王妃様が味方になって、国から逃す手筈を整えてくれた。そして、あの時アルノルトといた二人も王妃が手引してこっち側に引き入れた。余計にアルノルトを孤立に追い込ませた。
アリアネルは逃亡して、王妃の故郷でゆっくり生活習慣を身に着け、自分にあった生活が送れることを祈ります🙏
王妃も陛下に思うことがあって、アリアネルを逃したのかな？

お母様、ナイスです👍

王女は新天地へと旅立ったんですね。
もう籠の中の鳥ではない、自分で自分の生きていく道を探していくと。

え、工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
王妃主導、あの二人も協力者？！
王女暗殺未遂？
消えてくれたらが王女暗殺未遂事件扱いに⊙⁠.⁠☉
いや、ホントにあの侯爵令息なら企てたかも。ｱﾘﾖﾘﾉｱﾘｽｷﾞﾙ💦💦
王女は王妃母国で幸せになって欲しいなぁ～

まさかのお母さまが協力者だったとは…。更新楽しみです。

よきよき。面白かったー

ガッシャーン!
「ん?なんの音だ?」
「目から鱗が落ちたんだろ…」
「いや、そんなばかな…うわ、ぶ厚っ!」
「古龍クラスの鱗だな、勿体ない…」


………何となく思いつきでここまで書たが
………こいつら誰だろう?

王女様、儚そうに見えて。。。
実はポジティブ思考で逞しい！

読者には嬉しい誤算でした。

更新楽しみにしています。

やはり生きてるようだ。

父の言いなり王女?かなと思っていたら
自分の考えをしっかり持ってた。

母は側室でも何でもないの？

ところで…当主には無理な夫未満はあの時にいなくなった…良いのかな?

王妃様(母親)が味方したのね。
陛下(父親)の歪んだ過保護に
思うところがあったのかな？

でも、良い味方がいて良かった
ε-(´∀｀*)ホッ

お母様と一緒に何処かに逃亡してたのですね⁉️Σ(⊙ω⊙)お父様もすてられたのね.....。あらら(￣▽￣;)髪切って変装して、自害したと見せかけ工作までしたのね(*´･д｀)-д-)))ｳﾝｳﾝお父様は、気落ちしてるよね...愛する妻と娘が居なくなったものね...(；´∀｀)ご愁傷様( ̳^_ ̫ _⑅^ ̳)ノ

王女 強い‼️
そして お母様が味方なのか。
よかった(^ω^)
男どもには凄い罰になってしまったけれど。
彼女がどこに身を隠したのか 気になりますね！(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))

王女を手引きしたのは王妃様。
鳥籠の中の我が子を自由にしてあげたかったのかな～
こんな愛人がいる男と結婚、幸せにはなれませんよね。
目に見えてます。
後継は養子を…って国王何考えてるのか、王女はお飾り（冷遇）でいいからってこと？
国王！何しとんじゃ(# ﾟДﾟ)ですよね。
王妃様自身も鳥籠の中に囚われた人なのかな～
国王は相手を不幸にする囲い込み体質？

王女のポジティブさに脱帽です。
そうなると、王女は自分から出奔したのかな？
王女がどのように失踪したのか？気になります🤔
残された人たちは、罪悪感を持って破滅していきそうです。

最低発言の「消えてくれたら」を、まさかのポジティブ思考で受けとって
「そうだ、消えちゃおう！！」と開眼する王女ｗｗｗ
これが無自覚ざまあかｗｗｗ

しかし結婚式で愚痴るアルノルト、つくづく脇も考えも甘い男ですね。
たとえ王女が降嫁しなくても、才覚もない平民が侯爵夫人とか生き地獄でしょ…

家でも茶会でも一生（もし生まれてたら子どもも）プークスクス対象に
されるか、完璧にいないもの（無視）扱いされる覚悟とか、お花畑で
身分違いの愛にふわふわ酔うだけで、な～んも考えてなかったんだろうなあ。

レナがいたからアリアネルは王宮で一人ではなかったのですね。

アリアネルの前向きにとらえるところを私も真似してみます。これなら相手と喧嘩にはならないですね。
相手の性格によるかな

王女様はアルノルトの言葉をポジティブに捉えたのね。
という事は、消えたのは王女自身の意志だったという事でいいのかな❓️
だったら、心配はいらないんでしょう。サラ以外にも協力者がいたりしそう😄

もしかして父侯爵さま王女娶るのに養子を取るべしという条件があったので受け入れましたか？
息子と侍女の結婚は拒否しても別れろとは言ってないようなので、結婚は無理でも愛妾にして、生まれた子を養子にすればいいという親心もありました？これが一番丸く収まるんですよね。
実際侍女と結婚したけど貴族教育が出来て無いから周囲から侮られて夫婦関係破綻してますし、二人で逃避して愛を貫くにも貴族の彼が平民生活が出来るかというと多分無理。アルノルトは考えが甘かったんですね。

それから自分が王様なら嫌がらせで王命もう一個追加しますよ！「妻は二人もいるのだから、養子は認めない」（ゲス顔）

王女さま斜め上の発想の方のようで結末が楽しみです

王女さまの気持ちが前向きっぽいから救いがありますね。
よかったー

王女消えるのわかる！ (🤍ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ｳﾝ
どうして、この侯爵家なの？
もっとマシな貴族家なかったんかい！😅

あらあら？
意外な事に、アリアネルsideでは
アルノルトの言葉に救われた？
自由になれた？

これは、先が楽しみだ！！
( ◜ω◝و(و "

作者様、返信ありがとうございます。

「凄い」は勿論、良い意味です😄
楽しく読ませて頂いてますよ👍

タグはありませんが、勝手にざまぁされていて胸がすく思いです。

あ、アレ？笑いました？えへへ(〃´∪｀〃)ゞ
いやー、だって侯爵なのに、ド頭がこう、プラスチックのお花畑だから。生き花では勿体ないから！こんな阿呆んだらは！
メス使用人は仕事仲間とか上司メイドや執事から何も言われなかったのか、自由だった頃は？それとも、古典的な「ワタシは選ばれたざます」な精神かな？

王サマ、不器用にもほどがあるんだぜい、旦那～って言いたいですな。

父王にとって女王は、
感情と矜持を持った一個人ではなく、
愛玩動物の様な存在だったのですね。

この王様で、この国大丈夫？

作者様お返事ありがとうございます。

フリントとダルトンは、責任感が強かったのでしょうか？
友達としてはとても良い二人なのに、アルノルトに道連れにされたような形で将来の地位を諦めるとか可哀想になる。

サラ視点も気になります。

作者様、初めまして。

凄いですね、このお話。
全ての願い事が叶ったのに、全然幸せを感じられないって❗️
政略の相手じゃなくて恋人と結婚したい。
(アルノルトから見た)邪魔な妻に消えて欲しい。
そうなった結果が地獄だった。
自業自得ですけど。

願わくば、王女と侍女が何処かで幸せになっていて欲しいです。