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9. Aランクになりたい
早くシよう※
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「じゃあね、リュー。体に気をつけるのよ。ヒカリ君も」「アインネートで待ってるよ」皆を見送り、執事さんたちにも挨拶。「いつでもいらして下さいね。いっそのことお住いになればよろしいのに」なんて言われたが丁重にお断り。
今日はギルドも教会も休みをもらった。1日中2人きり。ナニしてナニしてナニしたる!もう待ちきれん。「ムーブ!」転移で帰宅。転移が2度めのヒカリは「…前は魔力切れてたから気づかなかったけど…転移って怖い…」と青い顔。「…俺、自分に治癒かけてみる…」とヒーリング。顔色が良うなっとる。「うまくいったみたいやな?」「うん!自分にもできた!俺、天才!」…はぁ可愛ええ。今日はヒカリを離さんと決めて結界をかける。このところできなかったからたまっとるし、転移のせいで減った魔力。ホンマにもう辛抱できん。「…シキくん、約束した…」と俺に体を預けるヒカリ。お互いの目に宿る欲情。
「…あァ…そこ、もっとシて…アァン、ッ、シキくん、気持ちい…」「ココ好きなん?」乳首に噛みつきねっとりとなぶる。「ヒァッ、あんっ!」「こっち側もしたろな」指でこね回していた方を舐めあげる。俺の唾液に濡れる乳首を指で弾く。「イイッ、イイ、どっちも好きぃ…シキくん、もっとぉ!」「自分でしてみぃ」と突起にヒカリの指を誘導する。恥ずかしいのか、躊躇して握りしめとる。「俺はこっちしたろな」と亀頭をチロチロと舐めながらヒカリの手を開かせる。「ほら、弄ってみぃ。俺がやってるみたいに。早く、て尖っとるやんか…」指が動き出す。素直やな。言いなりや。モノを口に含み上下する。「やぁッ、アンッ、アァんっ!」ヒカリもたまっとったんやな、濃いのが垂れてきよる。せや、イケるかもしれん。試してみたくなり立ち上がる。「いいことしたろな」乳首を弄るのに夢中で聞こえとらへん。紐を取り出しナニの根元を縛る。「んっ!なに、なにするの、やだ…」
今日はギルドも教会も休みをもらった。1日中2人きり。ナニしてナニしてナニしたる!もう待ちきれん。「ムーブ!」転移で帰宅。転移が2度めのヒカリは「…前は魔力切れてたから気づかなかったけど…転移って怖い…」と青い顔。「…俺、自分に治癒かけてみる…」とヒーリング。顔色が良うなっとる。「うまくいったみたいやな?」「うん!自分にもできた!俺、天才!」…はぁ可愛ええ。今日はヒカリを離さんと決めて結界をかける。このところできなかったからたまっとるし、転移のせいで減った魔力。ホンマにもう辛抱できん。「…シキくん、約束した…」と俺に体を預けるヒカリ。お互いの目に宿る欲情。
「…あァ…そこ、もっとシて…アァン、ッ、シキくん、気持ちい…」「ココ好きなん?」乳首に噛みつきねっとりとなぶる。「ヒァッ、あんっ!」「こっち側もしたろな」指でこね回していた方を舐めあげる。俺の唾液に濡れる乳首を指で弾く。「イイッ、イイ、どっちも好きぃ…シキくん、もっとぉ!」「自分でしてみぃ」と突起にヒカリの指を誘導する。恥ずかしいのか、躊躇して握りしめとる。「俺はこっちしたろな」と亀頭をチロチロと舐めながらヒカリの手を開かせる。「ほら、弄ってみぃ。俺がやってるみたいに。早く、て尖っとるやんか…」指が動き出す。素直やな。言いなりや。モノを口に含み上下する。「やぁッ、アンッ、アァんっ!」ヒカリもたまっとったんやな、濃いのが垂れてきよる。せや、イケるかもしれん。試してみたくなり立ち上がる。「いいことしたろな」乳首を弄るのに夢中で聞こえとらへん。紐を取り出しナニの根元を縛る。「んっ!なに、なにするの、やだ…」
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