ホラー短編集

創作ホラー集です。(時折りギャグ作品もあり)
頭に【R18】が付いている作品の回覧は任意でお願いします。
24h.ポイント 42pt
0
小説 19,251 位 / 194,084件 ホラー 182 位 / 6,815件

あなたにおすすめの小説

【R18】〇〇しないと出られない部屋

どん丸
ホラー
気が付いたら幽霊になってしまった元女子大生のレイは目覚めた部屋から出られず「お坊さんに来てもらって成仏させてもらう」と目標を立て、訳あり物件となってしまった部屋で新しく来た住人に呻き声にしか聞こえない声で声をかけるが、皆自分のことは見えないようで声に怯えて逃げるばかり。 そんな中で新しくやってきた住人は、お金がなくて激安訳あり物件に住むしかないのだろうというのが丸わかりのくたびれた男だが、レイのことが「見える」上に「触れる」ようで、レイは希望をもつ。 しかしこの男、とんでもないダメ男な上、幽霊のレイに手を出してきて……。 死んだ記憶がないのに幽霊になってしまった元女子大生が、同居(?)人のダメ男や怪しい霊媒師を巻き込んで自分の死んだ理由を探し成仏しようとする、ラブ&エロ&ホラー&サスペンスストーリー。 「※」はエロ。 ※主人公が酷い目に遭います。

(ほぼ)5分で読める怖い話

涼宮さん
ホラー
ほぼ5分で読める怖い話。 フィクションから実話まで。

【短編ホラー集】迷い込んだ者たちは・・・

ジャン・幸田
ホラー
 突然、理不尽に改造されたり人外にされたり・・・はたまた迷宮魔道などに迷い込んだりした者たちの物語。  そういった短編集になりはたまた  本当は、長編にしたいけど出来なかった作品集であります。表題作のほか、いろいろあります。

【ショートショート】雨のおはなし

樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
青春
◆こちらは声劇、朗読用台本になりますが普通に読んで頂ける作品になっています。 声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。 ⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠ ・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します) ・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。

【短編集】人形師の闇 人から物に変える闇の者たち

ジャン・幸田
ホラー
 オムニバス作品になります。一種のフェチ作品です。18禁に抵触する作品なので閲覧で不愉快になる可能性がありますので、自己判断でお願いします。人形化、人体の改造といった話です。人間を機械や人形に変えてしまう話です。ホラーカテゴリーなので、あえてバットエンドにしています。 ※が付いた作品は性的な描写がありますので、閲覧にご注意を!

女子切腹同好会 ~2有香と女子大生四人の“切腹”編・3樹神奉寧団編~

しんいち
ホラー
学校説明会で出会った超絶美人生徒会長に憧れ、私立の女子高に入学した新瀬有香。彼女はひょんなことから“内臓フェチ”に目覚めてしまい、憧れの生徒会長から直接誘われて“女子切腹同好会”という怪しい秘密会へ入会してしまった。その生徒会長の美しい切腹に感動した彼女、自らも切腹することを決意し、同好会の会長職を引き継いだのだった・・・というのが前編『女子切腹同好会』でのお話。この話の後日談となります。切腹したいと願う有香、はたして如何になることになるのでありましょうか。いきなり切腹してしまうのか?! それでは話がそこで終わってしまうんですけど・・・。 (他サイトでは「3」として別に投稿している「樹神奉寧団編」も続けて投稿します) この話は、切腹場面等々、流血を含む残酷・グロシーンがあります。前編よりも酷いので、R18指定とします。グロシーンが苦手な人は、決して読まないでください。 また・・・。登場人物は、皆、イカレテいます。決して、マネしてはいけません。 マネしてはいけないのですが……。案外、あなたの近くにも、似たような話があるのかもしれません。 世の中には、知らなくて良いコト…知ってはいけないコト…が、・・・多々、存在してしまうものなのですよ!!

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

【R18】スライム調教

不死じゃない不死鳥(ただのニワトリ)
ホラー
スライムに調教されちゃうお話です 「どうしよう、どうしよう」 Aは泣きながらシャワーを浴びていた。 スライムを入れられてしまったお腹。 中でスライムポコポコと動いているのが外からでも分かった。 「もし出そうとしたら、その子達は暴れて君の内臓をめちゃくちゃにするわよ。 だから変なことなんて考えないでね」 スライムをいれた店主の言葉が再びAの頭の中をよぎった。 彼女の言葉が本当ならば、もうスライムを出すことは不可能だった。 それに出そうにも店主によってお尻に栓を付けられてしまっているためそれも難しかった。 「こらから、どうなっちゃうんだろう」 主人公がスライムをお尻から入れられてしまうお話です。 汚い内容は一切書く気はありません。また人物はアルファベットで表記しており 性別もどちらでも捉えられるようにしています。お好きな設定でお読みください。 ※続きを書くつもりはなかったのですが想像以上に閲覧数が多いため、少しだけ続きを書くことにしました。

処理中です...