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魔族との戦いは、魔法美少女戦士ファンティーリアの完全勝利だった。
「嫌だけど・・・、帰って・・・・性力で・・・補給だわ、その前にお花畑によっていきましょう」
飛び立って行くと、誰かが寝転んでいた。
「くまのおじ様?」
「おおっ、魔族と戦ってきたのか?」
「はい、完勝ですわ、これからも、嫌ですけど、エネルギー源を補給してがんばりますの」
「エネルギー源って、なんだ?」
「あっ、・・・何でもありません、失礼します、ごきげんよう~」
魔法美少女ファンティーリアは、カロナ博士の所に向かった。
カロナ博士は注射を持って待っていた。
「魔法美少女戦士ファンティーリア、性力を高めるために、まず、ビタミン剤を注射する」
カロナ博士は、ビタミン剤と魔法美少女ファンティーリアには言いながらも、本当は自白剤だった。
「これでいい~、シャワー室へ行く」
「魔法美少女ファンティーリアのコスチュームを脱ぐんですか」
「脱がなくていい、ただ、性力を高めるために縛るぞ」
カロナ博士は、魔法美少女ファンティーリアの体を縛り、最後は後ろ手縛りで結んだ。体の自由を奪ったのだ。
「このまま、シャワー室に入りなさい」
魔法美少女ファンティーリアが入ると体全体にシャワーがかけられた。
「は、博士、どうして・・・濡れちゃう・・」
魔法美少女ファンティーリアの頭から下まで、カロナ博士はびしょ濡れにした。全体が濡れると、ボレロを脱がし、左右の巨乳を強く揉みだした。
「魔法美少女ファンティーリア、胸が透けてきて、乳首が勃起してきた、感じてるのか」
「えっ、これは・・・」
魔法美少女ファンティーリアが見ると、スイカのような胸にポチッと突き出ているものが見える。当然、魔法美少女ファンティーリアは自分の乳首であることは分かるが恥ずかしい。
カロナは博士は、恥ずかしそうな表情の魔法美少女ファンティーリアの頬を右手で叩いた。
パァ~~~ン!
「痛い~~ツ」
「この痛みも快楽に変わる! 自由を奪われ、自分の体を弄ばれ、女の本性をさらけだせ!」
「えっ・・・」
カロナ博士は胸を突き出して縛ってあるので、尖った胸を両手で揉みだした。
「博士、い、痛いです・・・・」
「本当のことを言え、痛いのか、気持ちいいのか!」
「だから、・・・いたっ・・・、気持ちいいです・・・」
カロナ博士は、コスチュームの胸を切り出した。魔法力のないただの布と同じで切れるのだ。それでいて、また、変身すれば身に着けて魔族と戦える、魔法力ではなく人間の作った科学の力で。
「どうした、プルンプルンの胸で、乳首がこんなにも膨らんでいるぞ!」
「い、いやっ・・・恥ずかしい・・」
「この乳首を噛み切ってやろうか」
カロナ博士は歯をたてて乳首を甘噛みをし始めた。
「いたっ・・・いやです・・・・」
「乳首を噛まれてどうなんだ、魔法美少女ファンティーリア!」
「噛まれたらいた・・・、ぁあっ、ああっ、気持ちいいです・・・、えっ、言いたくないのに、どうして・・・・」
カロナ博士は、魔法美少女ファンティーリアを見つめながら言った。
「魔法美少女ファンティーリア、おまえの女の部分を引き出してやる、感じろ! 喘げ! 快楽に墜ちろ! ふんっ・・・、ここは、どうなっているかな」
魔法美少女ファンティーリアのアンダースコートをなぞった。
「ぁあ~~~ん、どうにもなっていませんわ・・ぁあっ、ぁあっ、もう、やめてっ・・・、性力は十分たまりまし・・・ぁあ~~~ん、気持ちぃいい~~やめっ・・・て・・・」
カロナ博士が、お〇んこを押した。
「このロケット型の胸とお〇ンコを、同時に責められても、そんなこと言えるかな」
カロナ博士は、胸を揉み、吸い、噛み、そして、お〇ンコを擦り、押す。
「ぁあっ、ぁあああっ、いやっ、・・・ダメッ・・ぁあ~ん、ィヤァ~ン・・・・」
「ふんっ、だんだんといい顔になってきたぞ、魔法美少女ファンティーリア、嫌らしい顔だ、この淫乱魔法戦士め!」
「ぁあ~ん、言わないで・・・ぁあっ、あああっ・・ダメになっちゃう・・・」
「言われると、感じるのか、このメス豚!」
「ち、ちがっ・・ぁああ~ん、・・・感じてます・・・言われると・・・、興奮して、気持ちぃい・・です・・・、ぁあああ~ん・・」
カロナ博士は、下もマンスジに合わせてハサミで切り取った。
「おおっ、見えるぞ、どうした、ヒクヒクさせて、こんなにも濡らして、何を期待しているんだ! まずは、広げて見てやろう」
「博士、恥ずかしいですわ・・・見ないで・・見ないで・・・・見られたら・・・」
「見られたら、どうなるんだ、魔法美少女ファンティーリア」
「見られたら・・・、感じてイキそうですぅうううう・・・・・、あっ、恥ずかしいのに、言ってしまいましたわ・・・・自分が自分ではないみたい・・」
「これが、魔法美少女ファンティーリアの本性だ、マゾ、ドMで、痛いことや恥ずかしいことも快感となって頭の脳に電流がはしるんだ! ふんっ、淫乱、魔法戦士なんだ!」
「ち、違います・・違うはず・・・、私は、正義のために魔族から人間を守る・・・」
「淫乱魔法戦士だ!」
カロナ博士も裸になった。
「さあ、魔法美少女ファンティーリア、乳首を舐めろ!」
「そ、そんなこと・・・」
カロナ博士は、魔法美少女ファンティーリアの頭を掴んで引き寄せ、乳首に口を当てた。
「舌を出せ! もっと、出して、舐めろ!」
ピチャ ペロッ チュウッ チロチロ ペローリ ペローリ ・・
「そうだ、そうやって嫌らしく、・・・上手になったな・・」
カロナ博士は、魔法美少女ファンティーリアの両肩を下に押して跪かせた。
「この、肉棒を舐めたいだろう」
「舐めたくありません!」
カロナ博士は、〇ンポを揺すって見せると、魔法美少女ファンティーリアの顔が紅潮し、〇ンポから目が離せなくなった。
「どうした、遠慮はいらない、舐めたければ舐めればいいんだ」
「そっ、・・・、舐めたく・・ありま・・・・」
「舐めたいと正直に言え!」
「・・・・・舐めたいですぅうう、あっ、心の声が出てしまいましたわ!」
「ほら、いいぞ、自分に正直になれ!」
「いやっ・・・、でも・・・、は・・・ぃ」
ペロッ、ペロッ、パクッ、チュッパ、チュッパ・・・
「もっと、激しくだ!」
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ・・・
「どうだ、うまいか・・・」
「うまく、ありませんわ、汚らわしい・・・・・、あっ、あっ、あっ、は~ぃ、おいしいです・・」
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ・・・
「この極太〇ンポをどうしてほしい、魔法美少女ファンティーリア」
「してほしいことは・・ありませんわ・・・絶対に、何もないです・・・・・・、ぁああっ、欲しい、欲しい、下さい・・・・」
「魔法美少女ファンティーリア、何が欲しいんだ!」
魔法美少女ファンティーリアは、覚悟を決めて潤んだ目でカロナ博士を見つめた。
「博士の、お〇ンポが欲しいです」
「お〇んぽでなくて、〇ンポだ、言い直せ!」
「・・・・、〇ンポが欲しいです」
「魔法美少女ファンティーリアが、〇ンポって言ってもいいのか」
「博士が言えといいましたわ!」
気の強い魔法美少女ファンティーリアは言い返した。
「そうだったな、それなら〇ンポをどうして欲しいか具体的に言え!」
「・・・・、くぅうううっ、私の・・」
「私じゃなくて、魔法美少女ファンティーリアと言え!」
「はぁ・・はぁ・・・、〇ンポを、魔法美少女ファンティーリアのここに入れてください」
カロナ博士に言い終わると、魔法美少女ファンティーリアは恥ずかしくて顔を横に向けた。しかし、カロナ博士の言葉責めは続く。
「ここではわからない、なまえを言え!」
「そ、そんな・・恥ずかしいこと・・・、なまえなんて知りませんわ」
「ここは、お〇んこだ、さあ、言え!」
魔法美少女ファンティーリアは、恥ずかしさで顔は真っ赤で、体全体も熱くなり愛液がこぼれ落ち、目がトロンとしてきた。まともにカロナ博士を見られない。
「誰の何を、誰のどこへどうして欲しいんだ、正義のヒロイン、魔法美少女ファンティーリア! 目を見て言わないと、言い直しを何回もさせるぞ!」
魔法美少女ファンティーリアは、ほてった体で淫靡な雰囲気を醸し出し、口に出した。
「カロナ博士の〇ンポを、魔法美少女ファンティーリアのお〇こに入れてください、・・・欲しい・・欲しいの・・・早く、頂戴!」
「ふんっ、発情したメス犬、メス豚め、ぶち込んでやる!」
魔族との戦いは、魔法美少女戦士ファンティーリアの完全勝利だった。
「嫌だけど・・・、帰って・・・・性力で・・・補給だわ、その前にお花畑によっていきましょう」
飛び立って行くと、誰かが寝転んでいた。
「くまのおじ様?」
「おおっ、魔族と戦ってきたのか?」
「はい、完勝ですわ、これからも、嫌ですけど、エネルギー源を補給してがんばりますの」
「エネルギー源って、なんだ?」
「あっ、・・・何でもありません、失礼します、ごきげんよう~」
魔法美少女ファンティーリアは、カロナ博士の所に向かった。
カロナ博士は注射を持って待っていた。
「魔法美少女戦士ファンティーリア、性力を高めるために、まず、ビタミン剤を注射する」
カロナ博士は、ビタミン剤と魔法美少女ファンティーリアには言いながらも、本当は自白剤だった。
「これでいい~、シャワー室へ行く」
「魔法美少女ファンティーリアのコスチュームを脱ぐんですか」
「脱がなくていい、ただ、性力を高めるために縛るぞ」
カロナ博士は、魔法美少女ファンティーリアの体を縛り、最後は後ろ手縛りで結んだ。体の自由を奪ったのだ。
「このまま、シャワー室に入りなさい」
魔法美少女ファンティーリアが入ると体全体にシャワーがかけられた。
「は、博士、どうして・・・濡れちゃう・・」
魔法美少女ファンティーリアの頭から下まで、カロナ博士はびしょ濡れにした。全体が濡れると、ボレロを脱がし、左右の巨乳を強く揉みだした。
「魔法美少女ファンティーリア、胸が透けてきて、乳首が勃起してきた、感じてるのか」
「えっ、これは・・・」
魔法美少女ファンティーリアが見ると、スイカのような胸にポチッと突き出ているものが見える。当然、魔法美少女ファンティーリアは自分の乳首であることは分かるが恥ずかしい。
カロナは博士は、恥ずかしそうな表情の魔法美少女ファンティーリアの頬を右手で叩いた。
パァ~~~ン!
「痛い~~ツ」
「この痛みも快楽に変わる! 自由を奪われ、自分の体を弄ばれ、女の本性をさらけだせ!」
「えっ・・・」
カロナ博士は胸を突き出して縛ってあるので、尖った胸を両手で揉みだした。
「博士、い、痛いです・・・・」
「本当のことを言え、痛いのか、気持ちいいのか!」
「だから、・・・いたっ・・・、気持ちいいです・・・」
カロナ博士は、コスチュームの胸を切り出した。魔法力のないただの布と同じで切れるのだ。それでいて、また、変身すれば身に着けて魔族と戦える、魔法力ではなく人間の作った科学の力で。
「どうした、プルンプルンの胸で、乳首がこんなにも膨らんでいるぞ!」
「い、いやっ・・・恥ずかしい・・」
「この乳首を噛み切ってやろうか」
カロナ博士は歯をたてて乳首を甘噛みをし始めた。
「いたっ・・・いやです・・・・」
「乳首を噛まれてどうなんだ、魔法美少女ファンティーリア!」
「噛まれたらいた・・・、ぁあっ、ああっ、気持ちいいです・・・、えっ、言いたくないのに、どうして・・・・」
カロナ博士は、魔法美少女ファンティーリアを見つめながら言った。
「魔法美少女ファンティーリア、おまえの女の部分を引き出してやる、感じろ! 喘げ! 快楽に墜ちろ! ふんっ・・・、ここは、どうなっているかな」
魔法美少女ファンティーリアのアンダースコートをなぞった。
「ぁあ~~~ん、どうにもなっていませんわ・・ぁあっ、ぁあっ、もう、やめてっ・・・、性力は十分たまりまし・・・ぁあ~~~ん、気持ちぃいい~~やめっ・・・て・・・」
カロナ博士が、お〇んこを押した。
「このロケット型の胸とお〇ンコを、同時に責められても、そんなこと言えるかな」
カロナ博士は、胸を揉み、吸い、噛み、そして、お〇ンコを擦り、押す。
「ぁあっ、ぁあああっ、いやっ、・・・ダメッ・・ぁあ~ん、ィヤァ~ン・・・・」
「ふんっ、だんだんといい顔になってきたぞ、魔法美少女ファンティーリア、嫌らしい顔だ、この淫乱魔法戦士め!」
「ぁあ~ん、言わないで・・・ぁあっ、あああっ・・ダメになっちゃう・・・」
「言われると、感じるのか、このメス豚!」
「ち、ちがっ・・ぁああ~ん、・・・感じてます・・・言われると・・・、興奮して、気持ちぃい・・です・・・、ぁあああ~ん・・」
カロナ博士は、下もマンスジに合わせてハサミで切り取った。
「おおっ、見えるぞ、どうした、ヒクヒクさせて、こんなにも濡らして、何を期待しているんだ! まずは、広げて見てやろう」
「博士、恥ずかしいですわ・・・見ないで・・見ないで・・・・見られたら・・・」
「見られたら、どうなるんだ、魔法美少女ファンティーリア」
「見られたら・・・、感じてイキそうですぅうううう・・・・・、あっ、恥ずかしいのに、言ってしまいましたわ・・・・自分が自分ではないみたい・・」
「これが、魔法美少女ファンティーリアの本性だ、マゾ、ドMで、痛いことや恥ずかしいことも快感となって頭の脳に電流がはしるんだ! ふんっ、淫乱、魔法戦士なんだ!」
「ち、違います・・違うはず・・・、私は、正義のために魔族から人間を守る・・・」
「淫乱魔法戦士だ!」
カロナ博士も裸になった。
「さあ、魔法美少女ファンティーリア、乳首を舐めろ!」
「そ、そんなこと・・・」
カロナ博士は、魔法美少女ファンティーリアの頭を掴んで引き寄せ、乳首に口を当てた。
「舌を出せ! もっと、出して、舐めろ!」
ピチャ ペロッ チュウッ チロチロ ペローリ ペローリ ・・
「そうだ、そうやって嫌らしく、・・・上手になったな・・」
カロナ博士は、魔法美少女ファンティーリアの両肩を下に押して跪かせた。
「この、肉棒を舐めたいだろう」
「舐めたくありません!」
カロナ博士は、〇ンポを揺すって見せると、魔法美少女ファンティーリアの顔が紅潮し、〇ンポから目が離せなくなった。
「どうした、遠慮はいらない、舐めたければ舐めればいいんだ」
「そっ、・・・、舐めたく・・ありま・・・・」
「舐めたいと正直に言え!」
「・・・・・舐めたいですぅうう、あっ、心の声が出てしまいましたわ!」
「ほら、いいぞ、自分に正直になれ!」
「いやっ・・・、でも・・・、は・・・ぃ」
ペロッ、ペロッ、パクッ、チュッパ、チュッパ・・・
「もっと、激しくだ!」
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ・・・
「どうだ、うまいか・・・」
「うまく、ありませんわ、汚らわしい・・・・・、あっ、あっ、あっ、は~ぃ、おいしいです・・」
ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ ・・・
「この極太〇ンポをどうしてほしい、魔法美少女ファンティーリア」
「してほしいことは・・ありませんわ・・・絶対に、何もないです・・・・・・、ぁああっ、欲しい、欲しい、下さい・・・・」
「魔法美少女ファンティーリア、何が欲しいんだ!」
魔法美少女ファンティーリアは、覚悟を決めて潤んだ目でカロナ博士を見つめた。
「博士の、お〇ンポが欲しいです」
「お〇んぽでなくて、〇ンポだ、言い直せ!」
「・・・・、〇ンポが欲しいです」
「魔法美少女ファンティーリアが、〇ンポって言ってもいいのか」
「博士が言えといいましたわ!」
気の強い魔法美少女ファンティーリアは言い返した。
「そうだったな、それなら〇ンポをどうして欲しいか具体的に言え!」
「・・・・、くぅうううっ、私の・・」
「私じゃなくて、魔法美少女ファンティーリアと言え!」
「はぁ・・はぁ・・・、〇ンポを、魔法美少女ファンティーリアのここに入れてください」
カロナ博士に言い終わると、魔法美少女ファンティーリアは恥ずかしくて顔を横に向けた。しかし、カロナ博士の言葉責めは続く。
「ここではわからない、なまえを言え!」
「そ、そんな・・恥ずかしいこと・・・、なまえなんて知りませんわ」
「ここは、お〇んこだ、さあ、言え!」
魔法美少女ファンティーリアは、恥ずかしさで顔は真っ赤で、体全体も熱くなり愛液がこぼれ落ち、目がトロンとしてきた。まともにカロナ博士を見られない。
「誰の何を、誰のどこへどうして欲しいんだ、正義のヒロイン、魔法美少女ファンティーリア! 目を見て言わないと、言い直しを何回もさせるぞ!」
魔法美少女ファンティーリアは、ほてった体で淫靡な雰囲気を醸し出し、口に出した。
「カロナ博士の〇ンポを、魔法美少女ファンティーリアのお〇こに入れてください、・・・欲しい・・欲しいの・・・早く、頂戴!」
「ふんっ、発情したメス犬、メス豚め、ぶち込んでやる!」
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