闇堕ち女帝マリア・痴女皇帝建国譚

すずめのおやど

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狂気の親衛隊・淫棒集団アサシン

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「っていうか自分で考えてアレだけど何よこの真◯宗立◯流。…宗教忌避がなきゃ歓喜天祀ってても不思議じゃないよね…あー暴走したやり過ぎた一番悶々としてる時にこの手順考えるんじゃなかったあとこれ心話使える進行役いるプラウファーネさんいなかったらぜった無理絶対これカンペだけじゃ無理あー自己嫌悪めっちゃする」

「入場から二時間切るのが不思議なくらい内容が濃いなぁと…」

「しょーがないじゃん文官組と武官組で交互にやらせないと公平感ないしさー、文官に先にやらせないとさあ」

「あと人厠に糞を垂れた際にやはり多少の臭いが」

「あれが気になるから事前に宿便剥がして流すナノマシン入り何とかマンナンにして腸内綺麗にしてたんだけどなー」

「…しかし、まぁ我ながらよくこんな無茶な政体で建国しようとか思い立ったわマジ。確かに当時は厨二ってたけどさー。ま、ジーナ母様が大爆笑しながら「いーじゃんマリアちゃんこんなめちゃくちゃな国、古代インドにもなかったんちゃうん? ある意味人類史初やん。失敗してもマリアとアルトさえ無事ならあたし構わんと思うよ」って言ってくれたからなぁ。しかも、こっそりカリバーン隠して行ってくれてさあ、あたしアレなくてもそっち行けるって散々言ってんのに、あのお節介焼きは大阪のおばはん丸出しやね」

「おふたりは大丈夫ですかねぇ」

「ま、元気にやっとるでしょ…と言いたいけど確かめてる。こないだマリアンヌの5歳の誕生日ぱーちー出てきた。写真も撮って来た。ほれ」

机の上のフォトスタンドを見る。

天王寺の領事館食堂で開いたパーティーだ。

まずジーナ母様、クリス父様、クレーゼ母様。

この三人は老けないから変わらん。

で、更に老け込んだ高木義夫お祖父さん。
クレーゼ母様の手には再婚相手たかぎよしおとの娘、スザンヌ。

そしてジーナ母様とクリス父様の間に本当の意味での実子、マリアンヌ。

これはあたしの妹になる。

で、高木まりあ。黒髪。

そしてマリアリーゼ・ワーズワース。つまりあたし。パツキン。

そして臨時かつお忍びで参加してくれたワーズワース大公とアグネス奥様。

この二人はあたしが迎えに行った。

さすがにあたしもこの集まりに痴女服着るほどアホじゃない。ちゃんとドレス着ましたよ。

「あ、ちゃんと向こうの服で。しかしマリアちゃん二人って慣れないよねぇ」

「ま、あいつとあたしは並列思考で動いてるから同一人物だってば。それと服装は流石にねぇ、こっちの装束じゃ即通報連行よ連行。しっかし裕美さぁ、あんた、本当にこっちで良かったの?せいぜいあたし付きの侍女扱いしかできないわよっと」

「だから仕えさせて頂いてますよ、マリア」乳も尻も穴あきなTバックメイド姿を見せてくる。あんたが作って与えてる服だろうと言わんばかりに。あんたみたいな乳豚に合わせて作ったんだ、文句ゆーな。

「ほほほ、ま、向こうの知識がある人は貴重だから。ただ、あんたに純粋な男をあてがえないのがねぇ」

「まぁ、マリアのちんぽでかいからいいわよ」

「あっ裕美が発情した猿の目をしてる」裕美ってのはあたしの高校時代の同級生ね。田中裕美。名前でピンときた人いるかなー?そー。おかーさんの会社の経理やってた人の娘さん。大学出とけっつってんのにこっち来てそのままなんだよね。一応修学宮通わせたけど。

で、裕美ちゃんはあたし付きの見習い女官。ただし名目。

「ほんっとに親の心子知らずだよねー。確かにここいてりゃ、あたしが食わせてやれっけどさー。あんためっちゃ親不孝よ?一応田中さんにはおかーさん通じてあんた女官長見習いさせてるって言ってるけどさー。ちゃんと修行はしてよ?でないと追い返すよ?」

「だってあたし次女だしねー。ここならとりあえずマリアちゃんが教育してくれるし、うちの姉の進学でかつかつだったからねー、家計。れろれろ」

「なんかうちのおかーさんに似た話っちゃ話よねー。あっち、あんなんばっかしか」

「そりゃ神戸のあそこ行かせて東京出させて国立のあれよ、大学。めっちゃ金かかってるけどあの人の教育ローンとか、返せんのかって思うわよ。がぽがぽ」

「…あそこねぇ、確かに就職先はあるっちゃあるけど、完全保証じゃないからねぇ。どーしてもダメならおねーさんもこっちで引き取るわ。ああいう知的なタイプに盛るのけっこー需要あっからねー」

「うわーマリアちゃんすっげーわるいめしてるー。ずずずずずずぼぼ」

「しっかし、転入当時に比べたらあんたものすごく丸くなったよねぇ。そりゃあたし、どんだけ庇ったか」

「そりゃそうよー。あん時は姉に負けない負けてられるかって目ぇ血走ってたし。ぐぽぽ」

「それが今やひょっとこ顔してあたしのちんぽ吸ってんだから、世の中何がどうなってんのやら」

「それよりこないだのあの盆祭り、あたし参加して良かったの?あ、ちょっとケツの穴舐めたげるからお尻向けて。あたしにこれさせたいんでしょ?」

ちなみにこれを裕美が積極的にやるのは理由がある。

単なる猿山のノミ取りだけじゃない。

ここにいる奴全員、あたしかアルトかダリアの精気を含む「もの」を直接か間接で定期的に摂取しないと特殊能力を失うのだ。

最悪はその日に死ぬ。

だからあたしらを舐めに来る。

来ざるを得ない。

ま、裕美はもうちょっと修行したら「あげる方」に昇格させてもいいかなとも。

「ようおわかりで。ほれきれいにしてね。ま、裕美には向こうじゃそれなりに色々助けて貰ったし、こっちに馴染んでもらう必要もあるしさー。あそこ参加させんのってもともと選抜制にしてんの知ってるでしょ?」

「うん。あたし場違い感炸裂しまくってた。全員ばいんばいんの美人さんばっかしだったし。ずにに」

「そーそーケツ穴に舌ねじ込むの上手くなったじゃーん。そりゃ各国の威信かけて寄越されてるし。上玉選んでくるでしょ」

「しっかしマリアもすげー体に成長してんじゃん」

「ま、痴女皇帝国の悪の女帝様ですから。こんくらいハッタリかましとかないとね。あんたも釣り合い取れるようにしてあげたじゃん。向こう行って銀座辺りで働いてみな。多分数年でおねーさんに使った金取り返せるよ?」

「ヤな事言わないでよ。ま、ひとつお願いはあるけどね。あの姉がもしシクってこっち来たら、あたしの配下につけてよ。うふふ」

「うわーひろみちゃんがわるいかおしてるー。でもさー、とりあえずあっちのマリアに助けさせんのよ?向こうでどうしようもない時だけよ?こっちで引き取るのはよほどの時だけよ?裕美、あんたにも悪かったけど覚悟示せやって言った意味わかるっしょ今なら。あたしが直々に覚悟確かめたのせめてもの慈悲よ慈悲」

「…そーよねーマリアのおしっこはまだしもあっちまでって言われた時目の前真っ暗だったわよ。今は慣れたけど、これがここの制服だって言われあたしどんだけ絶望したか。しかしこのちんぽ凄いわね。お、まりあきついすごい。なんかつっこんだだけでうねってるうううう」

「こらー誰がいれていいってゆーたー。まーしゃーないなー。あんたそれに今入れてんの、逆にあたしに突っ込んで欲しいからでしょ? いくらあんたとあたしの仲でも見てるのいてんだからもうちょっとやね」

「はいはい女皇帝陛下様。ひざまずかせていただきますわ。どうかこのめすぶたのひろみにそのおちんぽぶちこんでくださいませ」

「うわーもんのすっげ棒読み。1mくらいありそうな棒。それと女皇陛下でよろしい。様はいらん。本当は天皇って名乗りたいんだけど、あっちと繋がりあるからねぇ。あんま悪ノリできんし。えいずぼ」

「ふぐうううううううきくううううううう」

「あーいきなりケツふりくさりやがってこのメスブタ。親見たら泣くぞ親」

「そんなんいわないでよー。あんときマリアのちんぽもらえると思って出たのよー?あれちょっとさー、選抜されてんだから更にあそこで代表選んであんたらでパコっとく方がいいわよー。何なら孕ませて返して血縁作りゃいいじゃん。あ、そこそこそこもっとついてもっと」

「まー確かにねー、初回だったしまだまだアップデートする必要あるよねー。あーそこで手でしてる豚ちょっと来い。裕美のこれくわえてやれおら」

「うわーまりあちゃんこわいーでもこのケアうれしー」

「あんたせっかくちんぽ与えてんだから女中やっといてよ?こいつらあたし直接だとヤバいからあんた挟んでんだからね?」

「あいあいーあっだめいくスザンヌこぼさないでねあっいくいくいく出る出ちゃうううううう」

「うあーあたしの執務机汚さないでよーちゃんと舐めてよー」

「え、やめんの待ってよまだあたし穴でいってないわよ」

「ひーろーみー。今日これから何があるか忘れてないよねー」あたしは裕美をじーっと見つめてやった。

「…あ、アルトさん帰って来る日…」

「そうそう。しかも大戦果を挙げてね。戦利品も持ち帰ってくれるって。これあたしが出迎えて慰労しなくて誰がすんのよ」

「まぁマリア以外にいないよねー」

「そっそ。ま。女王様というか女皇様に変身せんとねー。裕美どうする?一応あんたにも褒美…というか預けものあるから帯剣はしといてよ」

「オッケー、ちょっと女皇様のお召し物の支度いたしますわ…あなた方、女皇様の典礼正装。準備なさい」

牝豚メイド二人がクローゼットに走っていく。

それだけで天王寺のジーナ母様達のお部屋くらいはあるのだ。

幾度かの改装を経て、この聖院改め痴女宮の最上階はあたしとアルトリーゼ痴女将軍の部屋となっている。

クレーゼ母様とアレーゼおばさんの部屋…一応は残してはいるけどね。


ちなみに部屋には黒豚の飼育設備もある。

ま、奴も出世してダリアリー「ゼ」痴女参として参謀役だ。

だがこれ表向きで、本当の顔は殺し頭ころしがしら

アルトリーゼ直属の忍者暗殺軍団指揮官。つまりアサシンだ。

で、このアサシン部隊、専用の黒ボンデージを制服にしているが、ま、例によって交尾用の穴は開いている。

そしてこのアサシン、ダリアを除いて12人しかいない。合計13名。MIDIの数と一緒にした。

こいつらがあたしたちの切り札その1。

あたしの…厳密にはアルトの指示でダリアの指揮のもと、犯す殺す奪う当たり前でやってこいという戦いに投入してる。

で、こいつらの戦いぶりはともかく、痴女宮では恐れられている。なぜなら風紀委員みたいなもんで、こいつらの目に付く事をやると問答無用で連れ去って罰を与えるからだ。

その罰ってのは、門前町の参道横に設置された懲罰台への拘束刑。

口無理やり開ける器具つけられて拘束される。

拘束時間は1時間。

そして台の上にはトイレマーク。

うん、こいつら売りモンだから下の口は使わせません。金払えで。


で、時間が決まってるから好きものが並ぶ。

んでトイレマーク。

もう、何されるかわかるよね。

そしてこいつらは立ちバックでケツ突き出した状態で1時間の間、アサシンが穴使って良いとしてる。

つまり、投薬してる関係で割と発情してるアサシンが後ろの穴を使いたいなら獲物狩ってこいやと。

そして、懲罰のために前の口は便器にしてると。

開口拘束具を使ってるのは自害防止もあるが、フェラさせないため。

この便器を使えるのはまぁ、金をケチりたいか金がない奴だから。

もっときちんとして欲しいならお金払え。

でも貧民はたまに流れ込むからそいつら向きの福祉にもなる。

ただし、貧民が見つかると数日で罪人扱いにして働かせる。

すまん。うちの国に働かぬものは不要。

更に、アサシン回避策を噂で流した。

アサシンが通りかかると通路の端に寄れと。

んで正座して通り過ぎるのを待てと。

で、これもアサシンには言い渡してる。

従順で伸びそうな子にはその場でご褒美兼性欲処理。

アサシンの突き出したちんぽ咥えて射精させて、具合がよかったら名前聞かれる。

よく名前聞くやつ取り立て昇格。

最初はこれ、あのダリアやアサシンに任命した連中たちも引いてた。

もうドン引き。なんでそこまで。

だが、あたしは説明した。

特にダリア。お前の昔の凶状は生き延びるため、つまり自分のためにやった事だ。

これからアルトが、そしてあたしがアルトに命じてお前らにやらせるのは自分のためじゃない。

アルトのためだ。

そしてアルトにアサシンへの仕事を振ってるのはあたしだ。

または国の将軍であるアルト自身だ。

お前らが嫌だって言ってもやらせることだ。

だから普段からやれと言われて即動ける様にしとけ。

日常訓練だ、これは。


そうしたらダリアは納得した。

そして宣言した。

あたしは今からこれを着る。

これは誰あろうマリア様が、われわれアサシンの為に作った特別衣装だ。

そしてダリアは実際に着用してみせた。

血のように赤いベレー帽。

真っ黒でテカテカのハイレグTバックレオタード、ブーツとグローブ。

で、穢れ剣という血のように赤い帯を刀身に入れた見るからに禍々しい黒い剣をつけ、更にこの世界じゃ異質な拳銃すら携帯してる。

で、残りの十二人に対して言う。

まずお前ら、今着てるの全部脱げ。

素っ裸になれと。

そして説明する。この服は実は特別仕様がいくつかある。

そして今は一つだけそれを教える。

こいつの股を見ろ。

人工淫蟲がこの中にいる。

こいつはお前達が敵に捕まっても犯されるのを防ぎ誇りを守るための装備だ。

これを外すとでかい爆発が起きる。

お前達は死ぬが、お前達を犯そうとする奴も死ぬんだ。

そうだ、このあたしの穴は誰の為にあるのか言ってみろそこのお前。

はっ、女皇陛下と将軍閣下に捧げられるものかと。よろしい。その通りだ。見とけ。

で、ダリアは淫蟲を突っ込まれた股間を開く。

「陛下。恐れ入りますが此奴らに実例を」と。


あたしがちんぽ出して近づくと、股間の穴が勝手に開く。

おめこと糞穴両方が見えるくらいにでかく。

で、ダリアがドヤ顔で説明。この淫蟲は特別仕様で、君主が接近するとこうなる。

つまり、お前らが肉便器として仕えるべき相手が来ると味方を識別するわけだよ。

おいお前、着用しろと一人を指差すダリア。

で、そいつが装備をつけるとこっちこいする。椅子に座らせてM字開脚。で、ダリア近づく。

「…おお、ダリア様…これは…」

わかったか。お前達の穴は、あたしにも反応するんだと。

そして、これだ。ダリアご自慢のカフェオレちんぽ。

数多の敵の女を陥落させて口を割り奴隷に堕とした。

そして、あたしの寵愛を受ける重大理由でもあるそれをそいつに見せつけたと思ったら、一瞬でぶち込みやがった。

マリア様の御前で恐縮ではあるが、お前らはあたしのこれの味を知ってるだろう。

そして偉大なる主君のこれに屈服したくはないか。

ダリアはちんぽをそいつから引き抜くと下がらせて、あたしに臣下の礼を取ってからあたしにご奉仕した。

マリア様とアルト様に屈服したくはないか。そうダリアは告げる。

そこへちんぽ勃起させてアルト登場。アルトちんぽにも奉仕するダリア。

アルトはダリアを空中に浮かせると、ダリアは心得たとばかりにM字開脚の姿勢を取る。

敗軍の女将を犯す際に、確かに貫いている犯している辱めている証拠を撮るための屈辱の体位。

うちの軍なら誰も知ってる。敵にも有名。

そして撮るのは動画。更に、敵にやるときはあたくし特性のヤバいアレを使う。

もう敵さんぶっ壊れる。

その恥ずかしい姿を空中投影して敵の全土に流すくらい当たり前にやる。

だからうちと戦って負けそうなら女は自決する。辱められるから。

でも、そうはさせない。

アサシンの任務の一つに、敵幹部関係者の誘拐がある。

王妃。王女。貴族関係者。
そりゃもう、こっちの近代装備と旧・聖院の女官の能力者だ。逃がさん。

そして返して欲しければ以下略、だね。ただしここまでやると帰りたくなくなるらしい。

それ、後で実例見せたげるから。

で、アルトにヤられてるダリア。

だが以前と違って誇り溢れるドヤ顔。

そして、引き寄せられたアルトの口に舌差し込んでベロチュー。

まぁ、元々ダリアにはアルトの騎士になれって言ってるから当たり前。

もうアルトの為に死ぬように調教した。

そして、愛するアルトの為に唇ぺろぺろしてから宣言するダリア。

どうだ、あたしは口では言わん。あたしが今、何を感じてるかてめぇらわかるだろ。

そして何の為にお前らに、本当は屈辱なこんな姿勢でわざわざアルトリーゼ様に犯して頂いてるか見せてる理由、わかるなと。

うんうん。

言うようになったなぁ。

ちな、名前でわかる通り、ダリアは金色の髪になった。

そしてクリス父様好みのエロ水着の日焼け跡を極力消さずにしている。

こちらにおとーさんが来た時はいつでも寵愛を頂ける心意気だそうだ。

実際に半年に1回くらいは呼んでいる。こっそり。

流石に最近はおとーさんも、ダリアの真心の献身を受け入れてくれてるから何よりだ。

ちょっと悪いけど主君への忠孝に答えてやって。

で、興が乗ったという顔して、あたしはもう一人のその衣装着用者…誰だっけこいつ。

「名乗れ」

「はっ、お耳汚しではございますが、デルフィリーネに御座います。陛下」

「よい。地に這い尻を突き出せ。口上やよし。皆の意気と忠誠の為にも見世物になれい」と、くっそ偉そうに言っていきなりぶち込んでやる。苦痛に顔を歪めてるけど、これも指導よ。

「どうだ、苦しいだろう。だがその苦しみを敵に与えればどうなる」

「…はっ、戦意を失う方に傾きますかと!」

「よし。よくわかってるな。これが犯すと言うことだ」前に回ってちんぽしゃぶらせる。

ま、突っ込んだ瞬間に痛かっただろうけど、次の瞬間に潮吹いてたからね。

でも一応咥えさしとかんとね。

「次は褒美だよ。受け取りな」

「…ありがたき幸せに存じます!」

「朕の具合はどうだ」そりゃ今ダリアがアルトに犯されながらビンビンにしてるのと同一スペックだからね。気持ち良くないはずがないのだけどね。

「…はっ!至高の喜びでございます」で、うそついてないことを皆に教える為に共有してやる。

「朕に犯されるのは屈辱か至高か。答えよ」

「はっ、皆が見るところでは屈辱の極みでございます!ですが!陛下に犯されるは至高。何卒豚堕ちの許可を!」そう、こいつら簡単にちんぽに負けたら困る任務に突っ込んでんのね。だから自爆装置内蔵服で行かせてる訳で。で、遠慮なくあたしにやられてよがる権利下さいと。

「ふむ…しかし、他の十一名。お前達はどうだ。ダリアへの忠義を選ぶならばその服を着よ。忠義に値せずと思うものはそのまま去れ。咎めぬ」

ま、実は汚れ部隊だが超エリートで、こうして女皇陛下と将軍にして王配閣下の寵愛を頻繁に頂けるアサシンを志すものは結構多いのよ。

これ、血に汚れる仕事のダリアに対するあたしらの恩賜ね。

もうアサシンに廊下歩かせたらわかるの。

怖がられてるけど、こいつらに選ばれたらすごい権力使えるから。

作戦中は犯殺奪不問。つーかそれ狙いの作戦に投入。滅多に使わんけど。

で、アサシン特権。

痴女宮や味方陣地で味方犯してよし。

作戦指揮官でもアサシンが気に入らんとその場で恥辱に塗れた犯し方される。

言ってみればジーナ母様の祖国の政治将校でもある。

ただし、アサシンには作戦失敗したら死刑。だから無駄づかいしない為にも配慮してる。

そして痴女宮でも格下ならその場で犯せ。

そして、密かに言い渡してる。

アサシン専用の聖環なら女官の出自がわかるのだ。

敗残兵の捕虜奴隷中心にやれ。屈辱を与えろと。

で、貴重なアサシン十二名と指揮官を無駄に使い潰せない場合、ちょっと格落ちを使ってる。

さっき言ったアサシン志願者が配属されるところ。

名誉回復を願うものはここに行けって部隊。

通称豚部隊。

ここに配属されたら扱いは豚。使い捨て上等。

言ってみればあたしら版442部隊。

で、ここの制服。最初は金色。

そしてデザインが黒主体に変わるって条件クリアサインが出る。

これで黒豚に昇格。

で「一般」兵を率いたり、女官として「一般」女官中心の労務管理ができるようになる。

つまり今まで蔑まれていた者を顎で使える。更に一般女官限定で女犯不問。犯せる。

ただし条件。

指導目的。大日本帝国でぶん殴ってた代わりに犯してるか。

名誉回復。豚時代に汚辱屈辱を味わった。復讐させて欲しい。

この2つに限定して犯してよしにしてる。

だから、豚時代に不要に屈辱を与えるなと無言で一般女官に警告してる。

そして金色を豚の色にしてる理由。汚辱屈辱される奴隷身分が金色。聖院時代の真逆。

これに関する説明はこう。今や世は乱れ民心は君主を離れ、君主は民心を離れつつある。

我々は力をもって慣例慣行におもねった旧体制を打破するいくさをしている。

だからあえて恐怖を与えている。

しかし、世が安定すれば、再び金を頂きとする時代がこよう。

ゆえに金を敢えて奴婢の象徴としているのだ。

ダリアリーゼを見よ。

汚辱にまみれ敵に辱められようと朕の元に戻り幾多の雪辱を果たした勇者である。

最低の地位から最高の栄誉を得ているであろう。

この雪辱の心忘れぬ者が我らの戦列に加わる価値ある者であると。

再び金を纏うために、敢えて血と黒を最高位にしてんだから。

うん、奴隷から始めた方がきついけどウチで出世できるよが、このシステムのキモだから。

だから豚への志願者の方が多い。一般から豚堕ちも随時受付中。

うん、わかってくれたよね。今のうち、聖院と真逆。嫉妬と復讐渦巻く世界。

そして能力と暴力。流石にアレーゼおばさんとマイレーネ存命中はできん。

で、彼女達をある意味左遷した。アレーゼおばさんは東方。マイレーネは西方。スイスへ。

だが、厳密に言えば左遷じゃない。世が平和となれば、痴女皇国は不要となる。

その際には人心を導く善の力も必要。そのために聖院の血を絶やさないでほしいと。

あたしは敢えて悪堕ちします。

ジーナ母様のところにはもう一人あたし作って行かせます。なんかあったら助けに行きます。

ここまで言って何とか納得してもらえた。

で、その悪堕ち軍団の選抜式。十一名残った。全員、服着た。

「よし、流石はアサシンに選ばれた優秀なものたちである。だがお前たちの同僚で、朕が許可したとは言え。先んじて朕の魔羅を味わう者がここにいる。お前たちはこのデルフィリーネが羨ましくはないか。妬ましくはないか」これ、あたしに隠し事できないのわかってる茶番。そして心で宣言してある。お前らまで相手する気はない。

「よしデルフィリーネ。皆にその牝豚顔を見せてやれ」

で、そこで残り十一名は期待の目であたしを見る。絶対に陛下は我々の期待を裏切らない。ごほうびくれる。

うん。応えてあげよう。

「よしお前達。一名ずつ年数順に並び、お前達の嫉妬と性欲をデルフィリーネに伝えよ。デルフィリーネは同僚を甘んじて受けよ。お前達の心を再び一つにするための行為である。完遂せよ」

うん。最初の一人がせんずりこいてデルフィリーネの顔にかけた。

で、口にちんぽ突っ込む。

それを十一名。デルフィリーネ泣きそう。

でも、これ、あたしへの献上となるから我慢。

そしてあたしはちんぽを抜いてデルフィリーネの顔に放尿してザーメンを洗い流してやる。

「デルフィリーネの不遇を嘆くものは彼女の顔を舐めよ」そう、これ、あたしの精気をもらう儀式でもある。

そして宣言。

「お前達は今より改めて姉妹である。姉妹の契りを許す。まぐわえ」で、これで、実はこの中で組ませてる夫婦みたいなペアでやるのである。

そして、この一連の流れを見ながら敢えて我慢していたダリアとアルトの二人にウィンク。

「我が最愛の夫にして刀たるアルトリーゼ。かくもアサシンを鍛えしダリアに、朕も褒美を与えようと思う。しかし、ダリアは貴君の財産にして家畜。いかな女皇たる朕といえど、貴君の許可なくばダリアに褒美を与える事叶わず。この場の裁定を妻として願う」と、普段は滅多にやらないアルトへの土下座。逆になんかあるとアルトがゲザってる方が多いけどね。

「我が愛しの妻にして至宝マリアリーゼ陛下。陛下が臣下の例を取るに能わぬ案件なり。むしろ余が臣としてダリアへの寵愛を願うものなり」

で、この時の裏会話。

(うげーめんどくさー自分でこういう風に色々テンプレ作っててなんだけどいい加減めんどなるわーやめてー)

(マリアさまがジーナさまとかしています)

(つーか陛下のちんぽちゃっちゃと下さいよーんでアルト様ケツ穴かお口でー。アルト様お疲れなんですよー。マリア様もその辺配慮して差し上げてくださいよーあたしが代わりにケツ振りますからー)

(はいはい。ちょっと演技するわ。あーめんどくさ)

「ではダリアよ我が上に跨がれ」

「我が夫はダリアの糞穴に陵辱の喜びを与え召されい」

で、ピストン。

「あがあああああああああああ死にます死にまするううううううこのダリアが豚として果てまするううう」

「見よ皆の者、あのダリアリーゼの気のやりようを」

「よし、ダリア果てよ。余と妻にて恩賜を与えぬ」で、まず夫婦二人で射精なかだし

「おおおおおおおいぐいぐいぐいぐううううう孕みます孕んでしまいますぅううううう」

で、ダリアちんぽからところてん射精したあとですね。まぐわってる奴らに片端から放尿シャワーですわ。

ふふふ。あたしが聖帝…いや女皇帝になってから、だいたい毎日こんなもんっす。

そして。アサシン部隊の帰投を迎えた一日はちょっと面白かったぜ。

--------------------------------------------------------------------

ダリア「正直に言います。アルトさん。今これやれって言われてできますか」

アルト「なにをいうのですダリア。よめのたのみですよ。…ええ、よめのあたまをはりせんでどつきます」

ダリア「頼み聞いてない聞いてない」

マリア「いいじゃんかよー」

ダリア「あのですね更にですね、本編では↑みたいなこと言ってますけどね、建国した本当の理由ってのがですねもごもがががが」

マリア「わあああああ言うな言うな言うんじゃねぇえええ!」

アルト「あたくしもそれをしったときはしんけんになぐろうかと。ええ、がっこうのはなもごごもがが」

マリア「わあああああ言うな言うな言うんじゃねぇえええ!」
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