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僕達は互いが初めての相手だ。その頃から男にも興味があった北斗と、その頃から男にしか惹かれなかった僕。持て余した感情を知らない人とぶつけあうくらいなら、僕は北斗が良かったし、北斗は僕が良かった。
「…あ…ほくとぉ…そこイイっ、そこもっとぉ…っ」「っ、わかってるって…ココだろ、俺ももう…ほら、イケよ!」「アッ、や、やぁっ、だめ、いっちゃう、いっ…イイぃっ!」奥に迸るものを感じながら、僕も北斗の腹を汚した。
「…悠が好きなとこ、変わってないんだな」「…そうかな」肩で息をしながら北斗が言う。「変わってないよ。でも…」「でも?」「あの頃よりずっとエロくなったわ」
僕達は顔を見合わせて爆笑した。ひとしきり笑ったところで「もっとエロいとこ見てみる?」「俺の精力、ナメてんじゃねぇよ」僕は北斗に跨って、まだまだ硬いそれをゆっくり迎え入れた。突き上げられながら考える。変わってないんだって。あなたのことなんか、まるで無かったことみたい。あなたに抱かれてたことなんか…。
「…あ…ほくとぉ…そこイイっ、そこもっとぉ…っ」「っ、わかってるって…ココだろ、俺ももう…ほら、イケよ!」「アッ、や、やぁっ、だめ、いっちゃう、いっ…イイぃっ!」奥に迸るものを感じながら、僕も北斗の腹を汚した。
「…悠が好きなとこ、変わってないんだな」「…そうかな」肩で息をしながら北斗が言う。「変わってないよ。でも…」「でも?」「あの頃よりずっとエロくなったわ」
僕達は顔を見合わせて爆笑した。ひとしきり笑ったところで「もっとエロいとこ見てみる?」「俺の精力、ナメてんじゃねぇよ」僕は北斗に跨って、まだまだ硬いそれをゆっくり迎え入れた。突き上げられながら考える。変わってないんだって。あなたのことなんか、まるで無かったことみたい。あなたに抱かれてたことなんか…。
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