闇堕ち女帝マリア・痴女皇帝建国譚

聖女様は助平がお好き？・５

（あぁっあっあっあっいくいくいくいくいくぅっ）

可愛らしい喘ぎ声と共に、ワルトヒルディーネさんの頭を両手で掴みながらガクガクと小さめのお尻を揺すっている瞳さん。

明らかに「とっても気持ちいい放出行為」をした顔です。

密かにその光景を撮影してるのは内緒も内緒ですよ…ぐふふ。

さて、その一方でディードリアーネという名の豚に咥えてもらっているあたくしマリアヴェッラ。

品行方正とは言えませんが、比較的成績良好で…滞在客や住民やらのトラブルも少なくない警務局長を長年勤め上げて黒薔薇騎士団の一員にまで抜擢された、いわば叩き上げ。

かかる人物を豚扱いとはベラ子の増上慢なのか、はたまた皇帝陛下ご乱心を心配されてしまう状況なのか（ででんっ）。

実はディードリアーネさんの担当した警備本部とは、港町に門前町に淋の森と、まぁ…エロ行為や変態行為に遭遇する事あまたの地域を担当する、警察署相当の警備施設でした。

そして青姦に売春に露出行為にと、さまざまな変態性癖に触れるだけならまだしも、マリアねーさんが成人状態に自己促成栽培成長してから近代化に大きく踏み出した聖院…そして痴女皇国が成立して以降、連邦政府地球やNBから持ち込まれたエロ文化やエロ痴識の数々が、ディードリアーネさんを蝕んで行ったんですよ…。

うちのジーナ母様の変態行為を取り締まるような常識人の顔をする一方で、部下の指導教育や精気授受を名目としたハラスメントげどうなへんたい行為に余念がない毎日を繰り広げておられたのです。

しかし、天網恢々疎てんもうかいかいそにして漏らさず、というのでしょうか。

溜まりに溜まった請願と、密かな実態調査の結果は有罪。

そーゆーハラスメントは皇族と黒薔薇以外認めてません。

という訳で黒薔薇騎士の資格はそのままで、茸島の駐在さん・兼村長さんのような立場に左遷されたのです…あえなく。

そして改良された新型聖環1048年型と、痴女種自体の身体に実装された自己身体制御懲罰機能の一環として、危険なまでに強力かつ凶悪な黒薔薇騎士の手綱を制御する仕掛けを活用する事で、一種の位打ち人事を食らっているんです。

ええ「敢えて黒薔薇身分のままで左遷して、例え痴女宮から離れようと絶対に皇帝に逆らえない。逆らった場合は黒薔薇にふさわしいステータスランクの力は出せなくなるから部下からの逆襲リンチを受けてもなすがまま」という状態にされているんです。

そ。

ディードリアーネさんは実質豚身分に堕ちるのが嫌ならば、あたしなり他の皇族または黒薔薇同士の精気授受を受け続けられるように、僻地勤務と言えど真面目に勤めるしかないのです。

が…もう一人、ベテランの経験と地位とステータスにあぐらをかいて長年に亘り部下を暴力的に服従させるわ、あまつさえ1回1回は微額ではあれど長期間続けたら洒落にならない金額が貯まるに至った庶費徴収や、果てはその徴収金を部局の裏金として貯め込むだけならまだしも…。

ええ。私費に流用して…茸島で少年買春資金にしていたのが発覚した人がいましてねぇっ。

そしてディードリアーネさんの類似犯として、オリューレさんにも左遷人事が降り、二人仲良く茸島の左遷生活を満喫…する暇、ありませんでした。

そしてですね。

ここからが、オリューレさんを果たしてどうしたものかという話です。

で、オリューレさんは、単に少年を買うだけでなく、ある程度の語学や初歩的な教育を施し続けていました…意思疎通ができる知能がないと買春した後に楽しめないという、身も蓋もない理由なのは置いといて…。

