27 / 72
2022年 3月27日
しおりを挟む
昨日から春休みが始まったな
ついに春休みだ!
だいたい連休ってやることが少ないから書けることめっちゃ少ないんだよな
まあ描いてみるか
ではどうぞ
10時半ころ、私は長年の眠りから目覚めた
そして目の前に広がるのは、非常に入り組んだ複雑な形をしたなにで出来てるかわからない文明、建物.......のような自分の姿があった
書けることはすくないけど何をしたかっていうと勉強めっちゃやったな
理科オンリーでやったんだけどガチキツかったわwww
でも理科だけじゃなくて普通に絵も描いた
絵はちょっと上手くなるには時間がかかるよな
だって引きたい線が引けないんだもん。どうしよう
でもまあ模写ならちょっとできるくらいだけどね
そのうち投稿してみようかな
だけどそれより俺動画編集の方をめちゃくちゃやったな
なんかMAD動画作ってみたんだよね(まだ製作途中)
もちろんscpMADだお
俺は70個近くはぱっと頭に出るから(これが紙に書いたら72個も覚えてたんですわ)
それにアイディアっていうので結構優れてるからな
普通にアイディアはめっちゃ良いって仲間にも言われるんだわ
そんなことを集中的にやってたんだけどそしたら6時だぜ
やばくね?
だから夜はからあげ食った←関係ないだろ
それでまた動画編集やったんだけど10時くらいまでやった
ってことでもう書くネタないからおやすみwww
そんじゃね~
ついに春休みだ!
だいたい連休ってやることが少ないから書けることめっちゃ少ないんだよな
まあ描いてみるか
ではどうぞ
10時半ころ、私は長年の眠りから目覚めた
そして目の前に広がるのは、非常に入り組んだ複雑な形をしたなにで出来てるかわからない文明、建物.......のような自分の姿があった
書けることはすくないけど何をしたかっていうと勉強めっちゃやったな
理科オンリーでやったんだけどガチキツかったわwww
でも理科だけじゃなくて普通に絵も描いた
絵はちょっと上手くなるには時間がかかるよな
だって引きたい線が引けないんだもん。どうしよう
でもまあ模写ならちょっとできるくらいだけどね
そのうち投稿してみようかな
だけどそれより俺動画編集の方をめちゃくちゃやったな
なんかMAD動画作ってみたんだよね(まだ製作途中)
もちろんscpMADだお
俺は70個近くはぱっと頭に出るから(これが紙に書いたら72個も覚えてたんですわ)
それにアイディアっていうので結構優れてるからな
普通にアイディアはめっちゃ良いって仲間にも言われるんだわ
そんなことを集中的にやってたんだけどそしたら6時だぜ
やばくね?
だから夜はからあげ食った←関係ないだろ
それでまた動画編集やったんだけど10時くらいまでやった
ってことでもう書くネタないからおやすみwww
そんじゃね~
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
怪異・おもらししないと出られない部屋
紫藤百零
大衆娯楽
「怪異・おもらししないと出られない部屋」に閉じ込められた3人の少女。
ギャルのマリン、部活少女湊、知的眼鏡の凪沙。
こんな条件飲めるわけがない! だけど、これ以外に脱出方法は見つからなくて……。
強固なルールに支配された領域で、我慢比べが始まる。
令嬢の名門女学校で、パンツを初めて履くことになりました
フルーツパフェ
大衆娯楽
とある事件を受けて、財閥のご令嬢が数多く通う女学校で校則が改訂された。
曰く、全校生徒はパンツを履くこと。
生徒の安全を確保するための善意で制定されたこの校則だが、学校側の意図に反して事態は思わぬ方向に?
史実上の事件を元に描かれた近代歴史小説。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる