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孤独な錬金術師
第十二話 風呂場で濡れ場
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「気持ちよかったです……♡」
「お、おまんこがご主人様のカタチになってるみたい……です♡」
イチカと何度交尾に励んだのかはもうわからない。
俺のチンポはさすがにヘタってきていた。何せずっとノンストップで快感をむさぼっていたのだ。何度も何度も塊のような精液を吐き出し続けていた。亀頭は既にしびれているような感覚に包まれている。
夜になり、そろそろ夕食にしましょうとレームは提案した。俺たちの行為をただ見ていただけ、というのも原因かもしれない。時折自分のオマンコをいじってオナニーしていることもあったが、やはりそれだけでは欲求不満だったのだろう。
だがその前に風呂に入ろうということになった。
全身は体液やら汗やらで汚れてしまっている。
風呂は立派だ。いくら古い城といっても、それに見合うだけの設備は整っている。
三人で入ること自体は容易なほど広い。どちらかと言えば理性の方が問題である。
体力回復もかねて、風呂のお湯ですらエリクサーを使っている。
そしてそれは消耗していた精力も回復させてしまう。精力が回復すれば、次は性欲も回復してしまう。
結果だけ言えば、俺は再び勃起した。
目の前には好みの美女が二人もいるのだ。そして俺に尻を向けて体を洗っている。
レームの大きく柔らかいお尻、イチカの小さくもぷりぷりとしたお尻。
「イチカ、ご主人様に可愛がっていただくのですから、綺麗にしないといけませんよ」
「で、でも手が届かない……」
どうやら背中を洗えないらしい。必死で後ろに手を伸ばしているが、上のほうに届いていない。
「もう、仕方ありませんね。後ろを向いて。私が洗ってあげるから」
イチカは俺の方を向く。俺が見ていたことに気づき、恥ずかしそうに胸を隠した。
だからなんでそっちなんだ、と思ったが、レームと比べて可愛いほど小さい胸のほうが恥ずかしいのだろう。ピンク色のオマンコからは先ほど俺が注ぎ込んだ精液がまだとろとろと垂れている。我ながらよくこれほど出したものだ、と感心する。
悪態をつくようにしていたレームは嬉しそうしている。
状況はともかくほほえましい光景だ。
だが湯船の中の俺の俺ははち切れんばかりだ。湯船にいるからバレていないものの、見られれば流石に恥ずかしく思う。さっきあれほどしたというのにもう元気なのだから。
「次は髪も洗いましょうね。そこの椅子に座って」
「ま、まだあれは怖いです……」
あれとは洗髪材のことだ。どうやら前に目に入って相当しみたらしい。だがレームは容赦しない。
「目を瞑っていれば大丈夫ですよ。ちゃんと綺麗にしないと、嫌われちゃいますよ」
うう、と小さく声を上げ、怖がるようにイチカはギュッと目を閉じる。
こうしてみると確かに姉妹のように見える。レームは微笑みながらイチカの髪を洗っている。こういうことがしてみたかったのかもしれない。だが俺もしてもらいたいと思ってしまう。
そして髪に着いた泡をきれいに洗い流し、イチカは洗髪を終える。
「さ、次はオマンコですよ。そこは自分で頑張って綺麗にしなさい。ご主人様に可愛がってもらえなくならないように」
「で、でもせっかく出してもらったのに……」
「綺麗にしていれば、ご主人様がまたしてくれますよ」
そう言ってレームは自分も体を洗い始める。
なんて会話だ、と思った。今現在次を放出したくてたまらない俺には酷な会話だ。
「ん、ん」
イチカは自分のオマンコに指を入れ、俺の出した精液をかき出している。指を一本だけ入れ、先ほどまでの子供の表情ではない、色気のある顔で。
その様は完全にオナニーで、俺の理性を分断するのには十分すぎた。
ザバッと立ち上がり、洗い場に近寄る。
完全に回復してしまったチンポは反り返りながら上を向いている。
「その……またしたいのだが……」
流石に恥ずかしい。少女に向けて、発情したそれを見せつける瞬間は。
「ま、またしてくれるんですか……?♡」
イチカは嬉しそうにチンポを見つめている。思わず答えるようにぴくんっと動かしてしまった。
椅子に座ったイチカの顔の目の前にチンポがある。彼女はそれに小さな柔らかい手で、そっと触れる。
握らせてみるとやはりそれは少女の手といった印象だった。
「こ、こんな感じでいいですか……?」
小さな手ですりすりとこする。しごき上げるのではなく、ただ手を擦り付けるような愛撫だ。
手の柔らかさもあって、力の込められていないそれは非常にもどかしい。
「く、口でしてくれないか?」
イチカは少し戸惑った顔で、口にチンポを近づける。
そして亀頭をはむっと唇で挟む。あったかい。
やはりその口は小さく、とても咥えられるような大きさではなかった。
舌がちょろちょろと先端に触れる。やはりもどかしい。
可愛いとは思えど、これでは射精できる気がしない。考えてみればレームでさえ全部を加えることができないのだ。それよりも小さいイチカなら不可能に決まっている。
「ご主人様♡ 次は私の番です」
体を洗い終えたのであろうレームがそう言って近寄ってくる。
「イチカ、貴方は先に入っていなさい。ご主人様のオチンポは私が」
はい、と小さく、残念そうにイチカは湯船に向かう。
ごめんな、またするから、と弁明をしておく。イチカにも嫌われたくない。
早く鎮めてほしくてたまらない。頭がどうにかしてしまったのではないかと思うほど発情しているのが自分でもわかる。
「こういうのはどうでしょう?♡」
レームはそういうと、自慢のおっぱいを俺のチンポにくっつけた。
谷間に挟み込み、上下にゆっくりと動かす。
「や、やわらか……!」
レームのおっぱいが俺のチンポのカタチに合わせて変形する。
お湯で温められ、石鹸の潤滑でにゅるにゅるとしている。
全体がにゅるにゅると柔らかい物体に包まれる。亀頭の先まで覆われて、時折外に出てしまうと亀頭が寂しがっているのがわかる。
「き、きもちいい……」
思わず声が出る。挿入とはまた違った快感だ。中である程度の自由度があるのがまた不思議な感覚だ。
突如動きを激しくされ、尿道を伝って精液が出ていこうとしている感覚に襲われる。
「あ、で、でる……」
ぶびゅっ!と勢いよく精液が飛び出していく。何度も何度も、脈動するたびに精液がレームの顔や髪を汚してしまう。初めての刺激に興奮していたのだ。顔まで届かなかった精液はおっぱいの谷間にどくどくと溜まっていく。
「すごい……いつもよりも多いような……♡」
レームはとても嬉しそうだ。はっきり言って悪い気分ではない。
「……やっぱり、おっぱいが好きなんですね……」
惚けている俺の後ろにイチカがいた。なぜいつも無音で側に来るのか。
「い、いやそういうことでは……あるが」
むっとした顔をして、俺の手を引っ張る。
そしてそれを自分のオマンコにあてがう。
「……お、オマンコでは負けませんから」
すでにトロトロになっている。フニフニとした感触はレームのものよりも柔らかい。
実際二人のオマンコは、開幕一回目は挿入しただけで射精しそうなほど気持ちいい。優劣をつけることは正直できない。
どうやら食事は先になりそうだった。
「お、おまんこがご主人様のカタチになってるみたい……です♡」
イチカと何度交尾に励んだのかはもうわからない。
俺のチンポはさすがにヘタってきていた。何せずっとノンストップで快感をむさぼっていたのだ。何度も何度も塊のような精液を吐き出し続けていた。亀頭は既にしびれているような感覚に包まれている。
夜になり、そろそろ夕食にしましょうとレームは提案した。俺たちの行為をただ見ていただけ、というのも原因かもしれない。時折自分のオマンコをいじってオナニーしていることもあったが、やはりそれだけでは欲求不満だったのだろう。
だがその前に風呂に入ろうということになった。
全身は体液やら汗やらで汚れてしまっている。
風呂は立派だ。いくら古い城といっても、それに見合うだけの設備は整っている。
三人で入ること自体は容易なほど広い。どちらかと言えば理性の方が問題である。
体力回復もかねて、風呂のお湯ですらエリクサーを使っている。
そしてそれは消耗していた精力も回復させてしまう。精力が回復すれば、次は性欲も回復してしまう。
結果だけ言えば、俺は再び勃起した。
目の前には好みの美女が二人もいるのだ。そして俺に尻を向けて体を洗っている。
レームの大きく柔らかいお尻、イチカの小さくもぷりぷりとしたお尻。
「イチカ、ご主人様に可愛がっていただくのですから、綺麗にしないといけませんよ」
「で、でも手が届かない……」
どうやら背中を洗えないらしい。必死で後ろに手を伸ばしているが、上のほうに届いていない。
「もう、仕方ありませんね。後ろを向いて。私が洗ってあげるから」
イチカは俺の方を向く。俺が見ていたことに気づき、恥ずかしそうに胸を隠した。
だからなんでそっちなんだ、と思ったが、レームと比べて可愛いほど小さい胸のほうが恥ずかしいのだろう。ピンク色のオマンコからは先ほど俺が注ぎ込んだ精液がまだとろとろと垂れている。我ながらよくこれほど出したものだ、と感心する。
悪態をつくようにしていたレームは嬉しそうしている。
状況はともかくほほえましい光景だ。
だが湯船の中の俺の俺ははち切れんばかりだ。湯船にいるからバレていないものの、見られれば流石に恥ずかしく思う。さっきあれほどしたというのにもう元気なのだから。
「次は髪も洗いましょうね。そこの椅子に座って」
「ま、まだあれは怖いです……」
あれとは洗髪材のことだ。どうやら前に目に入って相当しみたらしい。だがレームは容赦しない。
「目を瞑っていれば大丈夫ですよ。ちゃんと綺麗にしないと、嫌われちゃいますよ」
うう、と小さく声を上げ、怖がるようにイチカはギュッと目を閉じる。
こうしてみると確かに姉妹のように見える。レームは微笑みながらイチカの髪を洗っている。こういうことがしてみたかったのかもしれない。だが俺もしてもらいたいと思ってしまう。
そして髪に着いた泡をきれいに洗い流し、イチカは洗髪を終える。
「さ、次はオマンコですよ。そこは自分で頑張って綺麗にしなさい。ご主人様に可愛がってもらえなくならないように」
「で、でもせっかく出してもらったのに……」
「綺麗にしていれば、ご主人様がまたしてくれますよ」
そう言ってレームは自分も体を洗い始める。
なんて会話だ、と思った。今現在次を放出したくてたまらない俺には酷な会話だ。
「ん、ん」
イチカは自分のオマンコに指を入れ、俺の出した精液をかき出している。指を一本だけ入れ、先ほどまでの子供の表情ではない、色気のある顔で。
その様は完全にオナニーで、俺の理性を分断するのには十分すぎた。
ザバッと立ち上がり、洗い場に近寄る。
完全に回復してしまったチンポは反り返りながら上を向いている。
「その……またしたいのだが……」
流石に恥ずかしい。少女に向けて、発情したそれを見せつける瞬間は。
「ま、またしてくれるんですか……?♡」
イチカは嬉しそうにチンポを見つめている。思わず答えるようにぴくんっと動かしてしまった。
椅子に座ったイチカの顔の目の前にチンポがある。彼女はそれに小さな柔らかい手で、そっと触れる。
握らせてみるとやはりそれは少女の手といった印象だった。
「こ、こんな感じでいいですか……?」
小さな手ですりすりとこする。しごき上げるのではなく、ただ手を擦り付けるような愛撫だ。
手の柔らかさもあって、力の込められていないそれは非常にもどかしい。
「く、口でしてくれないか?」
イチカは少し戸惑った顔で、口にチンポを近づける。
そして亀頭をはむっと唇で挟む。あったかい。
やはりその口は小さく、とても咥えられるような大きさではなかった。
舌がちょろちょろと先端に触れる。やはりもどかしい。
可愛いとは思えど、これでは射精できる気がしない。考えてみればレームでさえ全部を加えることができないのだ。それよりも小さいイチカなら不可能に決まっている。
「ご主人様♡ 次は私の番です」
体を洗い終えたのであろうレームがそう言って近寄ってくる。
「イチカ、貴方は先に入っていなさい。ご主人様のオチンポは私が」
はい、と小さく、残念そうにイチカは湯船に向かう。
ごめんな、またするから、と弁明をしておく。イチカにも嫌われたくない。
早く鎮めてほしくてたまらない。頭がどうにかしてしまったのではないかと思うほど発情しているのが自分でもわかる。
「こういうのはどうでしょう?♡」
レームはそういうと、自慢のおっぱいを俺のチンポにくっつけた。
谷間に挟み込み、上下にゆっくりと動かす。
「や、やわらか……!」
レームのおっぱいが俺のチンポのカタチに合わせて変形する。
お湯で温められ、石鹸の潤滑でにゅるにゅるとしている。
全体がにゅるにゅると柔らかい物体に包まれる。亀頭の先まで覆われて、時折外に出てしまうと亀頭が寂しがっているのがわかる。
「き、きもちいい……」
思わず声が出る。挿入とはまた違った快感だ。中である程度の自由度があるのがまた不思議な感覚だ。
突如動きを激しくされ、尿道を伝って精液が出ていこうとしている感覚に襲われる。
「あ、で、でる……」
ぶびゅっ!と勢いよく精液が飛び出していく。何度も何度も、脈動するたびに精液がレームの顔や髪を汚してしまう。初めての刺激に興奮していたのだ。顔まで届かなかった精液はおっぱいの谷間にどくどくと溜まっていく。
「すごい……いつもよりも多いような……♡」
レームはとても嬉しそうだ。はっきり言って悪い気分ではない。
「……やっぱり、おっぱいが好きなんですね……」
惚けている俺の後ろにイチカがいた。なぜいつも無音で側に来るのか。
「い、いやそういうことでは……あるが」
むっとした顔をして、俺の手を引っ張る。
そしてそれを自分のオマンコにあてがう。
「……お、オマンコでは負けませんから」
すでにトロトロになっている。フニフニとした感触はレームのものよりも柔らかい。
実際二人のオマンコは、開幕一回目は挿入しただけで射精しそうなほど気持ちいい。優劣をつけることは正直できない。
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