お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
俺が少女プリーストに転生したのは神様のお役所仕事のせい――だけではないかもしれない
ナギノセン
ファンタジー
生きる意欲を失くして自ら命を絶った三十路前男の俺。
転生を司る神様のお役所仕事をいろいろと経た挙句に、ゲームや小説で馴染みのあるファンタジーな世界へ転生させられてしまった。
新しい世界では何故か霊樹と呼ばれるほどの大樫になっていた。
だけど木としての生は、またもや神様のお役所仕事で唐突に終了をする。
今度はプリーストの少女にさせられてしまった。
この転生はプリーストの少女に望まれ、俺も望んだものだった。
だから悔いのないように生きようと心に誓った。
仲良しのスカウトの少女がいつも寄り添ってくれて旅をしていると、おかしな仲間が増えている。
冒険者ギルドやシルビ公国やダグレス帝国の陰謀に巻き込まれて、右往左往させられる。
何だか落ち着かないが心躍る日々を、俺はこの異世界で大切な幼なじみと日々を重ねている。
(時々イラストあり)
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
魔女の托卵
exa
ファンタジー
リッテルが初潮を迎えたその日、リッテルの両親は殺された。両親だけではない、すべての住人が殺された村にはリッテルと、ライゼと名乗る青年だけが残されていた。
「はじめまして、きみと家族になりたいんだ」
初対面でそんなことを言うライゼに、リッテルは訳がわからずおびえる。リッテルはライゼを警戒しながら、助けを求めるために山を越えたところにある教会を目指した。
悪役令嬢にざまぁされた王子のその後
柚木崎 史乃
ファンタジー
王子アルフレッドは、婚約者である侯爵令嬢レティシアに窃盗の濡れ衣を着せ陥れようとした罪で父王から廃嫡を言い渡され、国外に追放された。
その後、炭鉱の町で鉱夫として働くアルフレッドは反省するどころかレティシアや彼女の味方をした弟への恨みを募らせていく。
そんなある日、アルフレッドは行く当てのない訳ありの少女マリエルを拾う。
マリエルを養子として迎え、共に生活するうちにアルフレッドはやがて自身の過去の過ちを猛省するようになり改心していった。
人生がいい方向に変わったように見えたが……平穏な生活は長く続かず、事態は思わぬ方向へ動き出したのだった。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
最強の一族は自由気ままに生きていく
夜月
ファンタジー
全ての世界で最強と言われている一族 ──月華──。
『 神族 』とも言われている。
月華の仕事は世界を監視すること。
無自覚主人公 月華 月とその双子の兄、月華 輝夜が男しかいない世界で自由気ままに生きていきながら世界を監視する話。
もふもふ好きな学生です!
語彙力ないです!
学生なんで、投稿めっちゃ少ないですがよろしくお願いします!
ひとつ言い忘れてました。
読むときの注意点
※この作品は1番最初がめっちゃ長いので、ご注意ください。
補助魔法しか使えない魔法使い、自らに補助魔法をかけて物理で戦い抜く
burazu
ファンタジー
冒険者に憧れる魔法使いのニラダは補助魔法しか使えず、どこのパーティーからも加入を断られていた、しかたなくソロ活動をしている中、モンスターとの戦いで自らに補助魔法をかける事でとんでもない力を発揮する。
最低限の身の守りの為に鍛えていた肉体が補助魔法によりとんでもなくなることを知ったニラダは剣、槍、弓を身につけ戦いの幅を広げる事を試みる。
更に攻撃魔法しか使えない天然魔法少女や、治癒魔法しか使えないヒーラー、更には対盗賊専門の盗賊と力を合わせてパーティーを組んでいき、前衛を一手に引き受ける。
「みんなは俺が守る、俺のこの力でこのパーティーを誰もが認める最強パーティーにしてみせる」
様々なクエストを乗り越え、彼らに待ち受けているものとは?
※この作品は小説家になろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルアッププラスでも公開しています。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる