上 下
38 / 38
番外編

11ー2 ネイトエンド 最終話 繋がり ※ベスside

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 193

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(193件)

芹香
2024.12.26 芹香
ネタバレ含む
ちくわぶ(まるどらむぎ)
2024.12.28 ちくわぶ(まるどらむぎ)

芹香 様

お読みいただき、感想まで。ありがとうございます。
また、私の拙い作品をいくつもお読みいただき嬉しいです!幸せです!w

このお話は、最初と最後の場面が浮かび、書き出した作品でしたが……

まずネイトがどんどん成長していってしまった為にかなり予定変更なお話になり、
そして読者の皆様からいただいた感想から、マティアス・ネイト2つのダブルエンドに辿り着いた、
私が、ちょっと新鮮な経験をさせてもらった思い出深い作品です。

素敵な感想をいただき、私の方が幸せな気持ちになりました!
こちらこそ、本当にありがとうございました!

解除
turarin
2024.11.19 turarin
ネタバレ含む
ちくわぶ(まるどらむぎ)
2024.11.19 ちくわぶ(まるどらむぎ)

turarin 様

お読みいただき、感想まで。ありがとうございます。
(バグなのでしょうか?同じ感想をたくさんいただきました。
それはもう気持ちをたくさんいただけたようで!嬉しかったのですがウフフ
返信&公開はこちらにまとめさせていただきますね)

ネイト派でしたか!w
あの子は(書いているうちに)どんどん動いていってしまってw
ダンナ様であるマティアスが出番を失いました。
成長させていったつもりですが……ネイトが上でしたねw

公開から時間が経ちましたが、お目に留めていただき本当に感謝です。
こちらこそ、ありがとうございましたと言わせてください。
本当に、本当に、ありがとうございました

解除
sarumaro
2023.12.30 sarumaro

一気読みしたー読み応えあったー

ちくわぶ(まるどらむぎ)
2024.01.02 ちくわぶ(まるどらむぎ)

sarumaro 様

お読みいただき、感想まで。ありがとうございます。
読み応えがあったといっていただけて嬉しいです。
ありがとうございました。

解除

あなたにおすすめの小説

愛は全てを解決しない

火野村志紀
恋愛
デセルバート男爵セザールは当主として重圧から逃れるために、愛する女性の手を取った。妻子や多くの使用人を残して。 それから十年後、セザールは自国に戻ってきた。高い地位に就いた彼は罪滅ぼしのため、妻子たちを援助しようと思ったのだ。 しかしデセルバート家は既に没落していた。 ※なろう様にも投稿中。

私は私を大切にしてくれる人と一緒にいたいのです。

火野村志紀
恋愛
花の女神の神官アンリエッタは嵐の神の神官であるセレスタンと結婚するが、三年経っても子宝に恵まれなかった。 そのせいで義母にいびられていたが、セレスタンへの愛を貫こうとしていた。だがセレスタンの不在中についに逃げ出す。 式典のために神殿に泊まり込んでいたセレスタンが全てを知ったのは、家に帰って来てから。 愛らしい笑顔で出迎えてくれるはずの妻がいないと落ち込むセレスタンに、彼の両親は雨の女神の神官を新たな嫁にと薦めるが……

無価値な私はいらないでしょう?

火野村志紀
恋愛
いっそのこと、手放してくださった方が楽でした。 だから、私から離れようと思うのです。

私も処刑されたことですし、どうか皆さま地獄へ落ちてくださいね。

火野村志紀
恋愛
あなた方が訪れるその時をお待ちしております。 王宮医官長のエステルは、流行り病の特効薬を第四王子に服用させた。すると王子は高熱で苦しみ出し、エステルを含めた王宮医官たちは罪人として投獄されてしまう。 そしてエステルの婚約者であり大臣の息子のブノワは、エステルを口汚く罵り婚約破棄をすると、王女ナデージュとの婚約を果たす。ブノワにとって、優秀すぎるエステルは以前から邪魔な存在だったのだ。 エステルは貴族や平民からも悪女、魔女と罵られながら処刑された。 それがこの国の終わりの始まりだった。

好きでした、さようなら

豆狸
恋愛
「……すまない」 初夜の床で、彼は言いました。 「君ではない。私が欲しかった辺境伯令嬢のアンリエット殿は君ではなかったんだ」 悲しげに俯く姿を見て、私の心は二度目の死を迎えたのです。 なろう様でも公開中です。

私はあなたの正妻にはなりません。どうぞ愛する人とお幸せに。

火野村志紀
恋愛
王家の血を引くラクール公爵家。両家の取り決めにより、男爵令嬢のアリシアは、ラクール公爵子息のダミアンと婚約した。 しかし、この国では一夫多妻制が認められている。ある伯爵令嬢に一目惚れしたダミアンは、彼女とも結婚すると言い出した。公爵の忠告に聞く耳を持たず、ダミアンは伯爵令嬢を正妻として迎える。そしてアリシアは、側室という扱いを受けることになった。 数年後、公爵が病で亡くなり、生前書き残していた遺言書が開封された。そこに書かれていたのは、ダミアンにとって信じられない内容だった。

貴方の運命になれなくて

豆狸
恋愛
運命の相手を見つめ続ける王太子ヨアニスの姿に、彼の婚約者であるスクリヴァ公爵令嬢リディアは身を引くことを決めた。 ところが婚約を解消した後で、ヨアニスの運命の相手プセマが毒に倒れ── 「……君がそんなに私を愛していたとは知らなかったよ」 「え?」 「プセマは毒で死んだよ。ああ、驚いたような顔をしなくてもいい。君は知っていたんだろう? プセマに毒を飲ませたのは君なんだから!」

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。