人類versus!!

よりおん

文字の大きさ
上 下
2 / 2
第一章 壊滅的な日常のようななにか

一週間前

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

仮想世界β!!

音音てすぃ
ファンタジー
「死すら忘れたら、人を殺せるのか?」 これは巷のVRゲームではなかった。 ──────謎の行方不明事件が多発する現代。 特に何事もなく、流れに身を任せて生きてきた少年、音目京介、18歳。 ある日、こんな僕に話しかける女性(美人)により盲目にされる? 寄生型独立デバイス『PE』を取得した僕は記憶を犠牲に「死ぬ」ことすらない世界へ行くことになる。 そこはもう一つの、独立した理想郷だった。 彼は世界の破壊の為に呼ばれた人間。 これは主人公のオトメキョウスケが何の為に剣を振るのか間違いながら考えるお話。 ーーーーーー O0~C4はプロローグになります。 初ファンタジーです。 筆者的にはファンタジーって感じなんです。

現代にモンスターが湧きましたが、予めレベル上げしていたので無双しますね。

えぬおー
ファンタジー
なんの取り柄もないおっさんが偶然拾ったネックレスのおかげで無双しちゃう 平 信之は、会社内で「MOBゆき」と陰口を言われるくらい取り柄もない窓際社員。人生はなんて面白くないのだろうと嘆いて帰路に着いている中、信之は異常な輝きを放つネックレスを拾う。そのネックレスは、経験値の間に行くことが出来る特殊なネックレスだった。 経験値の間に行けるようになった信之はどんどんレベルを上げ、無双し、知名度を上げていく。 もう、MOBゆきとは呼ばせないっ!!

聖女様と間違って召喚された腐女子ですが、申し訳ないので仕事します!

碧桜
ファンタジー
私は花園美月。20歳。派遣期間が終わり無職となった日、馴染の古書店で顔面偏差値高スペックなイケメンに出会う。さらに、そこで美少女が穴に吸い込まれそうになっていたのを助けようとして、私は古書店のイケメンと共に穴に落ちてしまい、異世界へ―。実は、聖女様として召喚されようとしてた美少女の代わりに、地味でオタクな私が間違って来てしまった! 落ちたその先の世界で出会ったのは、私の推しキャラと見た目だけそっくりな王(仮)や美貌の側近、そして古書店から一緒に穴に落ちたイケメンの彼は、騎士様だった。3人ともすごい美形なのに、みな癖強すぎ難ありなイケメンばかり。 オタクで人見知りしてしまう私だけど、元の世界へ戻れるまで2週間、タダでお世話になるのは申し訳ないから、お城でメイドさんをすることにした。平和にお給料分の仕事をして、異世界観光して、2週間後自分の家へ帰るつもりだったのに、ドラゴンや悪い魔法使いとか出てきて、異能を使うイケメンの彼らとともに戦うはめに。聖女様の召喚の邪魔をしてしまったので、美少女ではありませんが、地味で腐女子ですが出来る限り、精一杯頑張ります。 ついでに無愛想で苦手と思っていた彼は、なかなかいい奴だったみたい。これは、恋など始まってしまう予感でしょうか!? *カクヨムにて先に連載しているものを加筆・修正をおこなって掲載しております

彼女のお母さんのブラジャー丸見えにムラムラ

吉良 純
恋愛
実話です

ダンジョンが生えた現実世界でおうちを守りたかっただけなんです!

miZU
ファンタジー
新たな年を迎える直前、世界は大きな地震に見舞われ各地にダンジョンが現れた。 混乱する人々の頭に声が響き声の主は言った。 《これは救いであり試練である》ーーと。 消費され壊されていく自然と、下らない欲を満たす為の争いを繰り返す人類に神々は一手を打った。 生きたければ戦え。 ダンジョンには試練と恩恵があると。 しかし人類の殆どは混乱し、神の思惑を外した。 一人の少女を除いて――。 眞守鈴子。 母親に再婚の邪魔だと祖父母宅に置いて行かれて11年、祖父母は亡くなり遺産を受け継いだ少女は祖父母が残してくれた家で一人暮らしをしていた。 祖母が残してくれた家にまさかダンジョンが出来ると誰が思うのか。 ダンジョンには火を吐く魔物が居て、そいつらが外に出てきたら家が火事になってしまうしダンジョンがある事を知られたら国に家が取られてしまう。 そう思った私は自らの手でダンジョンをどうにかしようとし――何故か色々な能力を得てしまう。 《この世界の誰よりも早く ダンジョンに踏み込みました》 《この世界の誰よりも早く 魔物を討伐しました》 《この世界の誰よりも早く アイテムを手にしました》 《この世界の誰よりも早くーー》 きっと同じようなタイミングでダンジョンに踏みこみ世界でバラけるはずだった特別な称号と異能を得てしまい頭を抱えることになった。 祖母の残してくれた家を守りたかっただけなのに…。 タイトル変更しました。 前:現実世界のダンジョン事情

醜いトロールの子

メタボ戦士
ファンタジー
 3人兄妹の末っ子サーヤ(10)が今まで育ててくれた両親が本当の家族ではないことにショックを受けて本当の両親を探しに行く話  

異能少女(国家機密)は無知なふりをして無双する

宮野 智羽
ファンタジー
少女は実験体だった。 あまりにも残酷な人体実験の唯一の成功例__死を知らない最強の異能力者である彼女はその能力を大いに活用して実験施設を滅ぼした。 そして、そんな彼女が国家機密として城で暮らし始めてから3年が経ったある日、親同然と言える国王陛下から1枚の紙を渡された。 「学園への入学許可書?」 「そうだ。来月からこの国にある学園に通ってこい」 「私、国家機密だけど??」 ひょんなことから始まった学園生活。 人体実験のせいで7歳ぐらいで成長が止まってしまった容姿と他言できない異能を交えて送る無双物語をどうぞお楽しみください!

失格王子セツラの放浪

永島ひろあき
ファンタジー
大陸の辺境にあるトライド王国。 太古の呪いと毒素が大地と水を汚し、死霊と変異した異形の魔物達が跋扈する地獄の如き国。 この世の地獄とも言われるトライド王国第二王子セツラは十六歳になったと同時に行われる、”裁定の儀式”であろうことか不合格となり、王族として失格の烙印を押されてしまう。 わずか一夜にして王族としての籍を失い、王宮からも追放されたセツラ。 彼には一つの考えがあった。王族として出来損ないの、失格者である自分がもし王国を蝕む呪いを、毒を消し去り救うことが出来たなら、それはどんなに愉快で痛快なことだろうと! 復讐というには優しく、報復というには温かな覚悟と共に、セツラはトライド王国の外へと可能性を求めて旅立った。

処理中です...