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6 恥辱の陰謀 ①
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6 恥辱の陰謀
①クールビューティーヒロインワンダーシャインは、男の入った大きなビルに忍び込んだ。そこは、きれいな装備品が多く金持ちの家のようだ。
「ワンダーシャイン、待っていたぞ!」
そこに現れたのは、ヤミー博士と二体のミュータントだった。
「どうして、ヤミー博士が、ここに」
「決まっているだろう、性ペットにしたい人に売るためだ! 調教をして、あのクールビューティーと言われているワンダーシャインを、体のすべてが性感帯で自分からチンチンを欲しがるM奴隷、嫌らしい変態ヒロインにするんだよ」
「ゥゥ~、言わせておけば侮辱の数々、許さん」
ワンダーシャインは、ヤミー博士を指を指した。
「ミュータントやれ! クールビューティーヒロインワンダーシャインを捕まえろ!」 ワンダーシャインは、ヤミー博士とミュータントの背後に行くために跳ぼうとしたが、床から手が出てきて足を掴まれて前に倒れ、手も動かせないように捕まれた。すると、床から同じように何体もの手が出てきてワンダーシャインの胸を揉み始めたのだ。
「下を向いたまま、胸を揉まれたことはないだろう、気持ちいいか?」
「うるさい、耳障りだ、今、勝負をつけるから黙って見ていろ!」
手がワンダーシャインの縦筋をなぞって尻の穴を押す。ただ、それだけで、
「ぅう~、なんだこの手は!」
「胸と秘部を気持ち良くしてもらえ!」
「だまっていろって言ってるのが聞こえないのか!」
「気持ち良さそうだな、どこが一番いいんだ、乳首か秘部か」
「ぁあ~、この手をやめさせろ! ぅう~ああ~」
ワンダーシャインの胸は勃起し、下の手は指でクリトリスと秘部を押し続ける。
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
ワンダーシャインは捕まれている手と足を同時に外すのは無理だと考えて、まず、右手だけを外して床を押し、右足も外した。しかし、手が床から伸びて、背中が床を着くような姿勢にさせられた。これで、床の手から解放されたが、ミュータントが腹を蹴ったり、首を絞めてきた。
「ぅああああ~~~」
「苦しいか、ワンダーシャイン、苦しみから逃れるために、気を失ってしまえ!」
ヤミー博士は、持っていた杖で、ワンダーシャインの秘部を突いた。
「ぅぐっ!」
ワンダーシャインは、目と口を大きく開けて、天井を見た。
ワンダーシャインにダメージを与えたので、手と足を自由にして、ミュータントに捕獲を命じた。
ワンダーシャインは、ゆっくりと起き上がると、近づいてきたミュータントに向かっていった。
「やぁああああ~」
ミュータント二体にパンチ、蹴り、打撃系で応戦し、負けないようにファイティングポーズをとった。そして、床から足が出ないか注意しながら、一撃で一体を倒した。
「さすが、ワンダーシャインだ! 堕としがいがあって楽しみだ。」
「そんな余裕を言っていられるのも今だけだ! やあぁ!」
ワンダーシャインがヤミー博士に決着をつけようと飛びかかった時、ヤミー博士にはバリアがあって、ぶつかり、その場に落ちた。そして、残りのミュータントに背後から狙われた。しかし、向かってくるミュータントを長い足で蹴りとばした。
「ワンダーシャイン、ここは、どうだ」
ヤミー博士はバリアを解き、足を長く伸ばしている状態のワンダーシャインの秘部に高圧電気を流した。
「ぎゃあああああ~~~~~~・・」
ワンダーシャインは、股間を押さえながら床を転げ回って苦しがっていた。
①クールビューティーヒロインワンダーシャインは、男の入った大きなビルに忍び込んだ。そこは、きれいな装備品が多く金持ちの家のようだ。
「ワンダーシャイン、待っていたぞ!」
そこに現れたのは、ヤミー博士と二体のミュータントだった。
「どうして、ヤミー博士が、ここに」
「決まっているだろう、性ペットにしたい人に売るためだ! 調教をして、あのクールビューティーと言われているワンダーシャインを、体のすべてが性感帯で自分からチンチンを欲しがるM奴隷、嫌らしい変態ヒロインにするんだよ」
「ゥゥ~、言わせておけば侮辱の数々、許さん」
ワンダーシャインは、ヤミー博士を指を指した。
「ミュータントやれ! クールビューティーヒロインワンダーシャインを捕まえろ!」 ワンダーシャインは、ヤミー博士とミュータントの背後に行くために跳ぼうとしたが、床から手が出てきて足を掴まれて前に倒れ、手も動かせないように捕まれた。すると、床から同じように何体もの手が出てきてワンダーシャインの胸を揉み始めたのだ。
「下を向いたまま、胸を揉まれたことはないだろう、気持ちいいか?」
「うるさい、耳障りだ、今、勝負をつけるから黙って見ていろ!」
手がワンダーシャインの縦筋をなぞって尻の穴を押す。ただ、それだけで、
「ぅう~、なんだこの手は!」
「胸と秘部を気持ち良くしてもらえ!」
「だまっていろって言ってるのが聞こえないのか!」
「気持ち良さそうだな、どこが一番いいんだ、乳首か秘部か」
「ぁあ~、この手をやめさせろ! ぅう~ああ~」
ワンダーシャインの胸は勃起し、下の手は指でクリトリスと秘部を押し続ける。
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~」
ワンダーシャインは捕まれている手と足を同時に外すのは無理だと考えて、まず、右手だけを外して床を押し、右足も外した。しかし、手が床から伸びて、背中が床を着くような姿勢にさせられた。これで、床の手から解放されたが、ミュータントが腹を蹴ったり、首を絞めてきた。
「ぅああああ~~~」
「苦しいか、ワンダーシャイン、苦しみから逃れるために、気を失ってしまえ!」
ヤミー博士は、持っていた杖で、ワンダーシャインの秘部を突いた。
「ぅぐっ!」
ワンダーシャインは、目と口を大きく開けて、天井を見た。
ワンダーシャインにダメージを与えたので、手と足を自由にして、ミュータントに捕獲を命じた。
ワンダーシャインは、ゆっくりと起き上がると、近づいてきたミュータントに向かっていった。
「やぁああああ~」
ミュータント二体にパンチ、蹴り、打撃系で応戦し、負けないようにファイティングポーズをとった。そして、床から足が出ないか注意しながら、一撃で一体を倒した。
「さすが、ワンダーシャインだ! 堕としがいがあって楽しみだ。」
「そんな余裕を言っていられるのも今だけだ! やあぁ!」
ワンダーシャインがヤミー博士に決着をつけようと飛びかかった時、ヤミー博士にはバリアがあって、ぶつかり、その場に落ちた。そして、残りのミュータントに背後から狙われた。しかし、向かってくるミュータントを長い足で蹴りとばした。
「ワンダーシャイン、ここは、どうだ」
ヤミー博士はバリアを解き、足を長く伸ばしている状態のワンダーシャインの秘部に高圧電気を流した。
「ぎゃあああああ~~~~~~・・」
ワンダーシャインは、股間を押さえながら床を転げ回って苦しがっていた。
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