ブッシュドノエル殺人事件【なずみのホラー便 第55弾】

お隣の奥さんからの戦慄のブッシュドノエル・アタック!!!

本作は新潮社様[第19回 女による女のためのR-18文学賞]に応募し、一次選考通過⇒二次選考落選の作品です。
同賞には初めての応募だったのですが、また今年2020年も再挑戦できたらなあ……と考えています。


本作は「カクヨム」「アルファポリス」の2サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,091 位 / 192,091件 ホラー 6,808 位 / 6,808件

あなたにおすすめの小説

人魚たちは歴史に学ぶ【なずみのホラー便 第148弾】

なずみ智子
ホラー
王子様が気の毒過ぎる…… 本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。 【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。 ⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994 ★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定

それはプルンと揺れて【なずみのホラー便 第146弾】

なずみ智子
ホラー
プルンと揺れるものと言えば、何を思い浮かべますか? 本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。 【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。 ⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994 ★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定

1984年のクリスマスイブ生まれの喪女。そしておそらく、永遠の喪女の『ルノルマン・カード』1日2枚引きの記録

なずみ智子
エッセイ・ノンフィクション
2022年4月20日(水)、何か月ぶりかの投稿再開です。 ルノルマン・カード1日2枚引きの記録です。

2020年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!

なずみ智子
ホラー
毎月1エピソード完結の単品ホラーを配膳予定。現在は、オムニバス多し。 ご覧いただき、ありがとうございます。 本作でございますが、毎月1回、36枚のルノルマン・カードより5枚のカードを引き、その5枚のカードが持つ意味やカード湧き上がってくるインスピレーションを元に、私、なずみ智子が物語(毎月1エピソード完結の短編)を書く企画でございます。 2018年6月から続けてきました本作も、ついに今年で3年目に突入することになりました。 今年も興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、とってもうれしいです。 ちなみに過去作は、以下となります。 『2018年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』 ⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/403188672 『2019年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』 ⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/168236130

【R15】美女の秘密【なずみのホラー便 第2弾】

なずみ智子
ホラー
目標は第100弾まで!【なずみのホラー便】とかのネタバレ倉庫 ⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994 ★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。 ただ一言。美しい花は手折るよりも、遠くから眺めていましょう。 ショートショート第ニ弾をお届けいたします。 第一弾の「燻り出されしアレ」と同様、本作はまごうことなきフィクションです。 リアルなら即座に警察を呼ばれる強引な押し倒し行為をする男が主人公のうえ、物語のオチはやや下品なものでございます。

怪奇拾遺集(7/4更新)

狂言巡
ホラー
語り部がいる『口承怪談』とは違う形式で書いたホラー短編集です。

私たちなら大丈夫!【なずみのホラー便 第145弾】

なずみ智子
ホラー
血液型ホラーに初挑戦! ……したものの話は脇道にそれてしまいました。 本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。 【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。 ⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994 ★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定

壁の穴

麻生空
ホラー
旦那と子供三人とアパートで穏やかに?暮らしていた専業主婦。 でも、彼女には家族の誰も理解してくれない悩みがあった。 それは、時々現れる壁の穴。