女宇宙刑事マロン（１8禁）

②

②少し休ませた後にミスターＸは，またスーツを破く方法を白状させるために，強襲を始めた。
「どんなことをしても，屈服はしない！！」

「いいさ，俺は，おまえを快楽で狂わせたいだけだから，言わなくてもいいぞ！」

　乳首と股のローターを振動させ，さらに電マを持ち出した。

「これで，おまえを昇天させてやる，宇宙警察っていっても，ただの女だ！　気持ち良さには抵抗できない！」

　ミスターＸは，フルマスクを振動させ，胸を攻めた。円を描くようにしてから，

「突起物にこれを当てたらどうなるかな，どうだ～」

「や，やめろ！ぁあああぁぁぁ・・・・・・・・・・」

　すでに乳首にはローターが振動していて，その上に電マの振動が重なり，余計に感じてしまうのだ。

　胸から脇へ，そして，へそをなぞって，いよいよ，股を上下させる。

「ぁあ～，ぁあ～，やめろ！　無駄なこと・・・ぁあ～ぁあああ～・・」

　ミスターＸは，含み笑いをしながらマロンを見た。

「おまえ，感じて愛液を垂らし，シルバースーツの中は，足まで垂れているんじゃないのか」

「ああ～，ああ～，そこは，だめだ！　ああ～，ああ～，・・・・・」

「そことは，ここのことか～」

　　ミスターＸは，ま×こを電マで強く押した。

「ああああああああああぁぁぁぁぁ～～～～～・・・・・・・・」

　感じているマロンを，さらに深みに沈めるために，手で乳首を，そして，電マで連続で押し続けた。

「ああ～，ああ～ああああああああああぁぁぁ～～ダメ~！・・・・あ゛~~～～～～・」

　マロンは，絶頂に達して，腰を持ち上げ，体全体が跳ね，震えている。

「あ～ん，ぅうっ，あ～～～・・・・・・・・・・・・・・・」

「イクときには，宇宙警察マロン，イクって言うのが礼儀だぞ！」

　ミスターＸは，繰り返し，乳首をつねりながら電マでま×こを押し続けた，腰が動いても追いかけて電マで押す！！！！

「ダメダメダメ～～，ぁあああ～～イクイクイク～～イグ～～・・・」

　マロンは，またしても絶頂して，快楽で腰が跳びはね，舌を出し，よだれが垂れている。完全に体は屈服した。