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後輩ダッチワイフ
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「うーん。最近は目立ったニュースとかもなくて暇だなぁ。なにか面白いことでも起きないかなぁ…」
俺は鈴木龍太。特に秀でたこともない普通の会社員。
定時で帰宅し、風呂に入ったあと日課であるネットオークションをみていた。
「ん?なんだこれ?」
いつもと代わり映えしない商品の中に一つ、見慣れない物を見つけた。
「ダッチワイフ化銃?ジョークグッズか?値段も500円と安いし…。誰も入札してないみたいだな。」
銃の形をしているが奇抜なデザインのため、あまり進んで購入しようとは思わない。が、気を盛り上げるグッズとしては面白いかもしれないと思い興味本位で入札ボタンを押した。
画面に落札と表示される。
「えっ?もう?期限が短かったのかな?」
特に画面を詳しく見てなかったので分からないがどうやら買えたようだ。
「まあ、会社の飲み会で見せたら少しは盛り上がるかもな。」
その程度の気持ちで考え、パソコンを閉じる。
「明日も朝早いし、そろそろ寝るかなー。」
疲れていたこともあり、ベッドに入ると直ぐに睡魔がやってきた。
「明日も頑張るか。」俺は眠りに落ちた。
朝7時。
ピンポーン♪
玄関のインターホンが鳴る。
既に出社の準備をしていた俺は玄関へ。
「はーい?こんな朝早くからどちら様ですか?」
玄関を開ける。
しかし、玄関前には誰もおらず、一つの段ボールが置かれているだけだった。
「なんだこれ?」
とりあえず家の中に段ボールをしまうが、「あっ、やばいっ!時間だっ!」
開封は後にして俺は会社へと出勤した。
「おはようございまーす。」
「おお、鈴木くん。おはよう、今日もよろしく頼むよ。」
課長が声をかけてくる。
「はい。よろしくお願いします。」
俺は自分の机に向かう。
「あっ、鈴木先輩!おはようございまーすっ。」
「おはようございます、加賀さん。今日も元気だね。」
「元気が取り柄ですからねっ!今日もよろしくですっ!」ビシッ(`_´)ゞ
俺に話しかけてきた彼女は加賀美優さん。
俺より後に入社してきたが明るく仕事もできて、みんなから人気の紅一点だ。
「加賀くん。おはよう。今日も頼むよ。」
「はい、課長!じゃ、先輩、また後でっ!」
可愛い後輩だ。彼女と付き合えればな…。
俺は考えもほどほどにし職務に取り掛かる。
(そういえば、今朝届いた箱はなんだったんだろう?帰って開けないとな…)
箱のことを考えて仕事をしているとあっという間に退社の時間がきていた。
「もう、時間か。今日はなんか時間が早く感じたな。」
帰る準備をしていると声をかけられた。
「鈴木くん、お疲れ様。」
「課長、お疲れ様です。」
「急なんだが、明日、飲み会を開こうとおもっているんだ。参加できるかな?」
「飲み会ですか…?明日は…はい、大丈夫ですよ。」
「わかった。では、また明日、頼むよ。」
「はい。お疲れ様でした。」
飲み会に誘われた。あのグッズ、届くだろうか?もしかして?
「あ、先輩、おかえりですか?途中まで一緒に帰りましょー!」
考えていると加賀さんから声を掛けられた。
「あぁ、加賀さん。いいよ、一緒に帰ろうか。」
「はいっ!」
2人で話をしながら退社する。
「先輩も明日の飲み会参加するんですか?」
「うん、そのつもりかな。」
「私もです!いっぱい飲みましょうね~」
「飲み過ぎないようにね?」
他愛もない話をしながら2人で帰る。
「あっ、私こっちなのでっ!先輩、また明日ですっ!」
「うん、お疲れ様。また明日ね。」
彼女と別れ、家へ帰る。
玄関を開けると今朝のまま段ボール箱が置かれていた。
「さて、開けるか。なにが入ってるんだ?」
カッターで箱を開いていくと中には昨日買った銃が梱包されていた。
「もう届いたのか?早すぎるな…。あっ、でも明日の飲み会で使えるな!」
ん?説明書が入っている。
なになに…。
【これはダッチワイフ化銃です。この銃を撃たれた人は空気嫁、つまりはダッチワイフになります。撃たれた人は世界から認識がされなくなり物として認識されます。認識は銃を使った人のみ改変されません。
*注意! 一度変えてしまうと元には戻せません。】
なかなか凝った設定だな…。
明日が楽しみだ。
俺は明日のことを想像しながら眠りについた。
次の日の会社も問題なく終わり、飲み会の時間になった。
今日は例のジョークグッズも持ってきている。
「みんな、お疲れ様。今日はパーっと飲もう!かんぱ~い!」
「「かんぱーい!」」
飲み会が始まった。みんな楽しそうに食事を食べている。
「せんぱーい、お疲れ様です~!」
「加賀さんもお疲れ様。楽しんでる?」
「はいっ!会社仲間と楽しく飲めるなんていい職場ですねっ!」
「そうだね。」
「ところで先輩、その後ろに隠してある物はなんですか?」
あ、バレちゃったか。
「いや、ちょっとみんなで楽しめると思ってジョークグッズを買ってたんだ。」
「へぇー!面白そうですね!ちょっと見せてくださいよ!」
「いいよ。」
俺は銃を彼女に手渡す。
「なんです?これ。なんか変な形ですけど…。鉄砲?」
まあ、分からないよな、普通。
あ、そうだ。
「なあ、ちょっとだけ俺を助けると思って乗ってくれないか?危なくはないし。」
「え?わたしに撃つんですか?ほんとに危なくないんです?」
「大丈夫。そんな怪我するとか書いてなかったし。」
「うーん…。…分かりました。しゃーなしですよ?やるからには盛り上げてやりましょう!」
お互い酔いも回っており特に深くは考えていなかった。
「じゃ、ちょっとこの場を失礼して…皆さん!今からわたしと彼女で簡単な催しを行います!」
みんなこっちを向いたな。よしっ!
「ここに一丁の銃があります。この銃で彼女を撃ちますとどうなるでしょうか!?」
場がざわつく。余興としては十分だ。
「それではご覧ください!」
俺は彼女に銃先を向け発砲した。
発射された不可視の空気弾が彼女に当たる。
ポンッ
空気が入るような音が彼女がいた場所から聞こえる。
「えっ?」
俺は目を疑った。
そこには会社の制服を着たビニール人形があった。
(え?加賀さんはどこに?)
ビニール人形を見る。
簡素な作りで、顔の部分はイラストを貼り付けたようなフォントになっており鼻があったところはのっぺりと平坦になっている。
口の部分は空洞になっていてちょうど男の性器が差し込めるほど開いていた。
瞳に生気はなく、髪の毛があった場所もプリントされた絵のようになっている。
だが、その特徴は加賀美優のものと全く同じだった。
ビニールゴムとなった体は彼女本来のくびれをなくし、膨張したつくりになっている。
着ていた制服はパンパンに張っており、覗くへその部分に空気弁が作られていた。
(まさか!?あの銃は本物だったのか!?)
周りの人たちの反応を伺う。
「おい、鈴木くん…。飲み会の席にまでダッチワイフを持ってきちゃダメじゃないか。」
周囲から笑いが起きる。
(まさか、認知されていない?)
サーっと酔いが覚める。
「すいません!先、失礼しますっ!」
俺はダッチワイフに変わってしまった彼女を抱き抱えその場を飛び出した。
家につき、もう一度説明書を読む。
【これはダッチワイフ化銃です。この銃を撃たれた人は空気嫁、つまりはダッチワイフになります。撃たれた人は世界から認識がされなくなり物として認識されます。認識は銃を使った人のみ改変されません。
*注意! 一度変えてしまうと元には戻せません。】
「そ、そんな…」
俺は彼女をダッチワイフに変えてしまっていた。
彼女は世間からダッチワイフとして認識されてしまっている。
だが俺は、大変なことをしてしまったという罪悪感とともにとてつもない征服感も感じていた。
会社の紅一点。それもとびきりの人気を持つ彼女を独り占め。それに認識もされない。
自分の男根がムクムクと大きくなる。
彼女の制服をハサミで切り裸にする。
彼女の大きな胸は空気によってさらに膨らんでおり、乳首は消えている。
アソコとお尻はホールになっているが中はローションで満たされ男性器を迎える準備ができた最高のオモチャと化している。
俺は我慢できずズボンを脱ぐと彼女のマンコがあった場所へチンポを差し込んだ。
「ごめんっ!加賀さん、ごめんっ!」
言葉とは裏腹に腰は止まらない。
「くっ!出すよっ!加賀さんの中に!」
ドピュルゥゥーーー!
彼女のゴムと化した子宮が俺の精液を全て飲み込む。
「気持ちいい…」
俺は行為が終わったあと疲れて眠った。
その傍らには全身の穴から精液を垂れ流すビニール人形が横たわっていた。
俺は鈴木龍太。特に秀でたこともない普通の会社員。
定時で帰宅し、風呂に入ったあと日課であるネットオークションをみていた。
「ん?なんだこれ?」
いつもと代わり映えしない商品の中に一つ、見慣れない物を見つけた。
「ダッチワイフ化銃?ジョークグッズか?値段も500円と安いし…。誰も入札してないみたいだな。」
銃の形をしているが奇抜なデザインのため、あまり進んで購入しようとは思わない。が、気を盛り上げるグッズとしては面白いかもしれないと思い興味本位で入札ボタンを押した。
画面に落札と表示される。
「えっ?もう?期限が短かったのかな?」
特に画面を詳しく見てなかったので分からないがどうやら買えたようだ。
「まあ、会社の飲み会で見せたら少しは盛り上がるかもな。」
その程度の気持ちで考え、パソコンを閉じる。
「明日も朝早いし、そろそろ寝るかなー。」
疲れていたこともあり、ベッドに入ると直ぐに睡魔がやってきた。
「明日も頑張るか。」俺は眠りに落ちた。
朝7時。
ピンポーン♪
玄関のインターホンが鳴る。
既に出社の準備をしていた俺は玄関へ。
「はーい?こんな朝早くからどちら様ですか?」
玄関を開ける。
しかし、玄関前には誰もおらず、一つの段ボールが置かれているだけだった。
「なんだこれ?」
とりあえず家の中に段ボールをしまうが、「あっ、やばいっ!時間だっ!」
開封は後にして俺は会社へと出勤した。
「おはようございまーす。」
「おお、鈴木くん。おはよう、今日もよろしく頼むよ。」
課長が声をかけてくる。
「はい。よろしくお願いします。」
俺は自分の机に向かう。
「あっ、鈴木先輩!おはようございまーすっ。」
「おはようございます、加賀さん。今日も元気だね。」
「元気が取り柄ですからねっ!今日もよろしくですっ!」ビシッ(`_´)ゞ
俺に話しかけてきた彼女は加賀美優さん。
俺より後に入社してきたが明るく仕事もできて、みんなから人気の紅一点だ。
「加賀くん。おはよう。今日も頼むよ。」
「はい、課長!じゃ、先輩、また後でっ!」
可愛い後輩だ。彼女と付き合えればな…。
俺は考えもほどほどにし職務に取り掛かる。
(そういえば、今朝届いた箱はなんだったんだろう?帰って開けないとな…)
箱のことを考えて仕事をしているとあっという間に退社の時間がきていた。
「もう、時間か。今日はなんか時間が早く感じたな。」
帰る準備をしていると声をかけられた。
「鈴木くん、お疲れ様。」
「課長、お疲れ様です。」
「急なんだが、明日、飲み会を開こうとおもっているんだ。参加できるかな?」
「飲み会ですか…?明日は…はい、大丈夫ですよ。」
「わかった。では、また明日、頼むよ。」
「はい。お疲れ様でした。」
飲み会に誘われた。あのグッズ、届くだろうか?もしかして?
「あ、先輩、おかえりですか?途中まで一緒に帰りましょー!」
考えていると加賀さんから声を掛けられた。
「あぁ、加賀さん。いいよ、一緒に帰ろうか。」
「はいっ!」
2人で話をしながら退社する。
「先輩も明日の飲み会参加するんですか?」
「うん、そのつもりかな。」
「私もです!いっぱい飲みましょうね~」
「飲み過ぎないようにね?」
他愛もない話をしながら2人で帰る。
「あっ、私こっちなのでっ!先輩、また明日ですっ!」
「うん、お疲れ様。また明日ね。」
彼女と別れ、家へ帰る。
玄関を開けると今朝のまま段ボール箱が置かれていた。
「さて、開けるか。なにが入ってるんだ?」
カッターで箱を開いていくと中には昨日買った銃が梱包されていた。
「もう届いたのか?早すぎるな…。あっ、でも明日の飲み会で使えるな!」
ん?説明書が入っている。
なになに…。
【これはダッチワイフ化銃です。この銃を撃たれた人は空気嫁、つまりはダッチワイフになります。撃たれた人は世界から認識がされなくなり物として認識されます。認識は銃を使った人のみ改変されません。
*注意! 一度変えてしまうと元には戻せません。】
なかなか凝った設定だな…。
明日が楽しみだ。
俺は明日のことを想像しながら眠りについた。
次の日の会社も問題なく終わり、飲み会の時間になった。
