118 / 391
Adolescent Sex -- 試される温泉むすめ達・12
しおりを挟む
でまぁ、顔馴染みとも言えるディードリアーネさん。
この方、出番の割に容姿について説明がなかったのではないですかね。
(うちの女官だけどよ…連邦やNBの縁故採用者以外はだいたい顔もいじるから基本的に美人だぞ…せいぜい目の色や髪の毛の色くらいだな…肌色については例のアルトの言った融合作戦の方向で行ってるから、日焼けが目立つのは痴女島近辺やインド系だな、うん)
はいはいと副音声に生返事をしておきましょう。
とりあえずあたしの乳を吸って大人しくなってくれましたディードリアーネさんですが、むろん、その容姿は乳を吸うような年齢ではありません。
仮にあたくしベラちゃんが18歳だったとしても、プラス17歳2周目…痛いっ乳首噛むなっ。
という訳で、何か久々にこれを見る気もしますけど、現時点でのこの保養所コテージにいる人物のステータスを見てみましょうか。
Deedlieune ディードリアーネ Million Suction(Limited Ten million) 百万卒 Slut Visual. 痴女外観 Black Rosy knights, Imperial of Temptress. 黒薔薇騎士団 Governor, Impotence mushroom island Administrative branch. Imperial of Temptress. 茸島州行政支局長
Chris Wordsworth. クリス・ワーズワース Artificial body(Compliance Slut human) 痴女種相当擬似身体装備者 Male Visual. 男性外観 Principal Investigator. Biochemical Laboratory, Cultural Education Bureau. Imperial of Temptress. 文教局生物化学研究所研究主任 Our Virgin 1st. 聖父
Agnes O'Connell Wordsworth. アグネス・ワーズワース Thousand Suction(Limited Ten thousand) 千人卒 Slut Visual. 痴女外観 Special Advisor, Ian Lancaster Fleming Memorial Research Institute, New-British. イアン・フレミング記念情報研究センター特命顧問
Julie Harada. 原田ジュリー Single Suction(Limited Hundred Suction)一人卒(限定百人卒) Pure female Visual. 女性外観 Prisoner-Court lady, Color-level, Iron. Imperial of Temptress. 痴女皇国・受刑女官(罪人等級鉄色)Livestock, Pig, Black-Rosy knights, Imperial of Temptress. 豚
Mariabella Borgia Wordsworth. マリアヴェッラ ボルジア Ten billion Suction. 百億卒 Slut Visual. 痴女外観 Empress, Imperial of Temptress. 痴女皇国皇帝 Our Marie 2nd. 聖母
で、あたし思うんですけど、何でこれに年齢を入れてくれないのか。
その年齢と経歴から色々期待したり予想したい物事があるんですが。
(ベラ子。いらん争いの種を痴女皇国に撒きたいのか?)
いえいえ、おばちゃんをおばちゃん扱いしたいだけです。
(マリアリーゼ。重ねて申しますが請願を入れさせて頂きますよ。痴女皇国の人間関係維持のためにも、早くわたくしに身体を!)
(初代様。髪の毛を青色にしないというなら家族会に諮りますけど…)
(えええええ!あたくしの全能力を解放しないとマリアヴェッラに勝てないのに、それでは身体を預かる意味の半分が無くなる話ではないですか!)
(それが傍迷惑なんですよ…。で、初代様が全力発揮して暴れようとなさった場合、恐らくベラ子にも白金衣着用の承認が下りるでしょう。そうなった場合、どうなるか…これはNB第4番惑星…火星に類似した環境の惑星で、あたしとアルトの両方で白金衣を着用した際の影響をテストした際のデータなんですけどね…)
(あの…ねーさん…何ですかこの火球めいた光線の放出。朝や夕方以外に現れても五時な怪獣めいてるんですけど…)
(それが白金衣の防御機能が発動した際の、最悪の状況の光学映像だ。あたしはオートプロテクションモードって説明したけどな。要は…着用者に敵対する者が強ければ強いほど自動的に防御機能や攻撃機能が嵩上げされちまうんだよ。で、それを意図的に操作して作用させて、鬼汗国の比丘尼国侵攻ルートを辿ったのが七代目金衣だ…あの辺の地図、連邦世界と痴女皇国で大きく違うのはこの機能を使った結果なんだよ…)
ええ、確かにものすごく地形が変わってるって説明、昔、受けました。
具体的には黄海と日本海がくっついたような状態で、そこにあるべき半島が存在しないんです。
(七代目様がそれやらかす前に、伽子さんの一族は大陸に逃がされてな…一夢庵風流記の記述と違って慶次郎さん一行が明に行ったのはこの影響なんだよ…)
(マリアリーゼ。あたくしがそこまで手加減や力加減が出来ぬ女であるとでも?)
(初代様。手加減してたらアトランティス…まだ海面上にあるでしょ? オリハルコンの入手が困難なせいで、あたしもオリはりせんが作れなくて困ってんですよ?)
作るなっ。
まぁそれはともかく、初代様が危険な状態になると、対峙するあたしの方も、対抗する気がなくても自動的に危険な状態になってしまうというのが…姉の説明ですね…。
そして白金衣の力で、女官種としての放熱能力が極限まで引き上げられると…歩くだけで周辺の大気はプラズマ化するわ、大地は溶けて冷めたらガラス状になってしまうわと、いわば危険な状態の活火山を周囲に作りながら歩く事になると。
(あたしとアルトの時で、放射温度は半径1kmにわたって数千万度を超えた。だいたい太陽型恒星と同じだ。慌てて解除したけど、あれでそのままだと第四番惑星が出来立ての状態に戻りかねなかったからな…)
(ぬぬぬぬぬ…)
(だから女官の決闘はちんぽ勝負おめこ勝負にしてる理由、かかってこれなんですよ…言ってみれば、金衣以上の真剣な戦闘ってですね、あの穢れ弾のルドゥタブルを起爆させてから10秒以内の状態を維持したまま歩いたり走ったり戦うことになるんですよ?)
(マリアリーゼがいじめるぅうううう)
ほんまにもう、困ったおばちゃんですねっ。
ですから暴れても周囲に影響がないように制限した状態なら、ねーさんも考えるって言ってくれてるじゃないですか…。
ったくもう。
それより初代様。
ものは試しにディードリアーネさんに乗り移るというのはどうでしょう。
何でしたら原田ジュリーさんでも。
(いくら豚扱いでも、この子が死にますからおやめなさい…ディードリアーネならまだ耐えるとは思いますがね…)
えーと、一応、初代様も、誰でも彼でも乗り移れるという訳でもないようです。
(マリアヴェッラ。貴女、仮に実年齢の状態のマリアンヌやスザンヌのおようふくとかせいふく、着用できて?)
無理ですね。
(それが貴女があたくしに申した話の結果でしてよ。即ち、あたくしを格納可能なようりょうがない者に入り込みますと、最悪の場合は身体が弾けるのです…申し上げては何ですが、早苗さんの時、ものっすごく窮屈だったんですのよ? 一度あれを体験させて差し上げましょうか?)
やです。
それより初代様。ディードリアーネさんに栄養補給をしないと、あたしの母乳だけではとうてい足りませんよっ。人命優先ですっ。
(仕方ありませんわね。犯っておしまい)
初代様。三人組の悪役の女首領とか経験がおありなのでしょうか。
まぁそれはともかく…。
「お取込み中失礼いたします…あの、ディードリアーネ支局長が飢え死にしそうだとお聞きしたのですが」
あら。
紺碧騎士団のセパレートウェットスーツを着用した浅黒な女性がそこに。しかもずぶ濡れです。
と言っても、紺碧の方々は揃って日焼けしてますからね…。
Nadiafiel Shahbandar Kuki ナディアフィール・アッ=シャフバンダル (九鬼静香) Million Suction(Limited Ten million)百万卒 Slut Visual 痴女外観 Blue ocean Knight, Imperial of Temptress. 紺碧騎士団 Maritime Department Director, Land Bureau, Imperial of Temptress. 国土局海事部長
はい、アルトさんの実妹のナディアさんです。
で、アルトさんともども、元来の髪の毛の色は黒。
ですが、アルトさんが出家後に銀髪を気に入ってそのままにしているのを見て、あれは私の肌にも似合いそうなので、自分もそうしようかと思ったものの…。
(あの暴れ者で悪名を轟かせた姉と同じに見られるのはあまりに困る話。ついてはもう少し違う印象を人様にお与えしたく)
という希望を考慮しました結果、アルトさんのピンクがかった銀髪とは少し違う感じの…金髪寄りの銀髪にされておられます。
で、黒髪のままでない理由はナディアさんの場合、ちゃんとした理由があります。
紺碧騎士団長の瀬戸の凛ちゃん…瀬戸組四代目相当の娘さんと間違えられないようにするため。
何せ海事関係者、先ほども申しました通り…まず例外なく、日焼けしています。
ですので誰が誰やらというのを防ぐために、ウェットスーツの背中には白いローマ字で部隊名の数字や名前が入ってるとか、方面部隊のアクセントカラーをパイピングで入れたり個人識別に余念がない様子です。
そんな苦労のある海事部と紺碧騎士団ですが、文教局と厚労局から委託を受けて船員志望の男子生徒や罪人、あるいは女官を訓練する仕事も請け負っております。
そしてその実習を兼ねたこの茸島への定期便運行…例の海事部実習船のエルトゥールル号ですが、痴女皇国に買い戻された際の正式名称はもはや忘れられたも同然のキャラック船という船型の帆船の運行は海事部の指導女官が実習航海の指揮をとる事になっているはずです。
つまり、ナディアさんはこれに乗って来たのでは…。
(この名前を改名した時が鯖挟国の滅びる時だって通告したからな…連邦世界のトルコもNATOとイスラムの間を行ったり来たりのコウモリ行政だけどよ…何かあったらいらん事すんの、あの国の体質かよ…)
姉の愚痴はともかく、あたしには一つの疑問が湧きました。
と申しますのも、エルトゥールル号が乗せてくるのは実習生だけではありません。
茸島への野外実習の生徒さんもお連れします。
これ、以前のお話にもありました通り、深夜から早朝にかけて急速に成長するインポタケの生態と密接に関係がありまして、生徒さんが夜中に起きてキノコ狩りの実習に就くために午後二時ごろ…ちょうど島にスコールが来るのを避けた時間に接岸するスケジュールが組まれているはずなんですよね。
それが、今はまだ朝9時過ぎ。
なんでまた。
(マリア様から連絡がありまして…聖院の方の姉が連絡を受けてくれたのですが、ディードリアーネさんが空腹で危険な状態にあると聞かされ、急遽、例の水流噴射背負子を使いまして…)
ああ、あの水流ジェットと泡…スーパーキャビテーション装置を組み合わせた個人用水中推進装置ですね。
あれはかなり凶悪な速度が出ますので、最速なら痴女島から茸島まで片道1時間ほどで到着します。
なるほど、あれで来たのか…。
そりゃ、ずぶ濡れにもなるでしょう。とにかく、わざわざ駆けつけてくれた労を労うためにもまずはシャワーかプールに…。
「で、陛下がいらっしゃるのに何で私を呼ぶのかと申しましたところ、聖院姉いわく、クリス様と義理のお母様という要人もお越しであり、加えて私は何だかんだで海暮らしも多く貴人との触れ合いの機会はあまりなかろう、ついては親睦を深めるのはどうかと言われまして」
ふむふむ。
「聖院姉の申すのも、もっともな話です。同じ姉でもこうも出来が違うのでしょうかと申す愚痴はともかく、ならばと敢えて来させて頂きました。邪魔であれば暇致しますが…」
いえいえ、全然邪魔じゃありませんよ。
むしろ、あたしのお乳から離れない、このダメ黒薔薇騎士を何とかして欲しいのです。
(誰がダメ薔薇騎士ですか…空腹ではさしもの黒薔薇身分でも厳しいのですよ?…うううっ)
「了解いたしました…」言うなり、腰のちんぽ剣の柄をディードリアーネさんに突っ込むナディアさん。
(痛い!痛い痛い痛い痛い!)
(あたくしが身を整えて再度ここに顔を出させて頂くまでに陛下に精気を頂戴しておいて下さいまし…)
ぬぬっ…九鬼水軍を率いる海賊大名の義隆さんの正妻で、しかも義隆さんの息子さんの守隆さんとは妾の関係で、とどめにどちらのお子さんも出産されているナディアさんです。
そう、アグネスさんと立場が似てる人です。領主の息子の女でもあり、しかも黙認で出産まで許されているとは一体何やねんと思った方、アルトさんのお話のカリブ海賊編の前段辺りからお読みになると経緯が書かれていますよ。
(ついでに、あたくしが長光を預かっておる理由ですとか、あの鯖挟国のお船が何故今は痴女皇国にあるのかとかも書かれておるそうです。まずはこの闇堕ちまりあの↓辺りからと)
https://novel18.syosetu.com/n0112gz/33/
で、今、ナディアさんがお持ちの刀は熊野権現三所長光ではなく、比丘尼国の刀鍛冶に試作して頂いたという半月刀です。
(日の本の刀の作りで拵えたとかで、重さが少し違うのですよね。使い勝手は悪くありません…正直、紺碧の立場ですとこの刀を抜く前に吸えば終わるのがいささかつまらぬ話ではありますが)
まぁそれ、ある程度は仕方ない話です。あたしだって剣術は一応、履修してますけど…実際によく使うのはムチかはりせんですし。
ただ…あたしがアレーゼおばさまから譲られたムチをはりせんモードにして本気で使うと、戦車やTAPPSすら一撃でひっくり返したり壊せるんですけどね…。
それはそれとして。
仕方がないので、ダメ薔薇騎士を犯します。
このコテージのメインルーム、まずダブルベッドが存在します。
普通のスイートなら寝室は寝室で別れているのでは?と思ったあなた。
何とこのコテージ、部屋の冷房ではなく天然通風で涼を得ることもできるんですよ。具体的には、壁になってるガラスウォールというのですか、液晶を挟み込まれて不透明化させることも可能なガラス壁が細かく分割されてスライドして開きます。
そして、その外側の木質壁も、一枚の板ではなくブラインド状に組み合わされていて、これまたブラインドのように開いたり、あるいは開き戸として機能します。
ええ、露出セックスを好む方向けの演出だそうです。
つまり、そうした壁を開放する機能を使えば、和式家屋のようにそこらを開け放って「限りなく屋根だけに近づける」事も出来ると。
また、室内のパーティションも簡単なリモコン操作で片付けられます。
ほら、仕切りが可動する会議室。あんな感じだと思って下さい。
で、ダブルベッドの定員を超えた人数が泊まる場合、ソファも電動でエクストラベッドに早変わりする構造になっています。
そしてあたしは、黒薔薇仕様の女王様紐スタイルで、そこを使って部下のダメ薔薇騎士を強姦しています。
それは良いのですが…アグネスおばさま…。
ええ、おばさま、ただ黙って観賞しておられません。
まず、あたしの対面のソファにどかっとお座りに。
そして、赤と紫の毒々しいどすけべ下着から生えたちんぽをジュリーさんに咥えさせています。
更には、義理の息子をソファの上に立たせて、その息子の息子をおしゃぶりに。
何というエロババァぶり。
ええ、デステおばさまもこういう乱交を好まれますが。
更にはイタリア物のAV、ローマ時代を偲んでいるのかどうか知りませんが、やたら乱交シーンが多いのですけど。
更には、壁掛け式の大型モニタがありますけどね。
あれにあたしの聖環を接続して映像メディアサーバーとして使っています。
理由。
淋の森警備本部や、門前町警備本部長時代のダメ薔薇騎士の所業をおばさまにご覧頂くためです。
「よくこれで請願処に駆け込まれなかったわね…ディードリアーネさん…これ、ジーナ母様を露出狂の変態呼ばわりできませんよ…」
「ああっおやめ下さい陛下!私は単に警務騎士を鍛えていただけですって!」
それ全然、鍛錬になってませんよ。
具体的に何をやってたのかというと、一言で言うとセクハラにパワハラにモラハラ。目をつけた女官が騎士として警備本部に来たら、理由をつけて懲罰名目で淋の森…門前町警備本部だと、淋の森の東の端まで徒歩5分もかかりませんからね…に連れ出して犯してたんです。
しかも、わざと見える場所で。
更にはクレーゼおばさまが財務局出納部のオフィスでやって怒られてましたけど、警備本部の事務室で執務中の部下を叱責する代わりに強姦。
まぁ…ステータス上の実力差がありますから、大抵の場合は暴れる暇もなく数秒でディードリアーネさんに犯されるがままになってしまうんですけど、いくら痴女皇国では緊急の精気補充があるからオフィスでの精気授受、明確に禁止されている場所以外ではOKと言っても、これはあんまりです。
ほんっとによく、これで請願処に駆け込まれなかったものですよ…。
(本格的な警務騎士勤務実習途上にある新人騎士を鍛えていたんですって…)
なるほど、研修にかこつけて性欲を満たしていたと。
では、あたしも飢えた部下の精気補充にかこつけてお仕置きをしましょう。ディードリアーネさんが黒薔薇になる際には、あたしも昇格に必要なステータスアップのためにかなり骨を折った記憶があります。
言うなれば、手塩にかけて育てた部下の…それも黒薔薇ともなれば皇帝直属部隊と言ってよい精鋭ですよ。その精鋭に裏切られた気分なのです、この凌辱映像を知った時は。
まぁ、とりあえず、痴女皇国皇帝の気分を損ねる行為…本人の合意なく犯して楽しむのは、ある意味であたしの特権だと思ってます。
そのあたしの特権を真似やがって。
(黒薔薇も強姦不問ですが…)
(ディードリアーネさん…あなた、この映像が撮られた時はまだ黒薔薇じゃなかったでしょ…)
で、今でも黒薔薇所属ですし、言ってみれば緊急時にはあたしの配下に入る人ですよ、ディードリアーネさん。
そ。この保養所勤務、一種の懲罰です。
そして黒薔薇扱いから抜かれていないのは、万一にもこの保養所にお客様がお泊まりの際のアクシデントが発生した場合の対応要員という意味合いがあります。
(でもベラちゃん…そのラスプーチンちんというのかしら…ラスプーチンのペニスまがい、本当に凶器なのね…凄いわ…)
(これを使える女官は限られるんですよ…黒薔薇騎士は全員、大丈夫です…後宮勤務女官の条件として、あたしかジーナ母様のラスプーチンちんの相手が出来る事が前提となりますから)
(なるほど…そのビッグディルドまがいのBig Cockは皇帝の権威の象徴でもあるわけね…素晴らしいわ)
(おばさまにはまだダメですよ…これを受け入れるのは最低でも百万卒クラスでないと危険なのです…今からどう危険なのかお見せしますけどね。ふふふ)
ええそうです。コテージと、壁を開け放った周りにはディードリアーネさんの絶叫が響き渡っています。
「ほら、今何をされているか賓客に教えて差し上げなさい!黒薔薇騎士なら充分に可能でしょう?」
「あぎゃああああ!マリアヴェッラ陛下のでかちんぽでディードリアーネのおめこ犯して頂いております!もう二度と陛下の名誉を汚すような行為は致しません!何卒お許しを!」
「許す許さないの前に、あたしはディードリアーネさんが皇帝ちんぽで喜んで頂いているのかをお聞きしたいのです!わざわざあたしが性欲処理しか頭にないちんぽ牝豚に成り下がって犯して差し上げてるんですよ?あたしの誠意に対してどうお接しになるかお分かりでしょ?」
そしてこの内容…ナディアさんに記録を取ってもらっています。
無論、ベラちゃんお楽しみライブラリ送りのため。あたしが楽しむのではなく、あたしのお部屋に来た女官に見せて興奮させ、その後のあれこれをスムーズに運ぶための、いわば研修教材ですよ。
「ああっ陛下のどすけべちんぽ突っ込まれてエロ汁垂れ流しておめこしております!おめこいいです!もっとおめこして下さいまし!」
「一秒間に10回おめこって言えたら射精してあげますよ?」ええ、苦痛と快感に顔を歪ませてあたしに押さえ込まれて突かれまくってる牝豚の口をよだれ垂れ流しながらぺろぺろしつつ、外道に徹してあげます。
えっとね。ベラちゃんが鬼悪魔外道に見えるって思った人。
これ、ディードリアーネさんが研修配属騎士に強要してた事なんですよ。
人に要望するなら自分でもやってみてよ、とあたしは言いたいのです。
「そうですね、それが厳しいのなら100回、おめこって言って下さい。それで許してあげます」
(おばさま…ファックって叫ばせるのと同じです…)
(ええ、ベラちゃんが言わせようとしている趣旨は理解しています。彼女への懲罰と、私への見せ物提供。こういう娯楽は嫌いではありません。むしろこんな恐ろしい冷酷な事をする女が、私に大喜びでFuckしてあたしの女になってくれとか言っておりますのを思い出しますと…今日は私にも愛の囁きをくれるのですよね?)
うわー、アグネスおばさま、嫌らしくあたしのあれこれを突いて来られますね。
でも、あたしの家畜になる宣言、して頂きますよ?
という訳で、レイプ連呼100回ならぬおめこ連呼チャレンジ。
させました。
「ああっおめこっおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこ!」
かつて、射精の擬音だけで1ページを埋めた伝説のラノベ作家がおられたそうですけど、まぁ、そこまでは勘弁してあげましょう。
それに、あたしの持つ黒薔薇の服従と制御用の剣。
これを使わずにちゃんと言ってくれたご褒美をあげないといけませんね。
という訳でちゃんと言えたお礼に、ディードリアーネさんの頭をわしづかみにして口を開けさせ、あえて瞬間的にぴーたーのーすに切り替えてから口と顔にたっぷりとぶちまけてあげます、妊娠可能仕様の精液で。
(おばさま…あれもご希望でしょうか…)
(ええ。あれは確かに女官の精気授受に有効と聞いております。それに、ベラちゃんもしたいのでしょ?)
(ただ、この豚だけにそれをするのも勿体ないと思うんですよ…おじさま、すみませんがそこの豚で無聊を慰めさせて頂いてよろしいでしょうか…)
ええ、クリスおじさまにこれを受けさせる訳にはいきません。
それに、ジュリーさんにこれをやると下手な昇格処理になってしまう危険もありますし、何より豚の立場では、あたしのこれすら危険なんですよ。
で、ドローンカメラを用意して…コテージの周囲のデッキに出て、と。
ちょうど屋外シャワーのある辺りにしておきましょう。
カメラ役だったナディアさんとおばさまに左右を挟まれ、顔中を精液まみれにして苦しんでいる豚が中央に来るように配置。
そして、ナディアちゃんは…赤薔薇服ってあるでしょう。乳上の常用服だったり、雅美さんがたまに着てるあれ…透け透けの上に要所要所がフィッシュネット、つまり網になっているあれです。
その、女の要所を隠しているようで全く隠す気がない服に三人を着替えさせています。
しかも、敢えて網部分をオーガンジー状態に変更。
言うまでもなく、これから濡らすためです。
中央の懲罰対象の豚はまだしも、両脇のお二人には本来なら、つらい話でしょう。何せ、これからやるのはいつものあれ、つまりあたしの射精後のおトイレ代わりです。
ですが、あたしがやると特に凶悪な…これだけで千人卒から万卒クラスの精気授受を貰うのに匹敵する快感を受けるそうです、最低でも。
なぜ最低でもとかと言いますと、痴女皇国制服または準拠仕様の下着か水着、これはあたし…痴女皇国皇帝の生理反応や任意操作に応じて、いんちゅうくん機能が動作します。
そう、かつてスザンヌちゃんとマリアンヌちゃんがやらかした淫蟲下着ハッキングクーデター。あの時に皆が食らったいんちゅうくん暴走を、あたしが任意またはあたしの得てる快感に応じて行わせることが出来ると思って下さい。
つまり、あたしのちんぽから勢いよく放出されている液体を意欲的積極的に受けることで、めっちゃ気持ち良くなってしまうのです。
そしてあたしが見下ろしている3名、いや三匹の豚。
豚と化しました。ナディアさんは一度、豚に変わるか試してみたかったのもあったんですけど、アグネスおばさまについては本人の要望で「痴女皇国の牝豚調教を経験しておかないと、今後の交流に支障を来す」と押し切られました…。
(同じ汚らわしい液体でも、マリアヴェッラ陛下の出すものは小便でも貴重だとは聞かされておりましたけど…確かに、これは何度も気をやって淫水をぶちまけてしまうのも無理からぬ話。陛下の魔羅と、その先から出る汁全て、受けるだけでも上位の幹部でないと無理というのがよう分かりました)とは、満足げな顔であたしの後ろに回ってお尻に顔を埋めてアナルを舐めてくれてるナディアさんの弁。
そして…あたしのぴーたーのーすをご担当のアグネスおばさま。
千人卒だとあれでも強烈でしょ…ですから端にいて頂いたのですよ…。中央にいた豚が悶絶して倒れてましたでしょ?
(それよりベラちゃん…せっかくだから、私も日焼け跡をつけたいわね。ほら、NBの主要都市は敢えてあまり熱帯域に建設していないし…それに、国民の大半がどちらかと言うと美白を好むから…)
そうですね…建国の経緯からして、アングロサクソン系が多数を占めるNB。
そして、アグネスさんがComplessoを抱いている件が一つあります。
髪の毛の色、金色じゃないんですよ…。
そして、ローズマリー夫人への羨望と嫉妬の源の一つでもあったんです。
むろん、痴女種化してますから、容易に変更は可能。染めるどころか死ぬまで金髪にできますよ。
ただ…軽々しく金髪にしたらしたで陰口を叩かれかねないのが英国上流社会。そして、その風潮はきっちりとNB社交界にも受け継がれています。
で、ディードリアーネさんは実のところ、見事な金髪に「戻して」います。
黒薔薇時代は派手な金髪はまずいと黒髪に変更しておられたのですが、いわば一般女官職務に戻ったような現状では特に黒薔薇仕様でなくとも良いと、元の髪質に戻されたと…。
(ローズマリーのご自慢の金髪を見るようで、何やら嫉妬の心が…ベラちゃんがわざと頭から液体をぶっかけたの、私へのサービスでしょ?)
ええそうです。おばさまの隠れた加虐欲求を代行して満たすためです。
(無理な事をさせてごめんなさいね…けれど、私もせっかく、こんな場所に来たのですもの…ビッチになってベラちゃんと楽しまなくては損。クリスくんには豚の扱い方を覚えてもらう訳ですし、この職権濫用騎士については…ナディアフィールさんが面倒を見られるのですよね?)
ええもちろん、おばさまのお楽しみになるような内容でお願いしていますよ。抜かりはありません。
おばさまはBABYMETALすらご存知、そして、あの「やらないか」をご存知でもお分かりの通り、そうした淫猥行為に関する知識や興味もおありです。
普段のスーツ姿や自邸での和服姿からは想像もつかない方…理恵パイセンの隠れたギャル服コスプレ趣味を、更にこじらせているようなものです。
確かに、ワーズワース大公のお側にいらっしゃる時に、売春婦まがいのビッチ服で過ごすのは困難でしょう。と言うか、NB本国では基本的に難しいと思いますよ、イタリア上流社会の「愛人連中」が好むようなお姿になるの…。
しかし、ここは痴女皇国。
あたしの日常的な服装どころか、エロ水着エロ下着で過ごしても違和感は全くありません。
躊躇なく、原色を使いまくった牝の服装でお過ごし頂けます。
あたしの出した液体で濡れに濡れて乳首や陰部が透けるような破廉恥な服装でも、咎める者はおりません。
むしろ、そういう方々が開放的に過ごして頂けるように企図して、この保養施設を作ったんですから。
とは言え、ユニオンジャック柄のマイクロビキニを着用されるのはちょっと。
「まぁ、いいではないですか。ベラちゃんもイタリアントリコロール柄なんだし」
そして、あたしの手助けで見事、ハイレグTバックビキニの日焼け跡をつけたおばさまがシックスナイン体勢であたしの上に乗って、ちんぽをおねだりしておられます。
むろん、あたしもおばさまを咥えてご奉仕中。
で、黒グッズの効果を最小限度にしておばさまの膣とアナルを責めております。
「ああっNo!No! Jesus!ダメベラちゃん!入れて!入れて!」
「どこに挿入させて頂くべきなのでしょうか…いくら豚扱いを所望されたとしても、そこはNBの首相夫人であらせらる上に義理の母…間違って尻穴でも犯してしまってはあたしにとって痛恨のミスなのですけど…」
「またそんな意地悪を…貴女がそのBLACK DILDOを出し入れしてるHOLEよ!ベラちゃんが妊娠可能な精液を出したがってる私のHOLEよ!そこにこの太い硬い凶器のようなCOCKをぶち込んで!」
「聖院第二公用語でお願いいたします…ほら、あたし、もう出そうです…」で、腰を振ってちんぽをもじもじとさせておきます。
「ああっ意地悪っ…そんなに私にあの、さっき豚に変えていた騎士に言わせていたオメコとか言う女性器呼称を言わせたいの?」
「ええ。痴女皇国に何かをおねだりするには、その代償に何かを差し出して頂くのが国是ですから…それに、このままですとあたし、もう漏れちゃいそうなんです…おばさまがお上手ですから…それに、今出したいの…妊娠可能な精液なんですよ…こんなの流石におばさまにお注ぎするのはまずいにも程がありますよね…」
「ではベラちゃん、妥協案を出しましょう。確かワーズワース家の者は痴女皇国において強姦不問であったかと。実際に…ほら、強姦どころか…」
見れば…ええ、痴女皇国ピンク…それも日焼けに映える蛍光ピンクのどすけべタイツ+エロ女官服の股間の穴を開けてクリスおじさまを誘っているナディアさんがそこに。
そして、今まで犯され汚されていた鬱憤をジュリーさんで晴らすディードリアーネさんも、遠くに。
(やり過ぎないように、それと罪環代用の隷環等級が不必要に上がらないように注意して下さいよ…)とは釘を刺しておきましょう。
それと、ワーズワース家の強姦不問…これは成文規則じゃありませんよ。
ただ、おじさまは元来であれば痴女皇国の全女官…3人を除いた全てを犯しても不問の立場です。
実際には腕力差もありますし、おじさまの性格からして無理に関係を結ぼうとすることはあり得ませんが、女官からおじさまを食べに行くのはダメ、しかしおじさまからお願いされれば全ての女官は…今、ナディアさんがやっている通り、おじさまのショタちんぽをぶち込まれなくてはなりません。
姉以外は。
(マリアとは流石に遠慮したい。あと、スザンヌちゃんはまだしもマリアンヌはもっとね…)ええ、そうですね。流石に実の娘は、おじさまなら拒みたくなりますよね。
で、ナディアさんとの関係について、拒んでもらうべきか。
(承認。黒薔薇に入るかどうかは別として例の試練も受けてもらえ。アルトと同格にする予備工事も進めていい。海事部は最悪、ラウラさんが後任に入れれば回るからな…凛ちゃんは実戦部隊指揮はいいんだけどヤクザ流だ。海事部の文官業務は凛ちゃんにゃ厳しいだろ)
(承認。あの子なら大丈夫ですわ…クリス様とさして違わぬ実の男児も二人産んでおりますしね)
了解。
ええ、ジーナ母様がご不在の際のクリスおじさまの愛人のみならず、女衒の役目もあたしに来ますし。
おじさまと安心してお楽しみになるお相手も増やしておくに越したことはありません。
更に、4月から赴任した早苗さんの大学時代の元・同級生…つまり、おじさまのお知り合いでもあるお二人も着任されたことです。おじさまの身体が多少は空くようになってきますので、今までの御厚労に対して、少しは人生のお楽しみがあってはよいのでは。
(僕はどちらかと言えば、多くと関係を持つより…特定の子と深くお付き合いしたい部類なんだけど…)
(ナディアさんはうってつけだと思いますよ。今や身体はアルトさん同等ですから、着用服さえあたしと同じようなものを着てもらえたら、おじさまの好みでは?)
(うう、それを言われると確かにナディアさんはすごくピンポイントなんだけど…)
(あたしに遠慮はいりません。遠慮なく、おじさまの家畜になさって下さい)
と言っても、ややこしい事はせずとも…ショタ気質があれば、おじさまには自然にハマるでしょう。
事実、ハマっておられますし。
「あああああああ!息子のようなお子にこうもされては堕ちます!あああああっおめこ行きます気を遣りまするぅううううう」
(ねぇベラちゃん…僕は普通にしただけなんだけど…)
(ナディアさんの女官服に注目を。実は赤薔薇の桃仕様で、騎士制御機能はがんつ服同等ですよ。…紺碧騎士団は水上や水中活動が多いので、どちらかと言えば戦闘力向上や精神高揚よりも生命維持や温度管理に重点を置いてるんです。つまり…一般の騎士が着用している制服にあまり馴染みがないんですよ、ナディアさん。いい機会だからこれ着てセッソ…ファックする楽しみを知って頂きましょう)
それに、ナディアさんは大体の身体がアルトさんに寄せられています。
つまり、ハイレグの似合うケツ、痴女宮ベストファイブ。下手したらあたしより似合うんじゃないかな…。
加えて何だかんだ言って愛人気質です。あとは技巧がクリスおじさま向けになるように教育すれば、アルトさん同様におじさまの愛人認定を受けてもらえるでしょう。
それに、内務局や財務局通商部も人を欲しがっていますからねぇ…特に通商部は早急に通商「局」にしなくてはなりませんし、千万卒級の女官の椅子はあるのですよ、椅子は。
(ナディアさんはアルトの知識共有を入れたら、たいていの部署は行ける。間違いねぇ)と、姉も人事評価を出しておられますし。
そしてディードリアーネさん。敢えてパワーダウンして、ジュリーさんを責めています。
あたしに豚扱いされた腹いせはいいとして、やり過ぎないようにね。壊すのはなしですよ。
(そ、そんな…尻穴を頂いておりますだけですのに…)
直腸に放○とか、精気吸収に効くのですよ。しかもディードリアーネさん、それ…乾燥インポタケずいきじゃないですか!
(ナディアさんがこれを使えと。確かによく効きます)
ううう、ナディアさんも隅に置けない助平というのがよくわかりました。母様とも機会があればおめこに耽ってましたよね…。
(ジーナ様の尻で吸い取って頂くのが絶品なのです…無論、陛下のお尻もジーナ様同等とあっては…)
ええ。あたしのお尻…アナルではなくバックで突かせて差し上げるご希望も後で叶えさせて頂きますから、そっちのお楽しみも忘れないようにね。
それに、ナディアさんはもともと中東出身。そっちの助平の風習や、服装をご存知です。うちの女官服の性能や効用…とりわけ男性に対する効果もよーく活用なさって頂けるのは何より。
なんでしたらあたしのエロ服コレクションからお貸しします。アルトさんもそうですが、どすけべ服がよくお似合いのボンキュッボン系なんですよ…ぐふふ。
(ベラちゃんの見立てがすごいのに感動します。確かにあの子ならクリスくんの好み…)
(でしょでしょおばさま。伊達や酔狂で毎日一千名以上が売春専任で活動しているわけではありませんよ、我が痴女宮…男女の仲に対する性交の事例や経験の情報蓄積のたまものとお考え頂ければ…)
「それはいいのですが…あっNo!No!若返らせてもらうのは良しとしてもこれはあんまりです!」
「ふふふ…おばさまのティーンの時にさせて頂きました…ギャルデビューってやつですよ…」
ええ、アグネスおばさまに突っ込まれております。
ダリアさんの知識と技術をお借りして、若返らせてから。
もともと、身長は決して低くない…だいたい、私の目の位置におばさまの頭頂が来ますから…おばさまです。
あと、足腰周りが結構、筋肉質。深窓の令嬢には似つかわしくないスポーティボなご様子ですが、何か運動でも。
(乗馬。それも競技乗馬を少し…)どうもそれだけでもなさそうです。結構腰やお尻を鍛えておられるようですし。
(自転車も多少。あと、陸上と水泳も)意外と言えば意外ですが、嗜み程度にしてもなかなかの筋肉…脱がないと判りませんし、十代状態にならないと判明しなかった事実ですね…そりゃあ、ローズマリーさんの事をだらしない身体と言われるだけはありますよ、おばさま。
それにですね…締まるのです。
何が締まるのか。
おばさまを絞り取ったお返しに、あたしを絞り取って頂きましょうか。
その、締まる穴で。
「ああっ凄いJesus!NO!NO!」
(マリアヴェッラ…手加減という言葉を知らないので?)
(アスモデウスさんの加勢も得ております。あとゼパルさんとフルフルさんには敢えて助成を依頼しておりませんが、それでこれですから)
「駄目!シーメールに犯されているようよ!ああっこんな背徳的な絵図をクリスくんにまで見られるなんて…」
えっと、後背位で結合部を見てもらっております。敢えて。
義理のお母様は若い頃からこうでした、という感じのイメージプレイ。
しかも、あたしの紐女官服をお貸ししておりますよ。
(嫌あああああ!早く、早く終わらせて!)
(もっと堪能したいと申されたのはおばさまではありませんか…ああっノ!ノ!おばさま出します出る出る出る出る出るキャミオンクライマ!)
仕方がないのでおばさまの若々しいお尻から、垂れるくらいに出させて頂きましょう。
口から泡を噴いて失神される程度にはご満足頂けたようで、何より。
そうそう、おばさまはあたしが男役の際にシーメール扱いされますけど、これ…LADY BOYとか言われてる女装系の最上級ジャンルだそうですね。
それも、整形や身体改造費をふんだんにかけている部類の。
言うなれば、ちんぽ以外はほぼ女性…流石に顔立ちには多少は出ますけどね…。
しかも、あたしは純正?シーメールと違って父親役も母親役も完全女性ベースの痴女種。
おばさまの性癖傾向にはがっつりヒットしたようです。
(身体を鍛えるとね…どうしても同性から妖しい目で見られるのよ…)
確かに、ジーナ母様も言っておられましたね。あれ、結構うっとおしいと。
ですがここは痴女宮、そして痴女皇国。
そういう視線はむしろ、賛美のそれです。
今はまだ無理ですが、いずれはクリスおじさま同様に女官に対する強姦御免の扱いにさせて頂こうかと。
おばさまのご要望がありました女官、単に股を開かさせるならば今でも。
(全く、その上品そうな顔に似つかわしくないビッチぶりが堪りませんね…)
そりゃ、姉に母と並ぶ、この痴女種の国の頂点ですよ、あたし。
男や女に盛ってもらえる容姿態度行動をしておりませんと。
おばさまも、もはやこのちんぽの虜でしょ?
(違いありませんわね…)
で、もうお一人…あたしのおめこの虜になってる方、一戦を終えて回復しておりますので。
まずはナディアさんから絞り上げて、と。
おばさまとおじさまからは鑑賞頂きます。ナディアさんに突っ込まれているところ。
そうそう、ナディアさんの男性役状態の際のちんぽですが、アラブの男性の割礼風習や剃毛習慣を反映してか、陰毛が存在しないんですよ。…それに陰毛全般、海事部のお仕事に支障があるのと海上や海中生活が長いせいか、女性状態でも陰毛少なめ産毛もないに等しい状態です。
あたしはヘアパン状態の時にはみ出してる感を見てもらう必要がありますから、恥丘のところに少しだけ生やしてますけどね、ヘア。
で、そのポルノ男優まがいの無毛ちんぽ…しかもアラブ系の方って結構な硬度がありますから、挿入感覚はなかなかのものです。
そしてナディアさんが放出した後、今度はあたしがラスプーチンちんで撃沈。
いけませんね、海事部長を沈めるなどとは縁起が悪い言い回しでした。
天にも昇る勢いで絶頂。これならば縁起を担がれる風習のある船乗り出身者にもよいでしょう。
「よ、よくはありません…姉もよくこれに耐えておりますね…」
「ナディアさん、これは黒薔薇資格を得るための試練の先行実施です。あの集団輪姦に必要な時間を少しでも短くしておくための事前措置なのです…母様もあたしも、アルトさんとやる時、普段はぴーたーのーすですよ…」
そして、おじさまはまだしも…おばさまはよくご存知なかったようですから、あたしの記憶を見せておきます。むろん、あたしがそれに耐えてるのも。
(なるほど…地獄の天使やKKKに入るような過酷な儀式が存在するのですね)
(悪趣味な光景が大好きだった時代の姉の悪ノリが今も生きてまして…ただ、マフィアの血の掟もそうですけど、痴女皇国の女官ならばある程度は変態行為に耐えるか…可能なら好む方が適性がありますからね)
ええ、コテージ外のオープンデッキで繰り広げていますね、豚同士で。
まぁ、ああした光景にも慣れてもらう必要はあるでしょう。
今でこそフランスでマリー先生にしばかれている毎日のようですが、ジョスリンなんてそりゃもう、この手の加虐行為が好きで好きで好きで大好きな女で、何であのカエル女はドイツ人に産まれなかったのかと言いたくなるくらいでしたから。
(ディードリアーネさん…やり過ぎ厳禁ですからね…次に請願が出たらストラスブールに送ります…)
(ははははははぃいいいいいい!)
ええ、一時期はモントルーが地獄送りと同じ意味でしたけど、最近はそれにストラスブールが加わりましたから。
いい機会なのでリバプールも地獄と同意語にしてしまいましょうか。何でしたらダブリンかベルファストを。
(べらこへいか!あたくしを痴女宮にもどすせんたくしはないのですか!)
(アルトさん…次にわがままを言ったら聖院のあなたと交代させますよ…)
(ひぃいいいいいい!)
(ベラちゃんも大変なのね…)
(あぐねす様。あれは姉が悪いのです。あんな不甲斐ない将軍が将軍では、痴女皇国の沽券に関わります)
うん、実の妹さんの厳しい評価、この場合は正しいでしょう。
しかし、恐怖だけで人が従うなら苦労はしません。
幸いにして、アグネスおばさまはご褒美を与える側に回って頂いても大丈夫そうです。
そしておじさまに代わって、ご褒美を与える事をお願いしても良さそうかと…。
(本当に抜け目のない姪ね…嫌いではありませんけど…)
(ですからおばさまにはあたし自身がご褒美になりますから…)
で、皆を密かに寝かしつけて、雨が降り始めたベランダデッキのデッキチェアでお話を。
と言っても、あたしの中で硬く太いものを暴れさせながらのお話ですけどね。てへ。
(ええ、おばさまの肉ヲナホになって差し上げてるじゃないですか…)
(ベラちゃん…私はどちらかと言えば貴女に犯してもらう方がいいのですけど…)
ええー。
(これはかなり後の話になりますし、反響や反発も多いとは思うのですがね…痴女皇国の皇帝は男役の方が良いとは思いませんか? そしてNBは、やはり英国同様に女王の方が国家として上手く行くのではというのが私の結論です。ヘンリーが首相を続けていられるのも、本国の王室の権威の後押しがあってのものだね。ですが、ある程度の権威性を独自に獲得しておかないと将来は不安なのですよ…)
(お気持ちは分かりますよ、おばさま。ですからあたしはおばさまを…あたしの女として陥とさせて頂いたんですから…ご安心を。おじさまもおばさまも、お祖父様も…NBの未来も、あたしと母様と…それから、姉の肩にかかっておりますのは承知しております。あたしたちは絶対に、絶対にNBを見捨てませんから…どうかご安心ください…)
この方、出番の割に容姿について説明がなかったのではないですかね。
(うちの女官だけどよ…連邦やNBの縁故採用者以外はだいたい顔もいじるから基本的に美人だぞ…せいぜい目の色や髪の毛の色くらいだな…肌色については例のアルトの言った融合作戦の方向で行ってるから、日焼けが目立つのは痴女島近辺やインド系だな、うん)
はいはいと副音声に生返事をしておきましょう。
とりあえずあたしの乳を吸って大人しくなってくれましたディードリアーネさんですが、むろん、その容姿は乳を吸うような年齢ではありません。
仮にあたくしベラちゃんが18歳だったとしても、プラス17歳2周目…痛いっ乳首噛むなっ。
という訳で、何か久々にこれを見る気もしますけど、現時点でのこの保養所コテージにいる人物のステータスを見てみましょうか。
Deedlieune ディードリアーネ Million Suction(Limited Ten million) 百万卒 Slut Visual. 痴女外観 Black Rosy knights, Imperial of Temptress. 黒薔薇騎士団 Governor, Impotence mushroom island Administrative branch. Imperial of Temptress. 茸島州行政支局長
Chris Wordsworth. クリス・ワーズワース Artificial body(Compliance Slut human) 痴女種相当擬似身体装備者 Male Visual. 男性外観 Principal Investigator. Biochemical Laboratory, Cultural Education Bureau. Imperial of Temptress. 文教局生物化学研究所研究主任 Our Virgin 1st. 聖父
Agnes O'Connell Wordsworth. アグネス・ワーズワース Thousand Suction(Limited Ten thousand) 千人卒 Slut Visual. 痴女外観 Special Advisor, Ian Lancaster Fleming Memorial Research Institute, New-British. イアン・フレミング記念情報研究センター特命顧問
Julie Harada. 原田ジュリー Single Suction(Limited Hundred Suction)一人卒(限定百人卒) Pure female Visual. 女性外観 Prisoner-Court lady, Color-level, Iron. Imperial of Temptress. 痴女皇国・受刑女官(罪人等級鉄色)Livestock, Pig, Black-Rosy knights, Imperial of Temptress. 豚
Mariabella Borgia Wordsworth. マリアヴェッラ ボルジア Ten billion Suction. 百億卒 Slut Visual. 痴女外観 Empress, Imperial of Temptress. 痴女皇国皇帝 Our Marie 2nd. 聖母
で、あたし思うんですけど、何でこれに年齢を入れてくれないのか。
その年齢と経歴から色々期待したり予想したい物事があるんですが。
(ベラ子。いらん争いの種を痴女皇国に撒きたいのか?)
いえいえ、おばちゃんをおばちゃん扱いしたいだけです。
(マリアリーゼ。重ねて申しますが請願を入れさせて頂きますよ。痴女皇国の人間関係維持のためにも、早くわたくしに身体を!)
(初代様。髪の毛を青色にしないというなら家族会に諮りますけど…)
(えええええ!あたくしの全能力を解放しないとマリアヴェッラに勝てないのに、それでは身体を預かる意味の半分が無くなる話ではないですか!)
(それが傍迷惑なんですよ…。で、初代様が全力発揮して暴れようとなさった場合、恐らくベラ子にも白金衣着用の承認が下りるでしょう。そうなった場合、どうなるか…これはNB第4番惑星…火星に類似した環境の惑星で、あたしとアルトの両方で白金衣を着用した際の影響をテストした際のデータなんですけどね…)
(あの…ねーさん…何ですかこの火球めいた光線の放出。朝や夕方以外に現れても五時な怪獣めいてるんですけど…)
(それが白金衣の防御機能が発動した際の、最悪の状況の光学映像だ。あたしはオートプロテクションモードって説明したけどな。要は…着用者に敵対する者が強ければ強いほど自動的に防御機能や攻撃機能が嵩上げされちまうんだよ。で、それを意図的に操作して作用させて、鬼汗国の比丘尼国侵攻ルートを辿ったのが七代目金衣だ…あの辺の地図、連邦世界と痴女皇国で大きく違うのはこの機能を使った結果なんだよ…)
ええ、確かにものすごく地形が変わってるって説明、昔、受けました。
具体的には黄海と日本海がくっついたような状態で、そこにあるべき半島が存在しないんです。
(七代目様がそれやらかす前に、伽子さんの一族は大陸に逃がされてな…一夢庵風流記の記述と違って慶次郎さん一行が明に行ったのはこの影響なんだよ…)
(マリアリーゼ。あたくしがそこまで手加減や力加減が出来ぬ女であるとでも?)
(初代様。手加減してたらアトランティス…まだ海面上にあるでしょ? オリハルコンの入手が困難なせいで、あたしもオリはりせんが作れなくて困ってんですよ?)
作るなっ。
まぁそれはともかく、初代様が危険な状態になると、対峙するあたしの方も、対抗する気がなくても自動的に危険な状態になってしまうというのが…姉の説明ですね…。
そして白金衣の力で、女官種としての放熱能力が極限まで引き上げられると…歩くだけで周辺の大気はプラズマ化するわ、大地は溶けて冷めたらガラス状になってしまうわと、いわば危険な状態の活火山を周囲に作りながら歩く事になると。
(あたしとアルトの時で、放射温度は半径1kmにわたって数千万度を超えた。だいたい太陽型恒星と同じだ。慌てて解除したけど、あれでそのままだと第四番惑星が出来立ての状態に戻りかねなかったからな…)
(ぬぬぬぬぬ…)
(だから女官の決闘はちんぽ勝負おめこ勝負にしてる理由、かかってこれなんですよ…言ってみれば、金衣以上の真剣な戦闘ってですね、あの穢れ弾のルドゥタブルを起爆させてから10秒以内の状態を維持したまま歩いたり走ったり戦うことになるんですよ?)
(マリアリーゼがいじめるぅうううう)
ほんまにもう、困ったおばちゃんですねっ。
ですから暴れても周囲に影響がないように制限した状態なら、ねーさんも考えるって言ってくれてるじゃないですか…。
ったくもう。
それより初代様。
ものは試しにディードリアーネさんに乗り移るというのはどうでしょう。
何でしたら原田ジュリーさんでも。
(いくら豚扱いでも、この子が死にますからおやめなさい…ディードリアーネならまだ耐えるとは思いますがね…)
えーと、一応、初代様も、誰でも彼でも乗り移れるという訳でもないようです。
(マリアヴェッラ。貴女、仮に実年齢の状態のマリアンヌやスザンヌのおようふくとかせいふく、着用できて?)
無理ですね。
(それが貴女があたくしに申した話の結果でしてよ。即ち、あたくしを格納可能なようりょうがない者に入り込みますと、最悪の場合は身体が弾けるのです…申し上げては何ですが、早苗さんの時、ものっすごく窮屈だったんですのよ? 一度あれを体験させて差し上げましょうか?)
やです。
それより初代様。ディードリアーネさんに栄養補給をしないと、あたしの母乳だけではとうてい足りませんよっ。人命優先ですっ。
(仕方ありませんわね。犯っておしまい)
初代様。三人組の悪役の女首領とか経験がおありなのでしょうか。
まぁそれはともかく…。
「お取込み中失礼いたします…あの、ディードリアーネ支局長が飢え死にしそうだとお聞きしたのですが」
あら。
紺碧騎士団のセパレートウェットスーツを着用した浅黒な女性がそこに。しかもずぶ濡れです。
と言っても、紺碧の方々は揃って日焼けしてますからね…。
Nadiafiel Shahbandar Kuki ナディアフィール・アッ=シャフバンダル (九鬼静香) Million Suction(Limited Ten million)百万卒 Slut Visual 痴女外観 Blue ocean Knight, Imperial of Temptress. 紺碧騎士団 Maritime Department Director, Land Bureau, Imperial of Temptress. 国土局海事部長
はい、アルトさんの実妹のナディアさんです。
で、アルトさんともども、元来の髪の毛の色は黒。
ですが、アルトさんが出家後に銀髪を気に入ってそのままにしているのを見て、あれは私の肌にも似合いそうなので、自分もそうしようかと思ったものの…。
(あの暴れ者で悪名を轟かせた姉と同じに見られるのはあまりに困る話。ついてはもう少し違う印象を人様にお与えしたく)
という希望を考慮しました結果、アルトさんのピンクがかった銀髪とは少し違う感じの…金髪寄りの銀髪にされておられます。
で、黒髪のままでない理由はナディアさんの場合、ちゃんとした理由があります。
紺碧騎士団長の瀬戸の凛ちゃん…瀬戸組四代目相当の娘さんと間違えられないようにするため。
何せ海事関係者、先ほども申しました通り…まず例外なく、日焼けしています。
ですので誰が誰やらというのを防ぐために、ウェットスーツの背中には白いローマ字で部隊名の数字や名前が入ってるとか、方面部隊のアクセントカラーをパイピングで入れたり個人識別に余念がない様子です。
そんな苦労のある海事部と紺碧騎士団ですが、文教局と厚労局から委託を受けて船員志望の男子生徒や罪人、あるいは女官を訓練する仕事も請け負っております。
そしてその実習を兼ねたこの茸島への定期便運行…例の海事部実習船のエルトゥールル号ですが、痴女皇国に買い戻された際の正式名称はもはや忘れられたも同然のキャラック船という船型の帆船の運行は海事部の指導女官が実習航海の指揮をとる事になっているはずです。
つまり、ナディアさんはこれに乗って来たのでは…。
(この名前を改名した時が鯖挟国の滅びる時だって通告したからな…連邦世界のトルコもNATOとイスラムの間を行ったり来たりのコウモリ行政だけどよ…何かあったらいらん事すんの、あの国の体質かよ…)
姉の愚痴はともかく、あたしには一つの疑問が湧きました。
と申しますのも、エルトゥールル号が乗せてくるのは実習生だけではありません。
茸島への野外実習の生徒さんもお連れします。
これ、以前のお話にもありました通り、深夜から早朝にかけて急速に成長するインポタケの生態と密接に関係がありまして、生徒さんが夜中に起きてキノコ狩りの実習に就くために午後二時ごろ…ちょうど島にスコールが来るのを避けた時間に接岸するスケジュールが組まれているはずなんですよね。
それが、今はまだ朝9時過ぎ。
なんでまた。
(マリア様から連絡がありまして…聖院の方の姉が連絡を受けてくれたのですが、ディードリアーネさんが空腹で危険な状態にあると聞かされ、急遽、例の水流噴射背負子を使いまして…)
ああ、あの水流ジェットと泡…スーパーキャビテーション装置を組み合わせた個人用水中推進装置ですね。
あれはかなり凶悪な速度が出ますので、最速なら痴女島から茸島まで片道1時間ほどで到着します。
なるほど、あれで来たのか…。
そりゃ、ずぶ濡れにもなるでしょう。とにかく、わざわざ駆けつけてくれた労を労うためにもまずはシャワーかプールに…。
「で、陛下がいらっしゃるのに何で私を呼ぶのかと申しましたところ、聖院姉いわく、クリス様と義理のお母様という要人もお越しであり、加えて私は何だかんだで海暮らしも多く貴人との触れ合いの機会はあまりなかろう、ついては親睦を深めるのはどうかと言われまして」
ふむふむ。
「聖院姉の申すのも、もっともな話です。同じ姉でもこうも出来が違うのでしょうかと申す愚痴はともかく、ならばと敢えて来させて頂きました。邪魔であれば暇致しますが…」
いえいえ、全然邪魔じゃありませんよ。
むしろ、あたしのお乳から離れない、このダメ黒薔薇騎士を何とかして欲しいのです。
(誰がダメ薔薇騎士ですか…空腹ではさしもの黒薔薇身分でも厳しいのですよ?…うううっ)
「了解いたしました…」言うなり、腰のちんぽ剣の柄をディードリアーネさんに突っ込むナディアさん。
(痛い!痛い痛い痛い痛い!)
(あたくしが身を整えて再度ここに顔を出させて頂くまでに陛下に精気を頂戴しておいて下さいまし…)
ぬぬっ…九鬼水軍を率いる海賊大名の義隆さんの正妻で、しかも義隆さんの息子さんの守隆さんとは妾の関係で、とどめにどちらのお子さんも出産されているナディアさんです。
そう、アグネスさんと立場が似てる人です。領主の息子の女でもあり、しかも黙認で出産まで許されているとは一体何やねんと思った方、アルトさんのお話のカリブ海賊編の前段辺りからお読みになると経緯が書かれていますよ。
(ついでに、あたくしが長光を預かっておる理由ですとか、あの鯖挟国のお船が何故今は痴女皇国にあるのかとかも書かれておるそうです。まずはこの闇堕ちまりあの↓辺りからと)
https://novel18.syosetu.com/n0112gz/33/
で、今、ナディアさんがお持ちの刀は熊野権現三所長光ではなく、比丘尼国の刀鍛冶に試作して頂いたという半月刀です。
(日の本の刀の作りで拵えたとかで、重さが少し違うのですよね。使い勝手は悪くありません…正直、紺碧の立場ですとこの刀を抜く前に吸えば終わるのがいささかつまらぬ話ではありますが)
まぁそれ、ある程度は仕方ない話です。あたしだって剣術は一応、履修してますけど…実際によく使うのはムチかはりせんですし。
ただ…あたしがアレーゼおばさまから譲られたムチをはりせんモードにして本気で使うと、戦車やTAPPSすら一撃でひっくり返したり壊せるんですけどね…。
それはそれとして。
仕方がないので、ダメ薔薇騎士を犯します。
このコテージのメインルーム、まずダブルベッドが存在します。
普通のスイートなら寝室は寝室で別れているのでは?と思ったあなた。
何とこのコテージ、部屋の冷房ではなく天然通風で涼を得ることもできるんですよ。具体的には、壁になってるガラスウォールというのですか、液晶を挟み込まれて不透明化させることも可能なガラス壁が細かく分割されてスライドして開きます。
そして、その外側の木質壁も、一枚の板ではなくブラインド状に組み合わされていて、これまたブラインドのように開いたり、あるいは開き戸として機能します。
ええ、露出セックスを好む方向けの演出だそうです。
つまり、そうした壁を開放する機能を使えば、和式家屋のようにそこらを開け放って「限りなく屋根だけに近づける」事も出来ると。
また、室内のパーティションも簡単なリモコン操作で片付けられます。
ほら、仕切りが可動する会議室。あんな感じだと思って下さい。
で、ダブルベッドの定員を超えた人数が泊まる場合、ソファも電動でエクストラベッドに早変わりする構造になっています。
そしてあたしは、黒薔薇仕様の女王様紐スタイルで、そこを使って部下のダメ薔薇騎士を強姦しています。
それは良いのですが…アグネスおばさま…。
ええ、おばさま、ただ黙って観賞しておられません。
まず、あたしの対面のソファにどかっとお座りに。
そして、赤と紫の毒々しいどすけべ下着から生えたちんぽをジュリーさんに咥えさせています。
更には、義理の息子をソファの上に立たせて、その息子の息子をおしゃぶりに。
何というエロババァぶり。
ええ、デステおばさまもこういう乱交を好まれますが。
更にはイタリア物のAV、ローマ時代を偲んでいるのかどうか知りませんが、やたら乱交シーンが多いのですけど。
更には、壁掛け式の大型モニタがありますけどね。
あれにあたしの聖環を接続して映像メディアサーバーとして使っています。
理由。
淋の森警備本部や、門前町警備本部長時代のダメ薔薇騎士の所業をおばさまにご覧頂くためです。
「よくこれで請願処に駆け込まれなかったわね…ディードリアーネさん…これ、ジーナ母様を露出狂の変態呼ばわりできませんよ…」
「ああっおやめ下さい陛下!私は単に警務騎士を鍛えていただけですって!」
それ全然、鍛錬になってませんよ。
具体的に何をやってたのかというと、一言で言うとセクハラにパワハラにモラハラ。目をつけた女官が騎士として警備本部に来たら、理由をつけて懲罰名目で淋の森…門前町警備本部だと、淋の森の東の端まで徒歩5分もかかりませんからね…に連れ出して犯してたんです。
しかも、わざと見える場所で。
更にはクレーゼおばさまが財務局出納部のオフィスでやって怒られてましたけど、警備本部の事務室で執務中の部下を叱責する代わりに強姦。
まぁ…ステータス上の実力差がありますから、大抵の場合は暴れる暇もなく数秒でディードリアーネさんに犯されるがままになってしまうんですけど、いくら痴女皇国では緊急の精気補充があるからオフィスでの精気授受、明確に禁止されている場所以外ではOKと言っても、これはあんまりです。
ほんっとによく、これで請願処に駆け込まれなかったものですよ…。
(本格的な警務騎士勤務実習途上にある新人騎士を鍛えていたんですって…)
なるほど、研修にかこつけて性欲を満たしていたと。
では、あたしも飢えた部下の精気補充にかこつけてお仕置きをしましょう。ディードリアーネさんが黒薔薇になる際には、あたしも昇格に必要なステータスアップのためにかなり骨を折った記憶があります。
言うなれば、手塩にかけて育てた部下の…それも黒薔薇ともなれば皇帝直属部隊と言ってよい精鋭ですよ。その精鋭に裏切られた気分なのです、この凌辱映像を知った時は。
まぁ、とりあえず、痴女皇国皇帝の気分を損ねる行為…本人の合意なく犯して楽しむのは、ある意味であたしの特権だと思ってます。
そのあたしの特権を真似やがって。
(黒薔薇も強姦不問ですが…)
(ディードリアーネさん…あなた、この映像が撮られた時はまだ黒薔薇じゃなかったでしょ…)
で、今でも黒薔薇所属ですし、言ってみれば緊急時にはあたしの配下に入る人ですよ、ディードリアーネさん。
そ。この保養所勤務、一種の懲罰です。
そして黒薔薇扱いから抜かれていないのは、万一にもこの保養所にお客様がお泊まりの際のアクシデントが発生した場合の対応要員という意味合いがあります。
(でもベラちゃん…そのラスプーチンちんというのかしら…ラスプーチンのペニスまがい、本当に凶器なのね…凄いわ…)
(これを使える女官は限られるんですよ…黒薔薇騎士は全員、大丈夫です…後宮勤務女官の条件として、あたしかジーナ母様のラスプーチンちんの相手が出来る事が前提となりますから)
(なるほど…そのビッグディルドまがいのBig Cockは皇帝の権威の象徴でもあるわけね…素晴らしいわ)
(おばさまにはまだダメですよ…これを受け入れるのは最低でも百万卒クラスでないと危険なのです…今からどう危険なのかお見せしますけどね。ふふふ)
ええそうです。コテージと、壁を開け放った周りにはディードリアーネさんの絶叫が響き渡っています。
「ほら、今何をされているか賓客に教えて差し上げなさい!黒薔薇騎士なら充分に可能でしょう?」
「あぎゃああああ!マリアヴェッラ陛下のでかちんぽでディードリアーネのおめこ犯して頂いております!もう二度と陛下の名誉を汚すような行為は致しません!何卒お許しを!」
「許す許さないの前に、あたしはディードリアーネさんが皇帝ちんぽで喜んで頂いているのかをお聞きしたいのです!わざわざあたしが性欲処理しか頭にないちんぽ牝豚に成り下がって犯して差し上げてるんですよ?あたしの誠意に対してどうお接しになるかお分かりでしょ?」
そしてこの内容…ナディアさんに記録を取ってもらっています。
無論、ベラちゃんお楽しみライブラリ送りのため。あたしが楽しむのではなく、あたしのお部屋に来た女官に見せて興奮させ、その後のあれこれをスムーズに運ぶための、いわば研修教材ですよ。
「ああっ陛下のどすけべちんぽ突っ込まれてエロ汁垂れ流しておめこしております!おめこいいです!もっとおめこして下さいまし!」
「一秒間に10回おめこって言えたら射精してあげますよ?」ええ、苦痛と快感に顔を歪ませてあたしに押さえ込まれて突かれまくってる牝豚の口をよだれ垂れ流しながらぺろぺろしつつ、外道に徹してあげます。
えっとね。ベラちゃんが鬼悪魔外道に見えるって思った人。
これ、ディードリアーネさんが研修配属騎士に強要してた事なんですよ。
人に要望するなら自分でもやってみてよ、とあたしは言いたいのです。
「そうですね、それが厳しいのなら100回、おめこって言って下さい。それで許してあげます」
(おばさま…ファックって叫ばせるのと同じです…)
(ええ、ベラちゃんが言わせようとしている趣旨は理解しています。彼女への懲罰と、私への見せ物提供。こういう娯楽は嫌いではありません。むしろこんな恐ろしい冷酷な事をする女が、私に大喜びでFuckしてあたしの女になってくれとか言っておりますのを思い出しますと…今日は私にも愛の囁きをくれるのですよね?)
うわー、アグネスおばさま、嫌らしくあたしのあれこれを突いて来られますね。
でも、あたしの家畜になる宣言、して頂きますよ?
という訳で、レイプ連呼100回ならぬおめこ連呼チャレンジ。
させました。
「ああっおめこっおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこおめこ!」
かつて、射精の擬音だけで1ページを埋めた伝説のラノベ作家がおられたそうですけど、まぁ、そこまでは勘弁してあげましょう。
それに、あたしの持つ黒薔薇の服従と制御用の剣。
これを使わずにちゃんと言ってくれたご褒美をあげないといけませんね。
という訳でちゃんと言えたお礼に、ディードリアーネさんの頭をわしづかみにして口を開けさせ、あえて瞬間的にぴーたーのーすに切り替えてから口と顔にたっぷりとぶちまけてあげます、妊娠可能仕様の精液で。
(おばさま…あれもご希望でしょうか…)
(ええ。あれは確かに女官の精気授受に有効と聞いております。それに、ベラちゃんもしたいのでしょ?)
(ただ、この豚だけにそれをするのも勿体ないと思うんですよ…おじさま、すみませんがそこの豚で無聊を慰めさせて頂いてよろしいでしょうか…)
ええ、クリスおじさまにこれを受けさせる訳にはいきません。
それに、ジュリーさんにこれをやると下手な昇格処理になってしまう危険もありますし、何より豚の立場では、あたしのこれすら危険なんですよ。
で、ドローンカメラを用意して…コテージの周囲のデッキに出て、と。
ちょうど屋外シャワーのある辺りにしておきましょう。
カメラ役だったナディアさんとおばさまに左右を挟まれ、顔中を精液まみれにして苦しんでいる豚が中央に来るように配置。
そして、ナディアちゃんは…赤薔薇服ってあるでしょう。乳上の常用服だったり、雅美さんがたまに着てるあれ…透け透けの上に要所要所がフィッシュネット、つまり網になっているあれです。
その、女の要所を隠しているようで全く隠す気がない服に三人を着替えさせています。
しかも、敢えて網部分をオーガンジー状態に変更。
言うまでもなく、これから濡らすためです。
中央の懲罰対象の豚はまだしも、両脇のお二人には本来なら、つらい話でしょう。何せ、これからやるのはいつものあれ、つまりあたしの射精後のおトイレ代わりです。
ですが、あたしがやると特に凶悪な…これだけで千人卒から万卒クラスの精気授受を貰うのに匹敵する快感を受けるそうです、最低でも。
なぜ最低でもとかと言いますと、痴女皇国制服または準拠仕様の下着か水着、これはあたし…痴女皇国皇帝の生理反応や任意操作に応じて、いんちゅうくん機能が動作します。
そう、かつてスザンヌちゃんとマリアンヌちゃんがやらかした淫蟲下着ハッキングクーデター。あの時に皆が食らったいんちゅうくん暴走を、あたしが任意またはあたしの得てる快感に応じて行わせることが出来ると思って下さい。
つまり、あたしのちんぽから勢いよく放出されている液体を意欲的積極的に受けることで、めっちゃ気持ち良くなってしまうのです。
そしてあたしが見下ろしている3名、いや三匹の豚。
豚と化しました。ナディアさんは一度、豚に変わるか試してみたかったのもあったんですけど、アグネスおばさまについては本人の要望で「痴女皇国の牝豚調教を経験しておかないと、今後の交流に支障を来す」と押し切られました…。
(同じ汚らわしい液体でも、マリアヴェッラ陛下の出すものは小便でも貴重だとは聞かされておりましたけど…確かに、これは何度も気をやって淫水をぶちまけてしまうのも無理からぬ話。陛下の魔羅と、その先から出る汁全て、受けるだけでも上位の幹部でないと無理というのがよう分かりました)とは、満足げな顔であたしの後ろに回ってお尻に顔を埋めてアナルを舐めてくれてるナディアさんの弁。
そして…あたしのぴーたーのーすをご担当のアグネスおばさま。
千人卒だとあれでも強烈でしょ…ですから端にいて頂いたのですよ…。中央にいた豚が悶絶して倒れてましたでしょ?
(それよりベラちゃん…せっかくだから、私も日焼け跡をつけたいわね。ほら、NBの主要都市は敢えてあまり熱帯域に建設していないし…それに、国民の大半がどちらかと言うと美白を好むから…)
そうですね…建国の経緯からして、アングロサクソン系が多数を占めるNB。
そして、アグネスさんがComplessoを抱いている件が一つあります。
髪の毛の色、金色じゃないんですよ…。
そして、ローズマリー夫人への羨望と嫉妬の源の一つでもあったんです。
むろん、痴女種化してますから、容易に変更は可能。染めるどころか死ぬまで金髪にできますよ。
ただ…軽々しく金髪にしたらしたで陰口を叩かれかねないのが英国上流社会。そして、その風潮はきっちりとNB社交界にも受け継がれています。
で、ディードリアーネさんは実のところ、見事な金髪に「戻して」います。
黒薔薇時代は派手な金髪はまずいと黒髪に変更しておられたのですが、いわば一般女官職務に戻ったような現状では特に黒薔薇仕様でなくとも良いと、元の髪質に戻されたと…。
(ローズマリーのご自慢の金髪を見るようで、何やら嫉妬の心が…ベラちゃんがわざと頭から液体をぶっかけたの、私へのサービスでしょ?)
ええそうです。おばさまの隠れた加虐欲求を代行して満たすためです。
(無理な事をさせてごめんなさいね…けれど、私もせっかく、こんな場所に来たのですもの…ビッチになってベラちゃんと楽しまなくては損。クリスくんには豚の扱い方を覚えてもらう訳ですし、この職権濫用騎士については…ナディアフィールさんが面倒を見られるのですよね?)
ええもちろん、おばさまのお楽しみになるような内容でお願いしていますよ。抜かりはありません。
おばさまはBABYMETALすらご存知、そして、あの「やらないか」をご存知でもお分かりの通り、そうした淫猥行為に関する知識や興味もおありです。
普段のスーツ姿や自邸での和服姿からは想像もつかない方…理恵パイセンの隠れたギャル服コスプレ趣味を、更にこじらせているようなものです。
確かに、ワーズワース大公のお側にいらっしゃる時に、売春婦まがいのビッチ服で過ごすのは困難でしょう。と言うか、NB本国では基本的に難しいと思いますよ、イタリア上流社会の「愛人連中」が好むようなお姿になるの…。
しかし、ここは痴女皇国。
あたしの日常的な服装どころか、エロ水着エロ下着で過ごしても違和感は全くありません。
躊躇なく、原色を使いまくった牝の服装でお過ごし頂けます。
あたしの出した液体で濡れに濡れて乳首や陰部が透けるような破廉恥な服装でも、咎める者はおりません。
むしろ、そういう方々が開放的に過ごして頂けるように企図して、この保養施設を作ったんですから。
とは言え、ユニオンジャック柄のマイクロビキニを着用されるのはちょっと。
「まぁ、いいではないですか。ベラちゃんもイタリアントリコロール柄なんだし」
そして、あたしの手助けで見事、ハイレグTバックビキニの日焼け跡をつけたおばさまがシックスナイン体勢であたしの上に乗って、ちんぽをおねだりしておられます。
むろん、あたしもおばさまを咥えてご奉仕中。
で、黒グッズの効果を最小限度にしておばさまの膣とアナルを責めております。
「ああっNo!No! Jesus!ダメベラちゃん!入れて!入れて!」
「どこに挿入させて頂くべきなのでしょうか…いくら豚扱いを所望されたとしても、そこはNBの首相夫人であらせらる上に義理の母…間違って尻穴でも犯してしまってはあたしにとって痛恨のミスなのですけど…」
「またそんな意地悪を…貴女がそのBLACK DILDOを出し入れしてるHOLEよ!ベラちゃんが妊娠可能な精液を出したがってる私のHOLEよ!そこにこの太い硬い凶器のようなCOCKをぶち込んで!」
「聖院第二公用語でお願いいたします…ほら、あたし、もう出そうです…」で、腰を振ってちんぽをもじもじとさせておきます。
「ああっ意地悪っ…そんなに私にあの、さっき豚に変えていた騎士に言わせていたオメコとか言う女性器呼称を言わせたいの?」
「ええ。痴女皇国に何かをおねだりするには、その代償に何かを差し出して頂くのが国是ですから…それに、このままですとあたし、もう漏れちゃいそうなんです…おばさまがお上手ですから…それに、今出したいの…妊娠可能な精液なんですよ…こんなの流石におばさまにお注ぎするのはまずいにも程がありますよね…」
「ではベラちゃん、妥協案を出しましょう。確かワーズワース家の者は痴女皇国において強姦不問であったかと。実際に…ほら、強姦どころか…」
見れば…ええ、痴女皇国ピンク…それも日焼けに映える蛍光ピンクのどすけべタイツ+エロ女官服の股間の穴を開けてクリスおじさまを誘っているナディアさんがそこに。
そして、今まで犯され汚されていた鬱憤をジュリーさんで晴らすディードリアーネさんも、遠くに。
(やり過ぎないように、それと罪環代用の隷環等級が不必要に上がらないように注意して下さいよ…)とは釘を刺しておきましょう。
それと、ワーズワース家の強姦不問…これは成文規則じゃありませんよ。
ただ、おじさまは元来であれば痴女皇国の全女官…3人を除いた全てを犯しても不問の立場です。
実際には腕力差もありますし、おじさまの性格からして無理に関係を結ぼうとすることはあり得ませんが、女官からおじさまを食べに行くのはダメ、しかしおじさまからお願いされれば全ての女官は…今、ナディアさんがやっている通り、おじさまのショタちんぽをぶち込まれなくてはなりません。
姉以外は。
(マリアとは流石に遠慮したい。あと、スザンヌちゃんはまだしもマリアンヌはもっとね…)ええ、そうですね。流石に実の娘は、おじさまなら拒みたくなりますよね。
で、ナディアさんとの関係について、拒んでもらうべきか。
(承認。黒薔薇に入るかどうかは別として例の試練も受けてもらえ。アルトと同格にする予備工事も進めていい。海事部は最悪、ラウラさんが後任に入れれば回るからな…凛ちゃんは実戦部隊指揮はいいんだけどヤクザ流だ。海事部の文官業務は凛ちゃんにゃ厳しいだろ)
(承認。あの子なら大丈夫ですわ…クリス様とさして違わぬ実の男児も二人産んでおりますしね)
了解。
ええ、ジーナ母様がご不在の際のクリスおじさまの愛人のみならず、女衒の役目もあたしに来ますし。
おじさまと安心してお楽しみになるお相手も増やしておくに越したことはありません。
更に、4月から赴任した早苗さんの大学時代の元・同級生…つまり、おじさまのお知り合いでもあるお二人も着任されたことです。おじさまの身体が多少は空くようになってきますので、今までの御厚労に対して、少しは人生のお楽しみがあってはよいのでは。
(僕はどちらかと言えば、多くと関係を持つより…特定の子と深くお付き合いしたい部類なんだけど…)
(ナディアさんはうってつけだと思いますよ。今や身体はアルトさん同等ですから、着用服さえあたしと同じようなものを着てもらえたら、おじさまの好みでは?)
(うう、それを言われると確かにナディアさんはすごくピンポイントなんだけど…)
(あたしに遠慮はいりません。遠慮なく、おじさまの家畜になさって下さい)
と言っても、ややこしい事はせずとも…ショタ気質があれば、おじさまには自然にハマるでしょう。
事実、ハマっておられますし。
「あああああああ!息子のようなお子にこうもされては堕ちます!あああああっおめこ行きます気を遣りまするぅううううう」
(ねぇベラちゃん…僕は普通にしただけなんだけど…)
(ナディアさんの女官服に注目を。実は赤薔薇の桃仕様で、騎士制御機能はがんつ服同等ですよ。…紺碧騎士団は水上や水中活動が多いので、どちらかと言えば戦闘力向上や精神高揚よりも生命維持や温度管理に重点を置いてるんです。つまり…一般の騎士が着用している制服にあまり馴染みがないんですよ、ナディアさん。いい機会だからこれ着てセッソ…ファックする楽しみを知って頂きましょう)
それに、ナディアさんは大体の身体がアルトさんに寄せられています。
つまり、ハイレグの似合うケツ、痴女宮ベストファイブ。下手したらあたしより似合うんじゃないかな…。
加えて何だかんだ言って愛人気質です。あとは技巧がクリスおじさま向けになるように教育すれば、アルトさん同様におじさまの愛人認定を受けてもらえるでしょう。
それに、内務局や財務局通商部も人を欲しがっていますからねぇ…特に通商部は早急に通商「局」にしなくてはなりませんし、千万卒級の女官の椅子はあるのですよ、椅子は。
(ナディアさんはアルトの知識共有を入れたら、たいていの部署は行ける。間違いねぇ)と、姉も人事評価を出しておられますし。
そしてディードリアーネさん。敢えてパワーダウンして、ジュリーさんを責めています。
あたしに豚扱いされた腹いせはいいとして、やり過ぎないようにね。壊すのはなしですよ。
(そ、そんな…尻穴を頂いておりますだけですのに…)
直腸に放○とか、精気吸収に効くのですよ。しかもディードリアーネさん、それ…乾燥インポタケずいきじゃないですか!
(ナディアさんがこれを使えと。確かによく効きます)
ううう、ナディアさんも隅に置けない助平というのがよくわかりました。母様とも機会があればおめこに耽ってましたよね…。
(ジーナ様の尻で吸い取って頂くのが絶品なのです…無論、陛下のお尻もジーナ様同等とあっては…)
ええ。あたしのお尻…アナルではなくバックで突かせて差し上げるご希望も後で叶えさせて頂きますから、そっちのお楽しみも忘れないようにね。
それに、ナディアさんはもともと中東出身。そっちの助平の風習や、服装をご存知です。うちの女官服の性能や効用…とりわけ男性に対する効果もよーく活用なさって頂けるのは何より。
なんでしたらあたしのエロ服コレクションからお貸しします。アルトさんもそうですが、どすけべ服がよくお似合いのボンキュッボン系なんですよ…ぐふふ。
(ベラちゃんの見立てがすごいのに感動します。確かにあの子ならクリスくんの好み…)
(でしょでしょおばさま。伊達や酔狂で毎日一千名以上が売春専任で活動しているわけではありませんよ、我が痴女宮…男女の仲に対する性交の事例や経験の情報蓄積のたまものとお考え頂ければ…)
「それはいいのですが…あっNo!No!若返らせてもらうのは良しとしてもこれはあんまりです!」
「ふふふ…おばさまのティーンの時にさせて頂きました…ギャルデビューってやつですよ…」
ええ、アグネスおばさまに突っ込まれております。
ダリアさんの知識と技術をお借りして、若返らせてから。
もともと、身長は決して低くない…だいたい、私の目の位置におばさまの頭頂が来ますから…おばさまです。
あと、足腰周りが結構、筋肉質。深窓の令嬢には似つかわしくないスポーティボなご様子ですが、何か運動でも。
(乗馬。それも競技乗馬を少し…)どうもそれだけでもなさそうです。結構腰やお尻を鍛えておられるようですし。
(自転車も多少。あと、陸上と水泳も)意外と言えば意外ですが、嗜み程度にしてもなかなかの筋肉…脱がないと判りませんし、十代状態にならないと判明しなかった事実ですね…そりゃあ、ローズマリーさんの事をだらしない身体と言われるだけはありますよ、おばさま。
それにですね…締まるのです。
何が締まるのか。
おばさまを絞り取ったお返しに、あたしを絞り取って頂きましょうか。
その、締まる穴で。
「ああっ凄いJesus!NO!NO!」
(マリアヴェッラ…手加減という言葉を知らないので?)
(アスモデウスさんの加勢も得ております。あとゼパルさんとフルフルさんには敢えて助成を依頼しておりませんが、それでこれですから)
「駄目!シーメールに犯されているようよ!ああっこんな背徳的な絵図をクリスくんにまで見られるなんて…」
えっと、後背位で結合部を見てもらっております。敢えて。
義理のお母様は若い頃からこうでした、という感じのイメージプレイ。
しかも、あたしの紐女官服をお貸ししておりますよ。
(嫌あああああ!早く、早く終わらせて!)
(もっと堪能したいと申されたのはおばさまではありませんか…ああっノ!ノ!おばさま出します出る出る出る出る出るキャミオンクライマ!)
仕方がないのでおばさまの若々しいお尻から、垂れるくらいに出させて頂きましょう。
口から泡を噴いて失神される程度にはご満足頂けたようで、何より。
そうそう、おばさまはあたしが男役の際にシーメール扱いされますけど、これ…LADY BOYとか言われてる女装系の最上級ジャンルだそうですね。
それも、整形や身体改造費をふんだんにかけている部類の。
言うなれば、ちんぽ以外はほぼ女性…流石に顔立ちには多少は出ますけどね…。
しかも、あたしは純正?シーメールと違って父親役も母親役も完全女性ベースの痴女種。
おばさまの性癖傾向にはがっつりヒットしたようです。
(身体を鍛えるとね…どうしても同性から妖しい目で見られるのよ…)
確かに、ジーナ母様も言っておられましたね。あれ、結構うっとおしいと。
ですがここは痴女宮、そして痴女皇国。
そういう視線はむしろ、賛美のそれです。
今はまだ無理ですが、いずれはクリスおじさま同様に女官に対する強姦御免の扱いにさせて頂こうかと。
おばさまのご要望がありました女官、単に股を開かさせるならば今でも。
(全く、その上品そうな顔に似つかわしくないビッチぶりが堪りませんね…)
そりゃ、姉に母と並ぶ、この痴女種の国の頂点ですよ、あたし。
男や女に盛ってもらえる容姿態度行動をしておりませんと。
おばさまも、もはやこのちんぽの虜でしょ?
(違いありませんわね…)
で、もうお一人…あたしのおめこの虜になってる方、一戦を終えて回復しておりますので。
まずはナディアさんから絞り上げて、と。
おばさまとおじさまからは鑑賞頂きます。ナディアさんに突っ込まれているところ。
そうそう、ナディアさんの男性役状態の際のちんぽですが、アラブの男性の割礼風習や剃毛習慣を反映してか、陰毛が存在しないんですよ。…それに陰毛全般、海事部のお仕事に支障があるのと海上や海中生活が長いせいか、女性状態でも陰毛少なめ産毛もないに等しい状態です。
あたしはヘアパン状態の時にはみ出してる感を見てもらう必要がありますから、恥丘のところに少しだけ生やしてますけどね、ヘア。
で、そのポルノ男優まがいの無毛ちんぽ…しかもアラブ系の方って結構な硬度がありますから、挿入感覚はなかなかのものです。
そしてナディアさんが放出した後、今度はあたしがラスプーチンちんで撃沈。
いけませんね、海事部長を沈めるなどとは縁起が悪い言い回しでした。
天にも昇る勢いで絶頂。これならば縁起を担がれる風習のある船乗り出身者にもよいでしょう。
「よ、よくはありません…姉もよくこれに耐えておりますね…」
「ナディアさん、これは黒薔薇資格を得るための試練の先行実施です。あの集団輪姦に必要な時間を少しでも短くしておくための事前措置なのです…母様もあたしも、アルトさんとやる時、普段はぴーたーのーすですよ…」
そして、おじさまはまだしも…おばさまはよくご存知なかったようですから、あたしの記憶を見せておきます。むろん、あたしがそれに耐えてるのも。
(なるほど…地獄の天使やKKKに入るような過酷な儀式が存在するのですね)
(悪趣味な光景が大好きだった時代の姉の悪ノリが今も生きてまして…ただ、マフィアの血の掟もそうですけど、痴女皇国の女官ならばある程度は変態行為に耐えるか…可能なら好む方が適性がありますからね)
ええ、コテージ外のオープンデッキで繰り広げていますね、豚同士で。
まぁ、ああした光景にも慣れてもらう必要はあるでしょう。
今でこそフランスでマリー先生にしばかれている毎日のようですが、ジョスリンなんてそりゃもう、この手の加虐行為が好きで好きで好きで大好きな女で、何であのカエル女はドイツ人に産まれなかったのかと言いたくなるくらいでしたから。
(ディードリアーネさん…やり過ぎ厳禁ですからね…次に請願が出たらストラスブールに送ります…)
(ははははははぃいいいいいい!)
ええ、一時期はモントルーが地獄送りと同じ意味でしたけど、最近はそれにストラスブールが加わりましたから。
いい機会なのでリバプールも地獄と同意語にしてしまいましょうか。何でしたらダブリンかベルファストを。
(べらこへいか!あたくしを痴女宮にもどすせんたくしはないのですか!)
(アルトさん…次にわがままを言ったら聖院のあなたと交代させますよ…)
(ひぃいいいいいい!)
(ベラちゃんも大変なのね…)
(あぐねす様。あれは姉が悪いのです。あんな不甲斐ない将軍が将軍では、痴女皇国の沽券に関わります)
うん、実の妹さんの厳しい評価、この場合は正しいでしょう。
しかし、恐怖だけで人が従うなら苦労はしません。
幸いにして、アグネスおばさまはご褒美を与える側に回って頂いても大丈夫そうです。
そしておじさまに代わって、ご褒美を与える事をお願いしても良さそうかと…。
(本当に抜け目のない姪ね…嫌いではありませんけど…)
(ですからおばさまにはあたし自身がご褒美になりますから…)
で、皆を密かに寝かしつけて、雨が降り始めたベランダデッキのデッキチェアでお話を。
と言っても、あたしの中で硬く太いものを暴れさせながらのお話ですけどね。てへ。
(ええ、おばさまの肉ヲナホになって差し上げてるじゃないですか…)
(ベラちゃん…私はどちらかと言えば貴女に犯してもらう方がいいのですけど…)
ええー。
(これはかなり後の話になりますし、反響や反発も多いとは思うのですがね…痴女皇国の皇帝は男役の方が良いとは思いませんか? そしてNBは、やはり英国同様に女王の方が国家として上手く行くのではというのが私の結論です。ヘンリーが首相を続けていられるのも、本国の王室の権威の後押しがあってのものだね。ですが、ある程度の権威性を独自に獲得しておかないと将来は不安なのですよ…)
(お気持ちは分かりますよ、おばさま。ですからあたしはおばさまを…あたしの女として陥とさせて頂いたんですから…ご安心を。おじさまもおばさまも、お祖父様も…NBの未来も、あたしと母様と…それから、姉の肩にかかっておりますのは承知しております。あたしたちは絶対に、絶対にNBを見捨てませんから…どうかご安心ください…)
0
お気に入りに追加
45
あなたにおすすめの小説




サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー
黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた!
あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。
さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。
この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。
さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる