闇堕ち女帝マリア・痴女皇帝建国譚

すずめのおやど

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精液の一滴は血の一滴だ -鋳物師の島 νησί παραγωγής νομισμάτων ・5.9

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まだ明けぬ痴女島の空の下、聖院湖堤防の2番岸壁と呼ばれる船着場に錨を下ろし、何本もの太い綱で岸壁に繋がれている青灰色の異様な船。

いえ、その前にもやや大きい、同じような船がおりますし、そっちは普段からあまり動きませんので、私には見慣れた光景の範囲ではあるのです。

(時々、テンプレスとテンプレス2世は入れ替えていますよ…)

ベラ子先生が言われる通りで、痴女皇国の世界支配の原動力の一つであるらしい、このテンプレスという船ですが。

そのテンプレスを連邦世界のイタリア向けに、少しばかり小さくして造った船が今、2番岸壁で何かを積み込まれているポーラという軍艦だとか。

もっとも、このポーラもそうですが、軍艦というよりは大量の荷箱を運ぶのが主な用途であり、見る人が見れば貨物船でもあるのが見破れるとベラ子先生は申されます。

そして今回は、聖院湖の湖底深くに設けられた財務局の金庫室から運び出された金銀銅を運搬するために派遣されたそうです。

で、その行き先、ちょうど私たちが目指すのと同じ場所、なのです…。

つまり、このポーラに積み込まれる金銀銅、キプロスのキッコス造幣工場へ送られます。

それと、甲板上に大量の木材…痴女島での林業荘園の試験伐採設備から切り出された丸太の山が積み上げられておりますが、これまたキッコス造幣工場での鋳造工程で燃料として消費する分だそうです。

「で、今回は訳ありで女性2名、到着までに罰姦司祭と東方司祭の洗礼はまだしも、基礎教育を急速詰め込みで、というわけですか…」

「ジニアちゃん…無理を言ってごめんなさいなのですけどよろしくなのです…」

「ジニア、悪いんだけど今回ちょっと訳ありでさ…あんたがポーラでの貴金属輸送の警備責任者で来てくれて本当に助かるのよ…」

「人助けや思うて協力したって…」

ええ、ベラ子先生のみならず、ダリア統括騎士団長とムロミ局長までもが、岸壁にお越し。

そして、セリフの通りに、東方聖母教会の総本山であるコンスタンチノープルから派遣されてきた聖隷騎士団・東方副団長かつ白薔薇三銃士の一翼である高木ジニアリーネ主教または枢機卿。

ええ、デスピニス・ジニアは罰姦尼僧の資格もお持ちなのです。

つまり、ポーラの船内で一定の時間があれば、東方と罰姦、双方の流派での基本的な聖母教会の作法や運営に要する知識を授けることができるのです。

で、とりあえずは極道な元・警務騎士49-0893号と警務罪人44-50910号、そしてベテラン警務騎士の41-1150号と、寝取られ男改め通称:鋳物男の事情罪人39-110105号の男女各二名、痴女島の聖母教会と東方聖母教会での洗礼を済ませた後にここへ連れて来られております。

では、鋳物男の元・妻とその息子は。

(痴女島経由のスエズ地中海航路定期船が今、聖院港の東埠頭岸壁に着岸しています。こちらに乗せて、直接に赴任地へ向かってもらうことになりますね…)

そう、元・妻と息子については、聖母教会の職員ではない立場で、新天地に赴くことになるのです。

今回の表向きの処置としては、元・妻と息子は「ご主人に緊急発令された異動配属先の性質上、機密性が極めて高いせいで家族同居の赴任は不可能。よって妻子のみ別の場所に転居」となったのです。

ええ…鋳物男の行き先、キッコス造幣工場となりました。

そして、このキッコス、痴女宮の財務局や聖母記念銀行本店以上に機密の壁に阻まれた場所ゆえに、精気授受手段が問題となっていたのです…。

「まぁ、あそこはとんでもない山の中ですからなぁ…」

「なんであんな場所に造幣工場作るかって思ったけどさ…」

そう、私が神様やってた時代に銅器や銅貨を製造していた場所ともまた、離れておるのですよ…。

ただ、極道女官と極道男は、純粋なキッコス勤務ではないのです。

エリテジエス聖母教会への赴任が示唆されていた件、思い出して頂けますでしょうか。

「で、リリアス司教。すみませんが一ヶ月ばかり、ちょっとキプロスへ」

「ううううう」

「まぁ…レナータ支部長にもよろしく言っておきましたから…」

Lilith "Lilītu" Gremory リリアス・グレモリー thousand Suction(Limited Hundred thousand)千人卒(限定十万) Slut and Babylon's evil Visual シュメール原初淫魔外観(痴女種互換) Peru branch, South-America Americas Regional Headquarters, Imperial of Temptress. 痴女皇国米大陸統括本部・南米行政支局 qurimanta caballerokuna 黄金騎士 Obispo encargado de la Iglesia de Nuestra Señora de Iquitos 絶頂都市聖母教会管区担当司教

「グレモリー様を行かせるべき。私はそう思うのです…」

「ですがリリアスさん…淫化帝国に林業荘園の立ち上げ指導者派遣を要請したところ、グレモリー大司教はラス・ラハス聖母教会の立ち上げで手が離せないと言われましてね…やむを得ず尻出支部との協議の上で、南米行政支局としての人事を発効させた結果だそうです…」
https://x.com/725578cc/status/1765697337996054544

ええ、どうも、ベラ子先生とも顔馴染みの方のようですね、この赤毛の罰姦司教の方…。

で、なぜにリリアスなるこの司教様が、はるばる淫化、それも立ちはだかる高い山の向こうにある大密林の中の絶頂都市いきとすなる町から呼ばれて来たのか。

「林業魔族運営の林業荘園立ち上げだそうで…」
https://novel18.syosetu.com/n0112gz/273/

つまり、キッコス造幣工場で消費される貨幣鋳造用の燃料となる木材、キプロスの島の中で作り出すことになったそうです。

そして、その林業荘園を運営するエリテジエス聖母教会の立ち上げに、南米から呼ばれたのが専門家の一人である、このリリアスなる司教様だと…。

(で、リリアス司教が来た上に、林業荘園を運営するとなっては、下手をするとキプロス島それ自体が林業魔族や農業魔族運用地域になってしまいますよね…)

そう、キプロスにも苗床を設置する必要が生じてしまうのです。

このため、キッコス他、キプロス島内にいくつか所在する聖母教会では、最低でも奉仕偽女種を増員しておかないと魔毒抜きと呼ばれる日常行為に支障が出ると言われております。

ええ、このアフロディーネが申しつけられておった「偽女種を見繕って」という作業、単なるキッコス聖母教会の慰労役として偽女種を送り込むだけでなく、まさにこの林業荘園の立ち上げに影響する話なのです。

そして、今回の林業荘園開設に伴い、キプロス島は魔毒免疫非対応者の立ち入りが禁止される、指定機密区域となってしまいます。

そう…この魔毒対応地域化のこと一つだけでも、鋳物男はその妻子と、今後はそう簡単に会えなくなるのです…。

(ま、とりあえずは行ってから、ですよ…)

そして連邦世界のイタリアからの出向であるという、女兵士に付き添われて船内に消える赴任者たち。

貨物の搭載が終わると、船を堤防に繋ぎ止めていた綱が外されます。

その作業の間に聖院港東埠頭の方角から聞こえてくる汽笛は、鋳物男の妻子を乗せた船が港を離れる合図でしょう。

ですが、目の前の巨大な軍艦であるポーラは汽笛を鳴らすことすらせず、少しだけ唸りを上げると、そろりと岸壁から横滑りに離れます。

で、程よく岸から離れたと見るや、これまたひっそり静かに聖院湖の湖面から浮かび上がります。

次の瞬間、その姿は消え失せます。

ですが、更に次の一瞬で、深夜のキッコスの上空に現れておるはず。

「ハラダ…無理を申しましたね…」

「確かに、あの鋳物男にしてみれば憤懣やる方ない話に思えますし…」

「あなたが孕んだ鋳物男の子種については、特任でボロブドゥールの即成栽培施設での出産をお願いします。ベラ子先生について、この後、ボロブドゥールでの早朝勤行に併せて行われる施設稼働に混ざって処置を受けてください…」

ええ、ハラダにも悪いとは思いましたが、鋳物男の突発不能を解消するための生贄になってもらったのです…。

本来ならば手空きのお茶引き女官を充当して、鋳物男に犯させようとしたのですが、あの気っ風のいい警務騎士である女官41-1150号から、無理からに性交を強要するのもまずいという意見が出たのです。

しかし、東方聖母教会の流儀としては、優秀な尼僧補助者を男から偽女種に変える建前ですので、一旦は男に戻ってもらわないと困るという話が出たのです。

で、それならばと門前町団地の警備のみならず、治安維持全般を担当する責任者であるハラダが、自分を犯して良いとするならば鋳物男の溜飲も下がるのではと提案してくれたのです。

しきりに謝るハラダに、最初は「あんたのせいでもないとは思うんだけど…」とか言うておった鋳物男ですが、女官41-1150号と二人で「私らに恥をかかすな、頼むから」と言うのを肉体言語で語り、色気攻めした結果、なんとかハラダに種をつけることに性交したのです。

聖院第二公用語としては字が違う気もしますが、とにかくハラダは孕んだのです。

そして、女性同士を元来は好むハラダがマジナキしながら鋳物男に犯されるのを見て興奮したイヌカイ、女官41-1150号にその巨根を打ち込んでおります。

もっとも、これは一種の褒美。

それに、女官女官41-1150号の赴任先、キッコスが終着ではなくなりました。

ええ、彼女はある意味で「先回りする」立場となりました…。

それと、本来ならば私が偽女種をキッコスに引き渡す手筈でしたが、こうした処置による若干の変更を受けて、リリアス司教がその任務に当たることになりました。

何せ、リリアス司教は林業魔族と、その魔族たちに餌を供給するための苗床…更には苗床運用のための偽女種や女たちを大量に雇用し、指揮して来られた経験者ですから…本人は死ぬほど面倒がっておりましたけど、確かに、太平洋なる大きな海原を越えて呼びつけられるだけの事はある人物なのですよ…。

(ま、私としてはペニペや絶頂都市いきとす、そして尻出帝国ぶらじるとの共同開発になりますが、満女薄まなうすやサンタレンに河口のベレンやマカバで通った道ですし、それに今回は南米よりも移動距離は圧倒的に短くなりますからね…)

(それと司教、現地へは大司教待遇で向かわれるとか…あれの件もよろしくお願いいたします…)

(めんどくっさ…と思いますが、ベラ子陛下、いえ、聖母様の依頼ともなるのでは致し方なし。謹んでお引き受け致します…大司教座を手に入れればグレモリー様にもでけぇ顔できますしねっ)

(ふほほほほほ、その調子であの堕天使司教を泣かすことを生き甲斐になさるのです…)

(ふふん、近いうちに私のちんぽで泣かせておる絵図、送らせて頂きましょうや…それと陛下、本当はああいう連中こそ、野放図に長生きさせて方方で悪業を積ませた方が後々諸々よろしいとは思いますけどね…ま、魔屋で暴れおったナターリアの話はフランシスカ卿からも聞き及んでおります。全ては聖母様の御心のままに…AMENエイメン

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では、この時からいくばくかの日時が過ぎたキプロス島に視点を移してみましょう。

私が心話にて対話しておりますのは、明日で一旦、このキプロスを離れるというオクタヴィア・罰姦聖母教会の地中海担当枢機卿です。

この方の本来の枢機卿座、丸太島の主都バレッタに所在する聖夜跳よはね大聖堂だそうですが、地中海各地の要所要島を持ち回りで座する立場でもあるとか。

Octaviana de' Medici オクタヴィア Thousand Suction.(Limited million) 千人卒 (限定百万卒) Slut Visual. 痴女外観 Red Rosy knights. 赤薔薇騎士団  Italy Branch, Imperial of Temptress. 痴女皇国イタリア支部 Curia Vaticana, cardinale incaricato del Mar Mediterraneo. 罰姦教皇庁地中海担当枢機卿

(しかし、オクタヴィア卿…よろしかったのですか…イヌカイとの子を作っておいた方が…)

(いえ、これも罰姦の掟…尼僧はなるべく賤しい男と孕めとされたが故。これが貴族の立場であれば貴家なり王家なりから婿を迎えておるか、時代が時代であれば私が嫁いでおりましたでしょうけど…まぁ、私の母も正直、庶子ですからね…)

ええ、オクタヴィア枢機卿、実のところはカテリーナ・スフォルツァという貴族婦人の娘さん。

そして、父親はチェーザレ・ボルジア…罰姦教皇庁初代教皇であるカエサル1世その人であるというのは、秘密にされていますが公然の事実のようです。

そう…オクタヴィア枢機卿はメディチ家とかいう財家のょぅι゛ょ扱いですが、この養子縁組によって、ある事が起きております。

(イタリア連合公国で使用中のリラ貨幣の今後の新規鋳造については、聖母記念銀行キッコス造幣工場に委託する、でしたか)

(ええ、今まではベネチアなどで鋳造しておりましたが、近隣の木材資源を別目的に転用する話とかで…)

(これで鯖挟リラを始め、既にそこで鋳造しております他国貨幣、一体何ヶ国になりますやら)

(ふふふ、実際には痴女島鋳造工場に再委託して、分散鋳造しております件は内密に…)

そう、主な提携国家の貨幣、痴女皇国が独占鋳造しようとしております。

もっとも、これらの貨幣は一種の信用資産。

今は痴女皇国が支配しておるか、さもなくば提携国家であれば聖環での取引が一般化しておりますからね…。

ですので、この造幣工場での鋳造貨幣量は今後、大きくは増加しない方向となるようです。

(ま、他国の貨幣の回収や再資源化の話も来てはおります故に…)

で、さっきから私の耳に、あんあん言ってる嬌声が聞こえております。

(ああ、これは失礼を…いえいえ、このキプロスを一旦は離れるに際して、賤しい金貸しの家の娘に牝豚の立場をわからせた上で、種でも仕込んでおこうかと思うた次第でございますので…)

で、その嬌声が響いております現場…キッコス聖母教会の司教公室です…。

ええ、姦淫椅子の上で、東方聖母教会主教服を身にまとってはおりますが、罰姦枢機卿の地位を示すらしい金色の下着が食い込んだ日焼け尻もあらわに、財務局職員と同じ白アオザイ姿の女を犯しているのは、他ならぬオクタヴィア枢機卿。

その尻が細かく震えると、引き抜かれたペーオスが白く汚れておるのが窺えます。

更には、痴女皇国の制服アオザイですから、上官上司がオメコをしたいとすれば穴がずぼんに開くしろもの。

その穴の中央には、これまた毒々しい色合いの赤と青の糸で縫い上げられた穴開き下着の中心の赤黒い穴と、そこからどくどくと垂れる白い子種汁。

ええ、オクタヴィア枢機卿の慰みものにされていたのは、なんと聖母記念銀行が、ここキッコスに開いた造幣工場の長であるヤエル・ミズラヒとかいう湯田屋女だったのです。

Yael (יעל שלביה מזרחי) イアエル Thousand Suction (Limited Ten thousand) 千人卒(限定万卒) Slut Visual. 痴女外観 Pink Rosy knights. Imperial of Temptress. 桃薔薇騎士団 finance Bureau, Imperial of Temptress.  財務局 Our Mary's Memorial Bank Kykkos Mint Office Director. 聖母記念銀行キッコス造幣事業所長

(ふふふ、この賤しい金貸しの家の娘には豚扱いが穏当妥当…金汚い家の娘に相応しい扱いをして楽しませてもろうておるまででございます…)

ええ、オクタヴィア枢機卿、実の父母の性格を受け継いだ、情け容赦のない女であるとも。

(ああ、女神様…それも色恋と愛を司るお方にそのような卑賤な言われよう…悲しうございまする…)

ええ、私は言葉通りに、受け取っちゃおりません。

なぜならば、引き抜いたちんぽをその、ヤエル所長の口に突っ込んで掃除しゃくはちをさせただけでなく、なんと両手両足を広げて息も絶え絶えのヤエルの正面に立つや、こぼれた精液を洗い流してやるとばかりに小便を始めたからなのです、オクタヴィア枢機卿…。

(ふふふ…今ですよ、エレオノーラ、そしてイサベル…)

と、同じく東方聖母教会の掌院司祭服姿…オクタヴィア枢機卿よりは若干、金色が少ない赤紫の布をにまとわれた姿の女が二人、ヤエルの横に現れます。

そして、上品そうで品性下劣な形の、尻に食い込み穴が開いた下着の尻を振りつつ、二人の女はちんぽをしこしことしごくや、ヤエルの顔にその白い汚汁を飛ばすのです。

で、オクタヴィア枢機卿のちんぽから勢いよく迸る小便、二人のせんずりの結果、狙いすまして飛ばされた精液で改めて汚されたヤエルの顔、その汚液を掃除してやると言わんばかりに顔にもぶっかけられる有様なのです…。

オクタヴィア枢機卿の出自は今更ですが、枢機卿同様に鬼畜な振る舞いをする二人、一体全体、どこの何者なのか。

更には、私も知るところである、従来からキプロスにいる聖母教会司祭かつ、ベラ子先生の縁者に対して、イアエルの顔に対して精液をぶち撒けたばかりのせんずりちんぽを咥えさせ、便器として使い始めるではありませんか。

Bibiana Monferrato ビヴィアーナ・モンフェラート Thousand Suction 千人卒 Slut Visual. 痴女外観 Red Rosy knights. 赤薔薇騎士団 Italy Branch, Imperial of Temptress. 痴女皇国イタリア支部 Sacerdote della Chiesa Vaticana di Nostra Signora di Kykkos 罰姦教皇庁キッコス聖母教会司祭

Gigliola Orsini ジリオーラ・オルシーニ  Thousand Suction 千人卒 Slut Visual. 痴女外観 Red Rosy knights. 赤薔薇騎士団 Italy Branch, Imperial of Temptress. 痴女皇国イタリア支部 Sacerdote della Chiesa Vaticana di Nostra Signora di Pafos 罰姦教皇庁パフォス聖母教会司祭

(ふふふふふ、我らエステ家の者にしてルクレツィア総統の縁者、その便器となる栄誉に浴するがよろしい…)

(これこれ、またしてもエロノーラと陰口を言われてしまいますよ…)

(イサベルこそ…全く、ルクレツィア母様も、なんで私らを生み出しよったのか…いえ、こういう人を踏みにじる姦淫こそ、私もあなたも好むところですが…ですが…)

Eleonora Gonzaga d'Este エレオノーラ Ten thousand Suction.(Limited Million)一万卒(限定百万卒) Slut Visual. 痴女外観 The Holy Order knights, Imperial of Temptress. 聖隷騎士団 Cardinale della Chiesa di Nostra Signora 聖母教会枢機卿 Duca d'Urbino ウルビーノ公爵

Isabella Maria d'Este イサベル・マリア Ten thousand Suction.(Limited Million)一万卒(限定百万卒) Slut Visual. 痴女外観 The Holy Order knights, Imperial of Temptress. 聖隷騎士団 Cardinale della Chiesa di Nostra Signora 聖母教会枢機卿 Marchese di Mantova マントヴァ侯爵

ええ、この二人の枢機卿、本来の母親は現在のイタリア連合公国太公かつ、総統であるルクレツィア・ボルジアその人であるのが裏では知れ渡っております。

名目上はイザベラ・デステ前太公の娘御ということになっておりますが、痴女皇国の追跡ではきっぱりはっきり、ルクレツィア前・外務局長の娘さんで、なんと、ベラ子先生とは父親違いの姉妹なのですよ…。

(それを公然と認めるとボルジア家とエステ家のスカンダーロスキャンダルが白日のもとにさらされますので、オクタヴィアさんと同じであたしの親戚だとか妹だの姉だのとは一切、言わさんようにしとるのですっ)

(しかもイタリアの人の性格だと、絶対にコネや伝手を利用しますよね…)

しかし、この二人、東方聖母教会の制服を着込んでおりますけどね。

しかも、赤紫色って、コンスタンチノープル直轄域の所属を示す色じゃないですか。
https://novel18.syosetu.com/n5728gy/333/

(ほほほ…わたくしがキプロスを離れてアトスで子を産む間の代役ですわ…そしてその間に、このお子らもアルティジアーノの子種で孕む段取りになっておりますから…)

アフロディーネみすキッサソーニあふろでぃーね…キプロスから一番近い、即成栽培施設…コンスタンチノープルの苗床か、アトスになってしまいますのでね…)

ええ、乳上が言われる通り、東方聖母教会の施設ですね。

(ただ、双方とも…特にアトスは、罰姦関係者の洗礼にも対応した設備が整っております。ベラ子陛下のちんぽ剥き出しの聖母像も置かれてますし、当のオクタヴィア枢機卿が自分でお子さんを洗礼すりゃいいでしょうってことで手間要らず。ほっほほほ)

(アルテローゼ総主教…キプロスの運営が実質罰姦なのを妬んでおられるのはわかりますけど、精気収集成績は東方と山分けなんですよ?わたくしや他の枢機卿も、一応は東方の主教座扱いでここに来ておりますし…)

ええ、キプロスを巡って、過去に起きた争いの経緯があるようです。

(それよりは…痴女島からクレタに赴任した例の警務騎士と、一般移住者扱いの元・女官とその息子ですよ…あれはうちの貴重な鋳物職人の家族ですからね…)

(ふふふ…お任せを…ミナス聖母教会管轄の荘園では母子仲良くしておる様子ですよ…)

と、そこへ逸物を濡れ光らせた偽女種少年が近づいてきます。

その身の衣服は乱れてこそおりますが、臙脂えんじ色の東方聖母教会輔祭ほさい服、それも偽女種用です。

「おお、アルティジアーノ…足労でした…」

「いえいえ…お二方に絞られまして…」

ええ、どうやらこの偽女種、先ほどまではエレオノーラとイサベルの二人を犯しておったようです。

では、このアルティジアーノなる出家名めいた名前の少年、何者なのか。

Artifex Liquatur アルティジアーノ Single Suction(Limited Hundred Suction)一人卒(限定百人卒) Pure male Visual.(variable tranny gender changer ) 男性外観(偽女種可変)Holy Order knights, Imperial of Temptress. 聖隷騎士団 Directorem monetae Vaticanae Beatae Mariae Virginis de Kykkos, Imperial of Temptress. 罰姦聖母教会キッコス造幣工場指導監督

「おお、おお、お勤めとは申せど可哀想に…そなたはこのオクタヴィアが腹に宿した子の正真正銘の父親…ふふふ、そなたの逸物に力を再び授けて進ぜましょう…」

ええ、オクタヴィア枢機卿、ヤエルにしゃぶらせたペーオスいちもつを口から引き抜くと、なんと、そのアルティジアーノなる偽女種に咥えさせるではありませんか。

「そなたには苦痛かつ屈辱の極みであるのは承知の上…しかし、そなたが命を永らえるには必須なのです…安心なさい…わたくしがアトスでそなたの子をひり出す間はエレオノーラとイサベルが、そなたの延命を担当いたします故に…うっクライマいくクライマだすっ」

ええ、涙目で、オクタヴィア枢機卿のちんぽから出る白濁液を、口からこぼす偽女種少年、アルティジアーノ。

しかし、その精液で汚れた唇を無理からにこじ開けて舌をねじ込むオクタヴィア枢機卿。

「ほほほほほ、そなたはこのオクタヴィアの夫君も同じ…更には、いずれはエレオノーラとイサベルがひり出す子の父御ててごとなるのが確実な身の上ですよ…その夫の口を吸わずして何を吸うのやら…さらにはおお、おお、このみなぎる逸物を思うがままにオクタヴィアに突き入れる事が叶う立場なのですよ…ほほほ、キッコス、そしてキプロスの女ども、皆、そなたの逸物の前に股を開き、孕ませてよしや…」

な、なんということでしょう。

あの鋳物男、キッコスではどうやら、オクタヴィア枢機卿の専属魔毒抜き役に等しい立場を仰せつかったばかりか、なんとオクタヴィアとの間に子を作らされたようなのですよ…。

ええ、あの日の晩に、あの気っ風のいい女騎士たる女官41-1150号が鋳物男こと、アルティジアーノに言い放った言葉。

「私についてこい、女にも暮らしにも不自由はさせない」と言ったのは、本当に実現してしまったのです。

しかも、とんでもない形で。

もはや罰姦どころか、痴女皇国の重要拠点となってしまったキプロス島、そしてキッコス造幣工場。

しかし、今後は貨幣鋳造量を大きく増やさず、紙幣に移行するという話も出ております。

ですが、それでは鋳物男たるアルティジアーノ、食いあぶれてしまうのではないかと思われるでしょう。

(ふふふ…心配無用…このオクタヴィアが孕む理由たるや、次期教皇候補を産み出さんがため…そして、男児を産んだ功績によって、このオクタヴィアはあのいまいましいルイーサと並べる、念願の副教皇の地位に就くこと、父チェーザレに確約させておりますゆえ…)

ボルジア家、そして罰姦のごたごたはともかく。

よもや次期教皇候補たる男児、根比こんくらべとか申す罰姦特有の密室陶片選出の儀式に漏れたとしても、相応の地位就任は確実でしょう。

つまり、オクタヴィア枢機卿…いえ、いずれはオクタヴィア副教皇の息子の父親となった人物、例え隠し子の親扱いであったとしても、絶対に罰姦が食い詰めはさせない、という宣言なのです。

更には、ルクレツィア様の娘御までもを孕ませる栄誉に浴した男、絶対にほっておくわけがありません。

「おお、おお、このみなぎり…しかしながらアルティジアーノ、そなたの子種を頂いた身の上としては、赤子をひり出すまではおめこを使えぬ立場…このまま我が口に出してわたくしの顔を汚しやれ…)

ベラ子先生。

現代風に翻訳を。

(なんであたしが!)

(のぞいとるのはバレております。聖父様と、この淫交惨劇を眺めながらしっかりお楽しみ…ちょっと待ってくださいよ、いくら今、痴女島の私らと同じ時の帯で真夜中だって言ってもですよ、デスピニス・ジョアンナとデスピニス・ベリンダまで混ぜます? しかもアンヌマリーちゃんやジャンヌマリーちゃんはもちろん、リンジー校長にまでキッコスの映像を流しますか…私とペルセの方で止めておきますけどね、キッコスの聖母教会からして機密区域じゃないですか…しかもオクタヴィア枢機卿絡みのあれこれって、スカンダロにもほどがありますよ!)

ええ、ベラ子先生の関係者の下半身のユルさはかねてから存じてましたけどね、ムッチャクチャにもほどがありますよ。

(そーゆーアフロもー神話神種族の時はーヘパイストスに絡んで醜聞が~~~♪)

(うるせー!あんたもハデスが浮気した相手をミントに変えるとかね!)

ええ、神話神種族、醜聞の一つも作らないと神を名乗れないのかってくらい、下半身の問題話を抱えたのが多いのです。

それ故に、あの神話半島に君臨し続けられなくなったとも申しますけどね…。

まぁともかく、私の乏しい連邦世界での日本語語彙で言い換えますとね。

「ああっ鋳物屋のちんぽ元気でびんびんよぉっ!…悔しいわ、鋳物屋とおめこして孕んでなかったらぶち込んで中出ししてもらうのに…せめてふぇらちおしてあげるからくっさくて濃くてどろどろした汁を口に出してぇええええ!」

こうでしょうか。

(もっとえげつない気がします。で、オクタヴィアちゃん。あなたの穴は口とおめこだけですか)

(ええーベラ子姉様…はぁっ!ありますわ!)

ええ、猛然とアルティジアーノの逸物を咥えて精気を与えると、その漲りをここに打ち込めと言わんばかりに、四つん這いになって尻を向ける、オクタヴィア。

その両手で引き広げた尻肉の中央に食い込んだ黄金下着に新たに開いた穴の先には、尻穴が。

ええ、オクタヴィアはその菊穴で、実質的な亭主となった鋳物男アルティジアーノの逸物を受け入れるようです。

そして、そのオクタヴィアの逸物、左右の下から舐め回すのはビヴィアーナとジリオーラ。

二人の司祭は、エロノーラとイサベルに犯されながら、オクタヴィアのちんぽへ奉仕を余儀なくされるのです。

こいつら、どんだけ狂っとんねん。

美と愛の女神が本性であるこの私、嫌悪感を催しましたが、考えてみりゃあベラ子先生の日常も、これと似たようなもんですし、イタ公のおめこはこういうものだ、と割り切って考えましょう。

それに…私にとっては重要なことがあるのです。

オクタヴィアも、エロノーラもイサベルも、そしてビヴィアーナもジリオーラも、鋳物男のアルティジアーノの境遇を哀れみ、そして肉便器として尽くそうとしております。

更には、罰姦の事情があるとは申せど、卑しい身分から出て職人の身の上の鋳物男の子供を孕んだか、孕もうとしておりますばかりか、生活の面倒を見ようと尽力しております。

これ、お分かりでしょうか。

元は真面目な職人だったアルティジアーノに、惚れとるからできるのです。

ふっふふふ、わいとエロスも、なかなかにええ仕事、しまっしゃろ。

「おおおおおおお!鋳物男の卑しい熱い汁がわたくしのけつめどにいいいい!いくいくいくいく気をやるうううううう!クライマ!クライマ!」

ええ、野獣の叫びを上げて、尻を振って精液をビヴィアーナとジリオーラの顔にぶちまける、オクタヴィア。

見た目はお嬢様ですが、猪豚のごとき性獣ぶり。

そして…放った後のアルティジアーノの「便器」となって小便を出すちんぽを進んで咥えるのです…。

で。

この振る舞い、なんと実はこのキッコスから、700きろ近くを西に向かった海の上のクレタ島にも、送られておるのです…。

(ああ、うちの亭主、枢機卿さま相手になんてことを…)

どうやら、告解室ではなく、司祭か司教の部屋であるようです。

そして、こちらの長椅子では、神話半島の女の服めいた姿ですが、助平下着の女が大股を開いております。

そればかりか、傍の罰姦司祭服の司祭から貸し渡されたチャロックの柄を、穴開き下着の穴からおめこに突っ込み、自慰行為の真っ最中。

(ふふふ…あんたの元・亭主はご覧の通り人気者だよ…だけどね…)

ええ、元・女房の自慰行為、逆に鋳物男の聖環に送っているようなのです。

流石に、女官や罪人時代の掟を叩き込まれている鋳物男、血相を変えたようです。

(ああっお前っお前っなんてことしてやがんだ…それはしちゃならねぇんじゃ…)

ですが、元・嫁の傍に立つ尼僧いわく。

(おいおい鋳物屋…あたしがついてんのに罰を受けるわきゃないだろ…)

(あ…そうだよな…)

ええ、鋳物男アルティジアーノの元・女房はなんと、傍の司祭に見せられておるキッコス聖母教会での淫交劇をおかずにしながら、まんずりをこいておったのです。

その、元・女房の口にちんぽを突っ込んでいる件の尼僧たるや、なんとあの港町本部の警務騎士だった女官41-1150号ではありませんか。

そう…彼女は出家名を貰い、東方聖母教会と神話半島国が管轄するクレタ島の聖母教会へと転勤赴任したのです。

Dryas ドリアス Thousand  Suction. (Limited ten thousand) 千人卒(限定万卒) Slut Visual 痴女外観 Red Rosy knights, Imperial of Temptress. 赤薔薇騎士団 Principatus Magyar, East Euro Branch. 痴女皇国東欧支部 Arkadi Presbyter Monasterii Cretensis 神話半島国クレタ島アルカディ聖母教会司祭

で、クレタ島の場合、キッコス…ひいてはキプロスの聖母教会とは逆で、東方聖母教会の人間が罰姦風の統治を行なっているのです。

いわば、キプロスで行なっている相互の流派の聖母教会のややこしい絡みの真逆、クレタで行なっているとお考えください。

で、鋳物男の元・嫁。

二人の間の息子の息子に夢中になりすぎて、亭主である鋳物男を放置してしまった女ですが、この女は女で、息子ともどもクレタ送りにされたようなのです。

Olea(Elaia )オレア Hundred Suction 百人卒 Pure famale Visual 女性外観 Red Rosy knights, Imperial of Temptress. 赤薔薇騎士団 Principatus Magyar, East Euro Branch. 痴女皇国東欧支部 Ecclesia Sanctae Mariae Arkady, Cretensis, Olivae Manor 神話半島国クレタ島アルカディ聖母教会油実荘園

(悪いね…これをやらないと、あんたの寿命に影響するからね…その代わり、聖母教会の荘園の女ってだけじゃなしに、息子ともども勉強と修行に励んでくれたら、再出家だけじゃなくて、あたしみたいに教会や荘園を任せてもらえるからね…)

ええ、ドリアスという出家名をもらった元・警務騎士。

千人卒ですので、罰姦でも東方でも、更には望めば慈母寺でも小規模ですが教会または寺院を任せてもらえる立場です。

そして、オレアという名前をもらっている、元・女房。

ドリアスの部下として、オリーブ荘園で働く立場のようですね。

(それにあんたも息子もさ、もうちょっとの辛抱だよ…キッコスの林業荘園がうまくいけば、次はこのクレタのオリーブ農園、農業魔族を入れて楽ができるからね…あんたと息子にはそれを見越して、聖母教会の尼と修練士の資格を取らせようとしてんだからさ…)

そう、クレタ島は、オリーブの生産も、消費も盛んなのです。

古代から我ら神話神種族へ捧げるのみならず、人々が食べたり油を利用しておったオリーブ。

クノッソスにある宮殿は、人々が神話神種族を崇め、青銅で道具や武器をこしらえておったいにしえの時代からあったものですが、なんと聖院開闢を聖院暦元年とするこよみの見方からしますと、4千から1万の歳月も前になるとか。

当然、このアフロディーネ、アフロディーテをしておりましたよ、そん時。

いえ…下手したらイシュタルやってましたね…。

ええ、本来は、なぜ機密の塊であるはずのキプロス島。

その光景、しかも枢機卿たちを絡めた淫行の中継、クレタに伝わってしまうのか。

(ふふふ…これも、鋳物男の女房への未練に応えてやったまで…その代わりに鋳物男や、そなたは我ら罰姦枢機卿を犯しに犯し、魔毒除けの精を我らに捧げるのですよ…)

(いずれはクレタも農業魔族を闊歩させる土地にする予定。さすれば、キプロスと条件は同じになりますからね…)

(魔毒の穢れを気にせず、クレタを訪れることも出来ますし、そなたの後継が育てば親子仲良くクレタで再び暮らすことも可能…)

ええ、罰姦枢機卿たちの尽力によって、いずれはこれらのことども、実現するでしょう。

そして、女房とよりを戻すどころか、枢機卿たちに愛される鋳物男。

いえ…あの女官41-1150号改めドリアスも、鋳物男を気に入っておるのです。

しかし、鋳物男は元来ならば堅い性格。

指導偽女種になった上に、はるか雲上人で貴人の上にも貴人な枢機卿たちが淫蕩を極めて接したからこそ、やっと心を開き、存分に好色な振る舞いができるようになったのです。

では、ドリアスは褒美なしなのか。

いえ。

元・嫁の口に精を放ったドリアスの尻を、つつくちんぽが存在します。

(司祭さま、うちのかあちゃんにそれをしないとだめなのは分かってるんだけどさ…あまりかあちゃんに変なことをさせないでよ…)

(あんっ、でもあんたにもやってあげてるじゃないの、かあちゃん…)

(わるい司祭さまにはおしおきだよ…)

ええ、鋳物男アルティジアーノと元女房のオレアの子供は、なんだかんだ言って色気みなぎる司祭服のドリアスを犯すことに最近は夢中なようなのです。

つまりは、オレアのおめこをドリアスが犯して辱め、それに憤慨した息子がドリアスを犯す流れでお楽しみの模様。

(司祭さま…それにやくそくはやぶらないでよ…おれが修錬士しけん…いや、しゅうどう士試験にうかったらさ、おれのおんなになるってこと…)

ええ、ドリアスにちんぽをしゃぶらせながら、約束を再確認している息子、なかなかですね。

(司祭さまはおれたちをくいあぶれないようにしてくれたおんじんだからって、父ちゃんもいってたからね…今度はおれのおんなにして、たべさせてあげるんだ…)

ええ、決して性欲だけでなく、恩を返すという考えもあるようですね、この息子。

(だから、教会のおとこになったときにおれがなのる名前、ちゃんとかんがえといてよ…)

ええ、この息子、まだ名無しなのです。

そして、なかなかに将来が楽しみな息子の息子ですが、なんかでかくないですか。

密かに、ドリアスに聞いてみますかね。

(ドリアス…あんた…もしかして、お子さんをこっそりと指導偽女種にしてないでしょうね…バレたらもみ消すの、大変なのよ…)

(い、いえいえ女官長様、昨今は見込みのある男児には奉仕偽女種の予備工事剤をですね、それにクレタもいずれは魔毒汚染地域になるわけでしょう…)

ええ、しどろもどろで言い訳しとるのですが、要は男性固定の偽女種聖水製剤、使ったようです。

「ああっかあちゃんごめんっ! 司祭さまとおめこするのもおつとめだからっ!」

ええ、息子は息子で言い訳しつつも、美熟女と美女の中間の見た目のドリアスを、なんとしてでも俺の女にと必死なようです。

(ふふふ…構わないからやるんだよ…それにあんたの母ちゃんは、このあたしが存分に可愛がってやってるじゃないか…)

ええ、ドリアスは、その立場を利用してオレアをなるべく農作業から外して自分の肉便器…いえいえ、尼僧としての教育の機会と時間を取ってやっておるようなのです。

(ううっ司祭さま…どうせなら、あのかっこうでやってよ…)

(あれはだめだよ…あんたみたいな年端も行かないがきに、騎士の姿で犯されてちゃだめなんだって…)

ええと。

なんてこと言うのでしょうか、このませがき。

ええ…恥じらい嫌がりながらも、聖環の瞬間更衣の操作が迅速なのですが、ドリアス。

つまり、このませがき息子、よりによって警務騎士の衣装に着替えたドリアスを犯して汚したがっておるのです。

(ああっ司祭さまがおまわりさんになってるかっこうでやってるよおれっ…司祭さまはがきのちんぽくわえておしりをふるわるいひとなんだ…だからおれがおしおきするんだ…)

おいおいおいっ!と言いかける、私とイヌカイ。

しかし、その狂って爛れた光景を眺めながら自慰をして達しようとする、母親のオレアですが、なんと別の偽女種が絶頂寸前のオレアにちんぽを突っ込み、犯して中出ししてしまうのです。

(ふふふ…あんたの弟もやるじゃないの…)

(あ、あいつ…)

ええ、実はドリアス、あの晩の淋の森で、鋳物男を慰めておりましたでしょう。

その時のドリアス、特命でちんぽこそ装備しておりましたが、百人卒だったのです。

そして、鋳物男の精でしっかりと孕んでいたのですよ…。

(私だけ先にクレタへ赴任した理由、これもあったのですよね…アトスに寄って頂きさえすれば、ものの10分くらいで大きくなった子供と対面できるからって…)

そう、息子の弟は、ドリアスと鋳物男の子供でもあるのです…。

(次はあんただよ…苗床ができたらさ、このドリアス様をあんたが孕ませるんだよ…いや、あんたや弟も、自分の母ちゃんを孕ませてもいいんだ…子供が生まれるかは別だけど、種付けしていいんだよ…)

ですね…苗床運用が開始された地域では、むしろ孕ませるのが当たり前になります。

あ…孕ませる、で思い出しました。

悪徳警務騎士女官の49-0893号と、その相方の極道ものの警務罪人44-50910号。

どうなったのでしょうか。

(ええと、リリアスです。あの二人、教会輔祭と副輔祭になってもらってますよ…本当ならエリテジエス聖母教会の司祭にするかという話もありましたけど、今のあの二人に直接、チンポネックス・ボッキダスを扱わせるのは危険ですから…とりあえずは苗床向けの種付け要員ですね…ま、女官長もご存知の通り、あいつらは他の偽女種や女たちを競っておめこさせる悪癖がありますから、頃合いを見てどう言う処分にするか、キッコスの枢機卿の方と話をする予定ですけど…)

ええ、天網恢恢疎てんもうかいかいそにして漏らさずとかいうものですか。

ただ、これとて懲罰などではなく、姦淫と淫交を楽しむこやつらの性質、うまく他の苗床生まれの女や少年に引き継がせる試みであるとお考えください。

いわば、悪党の悪党たるやの素質をうまく薄めて、おめこ大好きな子らを作らせるのです。

(私も淫化で経験がありますし、何よりもフランシスカ局長のところのナターリアの一件が響いてますからね…やりまくらせるのはともかく、その内容が問題ですから…)

そう、あわや魔屋の神殿もろとも村を乗っ取り、姦淫王国を築きかねなかった悪女ナターリア。

その、ナターリアの被害者の一人であるピカンテ嬢やピミエンタ君の助言のもと、今は農業荘園や林業荘園では対策が取られているのです…。

(あの二人、やはりナターリアの類似になりそうでしたからね…どれだけ謙虚にしても、聖母教会を拠点にして独自の姦淫王国を築くとか考えられますと、流石に…ですよ)

(そう言いつつ好き放題やってると噂のリリアスですけどねぇ)

(グレモリー様。お言葉ですがそんなんやってるからリオバンバ聖母教会どころかラス・ラハスのようなうるさそうな場所の責任者をやらされるのです。ざまぁみやがれ)

(やかましい…リリス、あんた鬼なの?)

(いえいえ、かつての上官の出世を心から喜んでおるだけですよぅっ)

あ、グレモリー司教、リリアス司教とは全くの別人らしいです。

Gremory (56th,fallen Angel) グレモリー Ten thousand Suction(Limited Hundred thousand)一万卒(限定十万) Slut and Succubus Visual, deamon wing Equipment. 淫魔外観(悪魔翼装備・痴女種互換) Peru branch, South-America Americas Regional Headquarters, Imperial of Temptress. 痴女皇国米大陸統括本部・南米行政支局 qurimanta caballerokuna 黄金騎士 Monasterio de Las Lajas, Territorio colombiano del Imperio Inca, Arzobispo supervisor. 南米行政局両手挙地区ラス・ラハス修道院監督大司教

(ちなみになんでグレモリーさんが怒ってるのか。ラス・ラハス聖母教会は絶頂悪取と両手挙の境の山の中も山の中でして、林業荘園や効果淫荘園の監督役である助祭や司祭を育成するための幹部候補学校たるラス・ラハス修道院併設なのです。つまり、偽女種咥え込んであへあへどころか、その偽女種の数が少ない場所なのですぅっ)

(ルシフェル様、このいけずな聖母様に何か言い聞かせて頂けませんか…)

(マリアヴェッラ殿。グレモリー、未来永劫にそこの赴任なのかね)

(んな訳ないです。育成実績があれば、別の赴任地へ行かせます。ただ、その時に昇格か、はたまた同格か降格かは、成績次第というやつですね)

(だ、そうだ。グレモリー…お前も序列56位の公爵、お勤めをきちんと果たしておいで…)

(ルシフェル様のわからずやあああああああ!)

ええと、堕天使族の内輪の話はどうでも良いとしてですね。

ベラ子先生。

ちょっとだけ、その…モイライと話、させてもらえませんかね。

いえ、何でしたらパルカか、あるいはエヌビーにおる、ノルニルのお一方。

つまりは、この後のことを、ちょっとだけ見たいのですよ…。

(しゃーないわねっ。ラケシス、アトロポス、クロト…ちょっとだけアフロディーテに未来を覗かせるわよ…ただし、アフロディーテ…あんたもわかってると思うけどね、これはあくまで可能性、実現の可能性がある未来の一つに過ぎないのと、厳密にこの未来を目指しすぎると、逆に実現する可能性がゼロに近づいてしまう弊害があるからね…覗き見だけにすんのよっ)

へいへい。

という訳で、ノルニルのお一方に連れられた私の意識、少しだけ未来に移しますよ。

---------------------------------------------------------------------

場所は、クレタ島クリティの北岸、クノッソス宮や人の都かつ港町たる、イラクリオンの沖合に浮かぶディーア島なる、東西の差し渡しが2きろほどの小島。

この島、クレタにも住むヤギくらいしか生き物がおらぬのです。

しかし、連邦世界では、なぜか新しい救世主教の教会があったり、小舟で海遊びをしたりなどなど、修行の地や遊び場としても使われておる模様。

で、痴女皇国世界では、ここに東方聖母教会・罰姦聖母教会双方の保養所を兼ねた教会が築かれております。

と言っても、水も少なく雨水を溜めたり小さな井戸頼り。

どちらかというと、ちょっと遊びにと出かける程度の場所です。

で、南の岬の先端近くにあるアナリプシ聖母教会と、その岬から連なる島の湾内を見下ろすゲオルギオス聖母教会。
  --------
 | ディーア島   |
 |   ▲    |
 |  --    |
 |●|  |   |
  --  ----
    ↓イラクリオンまで大体10km

●=アナリプシ聖母教会(罰姦)
▲=ゲオルギオス聖母教会(東方)

岬の先端にあって、簡易な宿泊施設と小さく白い聖堂を備えたアナリプシ教会ですが、その軒先に日焼け椅子兼・姦淫椅子を出して寝そべっておる、どすけべ水着姿の女が3人。

しかし、その目は、目の前の湾の先にある、もう一つの教会…ゲオルギオス聖母教会に宿泊しておるらしき、家族一行が砂浜で繰り広げる淫交姦淫を痴女種視覚で遠目から見ておるようなのです。

「ふふふ…見なされ、聖アルティジアーノ一家、相変わらずの好きもの…」

「しかし、ドリアも出世欲があるのやら、ないのやら…」

「確かにあのアルカディ聖母教会荘園、オリーブの品質と出荷量で成績を上げてはおりますが、司教止まりで良いとは…」

「まぁまぁ、ウルビーノ公にマントヴァ侯、そなたらと違うて、あれらは聖者として今や、荘園向けの女や偽女種の種を作る立場でもありましょう…清貧に甘んじる気風くらいは大目に見てやっても…」

「しかし、好色は好色、父の血は抗えぬもの…」

「それに、あちらは一応は東方の教会、我らは我らでお楽しみを、ですね…オクタヴィア姉様」

「ふほほほほ、あのアルティジアーノ、見事このわたくしだけでなく、そなたらにまで種付けを果たした身…わたくしもジョヴァンニを産めたことで副教皇の地位を得ることができたのです…」

どうやら、鋳物男は、おんな枢機卿たちに優秀な子種を授けた功績によって、聖列されたようですね…。

「ふふふ、このディーア島は罰姦と東方、共に元来なれば枢機卿以上が密かな遊びを致すために遊び場とした場…いかに牝山羊の穴が目当てであろうと、只人ただひとが立ち入れぬ場でしょう…」

そこへ、三人の少年が水に濡れた姿で、駆け込んで来ます。

「母様…お言い付けどおりにあの者たちを覗いてまいりました…」

「ふふふ、ご足労…覗き見る者はここには少なき故、そなたらがペーネをおっ立てて覗いてやればと思ったまで…」

ええ、3人の少年たちの助平褌、単に濡れておるだけではありません。

その、下着から先を出した青唐辛子は天を向き、怒張を主張しております。

ですが、どうもその3人の少年たちの母親らしき女ども、なんと、股間の三角形からはみ出た巨根を指し示し、これを咥えろと少年たちに言いつけるのです。

ああ、なんと背徳的な。

(ふふふ…我が子とは言えど、男児が元来ならばいちもつペーネを咥えるなど、例えそなたらのマンマの願いであっても屈辱のはず…しかし、この汚辱なくば、そなたらの望みは叶わぬのです…おおっジョバンニ、我が母の穢らわしい汁を口で受けるのです!クライマ!)

ええ、嫌そうに咥え始めた少年たちですが、母親たちの絶頂を受けると、なんと、その体が偽女種に変わってゆくではありませんか。

そして、もはや助平褌から完全にはみ出すまでに漲った逸物、先程までに屈辱的なことをさせた母親たちの口に突っ込み、咥えしゃぶらせるのです。

いえ、仰向けに寝そべる母親たちの顔に跨り、金玉から尻穴までをも丹念に舐めさせておるではないですか。

更には体の向きを変えて、今度は先程までとは打って変わって熱心に己の母親の股間のちんぽを咥えて頭を振るのです!

「ああっ堪らぬっ堪らぬ!はよう母に挿入れるのです!」

ええ、3人の少年たちは、遠慮なく母親の股を開いて、水着に勝手に開いた穴へと、ちんぽを突き込みます。

そして、卑猥な助平褌が食い込んだ女まがいの日焼け尻を打ち振って、己の母親ばかりではなく、偽女種と化した己自身も牝の顔をしながら、ちんぽの出し入れに耽るのです…。

(ああっマンマ!マンマ!僕を男にして!僕のペーネで孕んで!)

(おおっジョヴァンニ!そなたが次期教皇に相応しい男であること、このオクタヴィアの股ぐらに刻むのです!おおっアクメっアクメっクライマっ!)

ええ、マングリカエシとでも言うのでしょうか。

痴女皇国の姦淫椅子や長椅子を使うた最後の決めですが、半ば立ち上がりながら女を突きまくり中出しされるのに合わせて、千人卒以上の女官はちんぽを生やしたままで絶頂します。

そうすると、中出しされて孕みたければ孕めるだけではなく、己の噴出した精液で自分の顔が汚れるさまを、ついている竿役に存分に眺めさせることができるのです。

更には、己の小便と、竿役の小便を顔や口に貰えるという、屈辱の極みのような姿まで披露できることに。

ええ、3人の枢機卿たちは、その地位と威厳と見た目にあるまじき牝豚姦淫を、こともあろうに己の息子たちと繰り広げておるだけではありません。

似たようなことを砂浜で繰り広げておるアルティジアーノ一家に見せつけながら、互いに変態姦淫の限りを尽くして盛り上がっておるのです。

双方の集団の取り決めは、ただ一つ。

互いの姦淫に、乱入まかりならず。

これは、枢機卿姉妹の密かなお楽しみの場であるこの小島に来る際、たまたま島の近場に船で来ていたアルティジアーノ一家に、かねてからのご褒美として聖者の姦淫を覗き見させるためだから、だそうです。

「ふふふふふ、罰姦の教義と流儀では、人がさかれば卑しい豚も同然となるが元来…その罪深い姦淫を聖母に捧げて罪の許しを願うが祈りの本筋…」

「さようでございまする、姉様…」

「なればこそ、より変態的な淫交を極め、息子の精で孕むをも辞さずが道理…」

「ほほほほほほ…ジョヴァンニ…そなたは母親違いの3人きょうだいの長として、なんとしてでもあのルイーサ姉様を犯しまくれる立場…即ち教皇の座に就くのです…よいですね…我ら三姉妹、なんとしてもあのダルブレおばさまと、ルイーサ姉様を性奴隷と変えて罰姦の椅子を席巻せねば未来はないのですよ…」

ええ、本来ならば、ジョヴァンニ・デッレ・バンデ・ネーレなる黒帯騎士であるはずのこの、ジョバンニなる息子。

これまた、本当ならばカテリーナ・スフォルツァが別の男とおめこして孕んだ子らしいのですがね。

痴女皇国世界では、カテリーナの娘である、オクタヴィア枢機卿の股ぐらから出てきております。

(ベラ子先生、これ、今度の根比べ、揉めません?私は神話神種族が元来の身なので、ペルセ同様に罰姦や東方にあまり噛むなとナンム母様からも言われてますからねぇ…)

(まぁまぁペルセちゃん…その時はその時なのです…でも、ジョヴァンニくんたちは自分のマンマにぞっこんでしょう…本当に成人して根比べに参加する資格を得た時までは、それが親子の禁断の恋愛だったとしても、おめこざんまいさせてあげましょうよ…)

ああ、ベラ子先生も、かつてはマンマべったりのイタリア女でしたね…ええ、なれば、政争で揉めるまでは、たとえ不純さが混じろうとも、美しい母親の肉体を貪り、精液と排泄物で汚し抜く快楽を尽くさせておくべきか。

エロスにはちょっと悪いのですけど、これも一種の恋愛と思いましょう。

それに、爛れた関係と言うならば、砂浜で繰り広げておる元・鋳物屋一家。

あれも、大概でしょう…。

ですが、皆は幸福そうなのです。

それに、その幸せそうな家族に、羨望の視線を向けているオクタヴィアたち枢機卿ですがね。

あんたらの子供、誰の子種で出来たんじゃいっ。

ええ、彼女たちもまた、機会があれば鋳物屋のいちもつを貪りたい部類なのです。

おそらくは、取り決めを破り、最後は枢機卿たちは鋳物屋の男たちを取り合い競い合い、犯されておることでしょう。

そして、枢機卿の男児3名は、今度は向こうの女たちを犯すのです…あ、鋳物男一行の中には、どういうわけかヤエル造幣局長も混ざってますよ…うふふ。

ま、私とエロスが頑張れば、ざっとこんなもんなのです。

そして、私は私で、頑張った褒美にイヌカイのいちもつを打ち込まれたり、ハラダの尻を味わうのです!

ええ…何かこう、神話神種族の考える恋愛とはいろいろ違う気もしますが、痴女皇国にいる限りはそっちの常識に合わせざるを得ないのです…。

では、皆さんはこんな無茶苦茶な恋愛や結婚や姦淫生活に耽溺して人生を破綻させないよう、節制くださいませ…ふふふ。

Θα τα πούμε…また、再びお会いしましょう!

-----------------------------------------------------

ぺるせ「あふろは私のことを悪く言えん、絶対に言えん」

あふろ「私は新種族だから、おめこしまくれないのよ?あんただってそうでしょ」

ぺるせ「そーなんですよ、うかつにやるとね、しかも孕ませるとね」

あふろ「神話神種族が復活してくるんですよ…」

ようこ「それはそうと、私はもうちょっと、アフロディーネ女官長の秘書をしてるそうです…」

じゅりー「私は港町警備本部を離れるかも…ですね…とりあえずは皆さん、アメリカを中心の話に戻るようですよ」

べらこ「と言うわけで、アルトさんの方のアメリカのお話を引き続き、どうぞ…」
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