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第17話:忘れかけていた僕の特殊スキル
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「大丈夫、ユウ君。お姉さんに任せて」
カエラさんは僕のペ○スを手で握ると、自分の陰部にあてがりずぶずぶと深く挿入していく。
「あっ!すごい、ユウ君のおちんちん、おっきいね・・・」
「カエラさんの中も、あったかくて、気持ちいです」
愛液が滴るほど濡れたカエラさんの膣の中にすべるようにペ○スが沈んでいく。すっぽりと根元まで飲み込んでしまうと、カエラさんは僕にささやいた。
「それじゃ、動くね」
ずりゅっ
「あぁっ!あっ!すごいっ!ユウ君の、硬くて気持ちいよっ!」
ばちゅんばちゅんといやらしく粘液がはじける音がする。騎上位で腰を振るカエラさんの姿はとてもいやらしい。
腰を上下するたびに大きく膨らんだおっぱいがぶるんと揺れる。膣の中をこすれる感覚にカエラさんの顔はとろけてしまっている。
(これが、大人の女性のセックスっ!すごい気持ちい、とろけてしまいそうだ)
僕のペ○スに股がり腰を振るカエラさんは、第一印象の穏やかなイメージのせいもあってかとても淫らで興奮する。そんなカエラさんにリードされっぱなしでは、なんだか僕の中の男が廃るような気がしていた。
(あ、そうだ、スキルだ!)
僕はここでようやく思い出した。そういえば常に発動しているパッシブスキルとは別に、性交中に使えるスキルというものがあったはずだ!
僕がスキルに意識が向いた瞬間、勝手にステータスウィンドウが目の前に展開した。
だがいつものやつよりだいぶ小さい。そこには僕が取得した特殊スキルが羅列しているだけだった。
(そうか、意識を向けることで一覧が出てきて、この中から選んで発動するんだな)
とりあえず一番上にあるスキルを発動するよう念じてみた。
スキル【性技】:スポット突き〔Lv:2〕 使用しますか
(もちろん、YESだっ!)
「ああぁぁあっ!はぁあん!」
突然カエラさんがエビ反りになる。
がくがくと全身を痙攣させ、強烈な快感に膣の中はめまぐるしく反応している。
(す、すごい効果だ!確か弱いところを10秒間刺激できたはず。だったら・・・)
僕はこの短い時間の間でカエラさんに目いっぱい感じてもらおうと、自分から思い切り腰を動かした!
「あぁ!だめ、ユウ君!気持ちよすぎて!おかしくなっちゃ・・あっ!」
再びがくがくと体を痙攣させると、カエラさんの陰部からはぷしゃっとおしっこのように体液が噴出した。スポット突きによる弱点攻めで潮吹きしてしまったのだ。
(よし、今度は僕が攻める番だっ!)
力なく体を反らせるカエラさんを今度は僕が押し倒し、股を思い切り開かせて恥ずかしい格好をさせながら正常位に持ち込んだ。
「ユウ君、待って、お姉さんが、ああぁっ!!」
年上ということもありリードしたい気持ちがあるようだが、有無を言わせず僕はペ○スをカエラさんに突き立てる。
(よし、もう一個!スキル:淫語強制!)
「あぁぁあっ!きもちいっ!ユウ君のおち○ぽにお姉さんのおま○こかき乱されてる!もっとついてっ!お姉さんのいやらしいおま○こをぐちゅぐちゅにしてっ!」
思わず自分の発言にはっとするカエラさん。それもそのはず、この台詞は僕のスキルで強制的に言わせているのだから。
自分の言葉にかあっと顔を真っ赤にするカエラさん。だが次の瞬間、今までの刺激を越える快感が全身を襲い再び大きく体を震わせる!
「アァァッ!なにこれ、こんなの知らないっ!気持ちよすぎてっ!おかしくなっちゃうっぅぅ!!」
(淫語強制は辱めを与えるだけじゃなく興奮度と感度を増加させる。これだったらスポット突きと併せたほうが良かったかな)
うれしくなるくらいに感じるカエラさんの姿によりいっそう興奮した僕は、ピストンの速度を上げてく。これでもかとあふれ出る体液がぱんぱんと腰を打つたび弾けとんだ。
互いに大きく息を荒げ、体は汗まみれだ。お互いの体に快感を求めるように激しく交わる僕らはまるで獣のようだった。
「あぁうっ!ユウ君もっと!もっと激しくして!お姉さんをもっと気持ちよくさせてぇっ!」
「カエラさんっ!カエラさん!」
二人の絶頂が近づいてきていることが分かる。僕はより奥まで、カエラさんの子宮の入り口に当るまで深くペ○スを打ち込みオーガズムを誘う!
「はぁああん!だめ、いっちゃう!お姉さんなのに!ユウ君におま○こいっぱいいじめられていっちゃう!」
「カエラさん、僕も、僕もいきそうですっ!」
「いっしょにいこう?いっぱい出して!ユウ君の精液お姉さんの中にいっぱい吐き出して!」
「あぁぁ!出る!カエラさん!中に出します!」
「あぁああああああああぁあぁぁ!!!!」
ほぼ同時に絶頂に達する二人。さっきよりも多い精子がカエラさんの中に注がれていくのが分かる。膣の中は僕の精液を残らず搾り取ろうと脈動していた。
「あぁ、ユウ君の熱い精子が入ってくる。あっ!きもちぃっ!」
カエラさんは小刻みに痙攣しながら軽く潮を吹いている。僕のペ○スもびくびくが止まらず、しばらく僕らは挿入したまま動けずにいた。
カエラさんは僕のペ○スを手で握ると、自分の陰部にあてがりずぶずぶと深く挿入していく。
「あっ!すごい、ユウ君のおちんちん、おっきいね・・・」
「カエラさんの中も、あったかくて、気持ちいです」
愛液が滴るほど濡れたカエラさんの膣の中にすべるようにペ○スが沈んでいく。すっぽりと根元まで飲み込んでしまうと、カエラさんは僕にささやいた。
「それじゃ、動くね」
ずりゅっ
「あぁっ!あっ!すごいっ!ユウ君の、硬くて気持ちいよっ!」
ばちゅんばちゅんといやらしく粘液がはじける音がする。騎上位で腰を振るカエラさんの姿はとてもいやらしい。
腰を上下するたびに大きく膨らんだおっぱいがぶるんと揺れる。膣の中をこすれる感覚にカエラさんの顔はとろけてしまっている。
(これが、大人の女性のセックスっ!すごい気持ちい、とろけてしまいそうだ)
僕のペ○スに股がり腰を振るカエラさんは、第一印象の穏やかなイメージのせいもあってかとても淫らで興奮する。そんなカエラさんにリードされっぱなしでは、なんだか僕の中の男が廃るような気がしていた。
(あ、そうだ、スキルだ!)
僕はここでようやく思い出した。そういえば常に発動しているパッシブスキルとは別に、性交中に使えるスキルというものがあったはずだ!
僕がスキルに意識が向いた瞬間、勝手にステータスウィンドウが目の前に展開した。
だがいつものやつよりだいぶ小さい。そこには僕が取得した特殊スキルが羅列しているだけだった。
(そうか、意識を向けることで一覧が出てきて、この中から選んで発動するんだな)
とりあえず一番上にあるスキルを発動するよう念じてみた。
スキル【性技】:スポット突き〔Lv:2〕 使用しますか
(もちろん、YESだっ!)
「ああぁぁあっ!はぁあん!」
突然カエラさんがエビ反りになる。
がくがくと全身を痙攣させ、強烈な快感に膣の中はめまぐるしく反応している。
(す、すごい効果だ!確か弱いところを10秒間刺激できたはず。だったら・・・)
僕はこの短い時間の間でカエラさんに目いっぱい感じてもらおうと、自分から思い切り腰を動かした!
「あぁ!だめ、ユウ君!気持ちよすぎて!おかしくなっちゃ・・あっ!」
再びがくがくと体を痙攣させると、カエラさんの陰部からはぷしゃっとおしっこのように体液が噴出した。スポット突きによる弱点攻めで潮吹きしてしまったのだ。
(よし、今度は僕が攻める番だっ!)
力なく体を反らせるカエラさんを今度は僕が押し倒し、股を思い切り開かせて恥ずかしい格好をさせながら正常位に持ち込んだ。
「ユウ君、待って、お姉さんが、ああぁっ!!」
年上ということもありリードしたい気持ちがあるようだが、有無を言わせず僕はペ○スをカエラさんに突き立てる。
(よし、もう一個!スキル:淫語強制!)
「あぁぁあっ!きもちいっ!ユウ君のおち○ぽにお姉さんのおま○こかき乱されてる!もっとついてっ!お姉さんのいやらしいおま○こをぐちゅぐちゅにしてっ!」
思わず自分の発言にはっとするカエラさん。それもそのはず、この台詞は僕のスキルで強制的に言わせているのだから。
自分の言葉にかあっと顔を真っ赤にするカエラさん。だが次の瞬間、今までの刺激を越える快感が全身を襲い再び大きく体を震わせる!
「アァァッ!なにこれ、こんなの知らないっ!気持ちよすぎてっ!おかしくなっちゃうっぅぅ!!」
(淫語強制は辱めを与えるだけじゃなく興奮度と感度を増加させる。これだったらスポット突きと併せたほうが良かったかな)
うれしくなるくらいに感じるカエラさんの姿によりいっそう興奮した僕は、ピストンの速度を上げてく。これでもかとあふれ出る体液がぱんぱんと腰を打つたび弾けとんだ。
互いに大きく息を荒げ、体は汗まみれだ。お互いの体に快感を求めるように激しく交わる僕らはまるで獣のようだった。
「あぁうっ!ユウ君もっと!もっと激しくして!お姉さんをもっと気持ちよくさせてぇっ!」
「カエラさんっ!カエラさん!」
二人の絶頂が近づいてきていることが分かる。僕はより奥まで、カエラさんの子宮の入り口に当るまで深くペ○スを打ち込みオーガズムを誘う!
「はぁああん!だめ、いっちゃう!お姉さんなのに!ユウ君におま○こいっぱいいじめられていっちゃう!」
「カエラさん、僕も、僕もいきそうですっ!」
「いっしょにいこう?いっぱい出して!ユウ君の精液お姉さんの中にいっぱい吐き出して!」
「あぁぁ!出る!カエラさん!中に出します!」
「あぁああああああああぁあぁぁ!!!!」
ほぼ同時に絶頂に達する二人。さっきよりも多い精子がカエラさんの中に注がれていくのが分かる。膣の中は僕の精液を残らず搾り取ろうと脈動していた。
「あぁ、ユウ君の熱い精子が入ってくる。あっ!きもちぃっ!」
カエラさんは小刻みに痙攣しながら軽く潮を吹いている。僕のペ○スもびくびくが止まらず、しばらく僕らは挿入したまま動けずにいた。
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