Ｇ 記憶喪失になった魔法美少女戦士フォンティーリア（１8禁）

７

７　
「魔法美少女戦士フォンティーリア、魔族のイチモツを咥えろ！」
「・・・・・はい」

　シュポッ　シュポッシュポッ　・・・

「もっと、激しくやれ！」
　調教師のバラ鞭が魔法美少女戦士フォンティーリアのもも尻に打ち叩く。


   ビシー　バシー　ビシバシビシバシビシバシ～

「ぁあ～ん、あ～ん、ぁあああああ～ん」
「淫乱、魔法美少女戦士、もう、おまえは魔族のペットなんだ、わかったか！」
「はいっ」

　シュポッ、シュポッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボジュボ・・・

「嫌らしい顔だ、これが我が魔族を倒していた、魔法美少女戦士フォンティーリアか、はっははは～、尻をこっちに向けろ、魔の刻印を中に押してやる」
「ぁっ・・・はい」
  魔法美少女戦士フォンティーリアの腰を持って、マンスジを上下に擦る。
「魔法美少女戦士フォンティーリア、自分から、入れて下さいと懇願するんだ！」
　魔法美少女戦士フォンティーリアは、顔を横に振りながらも、おねだりをした。
「ぁあっ、・・魔法美少女戦士フォンティーリアに入れて、ください・・」
「何をどこに入れてほしいんだ、言え！」
「くぅうっ、私のあそこに・・・」
「あそこじゃなくて、お〇ンコだ！」
「わたしの・・・お・・・ま・・・・んこに、魔族の、お・・・ち・・・んぽを、ぶち込んで下さい！　早く、入れて～、気持ち良くして～～～」
「よし、入れてやる、自分の指を使ってビラビラを開け！」
　魔法美少女戦士フォンティーリアは、濡れたお〇ンコを指でいっぱいに開いた。

　ズブリッ！　ズンッ～　ズンッ～　

「ぁあああああ～～～～」
「いい声で鳴け、喘げ、魔法美少女戦士フォンティーリア～～」

　パァアン～　パァアン～　パンパンパンッ～～

「ああっ、ああっ、あっあっあっ～～～」
「出すぞ、魔法美少女戦士フォンティーリア！」

　ドビューン　ドビューッ　ドビューッ

「ァアアアアアアアアアアアッ」
　快楽絶頂で体が痙攣し、潮が吹きあがった。

　ピュッ、ピュッ、ピュ～～ン

「激しく、イッたな、魔法美少女戦士フォンティーリア、これで、おまえは、何になったんだ！」
「・・・・魔族のペットですわ」
　魔法美少女戦士フォンティーリアは、痙攣したまま、気を失った。

　一方、くまのおじ様は、土手一杯に花を咲かせて叫んだ。
「女神様、土手をきれいな花畑にしました。どうか、現れてお姿をお見せ下さいまし、女神様、魔法美少女戦士フォンティーリアを助けてください」
　辺りを見ると、光が大きく輝き、人型になって、声がした。
「奇麗な花畑ですこと、見事です。魔法美少女戦士フォンティーリアは、私が花の精から、希望を叶えて女戦士にしてしました。話って何でしょうか」
「魔法美少女戦士フォンティーリアが、魔力を失って魔族に捕まっているんですよ、助けてください、おねげえします」
　女神は困った顔をして、見つめる。
「魔法美少女戦士フォンティーリアは、自分から花の精ではなく、苦しみもあり得る魔法戦士を選んだですよ」
「人間を守るために犠牲になっている魔法美少女戦士フォンティーリアを、女神様、助けて下さい、お願いします！」
「自分で選んだことです、助けることはできません」
「それなら、こっちも考えが有ります、女神様、許して下さい、よし、やれ！」
　元戦闘員達は、女神の方に近づいて行った。