推しカプのために当て馬ヤンデレキャラを演じていたら、展開がおかしくなってきた

七瀬おむ

文字の大きさ
表紙へ
17 / 17
あとがき

あとがき

しおりを挟む
 この度は『推しカプのために当て馬ヤンデレキャラを演じていたら、展開がおかしくなってきた』をお読みいただき、誠にありがとうございます。
 約11万字の長編となりましたが、みなさまからいただいたコメント・お気に入り・エール・いいねなど、本当に日々励みになっておりました!!

 私は美形攻めが平凡受けに執着する話(執着するきっかけが受けのせいだと尚良し)が大好物なのですが、すれ違い・勘違いラブコメ的なお話も大好きなので、好きなもの同士をかけ合わせたら楽しいんじゃないか!?と考えて書き始めたのが本作でした。

 ただ、今まで初期の頃から受けに激重感情を抱いている攻めしか書いたことがなかったため、受けに振り回されながら「だんだん惹かれていく」姿を表現するのが難しく、時々悩みすぎてどうすればいいんだ~!と心の中で暴れたりしていました笑 
 ですがみなさまからの応援もあり、こうして無事に完結することができました。もちろん稚拙なところは多々あるかと思うのですが、個人的には今までとは少し違うアプローチもできて、書いてよかった!と心の底から思っております。あとやっぱり、無自覚な平凡受けに振り回されちゃう愛の重い男っていいですね。特に第4章は書いていてとっても楽しかったです…。

 本作はこちらで完結となりますが、グレンは付き合ってからのほうがめんどくさいタイプだと思うので、また機会があればアルトやグレン、シリルやジーンのお話も書けたらいいなと思っています。(グレンの大嫉妬回とか…?笑)

 最後になりますが、また新作だったり、別の形でもみなさまにお会い出来たら嬉しいです。本作をお読みいただいて、本当にありがとうございました!

七瀬おむ
しおりを挟む
表紙へ
感想 55

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(55件)

あどにす
2025.11.08 あどにす

溺愛攻めと健気受け、男前受けたまんないですー!!世界観も人物像もすごく想像しやすくて文才えぐい!物語の進む速度もすっごく好きでとっても素敵な時間になりました…!!

2025.11.10 七瀬おむ

あどにす様
ご感想ありがとうございます!!
溺愛×健気、男前受けいいですよね…!
自然と想像できるような文章に憧れているので、そう言っていただけて舞い上がってます💃✨テンポ感も気をつけていたので、もう本当に嬉しいです😭
お声がけいただき、とっても励みになりました💕これからも頑張ります〜!!

解除
momo
2025.06.22 momo

いつの間にか書籍化されてるんですね!?
これは買わなきゃと今日色んな店舗巡って買ってきました!本でも読めるのが本当に嬉しいです。初めはpixivで見させて頂いてて、気づいたら沼にハマってました笑
素敵な作品ありがとうございました🥹💖

2025.06.23 七瀬おむ

momo様
コメントありがとうございます!そうなんです〜!実は先日書籍化しました☺️笑
pixivから読んでくださっていたんですね!!さらに店舗も巡っていただいて…めっちゃくちゃ嬉しいです😭書籍では後日談の番外編もがっつり書きましたので、少しでも楽しんでいただけたら幸いです💪
こちらこそmomo様から素敵なメッセージをいただけて、さらに励みになりました💕これからも頑張ります〜!!

解除
ぽぽ
2025.06.17 ぽぽ
ネタバレ含む
2025.06.17 七瀬おむ

ぽぽ様
ご感想ありがとうございます🙇‍♀️✨WEB版から応援してくださり、さらに電子も書籍もご購入いただけたなんて…嬉しすぎて、うまく言葉にできません😭本当に、書いていてよかったと思えました…!!
番外編ではアルト&グレンはもちろん、シリル&ジーンの彼らならではの関係性や進展を書きたかったので、よかったと言っていただけてとても安心しました💕(ジーンを好きだと言ってくださって嬉しいです!私もジーンのヘタレ感や、なんだかんだやる時はやるところがすごく好きです笑)
小冊子もノリノリで後日談を書いたので、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです💪
ぽぽ様から素敵なコメントをいただき、本当に励みになりました!これからも頑張ります〜!!

解除

あなたにおすすめの小説

モブなのに執着系ヤンデレ美形の友達にいつの間にか、なってしまっていた

マルン円
BL
執着系ヤンデレ美形×鈍感平凡主人公。全4話のサクッと読めるBL短編です(タイトルを変えました)。 主人公は妹がしていた乙女ゲームの世界に転生し、今はロニーとして地味な高校生活を送っている。内気なロニーが気軽に学校で話せる友達は同級生のエドだけで、ロニーとエドはいっしょにいることが多かった。 しかし、ロニーはある日、髪をばっさり切ってイメチェンしたエドを見て、エドがヒロインに執着しまくるメインキャラの一人だったことを思い出す。 平凡な生活を送りたいロニーは、これからヒロインのことを好きになるであろうエドとは距離を置こうと決意する。 タイトルを変えました。 前のタイトルは、「モブなのに、いつのまにかヒロインに執着しまくるキャラの友達になってしまっていた」です。 急に変えてしまい、すみません。  

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。 毎日19時に更新予定です。

公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜

上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)

有能すぎる親友の隣が辛いので、平凡男爵令息の僕は消えたいと思います

緑虫
BL
第三王子の十歳の生誕パーティーで、王子に気に入られないようお城の花園に避難した、貧乏男爵令息のルカ・グリューベル。 知り合った宮廷庭師から、『ネムリバナ』という水に浮かべるとよく寝られる香りを放つ花びらをもらう。 花園からの帰り道、噴水で泣いている少年に遭遇。目の下に酷いクマのある少年を慰めたルカは、もらったばかりの花びらを男の子に渡して立ち去った。 十二歳になり、ルカは寄宿学校に入学する。 寮の同室になった子は、まさかのその時の男の子、アルフレート(アリ)・ユーネル侯爵令息だった。 見目麗しく文武両道のアリ。だが二年前と変わらず睡眠障害を抱えていて、目の下のクマは健在。 宮廷庭師と親交を続けていたルカには、『ネムリバナ』を第三王子の為に学校の温室で育てる役割を与えられていた。アリは花びらを王子の元まで運ぶ役目を負っている。育てる見返りに少量の花びらを入手できるようになったルカは、早速アリに使ってみることに。 やがて問題なく眠れるようになったアリはめきめきと頭角を表し、しがない男爵令息にすぎない平凡なルカには手の届かない存在になっていく。 次第にアリに対する恋心に気づくルカ。だが、男の自分はアリとは不釣り合いだと、卒業を機に離れることを決意する。 アリを見ない為に地方に移ったルカ。実はここは、アリの叔父が経営する領地。そこでたった半年の間に朗らかで輝いていたアリの変わり果てた姿を見てしまい――。 ハイスペ不眠攻めxお人好し平凡受けのファンタジーBLです。ハピエン。

悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?

  *  ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。 悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう! せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー? ユィリと皆の動画をつくりました! インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新! Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新! プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー! ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!

あなたと過ごせた日々は幸せでした

蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。

愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない

了承
BL
卒業パーティー。 皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。 青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。 皇子が目を向けた、その瞬間——。 「この瞬間だと思った。」 すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。   IFストーリーあり 誤字あれば報告お願いします!

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。