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最終話美しいですね。
満開の花が咲く木の下で微笑んだまま停止しているオートマタ。
彼女が師匠夫婦が大事にした庭を守りアユラたちにつないだという設定も素敵です。
機械に心はないはずだけど、人の想いを映す鏡のような存在で大切にしたらその分気持ちを返してくれるような気がしてきました。
作者様の作品の中でも一番好きかもしれません。
ありがとうございました。
こちらこそ、嬉しいお言葉をありがとうございます🥰✨
心を持たないと言われているオートマタですが、長く積み重ねられた記憶の中で生まれるものがあるのだと思います✨
最後までお読みいただきありがとうございました💕
先生と読者さんの米欄好きでよく見ます最新作も楽しみ
ありがとうございます😍💕
新作もよろしくお願いします✨✨
退会済ユーザのコメントです
一気読みありがとうございます🥰✨
バイトに学業にお忙しい事とは存じますが、くれぐれもお体をお労いくださいませね✨
これからも子々孫々、マユラとイムルの子やオートマタ達に庭は守られていくのだとましゅろうも思います🥹✨
最後までお読み頂きありがとうございました💕