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マリンジャスティスレッドブルマは、上半身が換気口の中に入った所で、お尻が大きくて入れない。外側から見るとお尻が出ていて足がブラリと垂れ下がっている状態だ。何とか、手で這って入ろうとするが、最初から無理がある。
颯太の声がする。
「マリンジャスティスレッドブルマ、いい光景だよ、じゃあ、脱がしながら状態をレポートしてやろう」
「やめて! お願い、一緒に悪いやつをたおしましょう」
必死に説得するが、颯太は聞く耳をもたない。
「まず、桃尻をなでます、ほ~ら~、ほ~ら~、どう、感じちゃうかな」
「ぁ~ん、ダメだよ、そんなふうに、触るか触らないかの感じでお尻を・・・、ぃや~ん」
マリンジャスティスレッドブルマの赤いお尻が左右に、そして、上下にピクピク動く。
ピシャッ パァン~ パァ~ン ・・・
「いた~い、痛いから叩かないで!」
「じゃあ、こうやって、摘まむのは、どう~」
「ぁっ、ぁああ~~~~、じんわりきちゃぅうう~、やめて!」
マリンジャスティスレッドブルマのお尻がまるで生き物のように、上下左右に揺れ、震えている。
「さあ、はじめよう、まず、レッドブルマの腰の所を持って、、ちょっと、降ろすと」 マリンジャスティスレッドブルマは、下にワカメパンツを穿いていた。
「ワカメが出てきたよ、さすが、海のヒロイン、さらに、下まで降ろすとワカメパンツのお尻が丸見えだ! 臭いはどうかな~、う~ん、美味しそうな臭いだ」
「ぃや~ん、お尻の臭いなんて、嗅ぐのはやめて~~」
颯太はワカメパンツを食い込ませて引っ張った。
「ぁあ~ん、ぁああ~~・・」
颯太は、つるつるのワカメパンツをさすった。
「はぁ~ん、ぅふ~ん、ぁ~・・・」
「レッドブルマを膝まで降ろすぞ! そ~れ~」
「ぁあ~ん、もう、それ以上、降ろさないで!」
マリンジャスティスレッドブルマは、足をチョキの形にして抵抗した。
「無駄、無駄、それ、足を戻して捕まえて、今度は足首まで降ろすから、そ~れ~」
「だめぇえ~、ダメダメ、足首から抜かないで!」
マリンジャスティスレッドブルマは両足をばたつかせて颯太先輩を蹴ろうとしたが、見えないので空中をばたつかせて入るだけだった。
「さて、いよいよ、最後に、この足首から、マリンジャスティスレッドブルマのレッドブルマを脱がして変身解除、足から引っ張り出して正体を暴く! それっ!」
「ぃやぁあ~ん、ついに、ついに、大切なレッドブルマを脱がされたぁああ~~」
颯太の手には、マリンジャスティスレッドブルマの生暖かいレッドブルマがあり、マリンジャスティスレッドブルマは、換気口の中で光り輝きワカメパンツを穿いた美咲になってしまった。
「ぃやぁあああああああああ~~~~~~・・・」
マリンジャスティスレッドブルマは、上半身が換気口の中に入った所で、お尻が大きくて入れない。外側から見るとお尻が出ていて足がブラリと垂れ下がっている状態だ。何とか、手で這って入ろうとするが、最初から無理がある。
颯太の声がする。
「マリンジャスティスレッドブルマ、いい光景だよ、じゃあ、脱がしながら状態をレポートしてやろう」
「やめて! お願い、一緒に悪いやつをたおしましょう」
必死に説得するが、颯太は聞く耳をもたない。
「まず、桃尻をなでます、ほ~ら~、ほ~ら~、どう、感じちゃうかな」
「ぁ~ん、ダメだよ、そんなふうに、触るか触らないかの感じでお尻を・・・、ぃや~ん」
マリンジャスティスレッドブルマの赤いお尻が左右に、そして、上下にピクピク動く。
ピシャッ パァン~ パァ~ン ・・・
「いた~い、痛いから叩かないで!」
「じゃあ、こうやって、摘まむのは、どう~」
「ぁっ、ぁああ~~~~、じんわりきちゃぅうう~、やめて!」
マリンジャスティスレッドブルマのお尻がまるで生き物のように、上下左右に揺れ、震えている。
「さあ、はじめよう、まず、レッドブルマの腰の所を持って、、ちょっと、降ろすと」 マリンジャスティスレッドブルマは、下にワカメパンツを穿いていた。
「ワカメが出てきたよ、さすが、海のヒロイン、さらに、下まで降ろすとワカメパンツのお尻が丸見えだ! 臭いはどうかな~、う~ん、美味しそうな臭いだ」
「ぃや~ん、お尻の臭いなんて、嗅ぐのはやめて~~」
颯太はワカメパンツを食い込ませて引っ張った。
「ぁあ~ん、ぁああ~~・・」
颯太は、つるつるのワカメパンツをさすった。
「はぁ~ん、ぅふ~ん、ぁ~・・・」
「レッドブルマを膝まで降ろすぞ! そ~れ~」
「ぁあ~ん、もう、それ以上、降ろさないで!」
マリンジャスティスレッドブルマは、足をチョキの形にして抵抗した。
「無駄、無駄、それ、足を戻して捕まえて、今度は足首まで降ろすから、そ~れ~」
「だめぇえ~、ダメダメ、足首から抜かないで!」
マリンジャスティスレッドブルマは両足をばたつかせて颯太先輩を蹴ろうとしたが、見えないので空中をばたつかせて入るだけだった。
「さて、いよいよ、最後に、この足首から、マリンジャスティスレッドブルマのレッドブルマを脱がして変身解除、足から引っ張り出して正体を暴く! それっ!」
「ぃやぁあ~ん、ついに、ついに、大切なレッドブルマを脱がされたぁああ~~」
颯太の手には、マリンジャスティスレッドブルマの生暖かいレッドブルマがあり、マリンジャスティスレッドブルマは、換気口の中で光り輝きワカメパンツを穿いた美咲になってしまった。
「ぃやぁあああああああああ~~~~~~・・・」
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