240 / 365
2024年
5月22日 やりたいことのあれこれ
しおりを挟む
やりたいと思うことが多く、最近はどれも中途半端になってしまっています。
なかなか時間が足りない感じで、あれもこれもと考えているうちに、寝なければいけない時間になることも。
ただ、やりたいという意欲があるのは少し嬉しいです。
以前に比べてやりたいと思えることが増えているので、多少なりとも良くなってきているんだなと。
薬は継続して飲んでいますが、それでも改善のきざしがあるのは嬉しいところです。
今日はちょっとだけ仕事の愚痴を。
私が書いている記事には、クライアント側が指定している「記事の中に入れて欲しいキーワード」があります。
このキーワードで使われている言葉の感じが間違っていたんですよね。
守秘義務があるのでどういった内容かは書けませんが、いやその感じは普通使わないだろという感じの、すごく基本的な間違いでした。
人にあれこれ言う前に、この程度の間違いもわからないの? となってしまいました。
これで文句を言われることはないと思うので、まぁいいやとそのまま書きましたが……。
私は基本的な考え方として、人にあれこれ言う以上は、自分もなるべく間違わないようにと思っています。
偉そうに言うなら、ちゃんと結果を見せないと意味がないですからね。
だからこういう基本的な間違いを見つけると、これでよくこちらに文句が言えるなぁと、ちょっと感心します。
そんな感じの、今日の日記でした。
それでは。
なかなか時間が足りない感じで、あれもこれもと考えているうちに、寝なければいけない時間になることも。
ただ、やりたいという意欲があるのは少し嬉しいです。
以前に比べてやりたいと思えることが増えているので、多少なりとも良くなってきているんだなと。
薬は継続して飲んでいますが、それでも改善のきざしがあるのは嬉しいところです。
今日はちょっとだけ仕事の愚痴を。
私が書いている記事には、クライアント側が指定している「記事の中に入れて欲しいキーワード」があります。
このキーワードで使われている言葉の感じが間違っていたんですよね。
守秘義務があるのでどういった内容かは書けませんが、いやその感じは普通使わないだろという感じの、すごく基本的な間違いでした。
人にあれこれ言う前に、この程度の間違いもわからないの? となってしまいました。
これで文句を言われることはないと思うので、まぁいいやとそのまま書きましたが……。
私は基本的な考え方として、人にあれこれ言う以上は、自分もなるべく間違わないようにと思っています。
偉そうに言うなら、ちゃんと結果を見せないと意味がないですからね。
だからこういう基本的な間違いを見つけると、これでよくこちらに文句が言えるなぁと、ちょっと感心します。
そんな感じの、今日の日記でした。
それでは。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ネオンブルーと珊瑚砂
七草すずめ
エッセイ・ノンフィクション
初めての海外旅行、行き先は常夏の島グアム。旅のおともは家族にカメラ、それから妹の彼氏……!? ぽんこつな長女すずめと彼氏連れの次女つぐみ、マイペースな三女ひばりとちゃっかりものの末弟、羽斗。爽やか彼氏に行動的な父、天然の母が加われば、ただの旅行では終わらない! 筆者が見たグアムの四日間を切り取った、初の長編エッセイ。他人の家族旅行なのに、なぜかおもしろい!?
虚像のヘルパー
メカ
エッセイ・ノンフィクション
ある介護士のお話
この物語は、筆者である私「メカ」の経験を元に
語られる介護士の裏側の物語。
ノンフィクション(経験)であり、フィクション(登場人物は仮名)。
そんな矛盾を抱えるお話。
貴方に映るこの「介護士」は
果たして、理想的な介護士でしょうか?
それとも、単なる理想郷を求めた若者の寝言でしょうか?
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる