確率は100

３. 旅の準備

おとなしく授業を受けてます※

軽いキスを交わしながら服を脱がせ合う２人。上半身裸になるとお互いの乳首をこすり合わせて舌を絡ませ合っとる。…アカン勃ってまう。この世界にきてからはもちろんヤッてへんけど、向こうじゃええ年の大人やったからな。ヤリ方だってよう知っとる。舐めくりまわして捻りあげて突っ込んで………アカン、リューはまだお子サマやねん。無垢な少年やねん。「ほら見てごらん。乳首が固く立っているのがわかるだろう。触ってもいいんだよ」…やめてくれ…いつまで我慢できるやろ……不意に股間を触られる。「…フフ、服を汚してしまうよ。脱いでおきなさい」………これは授業や、先生の言うことは聞かなあかん。すまん、これは練習やねん。アイツを良くするための練習やねん。頭ン中ぐるぐると言い訳しながらズボンと下着を脱いだ。

タチに後ろから抱えられて足を開かされ、俺に濡れた蕾を見せつけるネコ。「見られてると興奮するらしくて。学園の授業でもグチョグチョにしてる」タチが蕾に指を埋める。「男でも少しは濡れてくるんだけど、ローションを使った方が良い。切れたりして痛い思いをさせるのはかわいそうだからね。ギルドや薬屋で買えるものには微量の媚薬入りのものもあるから感度もよくなるし」そんな説明の間も蕾をいじる指が止まることはなく、ネコからは喘ぎ声が洩れとる。

「浄化は使えるかい？」「教わりました。戦闘の後や、風呂に入れない時に便利だって」「そうだね。でもココをキレイにするのにも使うんだよ。ほら、普通は出すところだからね」前立腺を擦られたのか、ひときわ大きな声をあげ身をよじる。…アイツ、どんなふうに鳴くんやろ。俺の大好きなあの声で、ダメ、とか、イく、とか…「お願い、挿れて」なんてねだられたり……ぅあー!!早くヤリたい！…ちゃうわ、早く会いたい。俺の目の前で揺れるモノ。思わず自分のムスコをこすりあげる。

「おや、リュー君できそうだね？挿れたい？それとも挿れてほしい？」「…挿れさせてください」「大丈夫、みんな経験することだよ。ほら、喘いでないでちゃんとリードしてやれよ」部屋に残された俺とネコ。「リュー君、気持ちよくしてあげるからね」せやね、これは授業やし。この世界のヤリ方っちゅーもん、実践させてもらお。