19 / 72
2022年 3月11日
しおりを挟む
そうだ
今日は母ちゃんの誕生日だ!
だがもう時すでにお寿司
今日はまじで大変な一日だった
あさはちゃんと起きてビビンバくってすぐに学校いったから間に合ったけど
その後よ
まあ一時間目数学は大変なことは特になかったかな
で二時間目の体育、
体育は今度の球技大会の練習みたいなのをやった
バスケとドッジボールらしい。疲れたにはつかれたかな
三時間目の英語の時間はつかれた。
練習もしてないのに英語のスピーキングテストやったんだよ
きっつぅぅぅううううう!!
でも四時間目の理科は普通の授業だった
それで給食はなんか中華のイカを揚げたよくわからんけど美味しいやつだった
その後の休み時間では今日が今までやってない国語の課題の提出期限でそれをやろうと思ったんだけど友達がめっちゃ話しかけてきてさ、それどころじゃなかったんだよ
そんなことがあって五時間目社会
二時間目の理科と同じでふつうだったかな
でも先生が三味線のやつもってきてなんか引いてたな
六時間目の音楽は結構ゆっくりできた
なんか音楽の鑑賞したんだよ
それで帰り学活終わらしたんだけどその後が地獄
終わらしてないテストを全部やって
それに英語のやってないプリントもあったから呼び出されたんだけど部活あったからやらなかった
ちな演劇部
三年生を送る会みたいのでやる劇で俺はもともと役あったんだけどマンボウの影響で短縮されておれは出れなくなったからみんなが練習してる間ひとり国語のプリントやってた
六時までが締切でなんとかその四分前にまにあった
母ちゃんの誕生日なのに大変だぜ
それで友達と変えてって六時半位についたんだけど母ちゃんと父ちゃんが店に食べに行ってておれと姉ちゃん二人だけの状態だった
でも母ちゃんがバーミアン頼んでたらしくすぐに来たんだよね
それで俺は餃子とチャーハンを先に食べてラーメンをちゃんと蓋のやつ読んで温めてって言ったんだけどさ
なんか勝手に具をラーメンにひたさないで温めたからちょっとムカついて
俺「ちゃんと蓋読んでって言ったよな」
姉「でも温まってるからいいじゃん」
俺「ふざけんな早く温めろ」
ってなったんだけどかって一分温めやがったからそこでもむかついて
「誰が一分温めろっていったよ。五分にきまってんだろ馬鹿かよてめーわ!そんなこともできねぇのかよ!」
って言ったんだよねそれで五フンまたあたためたんだけどもうムカついて「早くスマホ出せ」って母ちゃんに電話しようといしたんだけど
「あたためたからいいじゃん」
「ちゃんとやったよ」
だとか言い訳言ってきやがったから俺様はブチギレて
ガーン!!!!!!!!!!1←手に持ってたダブレットを思いっきりホワイトボードに投げつけてペンは散らかってた
「何回言えばわかるんだよ早くスマホだせよ!日本語もわかんねぇのかよゴミが!!!!」
っていってスマホ奪い取って直ぐに電話した
ちなみになんで電話したいかっていうと父ちゃんはよく起こると姉ちゃんをボコボコにするからそれを見たくて電話した
それで母ちゃんに
「姉ちゃんが馬鹿したせいでほんとにメシがまずいよ。なんでこんな簡単なこともできないのかな。ほんとに馬鹿すぎる、ムカつく。ふざけんなって感じだったよ」
ってまだキレながらいった
そしたら母ちゃんがめっちゃ暮らそうのこえで相槌うっててかなしんでるのが俺でもわかったわ
ねえちゃんが糞なのはまじでわからんが
そんでまずい(ムカついてて味が感じてなかっただけっぽい。あとで食べたら美味しかった)ラーメンをくって
「あとは全部片付けろ。もう食えたもんじゃねー」って言いながら上に行って数学見た。
でも気づいたら寝ちゃってて途中で起きたんだけどみんな起きててみんなでケーキ食った
姉ちゃんはさっきのことを何もなかったかのような顔で過ごしてて内臓が爆発しそうだったわ
まあそんな大変な日になってもう寝ることにした
もう疲れたよ........
おやすみ..........
そんじゃね.......
今日は母ちゃんの誕生日だ!
だがもう時すでにお寿司
今日はまじで大変な一日だった
あさはちゃんと起きてビビンバくってすぐに学校いったから間に合ったけど
その後よ
まあ一時間目数学は大変なことは特になかったかな
で二時間目の体育、
体育は今度の球技大会の練習みたいなのをやった
バスケとドッジボールらしい。疲れたにはつかれたかな
三時間目の英語の時間はつかれた。
練習もしてないのに英語のスピーキングテストやったんだよ
きっつぅぅぅううううう!!
でも四時間目の理科は普通の授業だった
それで給食はなんか中華のイカを揚げたよくわからんけど美味しいやつだった
その後の休み時間では今日が今までやってない国語の課題の提出期限でそれをやろうと思ったんだけど友達がめっちゃ話しかけてきてさ、それどころじゃなかったんだよ
そんなことがあって五時間目社会
二時間目の理科と同じでふつうだったかな
でも先生が三味線のやつもってきてなんか引いてたな
六時間目の音楽は結構ゆっくりできた
なんか音楽の鑑賞したんだよ
それで帰り学活終わらしたんだけどその後が地獄
終わらしてないテストを全部やって
それに英語のやってないプリントもあったから呼び出されたんだけど部活あったからやらなかった
ちな演劇部
三年生を送る会みたいのでやる劇で俺はもともと役あったんだけどマンボウの影響で短縮されておれは出れなくなったからみんなが練習してる間ひとり国語のプリントやってた
六時までが締切でなんとかその四分前にまにあった
母ちゃんの誕生日なのに大変だぜ
それで友達と変えてって六時半位についたんだけど母ちゃんと父ちゃんが店に食べに行ってておれと姉ちゃん二人だけの状態だった
でも母ちゃんがバーミアン頼んでたらしくすぐに来たんだよね
それで俺は餃子とチャーハンを先に食べてラーメンをちゃんと蓋のやつ読んで温めてって言ったんだけどさ
なんか勝手に具をラーメンにひたさないで温めたからちょっとムカついて
俺「ちゃんと蓋読んでって言ったよな」
姉「でも温まってるからいいじゃん」
俺「ふざけんな早く温めろ」
ってなったんだけどかって一分温めやがったからそこでもむかついて
「誰が一分温めろっていったよ。五分にきまってんだろ馬鹿かよてめーわ!そんなこともできねぇのかよ!」
って言ったんだよねそれで五フンまたあたためたんだけどもうムカついて「早くスマホ出せ」って母ちゃんに電話しようといしたんだけど
「あたためたからいいじゃん」
「ちゃんとやったよ」
だとか言い訳言ってきやがったから俺様はブチギレて
ガーン!!!!!!!!!!1←手に持ってたダブレットを思いっきりホワイトボードに投げつけてペンは散らかってた
「何回言えばわかるんだよ早くスマホだせよ!日本語もわかんねぇのかよゴミが!!!!」
っていってスマホ奪い取って直ぐに電話した
ちなみになんで電話したいかっていうと父ちゃんはよく起こると姉ちゃんをボコボコにするからそれを見たくて電話した
それで母ちゃんに
「姉ちゃんが馬鹿したせいでほんとにメシがまずいよ。なんでこんな簡単なこともできないのかな。ほんとに馬鹿すぎる、ムカつく。ふざけんなって感じだったよ」
ってまだキレながらいった
そしたら母ちゃんがめっちゃ暮らそうのこえで相槌うっててかなしんでるのが俺でもわかったわ
ねえちゃんが糞なのはまじでわからんが
そんでまずい(ムカついてて味が感じてなかっただけっぽい。あとで食べたら美味しかった)ラーメンをくって
「あとは全部片付けろ。もう食えたもんじゃねー」って言いながら上に行って数学見た。
でも気づいたら寝ちゃってて途中で起きたんだけどみんな起きててみんなでケーキ食った
姉ちゃんはさっきのことを何もなかったかのような顔で過ごしてて内臓が爆発しそうだったわ
まあそんな大変な日になってもう寝ることにした
もう疲れたよ........
おやすみ..........
そんじゃね.......
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ARIA(アリア)
残念パパいのっち
ミステリー
山内亮(やまうちとおる)は内見に出かけたアパートでAR越しに不思議な少女、西園寺雫(さいおんじしずく)と出会う。彼女は自分がAIでこのアパートに閉じ込められていると言うが……
リアル男子高校生の日常
しゅんきち
エッセイ・ノンフィクション
2024年高校に入学するしゅんの毎日の高校生活をのぞいてみるやつ。
ほぼ日記です!短いのもあればたまに長いのもだしてます。
2024年7月現在、軽いうつ状態です。
2024年4月8日からスタートします!
2027年3月31日完結予定です!
たまに、話の最後に写真を載せます。
挿入写真が400枚までですので、400枚を過ぎると、古い投稿の挿入写真から削除します。[話自体は消えません]
幽子さんの謎解きレポート~しんいち君と霊感少女幽子さんの実話を元にした本格心霊ミステリー~
しんいち
キャラ文芸
オカルト好きの少年、「しんいち」は、小学生の時、彼が通う合気道の道場でお婆さんにつれられてきた不思議な少女と出会う。
のちに「幽子」と呼ばれる事になる少女との始めての出会いだった。
彼女には「霊感」と言われる、人の目には見えない物を感じ取る能力を秘めていた。しんいちはそんな彼女と友達になることを決意する。
そして高校生になった二人は、様々な怪奇でミステリアスな事件に関わっていくことになる。 事件を通じて出会う人々や経験は、彼らの成長を促し、友情を深めていく。
しかし、幽子にはしんいちにも秘密にしている一つの「想い」があった。
その想いとは一体何なのか?物語が進むにつれて、彼女の心の奥に秘められた真実が明らかになっていく。
友情と成長、そして幽子の隠された想いが交錯するミステリアスな物語。あなたも、しんいちと幽子の冒険に心を躍らせてみませんか?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる