Ｇ 記憶喪失になった魔法美少女戦士フォンティーリア（１8禁）

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⑩
「ぁああ～ぁああああ～ん、ぁあ～ん、ぁあ～ん・・・・」
「これが、今まで魔族を倒してきた魔法美少女戦士フォンティーリアなのか、ふふっ、淫乱なメスめ！」
「あっ、ああっ、あっ、・・・・・」
「どうだ、俺様のモノは」
「ぁあ～ん、硬くて大きい～、あは～ん、あんあんあん・・・・」
　魔法美少女戦士フォンティーリアは、今まで敵だったことさえも忘れてしまうほどの快感で、脳がとろけてしまいそうだった。ここがどこで、自分がだれかもわからないのだ。

「ぅうっ、だれだ！　この足音は！」
「人間が・・・、前の戦闘員のリーダー・・・、それと、次郎・・・・」
「あいつら、命がほしくないのか、それなら、首を切り落としてやろう、入れてやれ！」「お久しぶりです、実は魔法美少女戦士フォンティーリアが狂乱するバイブが手に入ったので、お見せしようと思いやして、へへっ、ご覧に入れますから、見ててください」
「それで、どうした、ここに来て、命が助かると思っているのか」
　魔族は人間たちを威嚇する。
「魔法美少女戦士フォンティーリアを狂乱できたら、命は入りません、その後は、覚悟ができていますから、お好きなようにしてください」
「よし、よかろう、魔法美少女戦士フォンティーリアが狂乱してもしなくても、覚悟しとけよ！」
「へいっ」
　みんなは魔法美少女戦士フォンティーリアを囲んだ、そして、女神様からもらった花の精霊に戻るバイブを、魔法美少女戦士フォンティーリアにぶちこんだ。
「ぅぁあああああああああ～～～～～～～、ぁあ～ん、ぁあ～ん、ぁあ～ん・・・・・」「メスブタ、速く昇天しろ！」
　魔族は酒を飲みながら笑って満足していた。あの、魔法美少女戦士フォンティーリアが絶叫で喘ぎ、大きな口を開けてよだれをたらし、叫んでいるのだ。
「イケ！　ほら、速く昇天しやがれ！」
　太郎や次郎、元戦闘員は、胸を揉み、乳首を抓り、快感を味わわせている。
「おい、次郎、何か言い手はねえのか、まだ、イク気配はないぞ！」
「尻に、生のチ〇ポをぶち込んで激ピストンをすれば、きっと、昇天すると思うな」
「よし、おまえ、やれ！」
　元戦闘員で硬く大きいチ〇ポの持ち主で有名だった。

　ミシ～　メリメリ～～～

「ぁあああああああああ～～～～～～～～～ん」
「同時にリズミカルに行くぞ！」
　
　ぱぁ～ん、ぱぁ～ん、ぱぁ～ん　・・・
　ズン～～　　ズン～～　ズンズン～～

「ァアア～ァアアア～ァアアア～ダメェ～～～イク・・・イク・・・イクう！」
　魔法美少女戦士フォンティーリアは、光りに包まれて、その光とともに消えていった。
「おい、人間！」
「魔法美少女戦士フォンティーリアは、消滅しました」
「消滅っ、・・・もう、この世にいないということか、これで魔族をじゃまするものはいなくなった、お手柄だ、人間、わっははははは～～～～～」
　魔族は、正義のヒロイン魔法美少女戦士フォンティーリアを消滅させた人間を許し、解放した。計画通りにことが進んだ。
　人間には花の精は見えない、それでも、土手の花畑に行って自分達が一杯にした土手の花畑を見て、魔法美少女戦士フォンティーリアのことを思い出していた。
「花の精に戻ったんだから、奇麗な花が一杯の地球にしろよ、さようなら・・・」