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④ワンダーシャインは、両手を鎖で吊された状態になり、次の責めを待つことになった。
「おい、メスブタの足はふらふらして立つのも大変なのはわかっている、まあ、反撃はできないだろう」
「ふふっ、私は、クールビューティーヒロインワンダーシャインよ、ここにいる全員を捕まえてやる!!」
「こんな状態で言えるとは、バカなメスブタだ!」
毒蜜は、バラムチを持って、床に打ち付ける。
ビシッ、バシッ~~~~~
「おい、メスブタ、おまえは、どMだからスパンキングも喜ぶだろう、いい声で鳴いて見せろ!!」
「私は、負けない!!!」
毒蜜は、薄笑いをしているワンダーシャインの前を打った。
バシ~ !
「ぅう~・・・」
「我慢していても、痛さが気持ち良さに変わって、よがり声をあげることを知らないのか、メスブタ!」
ワンダーシャインは、毒蜜を鋭く睨み付けた。
バシ~ ビシ~ バシ~ ビシ~ バシ~
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ・・・・・」
「さあ、これからが本番だ!」
毒蜜は、ワンダーシャインの豊満な胸を打った。
バッシャァ~ !
「ぅううう・・・・・」
ワンダーシャインは、顔を上げた。さっきよりも胸は違った痛みと、その後の違和感があるのだ。
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぅうううっ~ぅうううっ~ぅうううっ~ぅうううっ~ぅうううっ~はぁはぁはぁ・・・・・・・」
「ワンダーシャインの胸に直接やる、赤い上のもの降ろして、でかい胸を出せ!」
「はい!」
「やめろ! 何をする! 見るな、見るな、やまなさい!」
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぁあ~むむ~ぅう~~ぁああ~ああ~~ああ~~・・・・」
「もっと聞かせろ、メスブタの感じている鳴き声!」
「ぅぅぅあああああ~~~ああ~ぁあああ~あああ~~ぅぅぅ・・・」
「もっとだ、もと、もっと、鳴け、メスブタ!!! おい、尻をこっちに向けろ!」
ワンダーシャインの尻は、赤い蝋が固まって、ほとんど、赤くなっていた。
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~はぁはぁはぁ~やめろ! やめなさい!」
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぁあ~むむ~ぅう~~ぁああ~そんなに強く、ああ~~ああ~~連続でされたら~ぁあ~~ぁああ~ああ~~ああ~~やめろ、やめろ、やめてぇ~~~~・・・・」
「俺には分かる、メスブタ、叩かれて気持ち良くなってきて、それが、ばれるのが怖いんだろう、ククク~~」
「そ、そんなこと」
ワンダーシャインは首を振って否定しているが、ワンダーシャインの顔は紅潮し、興奮しているのは、だれでもわかった。
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぁああ~~~、これ以上されたら~~ぁあ~~ぁあ~~おかしくなる、やめてぇ~~~~~~」
「ククク~メスブタ、認めたな、でも、だめだ!もっと鳴けメスブタ!」
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
ぁああ~~ダメ~ダメ~~ぁあああああ!」
ワンダーシャインは、絶頂でガクガクとふるえながらも、毒蜜を睨み付けた。しかし、顔は何かもの足りない様子である。
「やっと、メスブタらしい顔つきになったな!」
ワンダーシャインは、もう、何も言い返せなかった。
毒蜜は、ワンダーシャインの蝋のとれた尻を押さえながら舐め始めた。長い舌で熱く感じやすくなっている尻を揉みながら舐め回していく。
「ぁ~、やめっ、ぅう~、あっ、はぁ~ん、ああ~」
「メスブタ!恥部はどうなっている!」
「触るな、だめぇ~!!」
「おい、メスブタの足はふらふらして立つのも大変なのはわかっている、まあ、反撃はできないだろう」
「ふふっ、私は、クールビューティーヒロインワンダーシャインよ、ここにいる全員を捕まえてやる!!」
「こんな状態で言えるとは、バカなメスブタだ!」
毒蜜は、バラムチを持って、床に打ち付ける。
ビシッ、バシッ~~~~~
「おい、メスブタ、おまえは、どMだからスパンキングも喜ぶだろう、いい声で鳴いて見せろ!!」
「私は、負けない!!!」
毒蜜は、薄笑いをしているワンダーシャインの前を打った。
バシ~ !
「ぅう~・・・」
「我慢していても、痛さが気持ち良さに変わって、よがり声をあげることを知らないのか、メスブタ!」
ワンダーシャインは、毒蜜を鋭く睨み付けた。
バシ~ ビシ~ バシ~ ビシ~ バシ~
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ・・・・・」
「さあ、これからが本番だ!」
毒蜜は、ワンダーシャインの豊満な胸を打った。
バッシャァ~ !
「ぅううう・・・・・」
ワンダーシャインは、顔を上げた。さっきよりも胸は違った痛みと、その後の違和感があるのだ。
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぅうううっ~ぅうううっ~ぅうううっ~ぅうううっ~ぅうううっ~はぁはぁはぁ・・・・・・・」
「ワンダーシャインの胸に直接やる、赤い上のもの降ろして、でかい胸を出せ!」
「はい!」
「やめろ! 何をする! 見るな、見るな、やまなさい!」
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぁあ~むむ~ぅう~~ぁああ~ああ~~ああ~~・・・・」
「もっと聞かせろ、メスブタの感じている鳴き声!」
「ぅぅぅあああああ~~~ああ~ぁあああ~あああ~~ぅぅぅ・・・」
「もっとだ、もと、もっと、鳴け、メスブタ!!! おい、尻をこっちに向けろ!」
ワンダーシャインの尻は、赤い蝋が固まって、ほとんど、赤くなっていた。
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぁあ~ぁあ~ぁあ~ぁあ~はぁはぁはぁ~やめろ! やめなさい!」
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぁあ~むむ~ぅう~~ぁああ~そんなに強く、ああ~~ああ~~連続でされたら~ぁあ~~ぁああ~ああ~~ああ~~やめろ、やめろ、やめてぇ~~~~・・・・」
「俺には分かる、メスブタ、叩かれて気持ち良くなってきて、それが、ばれるのが怖いんだろう、ククク~~」
「そ、そんなこと」
ワンダーシャインは首を振って否定しているが、ワンダーシャインの顔は紅潮し、興奮しているのは、だれでもわかった。
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
「ぁああ~~~、これ以上されたら~~ぁあ~~ぁあ~~おかしくなる、やめてぇ~~~~~~」
「ククク~メスブタ、認めたな、でも、だめだ!もっと鳴けメスブタ!」
バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~ バッシャァ~
ぁああ~~ダメ~ダメ~~ぁあああああ!」
ワンダーシャインは、絶頂でガクガクとふるえながらも、毒蜜を睨み付けた。しかし、顔は何かもの足りない様子である。
「やっと、メスブタらしい顔つきになったな!」
ワンダーシャインは、もう、何も言い返せなかった。
毒蜜は、ワンダーシャインの蝋のとれた尻を押さえながら舐め始めた。長い舌で熱く感じやすくなっている尻を揉みながら舐め回していく。
「ぁ~、やめっ、ぅう~、あっ、はぁ~ん、ああ~」
「メスブタ!恥部はどうなっている!」
「触るな、だめぇ~!!」
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