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11 特別指導の巻
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11特別指導の巻
次の日から何か先生の態度が厳しい、授業中も難しい問題を僕に答えるように指名してくる、当然答えられない。
「仙身君には毎回言ってるけど、もうちょっと勉強をしっかりとやりなさい! 解らない所は、そのままにしないで、職員室迄先生に聞きに来るように!」
と僕を叱る先生の口元は何か薄っらと笑っている……
目は、座っている感じだ、前は可愛い目をしていたのに今は何かドスが効いとる……
授業中も何回か先生と目が合うなんか怖い(マジ怖っえー 汗)
なんか先生、僕の事イビってる感じがする、前も厳しいとこもあったが、その後フォローがあった、今は投げ捨てられてる感じがする(涙)、秋のお仕置きキャンペーン中、又は秋のお仕置き祭りなのだ、お仕置き回数からしてシールが大部溜まってるはずだ、そろそろ白い皿が貰えるはずです……やはり、こないだ麻美と腕を組んでるところを見られたのが効いてるようだった……こないだは1日3回も当てられた気が狂いそうです。
先生に麻美とのその腕組みの事を説明した方が良いと思って、職員室に行って先生に「話を聞いてください」と言ったら、先生は座っている椅子を回し僕の方を向いて、足組みをした、黒いストッキングが気になったが、股の辺り凝視しないように気をつけて先生の顔を見た。
「先生と話がしたい? わかったわ」
とニヤリとして先生が時間を取ってくれた、先生はなんか雰囲気が変わった、冷たい……放課後、校内の案内された部屋は、
「え!」
トレーニング室だった……
《バッサリ》
僕はそれを見て、持ってくるように言われたジャージの意味を知り……自分から罠に飛び込んでしまったような気がしてショックでジャージャを入れてある紙袋を思わず床かに落としてしまった。
先生は後ろから僕の両肩に手を置き、耳元で囁き始めた……
「ハイハイ、ジャージに着替えて」
「え、先生これは?」
「見ればわかるでしょ、筋トレよ、前に指導してあげるって言ったでしょ、ホラ早く着替えて!」
「え! ここで」
「そうよ、別にパンツ脱げて、言ってるわけじゃないから、早くして」
とりあえず今から先生に何されるのか怖くてビビりドキドキしながらガクガク震える手でどうにか服を床に落としながらジャージィーに着替えた。
(そんな僕を先生は楽しそうにニヤニヤ見てる)
先生が発する特有の正体不明の禍々しい特殊なオーラを微かに感じる。
先生に見られながら着替えていたら、下半身が勃ってしまった!
「ちょっと仙身君、何? もう変態ね」
(言わないで~)
「まぁいいわ、今から変な事を考える暇ないくらい筋トレやるから落ち着くわよ、そのオシッコ棒も!
じゃあ、始めるわよ」
(オシッコ棒ってヒドイ)
先生はカーテンは閉めた!
「え!」
「見られると困るでしょ」
「え! 何? 困るって、怖いんだけど、意味わかんないだけど」
「意味は今からわかるわよ」
と先生は下地が赤く縁が黒で文字が白い腕章を付けた
【=特別+指導=】と書かれていた。
『……秘密警察ですか』(汗)
と先生は僕の話は聞かずにミッチリコッテリ、僕に筋トレを指導した、キツめの言葉で僕を追い込んできた、今まで聞いた事が無いような言葉が先生の口から発生られた!
「ほら! 頑張れ、まだまだ始まったばかりだよ、」とか
「もうちょっと、しっかりやりなさいよ帰れないよ」とか
「本当、君ダメなヘタレね、だから女の子に虐められるのよ、先生いなきゃ、今頃、君大変よ、感謝しなさいよ」とか
「それとも女の子数人呼んで筋トレ指導やってもらう? 先生帰るから、そんなのヤでしょ、ならしっかり先生に見捨てられないようにヤリなさいよ、もうこのヘタレ!」とか
もう悪口です。
叩かれなかったけど物差しを振るう先生は本当に怖かった(涙)
トレーニング中の僕の泣き言は先生は薄ら笑いを浮かべながら無視した、前は聞いてくれたのに酷い(涙)
内容は普通の筋トレだと思うけど僕にはキツかった、たまに優し声を掛けてくれたりする、それでスッカリ今日は楽かな~と思ったら、いつもより言葉も筋トレをhardだったり、たまにだけど楽に直ぐ終わる時もある、油断してると次が今までのが、遊びだったんじゃないかと思うくらいキツかったり、隠と陽・飴と鞭もしくは絶望と希望を交互に見せられて、翻弄された、ネチッコイです、死刑されそうでされない囚人でこんな感じなんだろな……
こないだは前に脚立の下から先生のパンティー覗いた事を問い詰められた(参照①)先生は知ってたんだ・・家に帰ったらパンティーがズレてるのに気がついたらしい、罰として僕はフルチンで筋トレやらされそうになった、僕は泣きながら必死に謝った!
何故か足組みして椅子に座る先生の前で指示されてないのに自分から土下座していた!
「だってー!先生にパンティーがズレてるとか普通になんか言えないじゃないですかー! 僕、倉庫の片づけそれなりに頑張ったじゃないですか! 少し見ただけです!」
(本当はジックリ目に焼き付けた、それ言ったら最後、神様も助けられないカオスが待ってる)
先生は土下座して弁解する僕を足を組み返し、首を少し斜めに傾けながら髪を弄りながら見上げた姿勢で一言。
「脱いで」
と言った先生の眼鏡の縁が光った……
「ホッーーゴメンなさいいいっい(汗)フルはできないですー(泣)」
先生は冷たく言った
「早く」
「ホーーもう本当それダメーそれやったら僕、恥ずくて死んじゃいますー」
と必死に泣きながらお願いしたら、それは勘弁してくれたけど怖かった、本当にフルチンやらされそうで……
何、この長期的拷問計画は?
先生1人でこんな凄い事を考えたの?
これを週3回2ヶ月はやるそうだ、
ちなみに部屋は無理を言って
部活顧問から借りたみたいで
借りた期間はシッカリ使用しないといけないみたいだ……
キャンセルはできないようだ、
総じて先生はかなり怒っているようだ、先生ヤル気だね僕を。
麻美と何故腕を組んで帰ったか弁解しようとすると話しをカワされる聞きたくないのかな?
どの道、先生は僕を逃す気はないようだ……徹底的にシゴキあげる気だ。
ようは僕の帰りを遅くして麻美と帰らせないようにしてる見たいだった。
僕は帰り道に顔押さえて
「ホーー!」と奇声を上げて泣いてしまった、先生はやる事がエゲツナイ、酷すぎる、エグい、何? この合法イビりわ……ハッキリ言って蝋と鞭NGだけのSMです、さぞ先生は未成年を調教して楽しい事でしょう。
さすが麻美の姉だと思った。
潜在的イビリ能力は麻美を遥かに超えている。
大人の先生のイビりは熟成されていて本物だコクがある出汁(だし)が効いてる、キレもある! 職人のこだわりを感じる、このままじゃ僕はビビリコ豚にされる料理される、逃げなきゃ……
それから登校拒否の引きこもりに成りかけたりしだけど(怖い事に家まで来た先生に言葉巧みに引き戻された)、一月後にはそんな先生のシゴキイビリにも何となく慣れて来て少し心も落ちいついて来たあるトレーニングの無い日、帰りに麻美が校門で俺の事を待っていた…何か話したい事があるみたいに感じ、まとわりつかれてもウザイので、しょうがなく、一緒に帰る事にした。途中、よろず屋に寄りベンチに2人で腰掛けアメリカンドッグを食べつつ(麻美は何かアメリカンドッグの食べ方が舐める様でやらしかった・汗)
麻美は俺とできるだけ長く居たいせいかいつまでも何も言わないので僕から話しかけた、
「何か話しあるの?疲れてるから早く帰って寝たいだけど」
「ねえ、仙身さー今度カラオケ行かない?」
「え、麻美と2人ではダメだよ、先生にバレたら〆(シメ)られるよ」
「違うわよ、私の友達も2人いるわよ、神に誓うわよ、何か男気少し欲しいじゃん頼むよ、ね、ね、もう仙身行くって言っちゃたしさー」
「もうしょうがないな」
断るのも疲れたので2人っきりじゃないのならとオッケーした。【続】12へ
次の日から何か先生の態度が厳しい、授業中も難しい問題を僕に答えるように指名してくる、当然答えられない。
「仙身君には毎回言ってるけど、もうちょっと勉強をしっかりとやりなさい! 解らない所は、そのままにしないで、職員室迄先生に聞きに来るように!」
と僕を叱る先生の口元は何か薄っらと笑っている……
目は、座っている感じだ、前は可愛い目をしていたのに今は何かドスが効いとる……
授業中も何回か先生と目が合うなんか怖い(マジ怖っえー 汗)
なんか先生、僕の事イビってる感じがする、前も厳しいとこもあったが、その後フォローがあった、今は投げ捨てられてる感じがする(涙)、秋のお仕置きキャンペーン中、又は秋のお仕置き祭りなのだ、お仕置き回数からしてシールが大部溜まってるはずだ、そろそろ白い皿が貰えるはずです……やはり、こないだ麻美と腕を組んでるところを見られたのが効いてるようだった……こないだは1日3回も当てられた気が狂いそうです。
先生に麻美とのその腕組みの事を説明した方が良いと思って、職員室に行って先生に「話を聞いてください」と言ったら、先生は座っている椅子を回し僕の方を向いて、足組みをした、黒いストッキングが気になったが、股の辺り凝視しないように気をつけて先生の顔を見た。
「先生と話がしたい? わかったわ」
とニヤリとして先生が時間を取ってくれた、先生はなんか雰囲気が変わった、冷たい……放課後、校内の案内された部屋は、
「え!」
トレーニング室だった……
《バッサリ》
僕はそれを見て、持ってくるように言われたジャージの意味を知り……自分から罠に飛び込んでしまったような気がしてショックでジャージャを入れてある紙袋を思わず床かに落としてしまった。
先生は後ろから僕の両肩に手を置き、耳元で囁き始めた……
「ハイハイ、ジャージに着替えて」
「え、先生これは?」
「見ればわかるでしょ、筋トレよ、前に指導してあげるって言ったでしょ、ホラ早く着替えて!」
「え! ここで」
「そうよ、別にパンツ脱げて、言ってるわけじゃないから、早くして」
とりあえず今から先生に何されるのか怖くてビビりドキドキしながらガクガク震える手でどうにか服を床に落としながらジャージィーに着替えた。
(そんな僕を先生は楽しそうにニヤニヤ見てる)
先生が発する特有の正体不明の禍々しい特殊なオーラを微かに感じる。
先生に見られながら着替えていたら、下半身が勃ってしまった!
「ちょっと仙身君、何? もう変態ね」
(言わないで~)
「まぁいいわ、今から変な事を考える暇ないくらい筋トレやるから落ち着くわよ、そのオシッコ棒も!
じゃあ、始めるわよ」
(オシッコ棒ってヒドイ)
先生はカーテンは閉めた!
「え!」
「見られると困るでしょ」
「え! 何? 困るって、怖いんだけど、意味わかんないだけど」
「意味は今からわかるわよ」
と先生は下地が赤く縁が黒で文字が白い腕章を付けた
【=特別+指導=】と書かれていた。
『……秘密警察ですか』(汗)
と先生は僕の話は聞かずにミッチリコッテリ、僕に筋トレを指導した、キツめの言葉で僕を追い込んできた、今まで聞いた事が無いような言葉が先生の口から発生られた!
