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性癖は人それぞれ※

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「…よっしゃ分かった!でも約束してくれや。俺とヤッても2人が喧嘩したりせえへんて。俺はアンタがたに良くしてもろとる。ええ夫婦やと思っとんねん。せやからいがみ合うとこなんて見たないねん」2人は手を握り合って微笑みあった。「大丈夫、僕たちは愛し合ってる。たまたま2人ともお互いが誰かにされてることを想像するだけでも興奮してしまう、そんな困った性癖なんだ」「難儀やなぁ。ほな、気が変わらんうちに。どこでヤるん?」「ぜひ僕らの寝室で!リューがいない時でも思い出して興奮できるからね!」

結界を張り直す。「これでどんだけデカい声だしても大丈夫やで。まずは2人がシてるとこ見せてぇや。誰かに見られとる、ってだけでもヤバいんちゃうんか?」奥さんの顔が上気して息が上がっとるのがわかる。ダンナのモノなんか既に窮屈そうや。奥さんは少し息を飲んで「リュー、見てて…私たちのヤラしいとこ、見て…」と言うとダンナとキスを交わした。よだれが垂れるのにもかまわず舌を絡め合う。もどかしいように服を脱がせあってベッドに沈みこむ。2人とも相当興奮しとるらしく、乳首は尖り、モノからは我慢汁。「ハァッ!イイ、いつもより全然いいっ!好き、アナタ、好きっ!」「…見られてるだけなのに、もうこんなになって…誰でもいいんだろ、このドスケべが!」「ンアッ、いや、イイッ!もっと…ヒァッ!そこ、そこイイッ…」ネトラレ好きに加えてSとMかい。そら物足りんかったやろな。手伝うたろ。「ホンマに変態やな。グチョグチョ音たてとるやんけ。ダンナのモン見てみい。アンタの穴に入れとうてギンギンやないか。ほれ、上になって自分で穴埋めたれや。腰振ってゆっさゆっさオッパイ揺らしとるとこ俺に見せろや」服を脱ぎ捨て「俺がイケるように早よやらんかい」と言えば「…すごいよ、リュー。君に頼んで正解だった。こんなに興奮するのは初めてだ。ほら、リューが見てくれてるよ。スケべなここに挿れてくれ」奥さんは起き上がるとダンナに跨った。「…リューのも大きくなってる…嬉しい…挿れたい、んっ、アハッ、あ、アンッ!おっきい!だめ、腰止めらんない!いい、イイッ!」「下から突き上げたれ。早よイッて俺にもヤラせろや」…俺ってSっ気あったんやろか。俺のモンもガチガチや。
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