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KAKUKAKUJIKAJIKA
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まぁそんなこんなで、説明がいろいろ終わりましたとさ!……はぁ( ´Д`)=3なんか疲れたわ……。
「よし。これでやることは一旦終わったけど……まだちょっと時間あるや、せっかくだし自己紹介ターイム!!」
無茶のブリ~~!!いきなりスギィ!!テンションの落差すごいね!!やば!!
「じゃあ、順番は……面倒くさいから成績順でいっか。」
うぅ~わ、最初やないかい!!いや待て。ここには1位が2人いる……ということは一番じゃない可能性m(((圧…………。
ギギギ………と圧がする方へ顔を向けると「五十音順で。」という副音声が聞こえた。
あ ざ み
ひ い ら ぎ
………………………あざみ………。
っ結局一番やないかいッ!!
お兄さん、そないニヤニヤした顔むけんといて……。
はあぁぁ……………やるっきゃない☆
バッ!!と立ち、口を開く。
「今年度から編入した時雨 薊です。よろしくお願いします。」
淡々と無表情(面倒くさいから)で終わらせようと最低限の言葉にしたが……
「特技は何ですか?」
「好きなタイプは!!」
「趣味は何をやっていらっしゃるのですか?」
「◯チとネ◯どっちですか……っ?////はぁ////はぁ……。」
なんで質問するんだよ!!特に最後のやつ!!!!なんちゅうこと言うてんねん!!チラッと先生の方を向くと、にっこりしてるわボケ!!止めろ!!
「特技はアクロバット。好きなタイプは内緒。趣味は読書と運動。タ◯と◯コかは、ご想像におまかせします。以上!!次!!」
バッと座る。はあ、これ本当に自己紹介?セクハラじゃなくて?まあいいや、次の兄ちゃんの自己紹介聞こ……。
「同じく、今年度から編入します時雨 柊樹です。薊とは双子の兄弟で、好きなものは絵画、趣味はガチャガチャ巡り、嫌いなタイプは邪魔だと思う人です。これからよろしくお願いします。」
おぉぅ……俺のを見たからか、質問させないようにめっちゃ圧かけてるわwなんかにっ……こぉぉ………)ずもももも………って感じ。
……そんなところもやっぱり可愛くて好き♡カッコよ……はぁ…………………カッコよすぎてしぬ…。マジ好き。なんで好きかも言わないでもいいくらい好き。好き。大好き。(唐突なブラコン)
「よし。これでやることは一旦終わったけど……まだちょっと時間あるや、せっかくだし自己紹介ターイム!!」
無茶のブリ~~!!いきなりスギィ!!テンションの落差すごいね!!やば!!
「じゃあ、順番は……面倒くさいから成績順でいっか。」
うぅ~わ、最初やないかい!!いや待て。ここには1位が2人いる……ということは一番じゃない可能性m(((圧…………。
ギギギ………と圧がする方へ顔を向けると「五十音順で。」という副音声が聞こえた。
あ ざ み
ひ い ら ぎ
………………………あざみ………。
っ結局一番やないかいッ!!
お兄さん、そないニヤニヤした顔むけんといて……。
はあぁぁ……………やるっきゃない☆
バッ!!と立ち、口を開く。
「今年度から編入した時雨 薊です。よろしくお願いします。」
淡々と無表情(面倒くさいから)で終わらせようと最低限の言葉にしたが……
「特技は何ですか?」
「好きなタイプは!!」
「趣味は何をやっていらっしゃるのですか?」
「◯チとネ◯どっちですか……っ?////はぁ////はぁ……。」
なんで質問するんだよ!!特に最後のやつ!!!!なんちゅうこと言うてんねん!!チラッと先生の方を向くと、にっこりしてるわボケ!!止めろ!!
「特技はアクロバット。好きなタイプは内緒。趣味は読書と運動。タ◯と◯コかは、ご想像におまかせします。以上!!次!!」
バッと座る。はあ、これ本当に自己紹介?セクハラじゃなくて?まあいいや、次の兄ちゃんの自己紹介聞こ……。
「同じく、今年度から編入します時雨 柊樹です。薊とは双子の兄弟で、好きなものは絵画、趣味はガチャガチャ巡り、嫌いなタイプは邪魔だと思う人です。これからよろしくお願いします。」
おぉぅ……俺のを見たからか、質問させないようにめっちゃ圧かけてるわwなんかにっ……こぉぉ………)ずもももも………って感じ。
……そんなところもやっぱり可愛くて好き♡カッコよ……はぁ…………………カッコよすぎてしぬ…。マジ好き。なんで好きかも言わないでもいいくらい好き。好き。大好き。(唐突なブラコン)
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