49 / 392
2023年
10月17日 また1日空いてしまいました
しおりを挟む
昨日はちょっと気持ちが落ち込みすぎていて、動くのもおっくうだったので日記を書けませんでした。
最近はこういった状態になることがなかったので、よりキツく感じてしまった気がします。
何が原因なのかはちょっとわかりません。
いきなり暖かくなって、そういった温度差なんかも関係しているんでしょうかね。
とりあえず今日はいつも通り……よりはやや下ですが、昨日よりはマシになっています。
定期の仕事も先ほど終わらせて、納品も終わってあとはゆっくりする時間です。
ここからはちょっと関係のない話なんですが、最近悩みがあります。
というのも、何かしらの作業をしている時、必ずと言っていいほど集中できないんです。
スマホをいじってしまったり、動画を見始めてしまったりと、仕事中でもそれに集中しきれません。
致命的ではないのですが、それでもやはり効率が悪くなるので何とかしたいところです。
あんまり気にしすぎも良くないと思いますが。
とりあえず暫くは、気持ちが落ち着くのを待っていろいろ考えていこうと思います。
そんな感じの、今日の日記でした。
それでは。
最近はこういった状態になることがなかったので、よりキツく感じてしまった気がします。
何が原因なのかはちょっとわかりません。
いきなり暖かくなって、そういった温度差なんかも関係しているんでしょうかね。
とりあえず今日はいつも通り……よりはやや下ですが、昨日よりはマシになっています。
定期の仕事も先ほど終わらせて、納品も終わってあとはゆっくりする時間です。
ここからはちょっと関係のない話なんですが、最近悩みがあります。
というのも、何かしらの作業をしている時、必ずと言っていいほど集中できないんです。
スマホをいじってしまったり、動画を見始めてしまったりと、仕事中でもそれに集中しきれません。
致命的ではないのですが、それでもやはり効率が悪くなるので何とかしたいところです。
あんまり気にしすぎも良くないと思いますが。
とりあえず暫くは、気持ちが落ち着くのを待っていろいろ考えていこうと思います。
そんな感じの、今日の日記でした。
それでは。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説




ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
【画像あり】八重山諸島の犬猫の話
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
八重山の島々の動物たちの話。
主に石垣島での出来事を書いています。
各話読み切りです。
2020年に、人生初のミルクボランティアをしました。
扉画像は、筆者が育て上げた乳飲み子です。
石垣島には、年間100頭前後の猫が棄てられ続ける緑地公園がある。
八重山保健所には、首輪がついているのに飼い主が名乗り出ない犬たちが収容される。
筆者が関わった保護猫や地域猫、保健所の犬猫のエピソードを綴ります。
※第7回ほっこり・じんわり大賞にエントリーしました。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる