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みんなの感想(7件)
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小泉、竹中、安倍 達によるアメリカン・スタンダード の影響かも知れないですね。
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譲ってあげるという行為自体を褒めるのが間違っているとはいいませんが、やはり何か違う気がします。
(かといって、やって当たり前だろと思われるのも違うような…)
称えるべきだけど、褒められる程でもない。なんと言えばいいのでしょう…
難しいですねw
ただ、何かを変えたいならまずは自分から動くべきではないかと私は思います。
世界中が思いやりのある人で溢れることを願って、今回は書かせていただきました。
いつも『ラギの詩』を読んでいただきありがとうございます!
優しく真面目で完璧主義な人程、考え思い悩んで精神的にも肉体的にも苦しんで生きているような気がします。
楽観的すぎるのも問題ですが、もう少し肩の力を抜いて楽をする事を考えた方が良いのではないのでしょうか。
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アドバイスを言わせて頂くとしたら
他人任せたにせずに自分で良く考えて行動してください、反省はしても後悔の無いように………としか言えません。
只、あまり自分を追い詰め過ぎないように、たまには お風呂にゆっくり浸かり たっぷり何も考えずに睡眠をとることです。
あまりにも疲れていると録な考えしか思い浮かばないですよ。
いつも『ラギの詩』を読んでいただきありがとうございます。
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そんなものでも、しっかりと最後まで読んでくださり、さらには感想までいただけて、大変ありがたいです。
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るしあんさんのその読解力、書いた人の気持ちを汲み取れるその力が、素晴らしいと感じながらも、非常に羨ましく思います。
今後とも、『ラギの詩』をよろしくお願いいたします。
「 誰かが見ているよ」
私は、これを人間だと限定していません。
別に『神』や、『仏』とは言いませんが 自分の中の何かが見ている気がします。
最近では、売れていた音楽家が 過去の虐めを自慢した話が バレて オリンピックのメンバーから 外され 仕事も 無くなり 近頃では 自分の発言は 全て自分がやったことではない、などと 言い訳してます。
ですので 上の言葉に 付け加えるなら
『自分の撒いた種は、自分で刈り取る』
を 入れたいと思います。 種が、善き物か悪しき物に限らず いずれ身に振り掛かると思います
なるほど、人以外も見ていると…
そこまでは考えてませんでしたね。
ですが、るしあんさんの話を聞いて、中学時代に部活で「最後に勝利の女神が微笑むのは…」みたいなことをコーチからよく言われていたことを思い出しました。
そう言われたら確かに人だけとは限りませんね。
「自分で撒いた種は、自分で刈り取る」という言葉も、因果応報や自業自得というものに近い、もしくはそのものなのかもしれませんね(間違っていたらすいません)。
「誰かが見ている」
確かにそうかもしれませんが、一番見なきゃいけないのは、自分自身ということなのかなと思いました。
るしあんさんのお陰で、考えを深められました。
感想ありがとうございます!