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「カロナ博士、魔法美少女戦士ファンティーリアを連れてきました。魔法力がなくなっても魔族と戦うってきかないですよ、俺はバカだけど、博士、大丈夫って言ってましたよね、力になってあげてください、この通りです、お願いします」
熊のおじ様は、頭を下げてカロナ博士にお願いした。カロナ博士は、魔法美少女戦士ファンティーリアに特別な感情をもっている。その輝くオーラのような輝きを持つ、魔法美少女戦士ファンティーリアが目の前にいるので興奮している。魔族と関わって魔法美少女戦士ファンティーリアのマゾ開発したのも、助けたいという気持ちの中に、自分の欲望も混ざっていたことをカロナ博士は思い出した。
「美しい、魔法美少女戦士ファンティーリア、良く来てくれた、僕を信じてくれるかな?」
「カロナ博士、お願いします」
カロナ博士は、魔法のステッキも含めて、コスチューム全部を、ある工学博士の所に持って行き、魔法と同じくらいに力を発揮できる、ステッキ、コスチュームに変えてくれると言う話を魔法美少女戦士ファンティーリアにした。
「分かりました」
「じゃあ、この花柄のレオタードに着替えてくれるかな」
「はい!」
魔法美少女戦士ファンティーリアの正体が花の妖精だというのは信じがたいが、それならと、パワーの入ったステッキ、コスチュームが戻ってくるまで、お花畑のような花柄の清楚な白いレオタードを用意したのだ。
「朝方には出来るから、今日は、ここに泊まりなさい」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、熊のおじ様といたかったので見た。熊のおじ様は頷いた。
「それがいい、少しででも早く、新しい力を入れた方が安心だ。カロナ博士、たのんだぜ」
カロナ博士は、含み笑いをして熊のおじ様を帰した。
「魔法美少女戦士ファンティーリア、君の覚悟を聞きたい」
「覚悟? 何ですか?」
不安そうにカロナ博士を見つめる。予想もしなかった驚きの言葉だった。
「人間の科学力で、ステッキは魔法の力と同じように君の声に反応して、光線が出る。さらに、ベルトや帽子にもエネルギーが貯蔵され、コスチュームを着れば、肌の所にも防御力が出る。完璧に科学の力で魔法力に変えらっれるものを作り上げたものが、ここに持ってこられるが、・・・、身につける君に、一つ、受け入れがたい問題がある」
「それは、何ですか?」
「パワーの源は、性力なんだ!」
「えっ、性力って、どうすればいいんですか」
「君が捕まった時に、私がしたようなことを受け入れなければならない!」
「そ、そんなこと・・・嫌です、ダメッ、それだけは・・・」
カロナ博士は電話をかけようとしている。
「じゃあ、開発はあきらめよう、君に、その覚悟がないなら、普通の人間として幸せに生きていきなさい、魔族と戦うなんて思わないように!」
魔法美少女戦士ファンティーリアは焦ってカロナ博士に電話を切らせて覚悟を決めた。
「魔法美少女戦士ファンティーリアは、魔族を倒すためには・・・・・、何でもやります!」
これは、カロナ博士の魔法美少女戦士ファンティーリアへの愛情が歪んだ形で表出してしまったものだった。新開発の人間の科学力を使った魔法少女と同じレベルを持つ強さに、性力は関係ない。
「さあ、魔法美少女戦士ファンティーリア、ここに跪け! そして、この学識ある私の〇ンポをしゃぶれ」
「えっ・・・、はい、これも魔族を倒すため・・・」
クッパッ プクッ、プクッ プクッ
「もっと、ジュボジュボと吸うようにやれ!」
カロナ博士の人格が変わって、S男になっている。
ジュボジュボジュボ~
「これでいいですか・・・・」
「だまってやれ!」
カロナ博士は、白い花柄レオタードの上から、魔法美少女戦士ファンティーリアの胸をもんだ。
「ぁあっ!」
「どうした、この勃起している乳首、〇ンポを吸いながら、感じている、このドヘンタ魔法戦士!」
「ち、違います!」
「うるさい、もっと、はげしくしゃぶれ!」
カロナ博士は、魔法美少女戦士ファンティーリアの両方の乳首を抓った。
「ぁあああ~ん・・・」
魔法美少女戦士ファンティーリアは花柄の白いレオタードを着て、頭を後ろに反った。
「尻をこっちに向けろ!」
「はい・・・」
パァ~ン パァ~ン パァ~ン ・・・
「ぁああっ、ぁああっ、ぁああっ、 ・・・」
「痛いのか、気持ちいいのか」
「痛いです・・・」
「ウソをつくな!」
パァ~ン パァ~ン パァ~ン ・・・
「ぁああっ、ぁああっ、ぁああっ、 ・・・」
「魔法美少女戦士ファンティーリア 本当のことを言え!」
「本当は・・・、あっ、・・・気持ちいいですぅううう・・・」
「そうだ、おまえはドMだからな、変態魔法美少女戦士だ、覚えとけ!」
パァ~ン パァ~ン パァ~ン ・・・
「ぁああああ~~ん、・・・はい・・・」
この時、通信がきた。
「カロナ博士、人間の科学力による魔法美少女戦士コスチューム、持ち物が到着しました」
「よし、わかった!」
「さあ、これを着て魔族と戦って、そして、ここへ戻ってきなさい!」
「はい、博士、ありがとうございます・・・」
「熊のおじ様とやらには、この力の源のことは内緒にするんだ! だれかに話すと力の源が使えなくなるからだ!」
「は・・・ぃ・・・」
「メタモルフォーゼ・フォンティーリア!」
バレエのような優雅さで、一回転開脚ジャンプをすると、光の粒子に包まれて変身し
て、魔族の出現現場へと向かった。
「カロナ博士、魔法美少女戦士ファンティーリアを連れてきました。魔法力がなくなっても魔族と戦うってきかないですよ、俺はバカだけど、博士、大丈夫って言ってましたよね、力になってあげてください、この通りです、お願いします」
熊のおじ様は、頭を下げてカロナ博士にお願いした。カロナ博士は、魔法美少女戦士ファンティーリアに特別な感情をもっている。その輝くオーラのような輝きを持つ、魔法美少女戦士ファンティーリアが目の前にいるので興奮している。魔族と関わって魔法美少女戦士ファンティーリアのマゾ開発したのも、助けたいという気持ちの中に、自分の欲望も混ざっていたことをカロナ博士は思い出した。
「美しい、魔法美少女戦士ファンティーリア、良く来てくれた、僕を信じてくれるかな?」
「カロナ博士、お願いします」
カロナ博士は、魔法のステッキも含めて、コスチューム全部を、ある工学博士の所に持って行き、魔法と同じくらいに力を発揮できる、ステッキ、コスチュームに変えてくれると言う話を魔法美少女戦士ファンティーリアにした。
「分かりました」
「じゃあ、この花柄のレオタードに着替えてくれるかな」
「はい!」
魔法美少女戦士ファンティーリアの正体が花の妖精だというのは信じがたいが、それならと、パワーの入ったステッキ、コスチュームが戻ってくるまで、お花畑のような花柄の清楚な白いレオタードを用意したのだ。
「朝方には出来るから、今日は、ここに泊まりなさい」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、熊のおじ様といたかったので見た。熊のおじ様は頷いた。
「それがいい、少しででも早く、新しい力を入れた方が安心だ。カロナ博士、たのんだぜ」
カロナ博士は、含み笑いをして熊のおじ様を帰した。
「魔法美少女戦士ファンティーリア、君の覚悟を聞きたい」
「覚悟? 何ですか?」
不安そうにカロナ博士を見つめる。予想もしなかった驚きの言葉だった。
「人間の科学力で、ステッキは魔法の力と同じように君の声に反応して、光線が出る。さらに、ベルトや帽子にもエネルギーが貯蔵され、コスチュームを着れば、肌の所にも防御力が出る。完璧に科学の力で魔法力に変えらっれるものを作り上げたものが、ここに持ってこられるが、・・・、身につける君に、一つ、受け入れがたい問題がある」
「それは、何ですか?」
「パワーの源は、性力なんだ!」
「えっ、性力って、どうすればいいんですか」
「君が捕まった時に、私がしたようなことを受け入れなければならない!」
「そ、そんなこと・・・嫌です、ダメッ、それだけは・・・」
カロナ博士は電話をかけようとしている。
「じゃあ、開発はあきらめよう、君に、その覚悟がないなら、普通の人間として幸せに生きていきなさい、魔族と戦うなんて思わないように!」
魔法美少女戦士ファンティーリアは焦ってカロナ博士に電話を切らせて覚悟を決めた。
「魔法美少女戦士ファンティーリアは、魔族を倒すためには・・・・・、何でもやります!」
これは、カロナ博士の魔法美少女戦士ファンティーリアへの愛情が歪んだ形で表出してしまったものだった。新開発の人間の科学力を使った魔法少女と同じレベルを持つ強さに、性力は関係ない。
「さあ、魔法美少女戦士ファンティーリア、ここに跪け! そして、この学識ある私の〇ンポをしゃぶれ」
「えっ・・・、はい、これも魔族を倒すため・・・」
クッパッ プクッ、プクッ プクッ
「もっと、ジュボジュボと吸うようにやれ!」
カロナ博士の人格が変わって、S男になっている。
ジュボジュボジュボ~
「これでいいですか・・・・」
「だまってやれ!」
カロナ博士は、白い花柄レオタードの上から、魔法美少女戦士ファンティーリアの胸をもんだ。
「ぁあっ!」
「どうした、この勃起している乳首、〇ンポを吸いながら、感じている、このドヘンタ魔法戦士!」
「ち、違います!」
「うるさい、もっと、はげしくしゃぶれ!」
カロナ博士は、魔法美少女戦士ファンティーリアの両方の乳首を抓った。
「ぁあああ~ん・・・」
魔法美少女戦士ファンティーリアは花柄の白いレオタードを着て、頭を後ろに反った。
「尻をこっちに向けろ!」
「はい・・・」
パァ~ン パァ~ン パァ~ン ・・・
「ぁああっ、ぁああっ、ぁああっ、 ・・・」
「痛いのか、気持ちいいのか」
「痛いです・・・」
「ウソをつくな!」
パァ~ン パァ~ン パァ~ン ・・・
「ぁああっ、ぁああっ、ぁああっ、 ・・・」
「魔法美少女戦士ファンティーリア 本当のことを言え!」
「本当は・・・、あっ、・・・気持ちいいですぅううう・・・」
「そうだ、おまえはドMだからな、変態魔法美少女戦士だ、覚えとけ!」
パァ~ン パァ~ン パァ~ン ・・・
「ぁああああ~~ん、・・・はい・・・」
この時、通信がきた。
「カロナ博士、人間の科学力による魔法美少女戦士コスチューム、持ち物が到着しました」
「よし、わかった!」
「さあ、これを着て魔族と戦って、そして、ここへ戻ってきなさい!」
「はい、博士、ありがとうございます・・・」
「熊のおじ様とやらには、この力の源のことは内緒にするんだ! だれかに話すと力の源が使えなくなるからだ!」
「は・・・ぃ・・・」
「メタモルフォーゼ・フォンティーリア!」
バレエのような優雅さで、一回転開脚ジャンプをすると、光の粒子に包まれて変身し
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