いくら時が戻っても

大切な書類を忘れ家に取りに帰ったセディク。
庭では妻フェリシアが友人二人とお茶会をしていた。

思ってもいなかった妻の言葉を聞いた時、セディクは―――

短編予定。
救いなし予定。

ひたすらムカつくかもしれません。
嫌いな方は避けてください。

※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
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