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第四章
第27話「幸せな声と涙」♥
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「兜の張りが入ってしまえば、あとは楽になる。もう少し力を入れるぞ」
「うん、一気に行っちゃっていいから……」
「……あぁ」
ウクダーがウォラーレを抱き締めたまま腰に力が入った。
既に兜の半分は胎内に埋められている。十分過ぎるほどの油も塗っている。
ウクダーはゆっくり、しかし力強く、自身の塔を押し続けた。
――グッ……ズズ……。
「あ……んんっ!」
――グチュ……グプッ!!
ウォラーレの甘い叫びがウクダーの耳元を掠めた時、大きな物を咥えた感触が二人の腰骨に響き渡った。
ウクダーの兜が全てウォラーレの中に埋まり、最難関である一番大きい処を受け入れたのである。
「あぁ……ハァハァ……」
蕾が窄まり閉じようとしても、胎内に入る兜が大き過ぎてびくともしない。
それどころか、あまりにも兜が大きくて、骨までゴリゴリ擦られてしまうのではと内心心配になる。
「ウォラーレ大丈夫か? 苦しかったり痛い所は?」
「す、凄い拡げられてる感じがする……でも、苦しいのも痛いのも大丈夫……」
「そうか……頑張ったな……」
くすんだ白髪の頭を撫でて労るウクダーに、ウォラーレも嬉しさが溢れ出して「ふふっ」と温かい吐息が首筋に吹きかけた。その微かな感触に、ウクダーも心が温かく溶かされる。
ここまで来ればあとは媚肉の道を掻き分け、奥の目的地まで進むだけである。
ウクダーはウォラーレの両腿を持ち上げて抱え、より深く進めるように膝を曲げさせて細い身体を折り畳んだ。
「あ……んん……」
ウォラーレが潤む瞳でウクダーを見つめ、ウクダーも真剣な眼差しで眩ゆいウォラーレを見つめる。
その視線を解かないまま、ウクダーの腰が揺れ動き、胎内を進もうとする兜が媚肉を優しく掻き分けていった。
――グチュ、ズニュニュニュ……ズプププ……。
「あっ……はっ……す、ごい……っっ!」
ウォラーレの尻の中でグリュグリュと身体の中心を掻き分けられていく。
想像の遥か上を行く大質量で、薄い腹の中の全てを埋められていく。
充分解した甲斐があった。
容量の凄まじさに少なからず苦しさを感じたものの、痛みは全く感じなかった。
しかし胎内を拡げられ過ぎたせいで、周りの臓器や性感帯が否応なしに揺すられて扱かれて、ウォラーレの髄奥から淫らな熱を放ち始めたのである。
――グリュリュリュリュ、ズリュリュリュッ。
「あぁっ、んやぁ……ぁぁあん……」
ふわりと気持ち良くなって、ウォラーレの腰や背中がいやらしくうねり始める。喘ぐ声には艶やかさが含まれ、胸元や頬が再び紅く色付いていく。
――ズニュ、グニュ、グチュッグチュッ。
「気持ちいいか、ウォラーレ」
――グリュッ、ズリュッ。
「うんっ……すごい……すごい気持ちいぃ……は、あぁぁんっ」
ウクダーの腰がゆっくり前後して媚肉を愛撫する。
ウォラーレは身体の奥深くが拓かれていく感触を研ぎ澄まし、太い首元に抱き付いていた。
「ウォラーレ……」
ウォラーレが幸せな声をウクダーの耳元に目一杯聞かせてあげるたび、ウクダーも涙が出そうなほど熱いものが込み上げて更にウォラーレを抱き締める。
ウォラーレの中はとても温かかった。その上、媚肉が美味しそうに精留塔を咀嚼してくる。
その締め付けがウクダーの魂までも悦ばせ、ウォラーレを更なる幸せの頂きへ誘いたいと願うのであった。
――ヌジュ、ヌジュ、ジュプッジュプッ。
「あぁぁぁんっ! あぁぁぁ……あぁ、きもちぃ……きもちいいよぉ……」
「俺も……凄い、気持ちよくて……」
「ウクダァァ……」
ウクダーは挿送の力強さを懸命に堪えていた。その欲望に必死に抗おうとするウクダーの苦しそうな表情に、ウォラーレの胸の内がキュンと締め付けられていく。
「ウクダー、もっと強くして……もっとウクダーの塔を感じたい……」
「――っ!? 大丈夫なのか? だってお前は……」
「大丈夫だよ。凄く気持ちいいし、ウクダーにももっと気持ちよくなってもらいたい……から……」
恥ずかしそうにウォラーレが言うと、彼はウクダーの胸元に顔を隠して小さくなってしまった。
怒られるとでも? そう感じてウクダーがウォラーレの顔を覗き込むと、頬が赤いどころか耳まで真っ赤にしていてヒクヒクと痙攣を堪えている。
その姿を見た瞬間、ウクダーの下腹部に雄の血が雪崩れ込んだ。ウォラーレの胎内に埋まる精留塔は更に太さを増し、細い身体の中の媚肉を広げる。
「あ……中でまた大っきくなった……」
ウォラーレを傷付けてしまわないか不安に決まっている。だが今ここでウォラーレ本人からねだるような甘い誘惑を聞かされ、どうやって本能に抗えるというのか。
「なるべく優しくする……でも、本当に我慢はするなよ」
ウクダーの腰に力が入り、胎内を進む兜が一気に媚肉を掻き分けていった。
――ズリュリュリュリュリュ!
「――あっ!? ――あァァァんっっ!」
「んくっ! あぁぁ、中のうねりが……凄いっ! ハァハァッ!」
媚肉のうねりに合わせて精留塔が奥へと飲み込まれてゆく。
媚肉を進む速さが増すと、ウォラーレの腹奥でグリュグリュと蠢く感触が増していく。
「んぁっ! あぁぁっ、ァァぁぁあっ!」
ウォラーレの随奥から気持ち良さが湧き上がり、淫らに波打つ身体も激しくなっていく。
「あぁっあぁっあぁ、も、う……だめっ……また……イっちゃう、イっちゃう……!!」
ウォラーレの呼吸が浅くなり速くなる。全身が硬直し始め、下腹部に小さな痙攣が起こり始める。
その時、ウクダーの強い一突きで、鈴孔は最奥の奥唇に辿り着いた。
――ズチュッ!!
「――ふぁっっ!?」
一番気持ちいいとされている処を、深く口付けする。
ウォラーレの胎内に愛に満ち満ちた大きな潮流が押し寄せて来た。
「――っんぁぁああっっ!!」
深く大きな絶頂がウォラーレの身体を染め上げていく。意識は光へと昇り、溜め込んだ快楽を解き放とうとした。
「ひやァァァぁんん!! あっあぁぁぁぁんっっ!!」
「あぁっ! 中が凄い締め付けて……っぐぅ!!」
ウォラーレの身体は逞しい腕の中でビクビクと踊り狂った。
腰を反らせ、魚が跳ねるように激しく波打つ。塔を抱き締める媚肉はギュウギュウと中を窄め、ウクダーの下腹部に悦びを分け与える。
その時、ウクダーの鈴孔によって圧迫された奥宮は、中に含まれた精液を吐き出して奥唇から蕾へと大量に押し流されていった。
ウクダーが予想した通りである。奥唇まで鈴孔が届けば、奥宮を何度も押し潰して入り込んだ不要な精液を吐き出させる事が出来る。そして出された精を兜の張りで外へ掻き出せる。
ウクダーは小さな痙攣を起こすウォラーレの身体を胸の中に包みながら、自身の塔が抜けないギリギリの処までゆっくりと挿送を戻していった。
そして媚肉の半分を戻った頃から、白い液体がドロドロとウォラーレの尻溝に垂れていったのである。
「うぅ……まだこんなに……」
その生暖かい感触に、ウォラーレ自身も怖気が走った。
「これが全てじゃないだろう。今の行為を何度も繰り返して、それで漏れ出すものが無くなれば、全て掻き出せた事になると思う」
「うん……」
しかし、それで何事もなくウクダーと終わらせて良いのか……ウォラーレは疑問を抱いていた。
ウクダーは常に冷静さに重きを置いている。きっとこのまま全ての精を掻き出せば、ウクダーの高揚はウクダー自身で一人処理してしまうのだろう。
自分の為に肩に大きな傷を負ってまで助けてくれて、更には自分の為に不要な精の後処理までしてくれる。
そして二人が一つになっても尚、ウクダーは自我を抑えて欲望を無かったものにしようとしている。
(本当に……それでいいの? 何もない関係でいいの? ここまでしてくれてるのに……?)
