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狂気の元王女・姉弟逆姦正姦編

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「もうちょっとちんぽ小さい方がいいんじゃねぇか?あと今からは流石にベランダ出ろ」
「御意」で、クラ子が弟の手を引いていく。ベランダへ。
そりゃ心を読めばわかるよ。やだよ男なら普通は。ましてや姉に今から掘られるんだぜ?
ああ、世間で描かれたり書かれてるほど男のケツ穴ってよ、気軽にちんぽ突っ込めるもんじゃないからよ。尊い趣味をお持ちのご腐人様方は理解してるよな?
で、前回までの惨劇で、あたしはここにあるものを用意した。黄色いあれだ。庭に水撒いたり車とか洗うあれだ。シャワー用も兼ねて置いた。流石にテンプレスの放水銃は威力がでかすぎる。
そしてそれ用の潤滑液も。なんで母様持ってんだよ。掘ってんのか。ちょっと見てみるか。
…ああ、掘られる方か。そりゃいるよな。

ってか父母の性交、見ない方がいいぞ。実子は。色々引きずるぞ。

まぁ、うちの両親がやる事やってなきゃマリアンヌも生まれてねぇか。
確実に孕めるように身体、治しておいたのはあたしだがな。
つか母様、孕みてぇならいい加減戦闘機降りろよ。民間機だけにしろよ。え?できない無理?しゃーねーな、という事で不妊を治療してやった。
で、これは流石にあたしにしかできん。諦めてくれ。
という訳で首尾よく母親強姦性交。
後で何感じさせようとしとんじゃワレと全裸緊縛で部屋に転がされたが。不妊治療はきっちりやっただろうからこれは勘弁したると拳見せられたが、ああ、真剣にあたしに突っ込む気だったのがわかった。
でかちんっての突っ込まれてる写真撮りやがるし。
おい、一応あんたの実の娘だろうがよと抗議すると。
あんたの父さんのよりでかいもんぶち込もうとした罪は元来、死罪に値すると言い返すし。

更に、その最中にバック以外許さないわ声上げないわ。
いや、痴女仕様のちんぽであそこまで耐えるって凄いぞ。あたし逆に感動したよ、その鋼の精神力に。
うん、ちんぽに勝ちやがったよ、あのおばはん。見た目JK時代だけどよ。クリス父様に合わせて。
わかるだろクラ子。てめぇのしくじりがよ。

で、ちんぽに負けた女と、今からちんぽに負けるの確定な弟。

もうね、クラ子の目が血走ってんのよ。瞳孔開いてんのよ。
で、あたし、密かに白と黒、呼んだ。
そしてクラ子の不足分、裕美に穴を埋めさせた。明日、返す前のせめてもの土産だ。ちんこ取るのはこの後にしたるわ。
そして、ちょうど突っ込んだタイミングで白蛇と黒蛇登場。
「これはお前たちの団長だな」とマリーに聞く。ま、そりゃ合意するしかないよな。

「お前達の団長は謀反の罪を反省するためにこれをしている。しかし、あたしの怒りは収まらん」うそうそ。収まってる。むしろ楽しんでる。
マリー、お前副団長だよな。何かできることはないのかよ。この光景でこうだよ、あたし。
あと白蛇。ちょっと凌辱されとけ。
自分の剣を咥えろ。で、ベランダの手すりに手えつけ。じゃ黒蛇。団長を止められなかったこいつら犯せ。剣落とさせた奴には褒美だと。
逆に白蛇には懲罰だと。
「どうだマリー悔しいか」あたしも先陣を切ってマリーを後ろから突いている。
しかもこれはきっちり残されるのだ。記録に。
そりゃ恥ずかしかろ。
しかし答えたら剣を落とす。落とせない。意地でも。
「で、マリー、あれを見ろ。弟のケツ掘ってるあれをよ。あれが罰受けてる顔かよ」と。
で、クラ子にさっさと出せと促す。
クラ子渋々射精。だからこれから毎日やらせてやるからちったぁ我慢せぇや。
で、激変。弟TS。痴女仕様爆誕。ふっ。
「で、弟君。君にも力を授けてやろう。君の体にコンプレックスはないかい?」と。
弟、じっと自分のちんぽみる。
で、黙って正座。どうかお力を下さい。姉を満足させる力を。姉を虜にする力を。
「あいわかった。じゃ、股開け。あ、マリー。お前とりあえず姉貴犯しとけ。壊さなきゃいいぞ」
うん、御意と頷くと大喜びで元上司を組み敷いた。
で、痴女化した弟君の処女ちょうだい。
「君の純潔を頂いたことであたしは満足した。だが君にはいくつかして欲しい事がある。あ、黒と白、ちょっとこいつらの周りに集まれ。ペア組め」と腰を使いながら命令。んで膜を治療。これであたしのちんぽでよがれる。
「まずは痴女と化した事で君は名前を捨てて欲しい。で、新しい名前、あたしが考えていいか」
よっぽどクレーニャにしてやろうかと思ったが、アルトがめっちゃ怒りそうだからやめた。
ちな本物は下級のまま還俗して故郷に帰ってる。
「は、はい、女皇陛下に命名頂きたいです。ああああああっあっあっ」無理もねぇ。そりゃアルトのより僅かにでかいんだもん。ちなみに弟の処女掻っ攫われたクラ子、怒ってます。でもマリーがもっと怒ってます。
更にマリー、犯しながらかつての上司をフェラ。これ、いじるためだからね。狂ってますねぇ。
「よし。じゃお前は今からベルテファーネだ。そしてお前の姉に対してのみ作用する力をやる。ちんぽサイズ適性化。淫乳付与。そして蠱惑力だ。つまり、愛しの姉貴にはてめぇが最高に見える訳だ。ゾクゾクしねぇか?よし上等。まず射精しとく。ちょっと名乗るのは待てよ。姉にケツ穴捧げた根性を見せた君に舞台を整えてやろう」
マリー、適当な白。ちょっと手伝え。クラ子押さえとけ。口はなんかで塞いどけ。
「よし、ベルテファーネ。勅命の前にちょっとこれ見てくれ」そう、あたしとの雑談中に、本心かどうかはb別にして、つい口を滑らせたアレだ。

「正直申し上げますと…どうでもいいです。あの時は頂きやすそうなちんぽがあれだっただけの話ですので」

おいベル君。君、こんなん言われた姉、許すか。どうだ。あたしが何でお前から淫らな母乳を出せるようにしたか。そして蠱惑力を与えたか分かるかね。分かるね。どうだ、これでもあたしが暴君に見えるか。
うん、ベル君。静かに跪いた。仮にもやんごとなき王族の礼儀作法で。
「よしベルテファーネ。お前に朕として勅命を与える。先程欲獣の目でお前のケツを掘った姉だ。狂った顔でお前の尻穴を貪った女だ。性欲しか頭にねぇ。だが、敢えて君に問おう。君に与えた力で姉の本心を聞き出せ。そしてクラ子。黙って聞け。お前は弟に対して何をすべきだ。尻穴掘ることか。違うだろ。まずお前が弟にして欲しい事を言えや」で、マリーにクラ子を解放させる。みんな、固唾を飲んで見守ってる。クラ子言えよ。どんだけ卑しい事でもいいから言え。弟に対して申し訳ないなら言え。弟ちんぽ欲しいと。マリーですら心話で煽ってる。団長様、弟のちんぽをねだりなさい。機会は今ですと。敢えて元部下として忠告しますと。
ああ、ベルテファーネの名を与えた事で記憶共有さ。姉に貪られ姉を貪った記憶がな。割と純愛っぽいじゃん。
普通の暴君なら絶対胸糞NTR展開だろうよ。
だが、あたしらは結束力が全てだ。そうだろ。皆の合意が来た。

「おお__、いえ、ベルテファーネ。お名前を頂けたのです。お前の姉として指導します。我が姉クライファーネ、このベルテファーネの女になってくださいと宣言しなさい。そして只今よりは女帝陛下の女官ベルテファーネの初勅命として姉を犯し狂わせますと。姉を服従させる事即ち、私を介して陛下に忠誠を誓わせる事なのです!さあ言いなさい!ベルテファーネは陛下より姉を頂きますと!」うん、涙した奴すらいたよ。ここまで意図を理解して言い切るなんざ、天晴れだろ。
「はっ!このベルテファーネ。その名と陛下よりの初勅命とし、見事我が姉クライファーネを我が女とするために、貴国の作法に則り、犯し辱め汚します!」
「よく言うた。励め」ああ、野獣だよ。最大でもアルトちんぽだが十分だろ。しかも自分で絞った母乳、指で姉の口で舐めさせるし。
「げひいいいいいいいいいいいベルくんのでかしょたちんぽざいごおおおおおおちますぅおどうどのめずにおぢまずうううういぐぐぐいぐうううううううう」
「よし、黒。お前たちと対を為す白を許すなら愛してやれ。マリー、お前も黒にやられろ」で、ペア完成。
裕美仲間外れ。ちょっと来い。
で、この姉弟劇であたし、悪知恵思いついた。
裕美帰す。ただし、ちょっと仕込み。
「よし。白は黒に許しを乞え。自分たちの不甲斐なさを恥じろ。黒は白を励ませ。黒の女にしてやれ」
で、ひろみちゃんビビってる。あたし本気だと怖いの改めて怖いの知ったし。
だから、心の中を見せる。
(裕美はこれ欲しいでしょ?露出の趣味もできたんでしょ?あたしなら裕美を満たしてあげるよ。普通にツレとしてねだんなよ)
…まだ羞恥心あんのかよ。しゃーねーな。言いやすくしてやるよ。面倒なダチだぜ。
あたしはズボっと裕美に突っ込んだ。軽く先ツユ。あたしの意図にはこんで充分。
「ひぎいいいいいいろしゅつだいすきへんたいにくべんきのひろみにおめこしてえええええええ」で、呼びつけた女官に、裕美を引き渡す。そう、1階正面玄関。ただし嬲るな。別れを惜しめ。なんだかんだで上司だ。最後にめすちんぽ堪能させてやれ。裕美が望むなら逆にぶち込んでもらえ。オリュ子了解。メル子は…流石にこんな事でやらかさんだろ。
で、女官たちと一緒に行く裕美。ただし連行じゃない。一緒に。

で。それなりに良君やった。はぁいい仕事したよなぁと一服中に気づいた。
あたしの相手どうすんだよ、いねぇよ。いや、ダリア、お前との気分じゃないって。
更に気づいた。掃除やり直しの必要性。
うん、夜中に頑張った。能力使いまくり。これ流石に部下悪くない。上司責任。アルトとダリアと、クラ子とベル子も無言で手伝ってくれたのがあたしの心の慰めさ。

…で、裕美に仕込んだの、実は、痴女体質。ただし診察や検査でバレないように慎重に仕込んだ。
で、ちんこで魅了は能力限定。お姉さん…雅美さんに対してだけ機能。ま、何が起きるか分かるよなぁ。
そして能力指定。下級騎士レベルの体力。持久力。そして吹き込む。こんだけ乗せてりゃどこの店でもNo.1だ。おまけに性病何するものぞ。NN、NS、即尺OK。さ、どうする?

で、裕美は向こうに戻ったら速攻で東京に行って姉の下宿へ。
うん。1時間かからんかったらしい。酒飲んで愚痴って相手が油断した好きに速攻で犯した。
そして一晩かけてたっぷり責めなぶった。
「もうだめええええええゆるぢでええええまざみはひろみぢゃんのをんなになるうううなっちゃううううう狂うううういぐいぐいぐうう」しかもよ。車借りてよ。あ、この時代、自家用車所有のハードル、大体今と同じくらいだ。だから都内ならカーシェアだな。
そして、首都高の非常駐車帯に車止めてその陰で裕美の女宣言させたらしいわ。

で、こっちで度胸つけた裕美。経歴偽装会社と契約してる泡のお風呂行って荒稼ぎ。原資作成。更に、ポンギにザギンに行って美貌を武器に上客を抑え込む。そして父親からお薦めの銘柄聞いて株買ってちょいと資産形成。ここまで戻ってから一年半。「大手物流系」に就職できた姉が、多摩の職場に割と通いやすそうな場所に家買ってついでに父親の教育ローン返済。で、なぜか都内の外れのエイトプリンスだっけか。あの辺に居宅構えた。
実はこれ裕美の悪知恵。
ほら、あの辺、山とか近いじゃん。
で、あそこだと流石に車、いるよな。
車買った。ちっさめの4WD。
この四駆ってのがポイントだ。渓流釣り、山菜採り、酷道マニア受けするやつな。
そして与えたのはクライファーネ仕様メイド服と、ダリア仕様戦闘服、ただし自爆機能はない。
で、代わりにステルス機能つけた。
さてどう使うか。
ああ、動画送ってきたよ。こんだけ与えた代わりに何やったか記録しとけ。こっちで勝手に回収するからって。
山奥で妹のちんぽねだって狂う姿をな。
更に、通常生活でも。
エロ下着以外着用不可。
オメーはおっさんかよと。

そして帰宅したらまずスカートまくる。
普通のだったら履き替えさせる。
で、普通じゃなかったらそのまま。
要するに玄関開けたら1分。
更にカギ開けとく。あの辺の住宅街でもステルス機能使ってやってるらしい。
あたしいかさないとおねーちゃん見えるようにするよとか。
流石に生理中はやらんらしいが。
最近では姉にエロい通勤服を強要しているそうだ。そして自分がたまに23区に行くとか、風呂屋でバイトする時もそういう傾向になったそうな。都民の皆さんごめん。マリアは変態を輸出した上に、外来種の攻勢を阻止せずに先住生物を変態化したいけない女帝です。

ま、裕美なりには孝行娘だよな。田中さんには決して実態は言えないし、結婚は多分無理とは思うけど。
そして親が死んだ後でこっち呼んで欲しいらしい。家畜調教を終えた姉と一緒に。

そして姉弟だ。
とりあえず部屋付き専属女官。オリュ子メル子とは指揮系統切り離し。
で、上司というかお目付役。

マリーだよマリー。
今回の件で部屋の警備を強化…ってのは建前。むっちゃ建前。
かなりの加虐体質なのをマリーも自覚した。以前はクラ子がいたから自粛してただけで。
で、諸事情で白蛇副団長継続。団長については別に話す。
そして、あたしらの居室警備を名目に、時々はベル子クラ子に接触する機会を与えた。
監視役兼、ある意味ご褒美で。
マリーにはベル子に手ぇ出すな。ただし元上司は別だと。
そしてベル子が見てる前でクラ子を犯させる。
で、立ち去った後に姉妹の絆が深まると。

で、ご褒美の理由。白への懲罰。白蛇、十二名。黒蛇は十三名、ただし一名はダリア。
当分は黒の女にされとけと。だからマリーはストレスを溜める。発散先、クラ子で。
ただし白には宮殿警護騎士を申し付け、体制が整うまでは外戦派遣はしないから、マリーは偏りのないように責めろとも言ってある。

そして肝心の姉弟というべきか姉妹というべきか。
あれだけの能力つけたのに、なお弟を掘りたがるのってどうよ。
まぁ、これ、内心怒ったベル子が姉さんいい加減にしてくれと言ってキレて犯すの狙いのフシがあるが。

あと、あたしの愚痴というか苦情が増えた。
「お前ら。やるべき仕事してたら文句は言わんが。出来たらベランダでやれ。マイレ…」


そうなんだよなぁ。
こいつらに、マイレーネさんの名前出して、脅せねぇんだよなぁ。

ああ、戻って来てくれたら楽は楽なんだけどなぁ、マイレーネさん。

-------------------------------------------------------------------
マリア「ちなみに姉さんにはうち名物やってんのかよ」

ひろみ「もちろん便器よ便器」

マリア「ますます嫁として出荷できなくなる事を…」

マリア「ちなみに姉さんにはうち名物やってんのかよ」

ベル子「ええ。どうもその、効き目があるようなので」

クラ子「良い子の皆さんは真似しないでね」

マリア「良い子はそもそも近親○姦しねぇよ(はりせん炸裂)」

ジーナ「おいマリ公。わかってるな」

マリア「なんのことかな(ぴ~ぷ~♪)」

ジーナ「うちにいるまりあ。お前と繋がってるんやろ」

マリア「…んんん?それが何よ!何なのよ!(滝汗)」

ジーナ「つまり、だ。何もお前にやらんでもいい訳やなぁ」

マリア「なななななな何よ(更にどうよう)」

ジーナ「いや、マリアンヌ、女の子の癖に意外と好きでな、こんなん」

マリア「ブ◯ギガス…いや、お母様、わたくしが悪うございました!それだけは!」

ジーナ「わかればよろしい(ちっ、試せなかったか…)」
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