そして、茸島保養所に来る女官はまず確実に地元の少年を買う事実…実は茸島保養所では、使用人として現地住民、わけても少年を雇用していました。

そして少年と女官双方に売春夫のお仕事の話を持ちかけていたのです…。

むろん、こんな行為は連邦地球なら犯罪です。

しかし、痴女皇国世界では小学校入学年齢から働く少年少女も珍しくはありません。そして売春にも躊躇がない子供も珍しくはないのです。

いえ、むしろ茸島保養所係員の推奨する買春価格や、あっせんする少年は世間の相場以上。

そして東南アジアあるある話として、男より女…大人より子供が働いている光景もまた、珍しくないのです。

ですが、年頃の子供を単に働かせるだけでは無学な労働者を量産するばかり。

茸島住民が口伝で方法を代々伝えている原始的な焼畑農業を延々と続けていれば、いずれ山は禿げて地崩れなどの災害を引き起こしますし、それ以前に収穫量も多くを見込めません。

そして連邦世界のバリ島同様、茸島でも比較的豊富な降雨量と熱帯性気候に支えられて稲作自体は盛んですが、田から水を抜いて耕した方が次の収穫量が見込めると言った単純な農耕作業カイゼンすら、理解する知能がなければ人は守ってはくれません。

むしろ「何でそんな面倒な」という思考に走りますよね。

更には人のもの…豊かそうに見える人から物を盗むとか、約束や時間を守らないだの、すぐ暴力に走るだの。

修学宮や後の文教局に働きかけて、こうした茸島原住民の原始的な生活を改善していった点について、オリューレさんの手腕を擁護する声も多数。

更には駄洒落菌と並んで痴女皇国の地球圏統治や連邦世界…そして遂にはNBへの関与を成し遂げる原動力となったインポタケの生育地域や薬効調査についても原住民への聞き取りや毒性の教育指導を行い、生態保護に近い事をしていたのが発覚。

で、こうした痴女島の後背地めいた重要拠点としての価値を高めていた件を加味した姉が下した裁定は…二人とも降格せず異動、そして単なる左遷に終わらせないためにも茸島を痴女皇国の重要戦略拠点として鋭意開発せよ。予算も必要があれば申請しろ、でした。

で、他の黒薔薇騎士同様にあたしの牝豚でもあるディードリアーネさん、家畜として愛ある扱いと餌を求めているのがこの即尺という訳です。

（あたしの信頼を回復したいのなら…ふうっ）

その高慢な美人顔の口に情け容赦なく青臭い白液をぶちまけておきます。

あたしのポリシーたる「美しい花だからこそ汚す価値がある。高慢極まりない容姿だからこそ地面に這わせてあたしにすがり付かせる価値がある」という主張を黒薔薇時代に散々仕込んでおいたのを忘れていないようで何より。

（ならあたしにはもう少し手加減すべきだと思うのだけど、この理不尽わがまま腐れ皇帝はぁあああ）

（たのきちに使用した化粧品代金返してっ。あと、ねーさんも言ってるけど役人勤務のメイクでお茶濁してる時と、あたしが化粧した時でたのきちの見た目は全く変わりますからね…あたしが顔面工事を請け負ってから淋番に行かせたら、たのきちの水揚げが二倍になったのをよもや忘れたとは言わせないわよ…あれでねーさんがテンプレス・ウェルケアのコスメ部門を作ると称してイタリアの化粧品メーカー一社買収しやがったのよ？）

で、相変わらず口の減らないたのきちはともかく、あたしの射精を受けるディードリアーネさんですが。

舌を激しく動かしてあたしのちんぽの先を舐め回している最中に大量の液を出していますので、当然のように口と顔は汚されていきますよ。

ただ、淫蟲下着がフル稼働しています。それだけあたしからの精気流動が壮絶で、ディードリアーネさんに深い絶頂と満腹感を与えている証です。

で、瞳さんは正直、これが苦手なのは分かっていますが、後宮で飼育される豚であると同時に、痴女皇国の公式的な立場では高い身分の扱いとなる黒薔薇騎士、専用の餌を与えなくてはなりません。

ええ。ディードリアーネさんの口と書いて、あたしの便器と読みます。

瞳さんも苦手は苦手ですが、別の事で本宅や別荘の女中さんにはたまに叱られている事もあり、高貴な身分の義務というやつを学ぶ訓練めいた事をしているのも知っています。

それは…使用人の仕事を主人が理解なく取り上げないのがまず一つ。彼ら彼女らはそのために雇われているから、主人がそれをしてしまうと仕事を奪われたように思うのが、貴族や王族や富豪の私生活あるある。

更には適切な指示と褒美、そして時には罰を与えておかなくてはなりません。

そして、瞳さんも痴女皇国の女官としては皇族扱いの上に…純正の黒薔薇資格を備えていたの、前回のステータス表示で出ていましたよね？

ええ、ワルトヒルディーネさんへの栄養補給、瞳さんの権利であり義務です。

それに痴女種の排泄…特にちんぽを使用した場合、出してる方も下着の淫蟲機能が作動しますよ。

で、あたしが瞳さんの身体を強制制御して、その最中の楽しみを教・育・します。

ふふふ、瞳さんの加虐行為、なかなかサマになっていますよ。

そして…この数年で、連邦世界への工作員教育を含んだ「あたしの家畜としての調教」が奏功しています。

日本出身者はどうしても慣れていないのが家畜の扱いや奴隷調教ですが、最初から比べるとかなり上手くなってきています。

で、棟外の水場を使わせてあげまして、顔や身を整えた後で一礼してから死体袋を積んだままの無理ティプラに乗って走り去る二人を見送ると、あたしたちは冷房が効いた別荘内に入ります。

「ねぇベラちゃん、今回はあの人だけで良かったの？」冷蔵庫に入れてもらっていたアイスコーヒーを二人分、用意しながら聞いてくる瞳さんですけどね。

実は瞳さん、世界的有名人で富豪の内縁の妻ともなると、全く出不精とはいきませんでした。

慣れぬ欧米社交界での苦労だけなら良いでしょう。

和風美人だったのが…災いしました。

で、モナコやカンヌやカリブは言うに及ばず、イビサやマヨルカなど、セレブ向けリゾートは夕方から夜にかけてセレブ同士の相席ダイニングや、果てはパーティーなんぞが夜毎に開かれます。

で、彼ら彼女らの生態を知る方なら「連中の本国ならまだしも、イビサみたいな場所ならただのパーティーだけで終わる訳があるか。パーティーの前に漢字ふた文字が入る内容で開催してるだろ」と思われますよね。

はい正解。

お子様を乳母さんに預けて旦那さんとイビサに来たら、そ・れ・だったらしいのですよ。

しかもパーティー慣れ夜会慣れしたベテラン婦人や生意気令嬢にタゲられ、いじめすら受ける始末。

速攻で泣きつきの聖環通信を受けましたよ、あたし。

で、こうした場所慣れしたあたくしベラちゃんが即座に現地に飛んで瞳さんを救出した後、旦那さんを含めて話し合いましてね。

あたしも正直、あの手のいじめやいびりが大好きな手合いに泣かされかけましたが、あたしの場合はエスコート役にマジに帯剣した美男公やミケーレさんを連れて来たり、果てはあたし自身が「強い」事を見せつけて制圧した経験があります。

しかしながら上流社会に慣れない上に、日本人らしく大人しめな奥様にあまり無理をさせられないだろう。

ついてはご主人に頼みがごにょごにょ。あたしとも顔馴染みで女性関係についてすら、色々相談する仲の旦那ですから、なるほどそれはボクやヒトミの身を守る話だからWin-Winだし、何よりフタリのオンジンたるベラチャンのお願いを聞かない耳なんかボクタチにはないよと頼もしくも言われます。

で、社交界から寄せられたお誘いの内、下半身の集いだけならまだしも、ゴシップメディアに瞳さんを売ってスキャンダル捏造による引きずり落としすら画策している可能性があるからと、ご夫婦宛のお誘いは必ずテンプレス・セキュリティに転送して頂くように依頼。

そして…他ならぬ瞳さんに話した内容ですよ。

この事態はあたしもある程度予測はしていた。

ただ、こんなにひどいとまでは予想外である。ついてはこうした悪辣な行為を瞳さんに働く輩、たとえ上流階級の住民と言えど容赦はしない。反社作戦ほど無茶はしないが、巧みに始末して行きたい。

ええ、瞳さんは反社作戦を通じて「あたしたち痴女種にどういう能力があって何ができるか」を知っています。

それと…あたしたちが日頃、何をしているかも…。

ただ、相手は片端から欧米政財界に影響力を持つ人物あまたの世界です。直接的な株主や企業オーナーではないにしても、これまた欧米によくある慈善団体を隠れ蓑にした金主パトロネだったりする事はまま、あります。

F1なんて、そういう金主の見本市みたいなものでしょう。あのフェラ　　　ーリですら車体にステッカーを貼ったり、この時代には広告ホログラムサインを車体に浮かばせて走っていますよ。

ですので、明確に瞳さんに敵意を抱いたり「獲物」と認識した人物や組織を対象にしてじっくりと処・理・しています。

いきなりやっちゃうと、あたしたちの仕業だってはっきりとバレてしまいますしね。

堕天使の方からもじわりじわりと歯抜けのように身の回りから消えていくように処分する方がよい話、賢い者ならば必ずや、目に見えない強大な力に怯えるでしょうと言われていますし。

はい、お分かりでしょう。

瞳さんに擬装能力込みの黒薔薇資格を与えている理由。

いわば貴族や富豪を籠絡させる強姦作戦の連邦版をお願いしております。

で…黒薔薇に入るための狂気の儀式がありますよね…ええ、これは誰にも見せられません。この皇族棟で、あたしと瞳さんのたった二人になった状態で施工しました。

気丈にも涙を浮かべただけで耐えた瞳さんへのご褒美に、逆にあたしが黒薔薇儀式を「されてあげました」よ？

加えて祝・黒薔薇ちんぽ装備をあたしの前後の穴でたっぷりお祝いした上で、必要な精気をきちんと3つの穴全てにお渡ししています。

で、今、壁面の大型モニタにその時のマルチアングル3D映像が。

そしてあたしの格好、その時と同じ白金衣です。

そう、白金衣能力で瞳さんを格上げして、黒薔薇儀式を耐える耐性を身につけてもらおうとしたんですよ。

そして今、白金衣を着用している理由は、あの時ほど過激ではありませんけど…瞳さんがこちらの指示通りの獲物を首尾よく狩り出して獲って来たご褒美を与えるためです。

もちろん、無用な昇格を防ぐためでもありますけど、あの時の羞恥に満ちた狂った行為に泣き叫びながらあたしへの愛を口走り、家畜宣言に自ら及んだ瞳さんに、あの行為を思い出させるのが理由としては大きいですよ。

特に千人卒以上の痴女種化すると、多くの女性のメジャーな考えたる「別れたら～ただの人～♪」という、今しか考えない的な思考から、男性めいた思い出や印象的な事物の記憶、そして刺激が強烈に残る頭になります。

ええ、未練に生きる生物要素が強まるんです。

男性陣っ。わかりますかっ。身に覚えはありませんかっ。

加えて女性あるある「オスとして強そうな相手にまずなびく」本能が作用しています。

んでぇ。

ゆっきーパパ、つまり宇賀神さんに瞳さんは命を救われています。真剣に。

父親の伊藤誠さんが海外ロケ中に偶然、麻薬取引の現場を撮影してしまった事が契機なのですが、結果的に伊藤一家は宇賀神さんの活躍で助かりました。

その際のあれこれで、強く優しいゆっきーパパに瞳さんは参ってしまいました。ま、宇賀神さん、当時は離婚した筈の桔梗さんとよりを戻しかけてたんですけどね…。

つまり、その件もあって瞳さんは強い男性に憧れる傾向が極めて強まりました。

んでぇ、反社作戦の時にあたしが黒薔薇やらあれこれ動かしてましたよね…そしてその時にもしもの為に痴女種化せざるを得なかった事から…あたしの正体や能力を余すところなく知ることに。

ええ、超人女性を率いる都市国家の皇帝姉妹の妹で、単体で地球の全戦力をキャンと言わせるだけの超能力を持つ上に、国家自体も似たような痴女種がゴロゴロ、しかも戦闘能力のある宇宙船や機動兵器を保有していますよ。

加えてガチの神様や魔人やら鬼やら妖怪やら、人外の皆様ともお友達で江戸城の中に最恵国待遇で招かれる存在。

保有資産もしかり、貴金属他の鉱物資源だけで時価換算にして日本国国家予算数年分、しかもおかわり追加可能。

（まぁ、あたし自身は数十億しか持ってませんけどね…株や国債類を含めても一千億はいかないか…）

（ベラちゃん。その個人資産だけで充分に富豪よ…）

しかもF1キャンギャルとパリコレ出演歴あり、とどめにちんぽおっきいで…いたたっ瞳さんまであたしの乳首噛むのやめて吸うだけにして！

まぁ…自分でいうのも何ですが、惚れられるかビビられるかの、二択でしょう。美男公もちょっとほもられたくらいで…あのくらい我慢しなさいよっ。

（ベラちゃん、あたしのアナルを責める時のちんぽ、小さいのでいいわよ…）

ええ、美男公の愚は犯しませんから、安心してね、瞳さん。

（ただ…これが病みつきになるのは理解できます。あたしに直接の男性経験がないに等しいのはともかく、他の痴女種の方の記憶や反応を見る限り…ベラちゃんのは麻薬かつ凶器としか言いようがないわよ…）

（たのきちですら週1回はあたしを訪ねて来ますからね…）

で、くだんの他の連中、あたしが瞳さんをこうして囲っている件について、どう思ってんのか。

はいジョスリン。

（本国から任地付近に来訪の場合護衛指示が出ています。あとドミニク嬢にも類似指示が。つまり、手を出すと陛下がいかるだけで済まない扱いですね）

はいオリューレさんディードリアーネさん。

（私たちすら中を覗けないって、その建物にどんな仕掛けしてるんですか！あ、預かってるアレは順調に仕上がっていますよ。もはや我々の下僕、死ねと言えば死ぬ状態に）

さよかい。

はい、ゆっきー。

（全く…あたしお父さんに説明したくないから絶対にバレないようにしてよ？　ただ、瞳さんを狙う連中がいるのはわかるし、それを防ぐどころか逆手に取って、痴女皇国の手先にしてしまうなんて荒技はベラちゃん以外は無理でしょうから黙認します。それとあたしの口を封じたいならベラちゃんのちんぽで塞ぐか、混ぜれっ）

あんた来たら絶対盗撮するからあかんっ。あたしのちんぽで我慢せぇやっ。

はい、保養所管理担当者のおキヌちゃん。

（まぁ使用マナーは悪くないわね。ただ…今は仕方ないとして、いずれはあたしたちの中に混ざっての活動をしてもらう立場だから溶け込めるのが心配なくらいかな。ま、反社作戦の時や池尻大橋に出入りしていた組は瞳さんをよく知っているから、あたしは問題ないと思いますっ）

さすがはオリューレさん以上に沈着冷静などすけべ福利厚生担当者の名も高いおキヌちゃん、独身男性客をヤンキー上がりやお嬢様系アイドルよろしく手玉に取っていただけはありますね。

同級生のあたしとしても鼻が高いし、若様が痴女皇国派遣者にするだけはありましたよ、おキヌちゃん。

日本帰還が確定しているあずさんとよっしーは仕方ないのですが…実はあずさんからは分体利用を打診されています。あたしや姉も、鉄鋼や金属関係の専門企業との繋がりが出来ることから許可する方向で。

そう、二人は大学も…痴女宮から通ってんですよ！あんたらなぁ…日本の方がええやろうに…。

まぁ、たのきちやおキヌちゃん同様に初代様の東洋趣味にドンピシャな瞳さんです。

そして初代様に何かを指導されずとも、あたしの毒牙にかかりまくっていますが。良いのでしょうか。

はい瞳さん。

（いい訳ないでしょうに…ベラちゃんに依存するように仕込んだのは一体どこのこの腐れちんぽの持ち主よっ…）えーっと、ボロカスに言われている割に丁寧な扱いをありがとうございます。

でまぁ、セレブな若奥様に似つかぬ口の悪さにはお仕置きをしておきましょうか。

床に転がした状態で、まんぐり返し状態で手足を固定する手枷足枷つきの棒状ツールに瞳さんを縛り上げ、おめこに淫蟲バイブを突っ込みます。

で、このバイブ…実は根元が燭台になっていまして、手頃な太さの蝋燭を立てて使います。

つまり、今、瞳さんはキャンドルスタンド状態。

更に、燭台というからには普通、根本に存在する蝋受けの皿がありません。

つまり溶けた蝋はポタポタと根元を直撃。

卑猥に膨らんでいる肉のお豆にも熱い蝋が情け容赦なくしたたり落ちて行きます。

瞳さん、あたしを恨まないで下さいよ。この鬼畜燭台…雅美さんの設計ですからね？

なお、アグネスおばさまに使用しても大好評。

（お願い抜いて！止めて！あぁっ熱い！熱い！いやぁあああああ！）

今、茸島広域警備本部の地下でしばかれているはずの某ホテルチェーンの傲慢令嬢も、無理に瞳さんをパーティー会場で別室に連れ込んで黒人に輪姦させるとか考えたみたいですけど、そんな事しなくても聖母教会に個人資産のいくばくかを寄進して欲望を打ち明けたならば、こんな光景をいくらでも生で見せてあげるのに…。

（おしっこを勢いよく出せば火は消えるかも知れませんよ。それとも…あたしが出してあげましょうか）

で、この光景…国民的女優だ・っ・た・人妻がするものではない人間燭台の姿、あたし一人で楽しむには忍びません。

お部屋の調光他の操作を行えるマルチリモコン、ぽちっとな。

何やら、がたこんがたこんと動く音が壁の向こうで。

そして瞳さんが恥ずかしい姿を晒している正面の壁面パネルや全面ガラス壁がカシャカシャと折り畳まれ、あるいは収納されていきます。

で、壁の向こうで繰り広げられていた光景。

懲罰服姿のクリスおじさまが少年のままの姿で…しかし、ちんぽは凶悪な大人サイズで、突いている対象の左脚だけを抱えて結合部をこちらに見せる体位で出し入れを楽しんでおられる真っ最中でした。

そして、突かれているのは義理の母親あぐねすおばさま…もっともティーンの状態ですよ。

（ほらほら見てくださいよ瞳さん、貴女のとっても恥ずかしい、決してセレブが晒していい姿じゃない今の状態を眺めながら匿名のVIPがお楽しみですよ？　もっと泣き叫んで興を盛り上げてくださいよ…）言いながら燭台の蝋燭を軽くずぼずぼ。あ、また蝋がこぼれちゃいましたね。

（な、何というえげつない事を…）

（いえいえクリスくん、ベラちゃんは本来ならこういう行為が大好きなのよ…貴方の時は貴方好みに振る舞ってくれているのよ…？）フォローありがとうございますおばさま。お礼は後ほどちんぽにて。

（うふふふふふ、しかし相変わらずいいご趣味ねぇ…しかもヒトミさんでしたっけ？こんな子をいけない道に誘い込んで、相変わらず悪い皇帝陛下よねぇ）

（あらあら、若返るのも自由に可能な変装機能を活用なさって義理の息子を咥え込んでいるお方、決してNB国民にはお見せできませんよね…）

（それは貴女たちも同じじゃない…）

（うふふ。いけないおばさまの口を塞がせてもらいますね）と、連結された別棟側のお部屋に数歩でお邪魔しまして、ベッドの上のおばさまの口にちんぽを突っ込みます。

そして白金衣の股間に穴を開けて…と。

すぐにおじさまの舌があたしのアナルをれろれろ舐め回す感触が来ますよ。

で。

（瞳さん。このまま貴女をじっくりいたぶろうと思いましたが、気が変わりました）

ほっとする感情が伝わったのも束の間。

拘束具を装着したまま、おばさまの口で元気になったぴーたーのーすを一気に挿入してあげます。

（あ、強姦したのに凄く濡れておられますね…もしかして瞳さん、これ期待してたんですか？）と意地悪く質問をば。

（ええ、嫌だって言ってもや・る・でしょ…ベラちゃん…）

（もちろんです。あそこで禁断の行為に励んでお楽しみ中のNB要人親子に鑑賞頂く見せ物ですから。もっとも、こちらも年若い息子の息子を出し入れして牝の顔真っ最中の貴婦人を見せて頂いてますけど…）

