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⑥
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⑥デブラに 連れ戻された マロンは、 透明な容器の中に 入れられていた。
「 これは何だ!」
「 今にわかる!」
マロンのメタリックアーマーが消え、マスクをしたシルバースーツ姿になった。
「えっ、なぜ!」
絶対的な防備のメタリックスーツがデブラのスイッチ一つで消えたのだ。
「簡単なことだ、メタリックーアーマーは、装着だ、宇宙空間から粒子で飛んで来て物質かしている、そこを遮断した」
「そんな、消えるなんて・・・」
動揺を隠せない宇宙刑事マロンだった。
「次は、マスクとシルバースーツを消す」
「そ、そんなことはできない・・・・はず・・・」
デブラが、宇宙刑事マロンの股の中に入っているバイブを振動させた。
「ぅう~や、やめろ!」
「マスクとスーツを消すのは、楽しんでからだ」
デブラは、秘部の中のバイブが前後に動くようにスイッチを入れた。
「ぁう、はぁ~はぁ~やめ~ぁあ~ぁあ~・・・」
「どうした、気持ちいいのか」
「気持ち良くない!」
「そうか、次はこれだ!」
次のスイッチで、秘部の中のバイブは八の字に動き始めた。宇宙刑事マロンの快感スポットを抉られて声が我慢できない。
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~・・」
「そんなに、気持ちいいのか、マロン!」
「んん~やめ~ぁああ~動かすな~ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
「次は、これだ!」
スイッチを入れると、宇宙刑事マロンの秘部の中でバイブが太く、長くなって子宮近くまで打ち付けてきた。
「ぁあああああああ~~~~ダメ!・・やめて!」
「気持ちいいのか、マロン!」
「これで、最後のスイッチだ」
マロンの秘部の中でで、バイブが突いたり八の字になったりして宇宙刑事マロンの精神まで削り取っていく。
「ぁあああああああ~~~~ぃい~気持ちぃい~~」
透明ケースの中でしばらく悶えさせられた宇宙刑事マロンは何度も絶頂をして言葉の抵抗だけでなく、自分で胸を揉んだり、振動に合わせて腰を振り続けている。
「いい頃合いだ!」
デブラは宇宙刑事マロンの入っている透明ケースの中に入ってマロンが変身する時に使う腕時計を特殊工具ではずした。すると、マスクは消え、シルバースーツも消えた。残っているのは、銀のスポーツブラとパンツだけだ。
「お前の顔が良く見えるぞ! 変身を無理に解除されると、そんな下着姿になるのか」
「見るな! おい、何をしている!」
デブラは、自らの着衣を消して裸になった。股間からは肉棒がそそり立っている。宇宙刑事マロンは目を背けながら、
「一体、何を考えているんだ、下着姿にして、そして、お前は裸」
「男と女がすることは決まっているだろう」
「待て! だめだ! 近寄るな!」
デブラは、裸同然の宇宙刑事マロンを押し倒した。
「 これは何だ!」
「 今にわかる!」
マロンのメタリックアーマーが消え、マスクをしたシルバースーツ姿になった。
「えっ、なぜ!」
絶対的な防備のメタリックスーツがデブラのスイッチ一つで消えたのだ。
「簡単なことだ、メタリックーアーマーは、装着だ、宇宙空間から粒子で飛んで来て物質かしている、そこを遮断した」
「そんな、消えるなんて・・・」
動揺を隠せない宇宙刑事マロンだった。
「次は、マスクとシルバースーツを消す」
「そ、そんなことはできない・・・・はず・・・」
デブラが、宇宙刑事マロンの股の中に入っているバイブを振動させた。
「ぅう~や、やめろ!」
「マスクとスーツを消すのは、楽しんでからだ」
デブラは、秘部の中のバイブが前後に動くようにスイッチを入れた。
「ぁう、はぁ~はぁ~やめ~ぁあ~ぁあ~・・・」
「どうした、気持ちいいのか」
「気持ち良くない!」
「そうか、次はこれだ!」
次のスイッチで、秘部の中のバイブは八の字に動き始めた。宇宙刑事マロンの快感スポットを抉られて声が我慢できない。
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~・・」
「そんなに、気持ちいいのか、マロン!」
「んん~やめ~ぁああ~動かすな~ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
「次は、これだ!」
スイッチを入れると、宇宙刑事マロンの秘部の中でバイブが太く、長くなって子宮近くまで打ち付けてきた。
「ぁあああああああ~~~~ダメ!・・やめて!」
「気持ちいいのか、マロン!」
「これで、最後のスイッチだ」
マロンの秘部の中でで、バイブが突いたり八の字になったりして宇宙刑事マロンの精神まで削り取っていく。
「ぁあああああああ~~~~ぃい~気持ちぃい~~」
透明ケースの中でしばらく悶えさせられた宇宙刑事マロンは何度も絶頂をして言葉の抵抗だけでなく、自分で胸を揉んだり、振動に合わせて腰を振り続けている。
「いい頃合いだ!」
デブラは宇宙刑事マロンの入っている透明ケースの中に入ってマロンが変身する時に使う腕時計を特殊工具ではずした。すると、マスクは消え、シルバースーツも消えた。残っているのは、銀のスポーツブラとパンツだけだ。
「お前の顔が良く見えるぞ! 変身を無理に解除されると、そんな下着姿になるのか」
「見るな! おい、何をしている!」
デブラは、自らの着衣を消して裸になった。股間からは肉棒がそそり立っている。宇宙刑事マロンは目を背けながら、
「一体、何を考えているんだ、下着姿にして、そして、お前は裸」
「男と女がすることは決まっているだろう」
「待て! だめだ! 近寄るな!」
デブラは、裸同然の宇宙刑事マロンを押し倒した。
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