方が来て1年程度で、女官連中のもろもろがですね。特に褥関係がですね、捗ってる気がいたしますの。

(ちんぽとは雄豚の股座から生えておりますあれでございます。あれと同じがただいまアレーゼ様の中に入っておりますのよ?さあお褒め下さいませ、この不肖アルトリーネの忠義を更に確たるものに固めて下さいまし!)ここで尻をぶっ叩けと。はぁ。やってみますけどね。怒られたらジーナ様を生贄に致しますからね。

ええ、真っ赤な手形がつくほど叩かせて頂きました。確かに、鏡の向こうでものすごい目をしておられます。絶対にこいつ後でシメるというお顔をしております。しかし。そのお顔より恐ろしいクレーゼ様の笑顔を存じておりますので、その程度の恫喝、何ほどでもございません。むしろアルトリーネに加虐の心が芽生えましてよ。

(おお、憎々しげにわたくしを睨まないで下さいまし!)で、更に叩きます。そして腰の動きを早めて子宮を突きに突きます。豚に立場を弁えさせるのと、ち◯ぽの味を教えるためには必要らしいです。正直、ジーナ様にやって欲しいのですが、あの方がアレーゼ様相手にこれをやると、日常的なわたしどもの行為の範囲を超えて禍根を残すとあっては仕方ありません。アルトリーネがやるからまだ洒落の範囲で済むと言われれば、心で泣いて犯します。犯させて頂きます。

(わかったアルトリーネ!せめて前から突いてくれ!前からお前の魔羅で貫いてくれ!)まあ、アレーゼ様は本当に淫語が苦手なのは理解しております。とりあえず、わたくしの職務は牝豚調教ではございません。ちゃっちゃと精気を捧げる。この優先順位はきちんと理解しております。

ですからアレーゼ様、正常位にした途端にあたくしの乳首捻るのやめてくださいまし。

ま、ちょっと体を直立させたら簡単にかわせるんですけどね。

(おおアレーゼ様、わたくしが殿方でございますれば孕ませますものを申し訳ございません。わたくしの精でどうかお孕み下さいませ!気をやりまする!)あんまし長くしてもあれなんで、ちゃっちゃとアレーゼ様を昇天させます。造作もありません。あたくしの腰技で子宮にぶち当てて気を与えればほら、蟹挟みのポーズであたくしを抱きしめ小便漏らして果てて下さいますから。

なんだかんだ言ってお好きなのは存じておりますから、手を煩わせないで下さいまし。

で、失神したアレーゼ様の体を手近な厠に引き摺り込んで洗い清めて束縛を解除してから、目覚めないうちに逃げるのがアルトリーネの日課です。申し訳ございません。清掃担当の下級女官の皆様。文句はアレーゼ様に。アレーゼ様が予定通りに褥を果たせば、無用の仕事はなくなりますからね。

なんかすごく脱線した気がします。

ダリアリーネが早よせぇと心話を寄越してきました。急ぎます。

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アレーゼ「アルト。私は正直、この時の事を忘れようと思っていたんだが」
アルト「ええええええええわすれてくださいぜひおわすれになってくださいまし」
べらこ「おばさま。アルトさんはなぜこうも怯えているのでしょうか」
アレーゼ「ああ、マリアヴェッラには…そうだな、黒薔薇入りする際の昇格作業があるだろう。あれに近いことを毎日のようにな…」
べらこ「それはアルトさんが悪いです。お楽しみが過ぎましたね」
アルト「そんなあああああああああ」
べらこ「アルトさん、ちょっと滝壺行きましょうか。この後書きの時点では堤防は堤防として使えませんから」
アレーゼ「ちなみにアルトは今、私たちが話をしている時点では大変に強くなっている。だが…マリアヴェッラには負けるんだよなぁ」
べらこ「そして、アレーゼおばさまはあたしより強いです。あたしの娘でエマ子…インマヌエルってのが後で出て来ますけど、彼女のフルパワーでやっと勝てるくらいですかね」
アレーゼ「インマヌエルは流石に別格だな。ちなみに私はある事で数年、インマヌエルの妹分のミカエルと一緒に旅をする事になる」
アルト「その旅のあとでアレーゼさまは大変にえらくなられます」
べらこ「そしてですねぇ、あたしがおばさまと呼んでいるのに注意してくださいね」
アレーゼ「少しだけ後の展開を話ししておくと、私とマリアヴェッラとアルトは親戚関係になるんだよ」
べらこ「そしておばさまには旦那様…というか、聖院規則に則った殿方との間の子どもがががががが」
アルト「それはまだいってはだめですよべらこへいか。しほこさんというお名前も」
べらこ「まぁ、この辺りは割と早くにわかる話ですけどね…」
アレーゼ「あとはクレーゼだな…」
べらこ「クレーゼおばさまはおばさまで、まぁ、色々と…」
アルト(すざんぬさまのおはなしもまだだめですよね)
べらこ(マリアンヌちゃんの名前もダメよアルトさん…)
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