今日は例のジョークグッズも持ってきている。
「みんな、お疲れ様。今日はパーっと飲もう!かんぱ~い!」
「「かんぱーい!」」
飲み会が始まった。みんな楽しそうに食事を食べている。
「せんぱーい、お疲れ様です~!」
「加賀さんもお疲れ様。楽しんでる?」
「はいっ!会社仲間と楽しく飲めるなんていい職場ですねっ!」
「そうだね。」
「ところで先輩、その後ろに隠してある物はなんですか?」
あ、バレちゃったか。
「いや、ちょっとみんなで楽しめると思ってジョークグッズを買ってたんだ。」
「へぇー!面白そうですね!ちょっと見せてくださいよ!」
「いいよ。」
俺は銃を彼女に手渡す。
「なんです?これ。なんか変な形ですけど…。鉄砲?」
まあ、分からないよな、普通。
あ、そうだ。
「なあ、ちょっとだけ俺を助けると思って乗ってくれないか?危なくはないし。」
「え?わたしに撃つんですか?ほんとに危なくないんです?」
「大丈夫。そんな怪我するとか書いてなかったし。」
「うーん…。…分かりました。しゃーなしですよ?やるからには盛り上げてやりましょう!」
お互い酔いも回っており特に深くは考えていなかった。
「じゃ、ちょっとこの場を失礼して…皆さん!今からわたしと彼女で簡単な催しを行います!」
みんなこっちを向いたな。よしっ!
「ここに一丁の銃があります。この銃で彼女を撃ちますとどうなるでしょうか!?」
場がざわつく。余興としては十分だ。
「それではご覧ください!」
俺は彼女に銃先を向け発砲した。
発射された不可視の空気弾が彼女に当たる。
ポンッ
空気が入るような音が彼女がいた場所から聞こえる。
「えっ?」
俺は目を疑った。
そこには会社の制服を着たビニール人形があった。
(え?加賀さんはどこに?)
ビニール人形を見る。
簡素な作りで、顔の部分はイラストを貼り付けたようなフォントになっており鼻があったところはのっぺりと平坦になっている。
口の部分は空洞になっていてちょうど男の性器が差し込めるほど開いていた。
瞳に生気はなく、髪の毛があった場所もプリントされた絵のようになっている。
だが、その特徴は加賀美優のものと全く同じだった。
ビニールゴムとなった体は彼女本来のくびれをなくし、膨張したつくりになっている。
着ていた制服はパンパンに張っており、覗くへその部分に空気弁が作られていた。
(まさか!?あの銃は本物だったのか!?)
周りの人たちの反応を伺う。
「おい、鈴木くん…。飲み会の席にまでダッチワイフを持ってきちゃダメじゃないか。」
周囲から笑いが起きる。
(まさか、認知されていない?)
サーっと酔いが覚める。
「すいません!先、失礼しますっ!」
俺はダッチワイフに変わってしまった彼女を抱き抱えその場を飛び出した。
家につき、もう一度説明書を読む。
【これはダッチワイフ化銃です。この銃を撃たれた人は空気嫁、つまりはダッチワイフになります。撃たれた人は世界から認識がされなくなり物として認識されます。認識は銃を使った人のみ改変されません。
*注意! 一度変えてしまうと元には戻せません。】
「そ、そんな…」
俺は彼女をダッチワイフに変えてしまっていた。
彼女は世間からダッチワイフとして認識されてしまっている。
だが俺は、大変なことをしてしまったという罪悪感とともにとてつもない征服感も感じていた。
会社の紅一点。それもとびきりの人気を持つ彼女を独り占め。それに認識もされない。
自分の男根がムクムクと大きくなる。
彼女の制服をハサミで切り裸にする。
彼女の大きな胸は空気によってさらに膨らんでおり、乳首は消えている。
アソコとお尻はホールになっているが中はローションで満たされ男性器を迎える準備ができた最高のオモチャと化している。
俺は我慢できずズボンを脱ぐと彼女のマンコがあった場所へチンポを差し込んだ。
「ごめんっ!加賀さん、ごめんっ!」
言葉とは裏腹に腰は止まらない。
「くっ!出すよっ!加賀さんの中に!」
ドピュルゥゥーーー!
彼女のゴムと化した子宮が俺の精液を全て飲み込む。
「気持ちいい…」
俺は行為が終わったあと疲れて眠った。
その傍らには全身の穴から精液を垂れ流すビニール人形が横たわっていた。
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