（ああん、ヒトミさんだって息子さんいるじゃない…）

（おーばーさーまー。フレデリック君よりまだ若いんですよ、アルフレッドくんは…それよりフレデリック君やジーナかーさまほったらかして何やってんですかぁ？　）

（うふふ、フレデリックは今…そうね、まずジーナさんなら今頃…うん）と言って、おばさま側のお部屋の壁面大型モニタ…本当に壁の大部分が表示エリアになりますよ…を点けてくださいます。

そこには…ええ、呪われているかも知れないワーズワース家本邸2階の、旧・ヘンリー氏がお使いだった私室の中の光景が。

（ああっジーナ閣下、まだ執務中では？）

（ちょっとくらいこれする時間あるやないの…それにお尻こんだけ動かしといて何言うてますのシェリルさん…）

（あんっ太いっでかいっ裂けるうううううう！）

えっと。

心話を繋ぐ気にもなりませんでした。

あのおばはん、NBくんだりに赴任してまで何をさらしとんのじゃい。

ですが、心話を繋ぐとこちらの状況も向こうに筒抜けです。ここは黙って母親の蛮行を見てみぬ振りで。

（クリスさん…強く生きましょうね。あと、あたしと瞳さんのケツ、あんな風に使っていいですから…）

（ベラちゃんは優しいなぁ…）

ええ、うちの母親、軍服姿でスカートまくってます。

しかも類似の姿のシェリルさんのスカートをまくるどころか脱がせて立ちバックで突っ込んでますよ…。執務机の前で！

（…あのさぁベラちゃん…あれ、ジーナさんよね…）

（瞳さん、皆まで言わないで…シェリルさんも痴女種でしかも瞳さんと同じ、エサを与える人を選ぶのよ…何せスパイ組織のフレミング機関のほぼトップだからね…）

あ、このモニタの画面、向こうのマルチアングル撮影用マイクロドローンの撮ってきたリアルタイム3D画像に対応していますよ。

つまり、VRなんとかや何とかアースのようにカメラがカバーしている範囲の視点で、あっちからこっちから見れるんです。

ええ、うちの不肖の母親が、シェリルさんのお尻に突き刺してるところを下から見上げるとか。

穴が開いた赤い下着の中央、本来ならばクロッチで覆われていなければならないはずの場所に開いたところに、母様のぶっといちんぽが出入りしています。そしてシェリルさんの白い肌に似つかわしくない開口部周辺の赤黒いひだひだとかも丸わかり。

（頭痛い…じゃ、フレデリック君は…）

（ええ。今頃ベリンダが…うん、楽しい教育中ねっ）おばさま、ほんっとに楽しそうに言ってますけど…。

はい。ローズマリー夫人がお使いだったあの部屋。

二分割されたモニタ画面の右側では、あの部屋の中で繰り広げられている行為が大写しに。

これまた、絶対にNB国民には間違っても見せられない狂った光景です。

ベリンダさんの巨乳を揺らしながら、ベッドの上で身体を動かしているフレデリック君…確か今、14歳か15歳くらいじゃなかったんですか…NBでも英国本国並みにトップクラスは学校が厳しいでしょうに…お受験生活とかほったらかしていいのでしょうか…。

ええ。そんな事を心配したくなる風景です。

むろん、フレデリック君はベリンダさんにちんぽを突っ込んでいる真っ最中。

しかもクリスおじさまの普段の下着と同じでメンズトング…それもオトコノコ仕様のマイクロサイズTバックじゃないですか！この年齢からあんなの履かせてどうするのですかおばさま…。

（あらあら、いずれはベラちゃんもあの子を試食するんでしょ？　それに…マリアンヌちゃんはもう、フレデリックを味見してるわよ…？）

げ。あの子はもうそこまで行ったんかい…NBとのゲートを設けた事を真剣に後悔したくなる爆弾発言です。

（ほらほら、フレデリックも若くていいわねぇ…ベリンダの大きなおっぱいでPAIZURIした後、あの子のメガネに掛けるのが楽しいらしいわよ？）

ええ。フレデリック君、パイズリの後でベリンダさんの眼鏡顔にぶちまけていますよ、若さを感じさせる量と勢いで。

こんな禁断の絵図を見せて怒るどころか、嬉々としてあたしたちに見せつける奥様…ええ、アグネスおばさまの本性を知っているあたしでなければ、その狂気的な行為に卒倒するかも知れません。

（それを言うならベラちゃんも、そんな綺麗な子をCHIMPO漬けにしてるじゃない…悪い子ねぇ…その子のCHIMPOを受け入れはしないの？）

（はいはい。顧客のご要望にはお応えしますよ。それよりおばさま、おじさまのアナルをお楽しみになるのでは？）

（ああ、クリスくんは嫌だそうよ…うふふ）

しゃあないので瞳さんの拘束具を外しますよ。

（あんっもっとベラちゃんのちんぽ欲しかったのに…）

（文句はそこでお楽しみ中の提携者に。それか、腹いせでこの後お二人を犯してもいいですよ？）

（それは素敵な提案よね…じゃあ、まずはベラちゃんの右手と右足首をこう…）

そして、こちらのベッドの上に上がった後で瞳さんに、さっきまで自分を縛っていた拘束棒を使って右手と右足の自由を奪われます。

ま、これは一種のお遊び。こんなものは一瞬でぶっ壊せますけど、瞳さんがが逆襲してあたしを犯しているのと、そして瞳さんちんぽをあたしに突っ込んでるその場所をおばさまとおじさまにご覧頂くのが大切なのです。

ええはい。

（ああ、素晴らしい光景ねぇ…ベラちゃんのplatinum cloth…これって元来は最強の戦闘服なんでしょ？）

（ええ、ただ…今は別の理由で着ていますけどね。黒薔薇の制御をするにはこれが一番なんですよ…彼女たち、いえ全女官に対する指揮官装備でもありますから…）

（つまり、私も制御下に置けると）

（いえいえ、そちらのペースでお楽しみ下さい。それに最上級のスシ・オンナが黄色い猿と化して猿のように軽薄なイタリア牝豚を突きまくる絵図がご覧になりたいのでしょう？　おばさま…）

（まぁまぁ、そんな差別極まる言葉を口・に・し・た・く・は・ありませんよ？　うふふ）

（それはそうですよねぇ、その尻軽な外観の牝豚風情に負けて豚堕ちしたなんて、決してNBの有権者にご覧頂く映像じゃありませんよねぇ、しかも義理の息子さんも、そんな淫売豚の身体に夢中だなんて…うひひ）

（あんっベラちゃんの意地悪っ。わざわざそんな牝豚皇帝の外観に合わせて来たって言うのに…）

ええそうです。アグネスおばさまも、そしてクリスおじさまも相変わらず、あたしの身体の虜です。

二代目様がめっちゃ呆れてましたけど、痴女種が実権支配してる場合はこれが一番効くんですよ、これがっ。

では、瞳さんがあたしのおめこを堪能して中出し決めてくれましたので、攻守交代しましょう。

そして…。

（ひいっベラちゃんいきなり突き刺さないで！裂ける裂ける裂けるっすごいっ瞳のまんこ壊れる！）

（ひーとーみーさーん、痴女皇国の聖院第二公用語ではおめこですよ…それより義理の母親に種付けおめこを決めようとしているいけない親子とですね、日焼けした猥褻なケツを浅ましく振って強姦してんのにおめこだだ濡れの淫乱日本人妻の姿をですね、こう…）

言うなり、リモコン操作。

あたしたちの部屋の横側と後ろ側の壁ががたがたと収納されていきます。あ、窓は透明化だけで、冷房は効かせた状態で。

（いやあああああ！丸見えやめて！）

（ああっダメっベラちゃんだめ！こんなの誰かに見られたら！）

安心してください。これが出来るように、この皇族棟は目隠しの林で囲っているんです。それに周囲に無人警備装置「めじぇど君」を配置していますよ…マイクロドローンすら、無許可では接近できませんから…。

（ふふふふふ。そりゃあ、NB初の女性首相が義理の息子を女装させた上でファックしてるなんて、一大スキャンダルですからね…あたしも幻の国民的女優を性奴隷にして強姦ざんまいですし…防諜には最大限気を配っていますから、安心して露出性交に励んでくださいよ…）