わたしの婚約者なんですけどね!
わたしの婚約者は王宮精霊騎士団所属の精霊騎士。
この度、第二王女殿下付きの騎士を拝命して誉れ高き近衛騎士に
昇進した。
でもそれにより、婚約期間の延長を彼の家から
告げられて……!
どうせ待つなら彼の側でとわたしは内緒で精霊魔術師団に
入団した。
そんなわたしが日々目にするのは彼を含めたイケメン騎士たちを
我がもの顔で侍らかす王女殿下の姿ばかり……。
彼はわたしの婚約者なんですけどね!
いつもながらの完全ご都合主義、
ノーリアリティのお話です。
少々(?)イライラ事例が発生します。血圧の上昇が心配な方は回れ右をお願いいたします。
小説家になろうさんの方でも投稿しています。
この度、第二王女殿下付きの騎士を拝命して誉れ高き近衛騎士に
昇進した。
でもそれにより、婚約期間の延長を彼の家から
告げられて……!
どうせ待つなら彼の側でとわたしは内緒で精霊魔術師団に
入団した。
そんなわたしが日々目にするのは彼を含めたイケメン騎士たちを
我がもの顔で侍らかす王女殿下の姿ばかり……。
彼はわたしの婚約者なんですけどね!
いつもながらの完全ご都合主義、
ノーリアリティのお話です。
少々(?)イライラ事例が発生します。血圧の上昇が心配な方は回れ右をお願いいたします。
小説家になろうさんの方でも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
【完結】私の婚約者(王太子)が浮気をしているようです。
百合蝶
恋愛
「何てことなの」王太子妃教育の合間も休憩中王宮の庭を散策していたら‥、婚約者であるアルフレッド様(王太子)が金の髪をふわふわとさせた可愛らしい小動物系の女性と腕を組み親しげに寄り添っていた。
「あちゃ~」と後ろから護衛のイサンが声を漏らした。
私は見ていられなかった。
悲しくてーーー悲しくて涙が止まりませんでした。
私、このまなアルフレッド様の奥様にはなれませんわ、なれても愛がありません。側室をもたれるのも嫌でございます。
ならばーーー
私、全力でアルフレッド様の恋叶えて見せますわ。
恋情を探す斜め上を行くエリエンヌ物語
ひたむきにアルフレッド様好き、エリエンヌちゃんです。
たまに更新します。
よければお読み下さりコメント頂ければ幸いです。
旦那様と浮気相手に居場所を奪われた伯爵夫人ですが、周りが離縁させようと動き出したようです(旧題:私を見下す旦那様)
めぐめぐ
恋愛
政略結婚をした伯爵夫人フェリーチェはある日、夫レイジィと女中頭アイリーンの情事を目撃してしまう。
フェリーチェがレイジィの言いなりであるのをいいことに、アイリーンが産んだ子に家を継がせるつもりだということも。
女中頭アイリーンに自分の居場所をとられ、持ち物を奪われ、レイジィもアイリーンの味方をしてフェリーチェを無能だと見下し罵るが、自分のせいで周囲に迷惑をかけたくないと耐え続けるフェリーチェ。
しかし彼女の幸せを願う者たちが、二人を離縁させようと動き出していた……。
※2021.6.2 完結しました♪読んで頂いた皆様、ありがとうございました!
※2021.6.3 ホトラン入りありがとうございます♪
※初ざまぁ作品です、色々と足りない部分もありますが温かい目で見守ってください(;^ω^)
※中世ヨーロッパ風世界観ですが、貴族制度などは現実の制度と違いますので、「んなわけないやろー!m9(^Д^)」があっても、そういうものだと思ってください(笑)
※頭空っぽ推奨
※イラストは「ノーコピーライトガール」様より
(完結)貴方から解放してくださいー私はもう疲れました(全4話)
青空一夏
恋愛
私はローワン伯爵家の一人娘クララ。私には大好きな男性がいるの。それはイーサン・ドミニク。侯爵家の子息である彼と私は相思相愛だと信じていた。
だって、私のお誕生日には私の瞳色のジャボ(今のネクタイのようなもの)をして参加してくれて、別れ際にキスまでしてくれたから。
けれど、翌日「僕の手紙を君の親友ダーシィに渡してくれないか?」と、唐突に言われた。意味がわからない。愛されていると信じていたからだ。
「なぜですか?」
「うん、実のところ私が本当に愛しているのはダーシィなんだ」
イーサン様は私の心をかき乱す。なぜ、私はこれほどにふりまわすの?
これは大好きな男性に心をかき乱された女性が悩んで・・・・・・結果、幸せになったお話しです。(元さやではない)
因果応報的ざまぁ。主人公がなにかを仕掛けるわけではありません。中世ヨーロッパ風世界で、現代的表現や機器がでてくるかもしれない異世界のお話しです。ご都合主義です。タグ修正、追加の可能性あり。
記憶を失くした悪役令嬢~私に婚約者なんておりましたでしょうか~
Blue
恋愛
マッツォレーラ侯爵の娘、エレオノーラ・マッツォレーラは、第一王子の婚約者。しかし、その婚約者を奪った男爵令嬢を助けようとして今正に、階段から二人まとめて落ちようとしていた。
走馬灯のように、第一王子との思い出を思い出す彼女は、強い衝撃と共に意識を失ったのだった。
何もできない王妃と言うのなら、出て行くことにします
天宮有
恋愛
国王ドスラは、王妃の私エルノアの魔法により国が守られていると信じていなかった。
側妃の発言を聞き「何もできない王妃」と言い出すようになり、私は城の人達から蔑まれてしまう。
それなら国から出て行くことにして――その後ドスラは、後悔するようになっていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
シリアスな展開からの最後の一言。
最後のツッコミは作者様ですか?
面白過ぎます!!
つ、つい本音が……😆
神様(作者様)の突然の降臨に吹きました笑笑
すれ違いさせてるご本人なのに〜。
早くとっ捕まえて誤解を解かないと、本当に婚約破棄を言われそうですよね。
あの王女がこれを機に増長しなきゃいいんですが。「私を好きだらか助けたのよ!」て言いふらしそうで怖いわぁ。
作者様、星の瞳を選ぶとは…。その世代ですね( ≖ᴗ≖)
はうわっ!おほほ……バレてしまいました☆当時、作者は小学生でした……。久住くん……!😁
「はよ向き合え」 噴き出してしまいました(笑)
天の声を通してついつい……作者のツッコミが……😁
面白すぎます!!
応援してます(^^)
嬉しいお言葉、ありがとうございます😊💕
地雷💣並みに迷惑な妹を持った王太子様の気苦労が、ハゲないといいが…。
陛下も愛玩動物ではなく、自分の娘だろうにちゃんと躾けないと本人の為には
ならないの理解していない?馬鹿に(自分に変な自信がある奴に程)持たせちゃ
いけないのは、(フィクションだけでなく)いつの世でも、権力か…。
周りからされる噂って、自分に自信がなくなっている時だと確かめる勇気も
もてなくて逃げ出してしまうしか思いつかないアミシュの気持ち分かる。
20代の自分がそうだった…。妬まれての噂を信じ切っちゃったもの。
ハルトも哀れではあるけれど、ちゃんと手紙でだけでもアミシュに説明を
自分の口からしておけば、避けられることもなかっただろうに…。
アミシュが私と同じ様に噂を信じていた場合、身を引くタイプかと…。
王太子、このままでは確かにハゲまっしぐら…ですね😭
はよ向き合え。
↑
これに吹き出しました(笑)
面白いです。続きも楽しみにしてます〜
ありがとうございます😊更新の励みになります!
王女に天罰あれ。
権力持ちが頭おかしくて臣下がプライベートまで苦しめられて対応するとか最悪な権力持ちです。
ホント、最悪な王女ですね😤
哀れ、ハルト。頑張ってるのにやっぱり不憫 笑
でも楽しい。アミシュ〜せっかくのハルト君ですよ〜
またたび(ハルト使用品)で捕獲できないかな♪
あ、ハルトグッズで罠を張るのはいいかもしれません👍💕
馬鹿王女が鎖に繋がれるまで
逃げ回ったらいいかも、、、(黒笑)
今までくだらないと放置してた(馬鹿王女を)報いをうけたほうがスッキリするし〜(読者としては、、黒笑)
名乗り出ない=王女との噂を信じてる
からの
婚約者からの訂正もない=噂はホントなのね涙
からの
身を引きます( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
になるかも〜的な
焦りまくる様を観察( ⚭_⚭)✧
ま、
自業自得でもありますな、、
馬鹿王女対策を怠った故の惨事(笑)
アミシュのヒーローが王太子だったり?!(笑)
ダメ婚約者の復活はある?!
楽しみです(笑)
アミシュが王宮に居ないのと居たのとでは対応が違ったでしょうね😄
作者様のはよ向き合え(笑)
めっちゃ笑いました(´^∀^`)
つい天の声を通してツッコミが……😆🎶
ハルト、アミシュを捕獲出来なかった(泣)
アミシュが、王都に来ているのを内緒にしたのは、ハルトの親のせいです。本当にアミシュと向き合わなければ、アミシュは、逃げてしまいそう。
事件を解決した、アミシュに王族は、褒美を与えてください。そして、王女の罪を暴露して、幽閉して下さい。
王女の事はもう、王太子に一任します!👍✨
生きててよかった(*´ω`*)
前回の終わりが命をかけた封印になるのかとちょっとドキドキしてました(゚д゚lll)
王女様へのしつけしっかりしてほしいですね(-᷅_-᷄๑)
わがまま行き遅れ王女様(笑)
しつけ大事!!しっかり躾…というかもう追い出して貰いましょう😁
ホントに、はよ向き合え(笑)
王女相手だし、気持ちが揺らぐのはわからなくも無いけど。
あちらは自分の都合のいいように考えてるから、先延ばしにしたら余計に面倒なことになりそう。
次回、別の意味で向き合います😁
ふふふ、実は、ハルトに対して、“ははは、逃げられていい気味だ!もっと焦ってジタバタ、モダモダ、したらいい!”なんて思っちゃいました💦スミマセン🙇
だってアミシュばかりが、ハルトと王女の仲を見せつけられて(←誤解だけど😁)可哀想…💧
あれっ?でも、そもそも早くアミシュがハルトに捕まって誤解が解けたほうが、アミシュにとっては良いのかー🤔
アミシュに幸せになってほしい気持ちと、ハルトに簡単には幸せになってほしくない気持ちが心の中で戦っております😅
もちろんハッピーエンドじゃないとイヤなんです💕
そうだ、ふたりが一緒に居て、塩大福の大福の甘いあんこがむき出しになっているところも見たい!
ということで、結論はやはり、“はよ向き合え。”ですね☺️
(感想というか、妄想を長々と書いてしまいました💦ごめんなさい🙇)
妄想大歓迎です!😊塩大福、もう少しお待ちください😆💕
はよ向き合え❗まさにそれ~‼️
乙女心は仕方ないけどね
そう、乙女心は仕方ないですよね😁
はよ向き合え。
ホンマに!!(´□`。)°゜
ですよね😁自分で書いといてなんだけど😆
なかなかステキな『すれちがい』ですね!
『はよ向き合え』
わかります!
でも、早く向き合っちゃったら、お話の終わりが早くなってしまいます。
適度なすれ違いでじれじれするのは、好物でもあります(⑅˃◡˂⑅)♡Շ^ッ✩
ハッピーエンドが必須ですけどね!
そうハピエンだからこそキャラをイヂメられるのです😁💕
はよ向き合えwwwww
ほんまにその通りですwwwwww
こちとらもうずっとやきもきしてますねんwwwwwwww
とりあえずアミシュは封印したので勲章を授与ですな☺️
アミシュに勲章授与!ありがとうございます😊
はよ向き合え〜
そうだ!そうだ!😁
「はよ向き合え」~
この台詞に座布団10枚ー
座って見せましょう✨10枚の座布団のてっぺんに!😁
ついに天の声が( )無しで降臨(笑)
関西人丸出しですやんwww
ハルトもアミシュの性格よくご存知で。
勘違いしちゃう子なんですよ。早く誤解を解いてあげないと古代種の精霊以上に暴走しますから!!!
このあと60話くらいすれ違い続けたらどうしようかと思い確認したら【短編】だったので、ちょっと安心しました(笑)
あ、「強い子、元気な子」も感想欄のおかげでスッキリしました!!!ありがとうございました。
あはは!ホントに暴走しそう🤣🎶
強い子元気な子、作者もスッキリしました😁
ハルト、アミシュの同僚たちに婚約者ですと、名乗れば良かったのに。
同じコルベールなので親戚と認識されてるようです。ハルトさんアミシュを捕まえる事しか考えてませんね😆
王女様さえ居なければ、解決するのにー!
(*Ծ﹏Ծ)ぐぬぬ…キィー٩(๑•̀皿•́๑) ۶ーッ!
あの王女、ホント邪魔ですね😤
ごめんなさい
10話『一瞬の再会』
真ん中辺り、至宝を持ち出そうとなさって、破損させた上に古代精霊を解放、という破壊力をお披露目下さった王女殿下を回収させられているハルト様(気の毒、、、)
「どうやって『沈める』おつもりで…」→ 『鎮める』の方ではなかろうかと。
大変失礼致しました!
最新11話、作者様の最後の一言に尽きるますね。
本当にストーカー能力が高すぎるのも考えもの。
しかしな。
王太子殿下、アミシュ様が就職していたから良かったものの、諸悪の根源のナルシスト王女殿下の行為で解き放たれた精霊の暴走をコルベール一族以外の者で抑えられたのか、そこの判断の甘さは騎士団共々徹底的な分析と反省を求めたく存じます。王女殿下、ちょびっと担いで行くだけなら他でも宜しいでしょうに。
婚約者同士の久々のご対面が叶ったのはメデタイけれど。
ご承認には及びません。
とんでもないです!報告有り難いです😊💕
感想もお寄せ頂いておりましたので承認させていただきました、ごめんなさい😊💦
「はよ向き合え」ちゃうわ!
すれ違わせとるのはアンタ(作者)や!(爆笑)
ホント相変わらず、勘違いとすれ違い書かせたら天下一品ですねえ…( ̄∀ ̄;
ほんまや!ウチや!!🤣🎶
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。