「ほら! 頑張れ、まだまだ始まったばかりだよ、」とか
「もうちょっと、しっかりやりなさいよ帰れないよ」とか
「本当、君ダメなヘタレね、だから女の子に虐められるのよ、先生いなきゃ、今頃、君大変よ、感謝しなさいよ」とか
「それとも女の子数人呼んで筋トレ指導やってもらう? 先生帰るから、そんなのヤでしょ、ならしっかり先生に見捨てられないようにヤリなさいよ、もうこのヘタレ!」とか
もう悪口です。
叩かれなかったけど物差しを振るう先生は本当に怖かった(涙)
トレーニング中の僕の泣き言は先生は薄ら笑いを浮かべながら無視した、前は聞いてくれたのに酷い(涙)
内容は普通の筋トレだと思うけど僕にはキツかった、たまに優し声を掛けてくれたりする、それでスッカリ今日は楽かな~と思ったら、いつもより言葉も筋トレをhardだったり、たまにだけど楽に直ぐ終わる時もある、油断してると次が今までのが、遊びだったんじゃないかと思うくらいキツかったり、隠と陽・飴と鞭もしくは絶望と希望を交互に見せられて、翻弄された、ネチッコイです、死刑されそうでされない囚人でこんな感じなんだろな……
こないだは前に脚立の下から先生のパンティー覗いた事を問い詰められた(参照①)先生は知ってたんだ・・家に帰ったらパンティーがズレてるのに気がついたらしい、罰として僕はフルチンで筋トレやらされそうになった、僕は泣きながら必死に謝った!
何故か足組みして椅子に座る先生の前で指示されてないのに自分から土下座していた!
「だってー!先生にパンティーがズレてるとか普通になんか言えないじゃないですかー! 僕、倉庫の片づけそれなりに頑張ったじゃないですか! 少し見ただけです!」
(本当はジックリ目に焼き付けた、それ言ったら最後、神様も助けられないカオスが待ってる)
先生は土下座して弁解する僕を足を組み返し、首を少し斜めに傾けながら髪を弄りながら見上げた姿勢で一言。
「脱いで」
と言った先生の眼鏡の縁が光った……
「ホッーーゴメンなさいいいっい(汗)フルはできないですー(泣)」
先生は冷たく言った
「早く」
「ホーーもう本当それダメーそれやったら僕、恥ずくて死んじゃいますー」
と必死に泣きながらお願いしたら、それは勘弁してくれたけど怖かった、本当にフルチンやらされそうで……
何、この長期的拷問計画は?
先生1人でこんな凄い事を考えたの?
これを週3回2ヶ月はやるそうだ、
ちなみに部屋は無理を言って
部活顧問から借りたみたいで
借りた期間はシッカリ使用しないといけないみたいだ……
キャンセルはできないようだ、
総じて先生はかなり怒っているようだ、先生ヤル気だね僕を。
麻美と何故腕を組んで帰ったか弁解しようとすると話しをカワされる聞きたくないのかな?
どの道、先生は僕を逃す気はないようだ……徹底的にシゴキあげる気だ。
ようは僕の帰りを遅くして麻美と帰らせないようにしてる見たいだった。
僕は帰り道に顔押さえて
「ホーー!」と奇声を上げて泣いてしまった、先生はやる事がエゲツナイ、酷すぎる、エグい、何? この合法イビりわ……ハッキリ言って蝋と鞭NGだけのSMです、さぞ先生は未成年を調教して楽しい事でしょう。
さすが麻美の姉だと思った。
潜在的イビリ能力は麻美を遥かに超えている。
大人の先生のイビりは熟成されていて本物だコクがある出汁(だし)が効いてる、キレもある! 職人のこだわりを感じる、このままじゃ僕はビビリコ豚にされる料理される、逃げなきゃ……
それから登校拒否の引きこもりに成りかけたりしだけど(怖い事に家まで来た先生に言葉巧みに引き戻された)、一月後にはそんな先生のシゴキイビリにも何となく慣れて来て少し心も落ちいついて来たあるトレーニングの無い日、帰りに麻美が校門で俺の事を待っていた…何か話したい事があるみたいに感じ、まとわりつかれてもウザイので、しょうがなく、一緒に帰る事にした。途中、よろず屋に寄りベンチに2人で腰掛けアメリカンドッグを食べつつ(麻美は何かアメリカンドッグの食べ方が舐める様でやらしかった・汗)
麻美は俺とできるだけ長く居たいせいかいつまでも何も言わないので僕から話しかけた、
「何か話しあるの?疲れてるから早く帰って寝たいだけど」
「ねえ、仙身さー今度カラオケ行かない?」
「え、麻美と2人ではダメだよ、先生にバレたら〆(シメ)られるよ」
「違うわよ、私の友達も2人いるわよ、神に誓うわよ、何か男気少し欲しいじゃん頼むよ、ね、ね、もう仙身行くって言っちゃたしさー」
「もうしょうがないな」
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