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第二章
第18話「念願の」♥
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――クチュ……ッグ……ズプ……。
「あん……あぁぁ、ぁぁああ……」
カファニの腰に力が入り、たぎった精留塔を咥える蕾は、少しずつその口を開いてゆく。
――グリュ、グリュ……ズププ、ズププププ……。
「――あ ――んぐ……」
指よりも想像以上の太さに、ウォラーレの身体は緊張が走った。メリメリと蕾が拡げられ、中の粘膜が引き千切られそうになって不安になる。
そう思うと先程まで火照っていた身体が急に冷えて、冷や汗までもが出てきていた。
「……ウォラーレ、痛くない?」
「う、うん……まだ大丈夫……」
キリキリ肌が引き攣る痛みはある。しかしそれを言って止められたら、また精を貰い損ねてしまう。
だがその時、ウォラーレの様子を見たカファニは、再び頭棚に置かれた小瓶を手に取った。
今度はそれをウォラーレの会陰部と自身の兜に垂らす。そして愛合部に塗り込むようにして、もう一度鈴孔を当てたのだった。
「――あっ」
「力を抜いて……大丈夫。滑りを良くして少しずつ入っていくよ」
――ズププ、グチュ、グチュ……ッグ、グリュリュリュ……。
「ンぅ……あっ……」
粘りのある液体が少しずつ蕾の中へ注入される。兜が何度も蕾の口に出入りし、それを繰り返す度に兜の頭が入り込んでいく。
――グププ、グリュッグリュッ。
「もうすぐ一番太い所が入るよ。もう少し頑張って……」
液体に触れた粘膜がふわりと熱を持って力が緩み、ぐんぐんと蕾を拡げられる。不思議と表皮が悲鳴を上げる感覚はなくなった。しかし今度は大質量の異物感を尻の中に感じ始めているのだった。
「――あっ!」
――――グ、グップン!
その直後、何かを咥える感触が尻の中心に響く。
「あぁぁ、兜が全部挿入った……」
カファニは気持ち良さそうに中に埋まった感覚を噛み締めている。しかしウォラーレは尻の異物感が拭い切れず、違和感を必死に堪えていた。
(なんで……指だと気持ち良かったのに、精留塔は凄く苦しい……)
頭では精を得るために必要な行為だと分かっている。しかし身体は拒否反応を示して受け入れようとしない。
そのちぐはぐな自分に、ウォラーレは焦りを感じ始めていた。
ただカファニはそんなウォラーレの表情に気付く事無く、長い塔を容赦なく攻め入ってきたのである。
――ッズブ、ズブブ! ゴリュグニュニュニュ……!
「あ! 待って……あぐ! うぐっ……!」
「ぁぁあ……ウォラーレの中、とても温かくて気持ちいい……」
カファニの塔が際限なく腹の中を拓いてくる。時折、媚肉をぐりぐり回し捏ねる様に突き上げる。塗られた液体によって中までもふわりと緊張を解かれたが、それでも中から内臓を抉られている様で、ウォラーレはじっとその気持ち悪さに耐えていた。
「ウォラーレ、とても気持ちいいよ。とてもいい……ハァハァ……」
「あっ、あぁぁ……」
これは命の糧を貰う為の必要な行為なのだ。なんとか今を我慢しなければ。
「カ、カファニ……いつでもボクの中に出していいからね……」
それは早く精を出して終わって欲しいという内心の訴えでもある。しかし顔を赤らめるカファニは嬉しそうに微笑み、より一層腰遣いに力が増したのであった。
「わかった。じゃあ遠慮なく……」
――パンパンッ!! グジュッ、ゴリュッ! バチュッバチュッバチュン!!
「――ひぁっ! あぁっ! あぐっ! ――ううっ!」
部屋中に濡れた肌同士の打ち付け合う音が鳴り響く。
カファニはウォラーレの乱れる姿が見たいと華奢な腰を掴み、更に激しく愛合部を打ち鳴らした。
――パンパンパンッ! パンパンパンパンッ!
「あぅっ! うぐぅ、んぅ! ひぐっひぅっ!!」
カファニの律動が速まるほどウォラーレの腹奥に鈍い痛みが走り、目の前がグラグラ揺らめき出した。
おかしい……腕に脚に力が入らなくなり、痛みに耐える力すら湧き上がらなくなる。そう思っているうちに、今度は揺らめいていた視界が重力を失ったようにグルグルと回り出した。
「カファニ、な、なにこれ……! ち、力が……! 目の前が……!」
ウォラーレの焦点が泳ぎ、踠く両手は空を斬る。しかし動揺するウォラーレとは対照的に、カファニは心配する素振りもなく媚肉の甘さを味わい続けていた。
「あぁ、最初に飲んだ薬が効いてきたんだね。初めて媚薬を飲むと、身体が慣れてなくて副作用が強く出るんだ。でも大丈夫。目を閉じて我慢していればすぐ良くなるよ」
「び、びやく……?」
「そうさ、媚薬。絶頂が止まらなくなって、いつまでも腹奥を突いてほしくなる薬。今は辛いかもしれないけど、慣れたらいっぱい気持ち良くさせてあげるからね……」
その優しい声に安心してウォラーレはカファニの顔を見つめた。
今は副作用のせいで、カファニの残像が五人に重なって見える。しかしこの苦しさを乗り越えれば、きっと気持ち良くなって心置き無くカファニの精を貰える筈だ。
「はぁぁ、気持ちいいっ。ウォラーレ……そろそろイくからね。僕の精を受け取ってよ……っっ。あぁぁ……っ!」
――クチュ、ッグ……バチュンバチュン! パンパンッパンパンパンパン!!
そしてカファニは繋がる腰を一心不乱に振り、雄の喘ぎを轟かせた。
「あぁぁ……はぁぁぁっ! 出る! っく……んんっ……!!」
――グリュリュ! ピュッ、ドピュッ、ビュルルル……。
(あぐぅぅ……もうだめ……気持ち悪い……早く抜いて……!!)
ウォラーレはその間も、心の中で苦しみに踠いていた。
カファニが精を出した瞬間など分かる筈もない。身体に命の糧を取り込むなど、もっての外だ。
精を貰うという行為は、こんなにも苦痛を伴うものなのか。だとしたら、世の恋人達はどれだけ身を割く思いで相手に身体を捧げているのだろう。
今はカファニの言葉だけが頼りだった。早く気持ち良くなりたい。絶頂が止まらなくなって、いつまでも命の糧を貰い続けたい。今を我慢すれば、ずっと探し求めていたものが手に入るのだから……。
その後もカファニの律動は続き、甘ったるい媚薬を何度も口移しされた。
やがて媚薬の効果が少しずつ変わり始め、目眩を起こしていたものが意識が朦朧として身体が熱くなっていく。これがカファニの言っていた、絶頂が止まらなくなる前兆なのだろうか。
――グチュグチュ、グチュッ! ゴプッ。
「――あ、あふっ……ふっ……んん……」
「ウォラーレの声が良くなってきたね。今のうちにたくさん中を悦ばせてあげようか」
確かに全身が火照り、腹奥の苦しさは減ってきた。しかし、それでも絶頂という気持ち良さまでは程遠い。ウォラーレはただ精液欲しさに、カファニを悦ばせようと従順にしたがっているだけであった。
ここに居られるのは約一ヶ月。今まで何年も何年も宇宙の中を彷徨い続けてようやくここまで辿り着いたのだ。この短い間に出来るだけ多くの精液を貰い、守護星の命に還元しなくてはならないのである。その為なら、自分はどうなろうとも……。
「カ、カファニ……」
「ウォラーレ。まだ僕は精をあげられるけど、もう終わりにするかい?」
苦しい。本当なら今すぐ止めたい。だが次に精液を貰えるのはいつになるのか分からない。もう一生、同じようなチャンスに巡り会えないかもしれない。
「せ、せい……ほし、い…………」
ウォラーレは青ざめた顔をしているが、カファニは今の言葉で更に高揚が増した様子である。
「そうだね。君は生きる為に精が欲しいんだったよね。じゃあ、まだまだ続けるよ……」
「う……ん……」
――クチュ……グチュグチュグチュッ! パンパンッ、パンパンパンッ!
そしてまたウォラーレの熱が冷め、再び媚薬を飲まされて堂々巡りに精を貰う。
やがてウォラーレの身体は何度も与えられる媚薬の副作用に耐えきれなくなり、涎を垂らして廃人の様にベッドの上へ倒れ込んでしまった。
「あ……が、ぁぁ…………」
今は媚肉すら塔を締め付ける力も残っていない。しかし目的を果たす為、それだけの為に、ウォラーレはいつまでもカファニの律動に身を委ねたのだった。
「あん……あぁぁ、ぁぁああ……」
カファニの腰に力が入り、たぎった精留塔を咥える蕾は、少しずつその口を開いてゆく。
――グリュ、グリュ……ズププ、ズププププ……。
「――あ ――んぐ……」
指よりも想像以上の太さに、ウォラーレの身体は緊張が走った。メリメリと蕾が拡げられ、中の粘膜が引き千切られそうになって不安になる。
そう思うと先程まで火照っていた身体が急に冷えて、冷や汗までもが出てきていた。
「……ウォラーレ、痛くない?」
「う、うん……まだ大丈夫……」
キリキリ肌が引き攣る痛みはある。しかしそれを言って止められたら、また精を貰い損ねてしまう。
だがその時、ウォラーレの様子を見たカファニは、再び頭棚に置かれた小瓶を手に取った。
今度はそれをウォラーレの会陰部と自身の兜に垂らす。そして愛合部に塗り込むようにして、もう一度鈴孔を当てたのだった。
「――あっ」
「力を抜いて……大丈夫。滑りを良くして少しずつ入っていくよ」
――ズププ、グチュ、グチュ……ッグ、グリュリュリュ……。
「ンぅ……あっ……」
粘りのある液体が少しずつ蕾の中へ注入される。兜が何度も蕾の口に出入りし、それを繰り返す度に兜の頭が入り込んでいく。
――グププ、グリュッグリュッ。
「もうすぐ一番太い所が入るよ。もう少し頑張って……」
液体に触れた粘膜がふわりと熱を持って力が緩み、ぐんぐんと蕾を拡げられる。不思議と表皮が悲鳴を上げる感覚はなくなった。しかし今度は大質量の異物感を尻の中に感じ始めているのだった。
「――あっ!」
――――グ、グップン!
その直後、何かを咥える感触が尻の中心に響く。
「あぁぁ、兜が全部挿入った……」
カファニは気持ち良さそうに中に埋まった感覚を噛み締めている。しかしウォラーレは尻の異物感が拭い切れず、違和感を必死に堪えていた。
(なんで……指だと気持ち良かったのに、精留塔は凄く苦しい……)
頭では精を得るために必要な行為だと分かっている。しかし身体は拒否反応を示して受け入れようとしない。
そのちぐはぐな自分に、ウォラーレは焦りを感じ始めていた。
ただカファニはそんなウォラーレの表情に気付く事無く、長い塔を容赦なく攻め入ってきたのである。
――ッズブ、ズブブ! ゴリュグニュニュニュ……!
「あ! 待って……あぐ! うぐっ……!」
「ぁぁあ……ウォラーレの中、とても温かくて気持ちいい……」
カファニの塔が際限なく腹の中を拓いてくる。時折、媚肉をぐりぐり回し捏ねる様に突き上げる。塗られた液体によって中までもふわりと緊張を解かれたが、それでも中から内臓を抉られている様で、ウォラーレはじっとその気持ち悪さに耐えていた。
「ウォラーレ、とても気持ちいいよ。とてもいい……ハァハァ……」
「あっ、あぁぁ……」
これは命の糧を貰う為の必要な行為なのだ。なんとか今を我慢しなければ。
「カ、カファニ……いつでもボクの中に出していいからね……」
それは早く精を出して終わって欲しいという内心の訴えでもある。しかし顔を赤らめるカファニは嬉しそうに微笑み、より一層腰遣いに力が増したのであった。
「わかった。じゃあ遠慮なく……」
――パンパンッ!! グジュッ、ゴリュッ! バチュッバチュッバチュン!!
「――ひぁっ! あぁっ! あぐっ! ――ううっ!」
部屋中に濡れた肌同士の打ち付け合う音が鳴り響く。
カファニはウォラーレの乱れる姿が見たいと華奢な腰を掴み、更に激しく愛合部を打ち鳴らした。
――パンパンパンッ! パンパンパンパンッ!
「あぅっ! うぐぅ、んぅ! ひぐっひぅっ!!」
カファニの律動が速まるほどウォラーレの腹奥に鈍い痛みが走り、目の前がグラグラ揺らめき出した。
おかしい……腕に脚に力が入らなくなり、痛みに耐える力すら湧き上がらなくなる。そう思っているうちに、今度は揺らめいていた視界が重力を失ったようにグルグルと回り出した。
「カファニ、な、なにこれ……! ち、力が……! 目の前が……!」
ウォラーレの焦点が泳ぎ、踠く両手は空を斬る。しかし動揺するウォラーレとは対照的に、カファニは心配する素振りもなく媚肉の甘さを味わい続けていた。
「あぁ、最初に飲んだ薬が効いてきたんだね。初めて媚薬を飲むと、身体が慣れてなくて副作用が強く出るんだ。でも大丈夫。目を閉じて我慢していればすぐ良くなるよ」
「び、びやく……?」
「そうさ、媚薬。絶頂が止まらなくなって、いつまでも腹奥を突いてほしくなる薬。今は辛いかもしれないけど、慣れたらいっぱい気持ち良くさせてあげるからね……」
その優しい声に安心してウォラーレはカファニの顔を見つめた。
今は副作用のせいで、カファニの残像が五人に重なって見える。しかしこの苦しさを乗り越えれば、きっと気持ち良くなって心置き無くカファニの精を貰える筈だ。
「はぁぁ、気持ちいいっ。ウォラーレ……そろそろイくからね。僕の精を受け取ってよ……っっ。あぁぁ……っ!」
――クチュ、ッグ……バチュンバチュン! パンパンッパンパンパンパン!!
そしてカファニは繋がる腰を一心不乱に振り、雄の喘ぎを轟かせた。
「あぁぁ……はぁぁぁっ! 出る! っく……んんっ……!!」
――グリュリュ! ピュッ、ドピュッ、ビュルルル……。
(あぐぅぅ……もうだめ……気持ち悪い……早く抜いて……!!)
ウォラーレはその間も、心の中で苦しみに踠いていた。
カファニが精を出した瞬間など分かる筈もない。身体に命の糧を取り込むなど、もっての外だ。
精を貰うという行為は、こんなにも苦痛を伴うものなのか。だとしたら、世の恋人達はどれだけ身を割く思いで相手に身体を捧げているのだろう。
今はカファニの言葉だけが頼りだった。早く気持ち良くなりたい。絶頂が止まらなくなって、いつまでも命の糧を貰い続けたい。今を我慢すれば、ずっと探し求めていたものが手に入るのだから……。
その後もカファニの律動は続き、甘ったるい媚薬を何度も口移しされた。
やがて媚薬の効果が少しずつ変わり始め、目眩を起こしていたものが意識が朦朧として身体が熱くなっていく。これがカファニの言っていた、絶頂が止まらなくなる前兆なのだろうか。
――グチュグチュ、グチュッ! ゴプッ。
「――あ、あふっ……ふっ……んん……」
「ウォラーレの声が良くなってきたね。今のうちにたくさん中を悦ばせてあげようか」
確かに全身が火照り、腹奥の苦しさは減ってきた。しかし、それでも絶頂という気持ち良さまでは程遠い。ウォラーレはただ精液欲しさに、カファニを悦ばせようと従順にしたがっているだけであった。
ここに居られるのは約一ヶ月。今まで何年も何年も宇宙の中を彷徨い続けてようやくここまで辿り着いたのだ。この短い間に出来るだけ多くの精液を貰い、守護星の命に還元しなくてはならないのである。その為なら、自分はどうなろうとも……。
「カ、カファニ……」
「ウォラーレ。まだ僕は精をあげられるけど、もう終わりにするかい?」
苦しい。本当なら今すぐ止めたい。だが次に精液を貰えるのはいつになるのか分からない。もう一生、同じようなチャンスに巡り会えないかもしれない。
「せ、せい……ほし、い…………」
ウォラーレは青ざめた顔をしているが、カファニは今の言葉で更に高揚が増した様子である。
「そうだね。君は生きる為に精が欲しいんだったよね。じゃあ、まだまだ続けるよ……」
「う……ん……」
――クチュ……グチュグチュグチュッ! パンパンッ、パンパンパンッ!
そしてまたウォラーレの熱が冷め、再び媚薬を飲まされて堂々巡りに精を貰う。
やがてウォラーレの身体は何度も与えられる媚薬の副作用に耐えきれなくなり、涎を垂らして廃人の様にベッドの上へ倒れ込んでしまった。
「あ……が、ぁぁ…………」
今は媚肉すら塔を締め付ける力も残っていない。しかし目的を果たす為、それだけの為に、ウォラーレはいつまでもカファニの律動に身を委ねたのだった。
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