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第23話、凸待ち配信⑦
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:は、コメント
「」は、主人公の声です。
『』と〘〙と《》と【】は、通話の声です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラお姉ちゃんとスノーお姉ちゃんとの通話を終わって、一分後に通話に入って来る音が聞こえた。
ピロン。
と聞こえたので私は、今まで通りに言う。
「貴方は、誰ですか?」
:後、二期生だけだから二期生のだれか
:二期生が二人ずつとか?
:いっその事二期生全員とか?
:↑ありそう。
と言うコメントが流れたら、通話来てきた人が話す。
『皆~こん春。〖クラーン〗所属、二期生の桜 春です。』
〘皆~こん夏。〖クラーン〗所属、二期生の葉月 夏です。〙
《皆~こん秋。〖クラーン〗所属、二期生の落葉 秋です。》
【皆~こん冬。〖クラーン〗所属、二期生の乃雪 冬です。よろしくお願いします。】
:二期生全員だ!
:二期生全員!
:賑やか!
:最後は、全員!
:最後、全員は、いいね!
:全員で打ち合わせしてたもんね(雨降 レイン)
:良かったね!(晴差 サニー)
: 打ち合わせしたかいありましたね!(雲野 クラ)
:皆さんそれは、言わない約束ですよ? (雪谷 スノー)
:そうなんですね(白乃 赤)
:打ち合わせしたんですね。(空野 白)
「と言う事で、春お姉ちゃん、夏お姉ちゃん、秋お姉ちゃん、冬お姉ちゃんが来てくれました!」
『どんどんパフパフ』
〘それ自分で言うんだw〙
『うっさい!』
《仲良いね~》
【そうですね~】
「そうですね。」
〘『三人は、黙ってて!』〙
「《【はい】》」
:怖い……
:三人共速攻で返信してるじゃんw
:怖かった……
:怒らせたらダメな人達だ……
咄嗟に返信をしてしまった。
正直怖かった。
二人は、怒らせないようにしようと心に決めた瞬間であった。
その後しばらくは、二人の喧嘩が続いた。
しばらくしてから私は、言った。
「春お姉ちゃん、夏お姉ちゃん、もう大丈夫?」
〘ごめんね、春ちゃんのせいで〙
『夏ちゃんのせいでしょ?』
【二人共、その辺にしてね?ここは、貴方達の配信じゃないでしょ?青ちゃんが困るでしょう?】
《冬ちゃん怖いよ~》
ここにもいたよ怒ろさない方がいい人が。
二期生て、怒ると怖い人四人中三人が怒ると怖いとか、どうなってるの?うちの事務所。
《ごめんね青ちゃん。いつもは、普通に仲良いんだよ?》
「知ってますけど……」
《こうなったら、青ちゃんが可愛い事言ってあの三人を尊死させて!》
:草w
:黙って見ていたらw
:頑張れ青さん!
:青さんに全てかかってる!
:頼んだ!
:最後の希望!
「分かったよ。任せて!」
《お願いね!》
私は、彼女達の喧嘩を止める為に私が思う、可愛い声で言う。
ついでにマイクを、バイノーラルマイクに変える。
「春お姉ちゃん、夏お姉ちゃん、冬お姉ちゃん喧嘩は、ダメだよ!仲良くしようね!」
『うぅ…………』
〘うぅ…………〙
【うぅ…………】
:うぅ…………
:うぅ…………
:そのマイクズルい……
:↑別の人に被害出てるw
:ASMR用のマイク使うのズルいて言う気持
ちは、分かる。
《危なかった。私まで逝く所だった……》
「何の事?秋お姉ちゃん?」
〘………………〙
:二期生、全員逝っかせたw
:全員逝ったw
:留めさしにいったw
:これはひどいw
:受けるwwwww
:危なかった……(雨降 レイン)
:危なかったよ……(晴差 サニー)
: セーフ……(雲野 クラ)
: 何とか耐えました……(雪谷 スノー)
:危なかった……(白乃 赤)
:何とか……(空野 白)
:全員逝きかけw
「それじゃあ。二期生のお姉ちゃん達が起きるまで待とうか!」
:そうだね
:そうだね!
:了解!
:了解です!
:待ちます!
そして、二期生のお姉ちゃん達が起きるまでコメント欄とおしゃべりをする。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
『〘《【うぅ。ここは?】》〙』
「起きましたか?」
:やっと起きた!
:起きたか!
:気が付いたね!
:起きたね!
:起きた!(雨降 レイン)
:おはよう!(晴差 サニー)
:おはようございます。 (雲野 クラ)
: おはようございます。よく寝れました
か?(雪谷 スノー)
:起きましたね。(白乃 赤)
:おはよう☀︎(空野 白)
『おはよう~』
〘おはよう。〙
《おはよう!》
【おはようございます。】
「目が覚めましたか?」
『覚めました!』
〘目覚めました。〙
《起きました!》
【バッチリです。】
「質問コーナーいってもいいですか?」
『いいですよぉ』
〘大丈夫です!〙
《いいですよ!》
【大丈夫ですよ。】
「質問です。二期生のお姉ちゃん達は、料理出来ますか?」
『出来ないです。』
〘出来ます。〙
《出来ます。》
【私も出来ます。】
『あれ?私だけ?料理出来ないの?』
〘《【そうだよ~(ですね)】》〙
「まとめますと。春お姉ちゃんが料理出来なくて、夏お姉ちゃん、秋お姉ちゃん、冬お姉ちゃんが料理出来ると。」
:なるほど
:春さんは、料理出来ないと
:以外
:なるほどね
:理解した
『〘《【もう遅いので通話終わるね~】》〙』
「了解です。お疲れ様でした。」
『おつ春~』
〘おつ夏~〙
《おつ秋~》
【おつ冬です!】
「おつ春、おつ夏、おつ秋、おつ冬です。」
:おつ春
:おつ夏
:おつ秋
:おつ冬
:おつ春
:おつ夏
:おつ秋
:おつ冬
と言って二期生のお姉ちゃん達全員通話を終わりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後書き!
後一話で凸待ち配信かいを終わります。
「」は、主人公の声です。
『』と〘〙と《》と【】は、通話の声です。
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クラお姉ちゃんとスノーお姉ちゃんとの通話を終わって、一分後に通話に入って来る音が聞こえた。
ピロン。
と聞こえたので私は、今まで通りに言う。
「貴方は、誰ですか?」
:後、二期生だけだから二期生のだれか
:二期生が二人ずつとか?
:いっその事二期生全員とか?
:↑ありそう。
と言うコメントが流れたら、通話来てきた人が話す。
『皆~こん春。〖クラーン〗所属、二期生の桜 春です。』
〘皆~こん夏。〖クラーン〗所属、二期生の葉月 夏です。〙
《皆~こん秋。〖クラーン〗所属、二期生の落葉 秋です。》
【皆~こん冬。〖クラーン〗所属、二期生の乃雪 冬です。よろしくお願いします。】
:二期生全員だ!
:二期生全員!
:賑やか!
:最後は、全員!
:最後、全員は、いいね!
:全員で打ち合わせしてたもんね(雨降 レイン)
:良かったね!(晴差 サニー)
: 打ち合わせしたかいありましたね!(雲野 クラ)
:皆さんそれは、言わない約束ですよ? (雪谷 スノー)
:そうなんですね(白乃 赤)
:打ち合わせしたんですね。(空野 白)
「と言う事で、春お姉ちゃん、夏お姉ちゃん、秋お姉ちゃん、冬お姉ちゃんが来てくれました!」
『どんどんパフパフ』
〘それ自分で言うんだw〙
『うっさい!』
《仲良いね~》
【そうですね~】
「そうですね。」
〘『三人は、黙ってて!』〙
「《【はい】》」
:怖い……
:三人共速攻で返信してるじゃんw
:怖かった……
:怒らせたらダメな人達だ……
咄嗟に返信をしてしまった。
正直怖かった。
二人は、怒らせないようにしようと心に決めた瞬間であった。
その後しばらくは、二人の喧嘩が続いた。
しばらくしてから私は、言った。
「春お姉ちゃん、夏お姉ちゃん、もう大丈夫?」
〘ごめんね、春ちゃんのせいで〙
『夏ちゃんのせいでしょ?』
【二人共、その辺にしてね?ここは、貴方達の配信じゃないでしょ?青ちゃんが困るでしょう?】
《冬ちゃん怖いよ~》
ここにもいたよ怒ろさない方がいい人が。
二期生て、怒ると怖い人四人中三人が怒ると怖いとか、どうなってるの?うちの事務所。
《ごめんね青ちゃん。いつもは、普通に仲良いんだよ?》
「知ってますけど……」
《こうなったら、青ちゃんが可愛い事言ってあの三人を尊死させて!》
:草w
:黙って見ていたらw
:頑張れ青さん!
:青さんに全てかかってる!
:頼んだ!
:最後の希望!
「分かったよ。任せて!」
《お願いね!》
私は、彼女達の喧嘩を止める為に私が思う、可愛い声で言う。
ついでにマイクを、バイノーラルマイクに変える。
「春お姉ちゃん、夏お姉ちゃん、冬お姉ちゃん喧嘩は、ダメだよ!仲良くしようね!」
『うぅ…………』
〘うぅ…………〙
【うぅ…………】
:うぅ…………
:うぅ…………
:そのマイクズルい……
:↑別の人に被害出てるw
:ASMR用のマイク使うのズルいて言う気持
ちは、分かる。
《危なかった。私まで逝く所だった……》
「何の事?秋お姉ちゃん?」
〘………………〙
:二期生、全員逝っかせたw
:全員逝ったw
:留めさしにいったw
:これはひどいw
:受けるwwwww
:危なかった……(雨降 レイン)
:危なかったよ……(晴差 サニー)
: セーフ……(雲野 クラ)
: 何とか耐えました……(雪谷 スノー)
:危なかった……(白乃 赤)
:何とか……(空野 白)
:全員逝きかけw
「それじゃあ。二期生のお姉ちゃん達が起きるまで待とうか!」
:そうだね
:そうだね!
:了解!
:了解です!
:待ちます!
そして、二期生のお姉ちゃん達が起きるまでコメント欄とおしゃべりをする。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
『〘《【うぅ。ここは?】》〙』
「起きましたか?」
:やっと起きた!
:起きたか!
:気が付いたね!
:起きたね!
:起きた!(雨降 レイン)
:おはよう!(晴差 サニー)
:おはようございます。 (雲野 クラ)
: おはようございます。よく寝れました
か?(雪谷 スノー)
:起きましたね。(白乃 赤)
:おはよう☀︎(空野 白)
『おはよう~』
〘おはよう。〙
《おはよう!》
【おはようございます。】
「目が覚めましたか?」
『覚めました!』
〘目覚めました。〙
《起きました!》
【バッチリです。】
「質問コーナーいってもいいですか?」
『いいですよぉ』
〘大丈夫です!〙
《いいですよ!》
【大丈夫ですよ。】
「質問です。二期生のお姉ちゃん達は、料理出来ますか?」
『出来ないです。』
〘出来ます。〙
《出来ます。》
【私も出来ます。】
『あれ?私だけ?料理出来ないの?』
〘《【そうだよ~(ですね)】》〙
「まとめますと。春お姉ちゃんが料理出来なくて、夏お姉ちゃん、秋お姉ちゃん、冬お姉ちゃんが料理出来ると。」
:なるほど
:春さんは、料理出来ないと
:以外
:なるほどね
:理解した
『〘《【もう遅いので通話終わるね~】》〙』
「了解です。お疲れ様でした。」
『おつ春~』
〘おつ夏~〙
《おつ秋~》
【おつ冬です!】
「おつ春、おつ夏、おつ秋、おつ冬です。」
:おつ春
:おつ夏
:おつ秋
:おつ冬
:おつ春
:おつ夏
:おつ秋
:おつ冬
と言って二期生のお姉ちゃん達全員通話を終わりました。
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後書き!
後一話で凸待ち配信かいを終わります。
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