38 / 392
2023年
10月5日 通院日
しおりを挟む
今日は月に一度の通院日でした。
前回から今回までの間、以前に比べて服薬の回数が減らせていること、寝つきも良い日が多かったことなどを伝えられました。
あまり話すことがなかったので診察自体は早めに終わりましたが、何かもっと伝えておくべきだったかなと、毎度のことながら不安です。
私はもともとあまり自分からアレコレ話すのが苦手なので、受け身になりがちです。
それに、気のせいかもしれないことを伝えていいのかどうか、悩んでしまうんですよね。
細かなことでも伝えるべきだとは思うんですが、やっぱりまだ躊躇してしまいます。
ともあれ、薬の量は前回よりも減らしてもらい、今後の経過観察という形になりました。
病院の帰りには図書館に行って、借りてきた本を返却して、新しく借りてきました。
読みたいシリーズがずっと貸し出し中で、なかなか読めません。
面白いから人気があるんだろうなと思いつつ、さっさと返却してくれよと思ってしまいます。
とはいえ、今借りているシリーズも楽しいので、そちらを読みつつゆっくり待てばいいかなと。
そんな感じの、今日の日記でした。
それでは。
前回から今回までの間、以前に比べて服薬の回数が減らせていること、寝つきも良い日が多かったことなどを伝えられました。
あまり話すことがなかったので診察自体は早めに終わりましたが、何かもっと伝えておくべきだったかなと、毎度のことながら不安です。
私はもともとあまり自分からアレコレ話すのが苦手なので、受け身になりがちです。
それに、気のせいかもしれないことを伝えていいのかどうか、悩んでしまうんですよね。
細かなことでも伝えるべきだとは思うんですが、やっぱりまだ躊躇してしまいます。
ともあれ、薬の量は前回よりも減らしてもらい、今後の経過観察という形になりました。
病院の帰りには図書館に行って、借りてきた本を返却して、新しく借りてきました。
読みたいシリーズがずっと貸し出し中で、なかなか読めません。
面白いから人気があるんだろうなと思いつつ、さっさと返却してくれよと思ってしまいます。
とはいえ、今借りているシリーズも楽しいので、そちらを読みつつゆっくり待てばいいかなと。
そんな感じの、今日の日記でした。
それでは。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説




ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
【画像あり】八重山諸島の犬猫の話
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
八重山の島々の動物たちの話。
主に石垣島での出来事を書いています。
各話読み切りです。
2020年に、人生初のミルクボランティアをしました。
扉画像は、筆者が育て上げた乳飲み子です。
石垣島には、年間100頭前後の猫が棄てられ続ける緑地公園がある。
八重山保健所には、首輪がついているのに飼い主が名乗り出ない犬たちが収容される。
筆者が関わった保護猫や地域猫、保健所の犬猫のエピソードを綴ります。
※第7回ほっこり・じんわり大賞にエントリーしました。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる