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2024年

4月19日 頑張ろうと思った矢先にやる気を失わされる

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 昨日は仕事を頑張って、今日も仕事を頑張ろうと思っていました。
 その矢先、クライアントから「お前らライターとしてダメ、もっと技術上げないとこの先厳しいぞ?」みたいな連絡がありました。
 本当に、人のやる気を奪うのがうまいなって思います。

 校正している人から言われたことを反映しろとも言われましたが、そもそも私、最初の時以外は何も言われてないんですよね。
 一番新しい記事でも、文字数以外では特に何も言われていません。
 それで何を参考にしろと言うんでしょうね。

 この先厳しいと言われても、こちらからすれば別にそちらから以外でも案件はあるから、無理に受ける必要もないんですけど? といった感じです。
 なんというか、案件を紹介してやってるからこっちの言う通りにしろ、という上から目線がすごくイラつくんですよね、この人。
 まあクライアントである以上、確かに向こうの方が上かもしれません。

 でも、向こうからしても私たちライターがいなければ対応できないわけで、そこは持ちつ持たれつだと思うんです。
 だから何か問題があった時も、もっと言い方を考えて欲しいと感じます。
 そもそも、これだけ人のやる気を奪う書き方しかできない人に、ライターとしての技量がどうこう言われたくないです。

 はぁ……それでも、請けた以上はやらなきゃいけないので、この後も仕事を少しだけ頑張ります。
 そんな感じの、今日の日記でした。
 それでは。




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