ウォラーレがこのままの成り行きを想像して不安を感じた時、再びウクダーの兜が胎内の奥へ進み始めるのを感じた。
――ズニュ……グプププププ……。
「――はっっん!!」
「……二回目、いくぞ」
「はぁぁっ、あぁっ、ぁぁああんっ! んぁぁああ……っっ!」
媚肉を掻き分けて進み、立ち止まっては少し戻り、再びグリュグリュと熱い胎内を進んで行く。
二回目の挿送は先程よりも粘膜が開き、塔と兜の大きさを覚えていて簡単に最奥まで辿り着いてしまった。
――ズリュ、グチュ……ズニュニュニュニュ……。
「――っっ!? んぁぁん!! あぁっ、あぁぁぁっ……んっはぁぁぁっっ!」
再度、奥唇と鈴孔が口付けし、ウォラーレの下腹部から絶頂の大波が押し寄せる。
そのビクビクとする下腹の動きに、ウクダーは一回目よりも執拗に最奥を捏ね上げ、クリュクリュと先端で舐め回し、ウォラーレに更なる深い絶頂を与えようとしたのだった。
「だ、だめっ……あぁっ! ずっとんもちぃ……あぁぁんっんもちぃの、止まん、ないっ……やぁぁんっ、あぁっあぁっっ!」
「ずっとイった方がいい。その方が腹に力が入って中の精液を一気に吐き出せる」
そう言いながら、ウクダーの腰はウォラーレの一番気持ち良い処をグリュグリュと押し付ける。
「ひぁぁぁっ! ――イってる……イっでる……っっ! ずっと、イっぐぅぅぅ!!」
再び細い腰が浮き、白い腿が激しく痙攣した。その腰をウクダーが抱きかかえ、飛んでいる最中の奥唇に鈴孔の愛撫を与え続けた。
――ガクガクガク……ドピュッ! ピュルルルルッ!
ビクビクと振り回される可憐な塔から白い愛液が吐き出された。
深い絶頂で吐精したそれは、重なる二人の胸元をぬるりと濡らしたのであった。
「うん、一気に行っちゃっていいから……」
「……あぁ」
ウクダーがウォラーレを抱き締めたまま腰に力が入った。
既に兜の半分は胎内に埋められている。十分過ぎるほどの油も塗っている。
ウクダーはゆっくり、しかし力強く、自身の塔を押し続けた。
――グッ……ズズ……。
「あ……んんっ!」
――グチュ……グプッ!!
ウォラーレの甘い叫びがウクダーの耳元を掠めた時、大きな物を咥えた感触が二人の腰骨に響き渡った。
ウクダーの兜が全てウォラーレの中に埋まり、最難関である一番大きい処を受け入れたのである。
「あぁ……ハァハァ……」
蕾が窄まり閉じようとしても、胎内に入る兜が大き過ぎてびくともしない。
それどころか、あまりにも兜が大きくて、骨までゴリゴリ擦られてしまうのではと内心心配になる。
「ウォラーレ大丈夫か? 苦しかったり痛い所は?」
「す、凄い拡げられてる感じがする……でも、苦しいのも痛いのも大丈夫……」
「そうか……頑張ったな……」
くすんだ白髪の頭を撫でて労るウクダーに、ウォラーレも嬉しさが溢れ出して「ふふっ」と温かい吐息が首筋に吹きかけた。その微かな感触に、ウクダーも心が温かく溶かされる。
ここまで来ればあとは媚肉の道を掻き分け、奥の目的地まで進むだけである。
ウクダーはウォラーレの両腿を持ち上げて抱え、より深く進めるように膝を曲げさせて細い身体を折り畳んだ。
「あ……んん……」
ウォラーレが潤む瞳でウクダーを見つめ、ウクダーも真剣な眼差しで眩ゆいウォラーレを見つめる。
その視線を解かないまま、ウクダーの腰が揺れ動き、胎内を進もうとする兜が媚肉を優しく掻き分けていった。
――グチュ、ズニュニュニュ……ズプププ……。
「あっ……はっ……す、ごい……っっ!」
ウォラーレの尻の中でグリュグリュと身体の中心を掻き分けられていく。
想像の遥か上を行く大質量で、薄い腹の中の全てを埋められていく。
充分解した甲斐があった。
容量の凄まじさに少なからず苦しさを感じたものの、痛みは全く感じなかった。
しかし胎内を拡げられ過ぎたせいで、周りの臓器や性感帯が否応なしに揺すられて扱かれて、ウォラーレの髄奥から淫らな熱を放ち始めたのである。
――グリュリュリュリュ、ズリュリュリュッ。
「あぁっ、んやぁ……ぁぁあん……」
ふわりと気持ち良くなって、ウォラーレの腰や背中がいやらしくうねり始める。喘ぐ声には艶やかさが含まれ、胸元や頬が再び紅く色付いていく。
――ズニュ、グニュ、グチュッグチュッ。
「気持ちいいか、ウォラーレ」
――グリュッ、ズリュッ。
「うんっ……すごい……すごい気持ちいぃ……は、あぁぁんっ」
ウクダーの腰がゆっくり前後して媚肉を愛撫する。
ウォラーレは身体の奥深くが拓かれていく感触を研ぎ澄まし、太い首元に抱き付いていた。
「ウォラーレ……」
ウォラーレが幸せな声をウクダーの耳元に目一杯聞かせてあげるたび、ウクダーも涙が出そうなほど熱いものが込み上げて更にウォラーレを抱き締める。
ウォラーレの中はとても温かかった。その上、媚肉が美味しそうに精留塔を咀嚼してくる。
その締め付けがウクダーの魂までも悦ばせ、ウォラーレを更なる幸せの頂きへ誘いたいと願うのであった。
――ヌジュ、ヌジュ、ジュプッジュプッ。
「あぁぁぁんっ! あぁぁぁ……あぁ、きもちぃ……きもちいいよぉ……」
「俺も……凄い、気持ちよくて……」
「ウクダァァ……」
ウクダーは挿送の力強さを懸命に堪えていた。その欲望に必死に抗おうとするウクダーの苦しそうな表情に、ウォラーレの胸の内がキュンと締め付けられていく。
「ウクダー、もっと強くして……もっとウクダーの塔を感じたい……」
「――っ!? 大丈夫なのか? だってお前は……」
「大丈夫だよ。凄く気持ちいいし、ウクダーにももっと気持ちよくなってもらいたい……から……」
恥ずかしそうにウォラーレが言うと、彼はウクダーの胸元に顔を隠して小さくなってしまった。
怒られるとでも? そう感じてウクダーがウォラーレの顔を覗き込むと、頬が赤いどころか耳まで真っ赤にしていてヒクヒクと痙攣を堪えている。
その姿を見た瞬間、ウクダーの下腹部に雄の血が雪崩れ込んだ。ウォラーレの胎内に埋まる精留塔は更に太さを増し、細い身体の中の媚肉を広げる。
「あ……中でまた大っきくなった……」
ウォラーレを傷付けてしまわないか不安に決まっている。だが今ここでウォラーレ本人からねだるような甘い誘惑を聞かされ、どうやって本能に抗えるというのか。
「なるべく優しくする……でも、本当に我慢はするなよ」
ウクダーの腰に力が入り、胎内を進む兜が一気に媚肉を掻き分けていった。
――ズリュリュリュリュリュ!
「――あっ!? ――あァァァんっっ!」
「んくっ! あぁぁ、中のうねりが……凄いっ! ハァハァッ!」
媚肉のうねりに合わせて精留塔が奥へと飲み込まれてゆく。
媚肉を進む速さが増すと、ウォラーレの腹奥でグリュグリュと蠢く感触が増していく。
「んぁっ! あぁぁっ、ァァぁぁあっ!」
ウォラーレの随奥から気持ち良さが湧き上がり、淫らに波打つ身体も激しくなっていく。
「あぁっあぁっあぁ、も、う……だめっ……また……イっちゃう、イっちゃう……!!」
ウォラーレの呼吸が浅くなり速くなる。全身が硬直し始め、下腹部に小さな痙攣が起こり始める。
その時、ウクダーの強い一突きで、鈴孔は最奥の奥唇に辿り着いた。
――ズチュッ!!
「――ふぁっっ!?」
一番気持ちいいとされている処を、深く口付けする。
ウォラーレの胎内に愛に満ち満ちた大きな潮流が押し寄せて来た。
「――っんぁぁああっっ!!」
深く大きな絶頂がウォラーレの身体を染め上げていく。意識は光へと昇り、溜め込んだ快楽を解き放とうとした。
「ひやァァァぁんん!! あっあぁぁぁぁんっっ!!」
「あぁっ! 中が凄い締め付けて……っぐぅ!!」
ウォラーレの身体は逞しい腕の中でビクビクと踊り狂った。
腰を反らせ、魚が跳ねるように激しく波打つ。塔を抱き締める媚肉はギュウギュウと中を窄め、ウクダーの下腹部に悦びを分け与える。
その時、ウクダーの鈴孔によって圧迫された奥宮は、中に含まれた精液を吐き出して奥唇から蕾へと大量に押し流されていった。
ウクダーが予想した通りである。奥唇まで鈴孔が届けば、奥宮を何度も押し潰して入り込んだ不要な精液を吐き出させる事が出来る。そして出された精を兜の張りで外へ掻き出せる。
ウクダーは小さな痙攣を起こすウォラーレの身体を胸の中に包みながら、自身の塔が抜けないギリギリの処までゆっくりと挿送を戻していった。
そして媚肉の半分を戻った頃から、白い液体がドロドロとウォラーレの尻溝に垂れていったのである。
「うぅ……まだこんなに……」
その生暖かい感触に、ウォラーレ自身も怖気が走った。
「これが全てじゃないだろう。今の行為を何度も繰り返して、それで漏れ出すものが無くなれば、全て掻き出せた事になると思う」
「うん……」
しかし、それで何事もなくウクダーと終わらせて良いのか……ウォラーレは疑問を抱いていた。
ウクダーは常に冷静さに重きを置いている。きっとこのまま全ての精を掻き出せば、ウクダーの高揚はウクダー自身で一人処理してしまうのだろう。
自分の為に肩に大きな傷を負ってまで助けてくれて、更には自分の為に不要な精の後処理までしてくれる。
そして二人が一つになっても尚、ウクダーは自我を抑えて欲望を無かったものにしようとしている。
(本当に……それでいいの? 何もない関係でいいの? ここまでしてくれてるのに……?)
ウォラーレがこのままの成り行きを想像して不安を感じた時、再びウクダーの兜が胎内の奥へ進み始めるのを感じた。
――ズニュ……グプププププ……。
「――はっっん!!」
「……二回目、いくぞ」
「はぁぁっ、あぁっ、ぁぁああんっ! んぁぁああ……っっ!」
媚肉を掻き分けて進み、立ち止まっては少し戻り、再びグリュグリュと熱い胎内を進んで行く。
二回目の挿送は先程よりも粘膜が開き、塔と兜の大きさを覚えていて簡単に最奥まで辿り着いてしまった。
――ズリュ、グチュ……ズニュニュニュニュ……。
「――っっ!? んぁぁん!! あぁっ、あぁぁぁっ……んっはぁぁぁっっ!」
再度、奥唇と鈴孔が口付けし、ウォラーレの下腹部から絶頂の大波が押し寄せる。
そのビクビクとする下腹の動きに、ウクダーは一回目よりも執拗に最奥を捏ね上げ、クリュクリュと先端で舐め回し、ウォラーレに更なる深い絶頂を与えようとしたのだった。
「だ、だめっ……あぁっ! ずっとんもちぃ……あぁぁんっんもちぃの、止まん、ないっ……やぁぁんっ、あぁっあぁっっ!」
「ずっとイった方がいい。その方が腹に力が入って中の精液を一気に吐き出せる」
そう言いながら、ウクダーの腰はウォラーレの一番気持ち良い処をグリュグリュと押し付ける。
「ひぁぁぁっ! ――イってる……イっでる……っっ! ずっと、イっぐぅぅぅ!!」
再び細い腰が浮き、白い腿が激しく痙攣した。その腰をウクダーが抱きかかえ、飛んでいる最中の奥唇に鈴孔の愛撫を与え続けた。
――ガクガクガク……ドピュッ! ピュルルルルッ!
ビクビクと振り回される可憐な塔から白い愛液が吐き出された。
深い絶頂で吐精したそれは、重なる二人の胸元をぬるりと濡らしたのであった。
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