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 魔界の首領が剣を振り上げた時、魔法美少女戦士ファンティーリアは、マントで身を隠した。

     バリバリ~    ビリビリ~

   魔法美少女戦士ファンティーリアのマントは、剣によってやぶかれた。
「はっはは~、魔法力がなくなり、防御できなくなってるではないか」
「わたくしは、決して負けません!」
 魔族の首領の剣の刃先は、魔法美少女戦士ファンティーリアの聖なる白いコスチュームを切り裂き、両方の胸が、ポロン~ポロンと揺れている。
「な、なんて、ハレンチなまねをするのですか」
「ハレンチなまねとは、こうか!」
 魔法美少女戦士ファンティーリアの下を切り裂き、アンスコが見えるとさわり始めた。
「いやっ、やめるのです・・・ぅうっ・・ぁっ、あ~・・」
「もう、魔法力はない、おまえたち、手を押さえろ!」
 魔界の首領は、魔法美少女戦士ファンティーリアのコスチュームを剣の刃先で切り裂いていく。
「あっ、聖なる衣が・・・・、だめですっ!」
  ミニの白いワンピースは、ほとんど切られてしまった。しかし、魔法少女の皮膚は切られない。
「魔法力がなくても皮膚は守られているのか、おまえのすべてを見てやる!」
 飾りの付いた短い白のボレロを脱がされた。
「ふん、こんなもの」
 胸の黄緑のリボンを持ち上げると切り裂き、金のブローチを手に持ってニヤリと笑うと足で踏みつけた。
「な、なんて酷いことを!」
「こんな飾りより、自分の心配をしなくてもいいのか」
 腰に巻きつけてある花模様のベルトのバックルを引っ張り切り裂いた。ミニワンピースの布切れを全部取り去ると、花柄のブラジャーが出てきた。
「なんだ、花柄のブラジャーか、下もお花畑なのか、それっ」
「いやっ!」
  
 カキーン ・・・

「赤いアイマスクは切れないのか、じゃあ、取ってやる、・・ぅうああっ・・・なんだ、この電流のようなビリビリは・・・」
 赤いアイマスクの中央のブルーの宝石が光り、魔族の首領は電流のようなものを感じてすぐに手を離した。ダイヤの耳飾りがキラキラと輝いている。
「それなら、これを切り裂く!」
 黄緑色のベレー帽と右上の赤い羽根を切り裂き、魔法美少女戦士ファンティーリアの脳天の黒髪が見える。
「おい、肩から着けているその赤いロングマントは、外は白だが内側は赤くて上品なのが気に入らない! それっ!」
「ぃやっ!」
 ロングマントは、魔族の首領の手にあった。
「これを使ってやってみたかったことを、魔法美少女戦士ファンティーリア、おまえにも見せてやる!」
 魔族の首領は、下から太く長いチ〇ポを出した。
「きゃぁあっ」
「ふふふっ、見るのは初めてではないだろう、そうか、人間と違って長く太いから驚いているのか!」
 魔族の首領は、魔法美少女戦士ファンティーリアの目の前で聖なるマントで、魔族の象徴たる極太チ〇ポを擦りだした。
「汚いですわ!」
「そうか、それなら、見てろ!」
 ゆっくり擦っていたが、速く動かして白濁液を浮き飛ばした。

 ドビュ~ ビュルン~ ビュ~ビュ~

 聖なるマントは、魔族の首領に汚された。
「な、なんてことを・・・」
「どうせ、さっき、身を防いで大きな穴が開いていたもの、これから、道具として使ってやる!」
「この、魔法美少女戦士ファンティーリアがゆるしません!」
「これを入れてほしいだろう」
「そ、そんなこと、させませんわ!」
 後ずさりをする魔法美少女戦士ファンティーリアのパンストを少しずつ破く。
「魔法力のないお前は何も出来ない!」
 アンダースコートの股と横を同時に切り裂き、引っ張って抜いた。花柄のパンツが見えた。
「ぃやぃやっ、・・・絶対に許しませんわ!」
「許さないならどうするというんだ!」
 光沢のある赤いハイヒールピンシールのロングブーツと腕に包み込むロング手袋は身に着けていた。
「やぁああっ! たぁっ!」
 魔法美少女戦士ファンティーリアは、油断をしている魔族の押さえられていた手を払いのけ、魔族を手で打撃し、そして、ハイキックで魔族の首領の頭を蹴り上げた。その隙にドアの方へと走り出す。
「くっそぉ~、いまいましい小娘だ、逃がさん!」
 魔族の首領はジャンプしてドアの前に立ちふさがり、剣先を魔法美少女戦士ファンティーリアの顔に向けた。
「わたくしは・・・負け・・・ませんわ」
 アイマスクで顔を隠しているが、小顔でかわいい美少女であることは想像がつく。アイマスクを付けているから強がっているが、本当は怯え、震えていることだろう。
 魔法美少女戦士ファンティーリアの着ていたワンピースはない、布切れになって床に落ちている。アンダースコートとパンストは破かれて脱がされて、赤いアイマスクと花柄のパンツ、ブラジャー姿になった。赤いハイヒールピンシールのロングブーツと金色の縁取り、腕には包み込むロング手袋だけだ。
「おい、手袋とブーツを身に着けていると、どうやら力がでるようだ、脱がせ!」
 魔法美少女戦士ファンティーリアの両手の手袋が魔族の首領に手渡された。
「この手袋も使ってやるぞ!」
 剣先を向けられて動けない魔法美少女戦士ファンティーリアの前で、極太チンポを擦って汚した。
「この指先の所が気持ちいいぞ、魔法美少女戦士ファンティーリア!」
「くぅうううっ・・・」
 次に、赤いハイヒールピンシールのロングブーツが魔族の首領に手渡された。
「臭いを嗅いでやろう・・くさ・・・い! おい、蒸れているぞ!」
「そんな・・・嗅がないで・・」
 魔法美少女戦士ファンティーリアは、脱力でその場に座り込んだ。
「おい、今度は逃げられないように良く捕まえておけ! これが、今まで魔族を倒してきた魔法美少女戦士ファンティーリアか、すべてを見てやる、まず、ブラジャー」

 パッツン ・・・ プルン~ プルン~ プルプル~

「はっ・・、ィヤァ~~~~~~~~ッ」
 魔法美少女戦士ファンティーリアの両方の胸、釣り型の胸で乳首が上を向いている。
「暴れるな! 手で隠したくても、押さえられているから無駄だ、どれ、触りごごちは」
 魔族の首領は大きな手で鷲掴みをして、魔法美少女戦士ファンティーリアの顔を見た。
魔法美少女戦士ファンティーリアは恥ずかしくて横を向いたがあごを掴まれて潤んだ目を見られてしまった。
「感じているのか」
「そんな汚い手で触られて感じたりなんか・・・しません!」
 魔族の首領は乳首を指で挟んで転がし、揺する。
「・・・んんっ、あっ、ぅう~ん。あ~ん、・・」
「じゃあ、この乳首が硬くなっているのはどうしてだ、言ってみろ!」
「ぁ~ん、あん、それは・・・・」
 魔族の首領は、ツンと反り返っている胸、その頂点の乳首の根元を持って抓った。
「ぁああ~~ん、だめっ! だめです、そんあこと!」
「どうしてダメなんだ、理由を言ってみろ、その理由によってはやめてやってもいいぞ!」
 魔族の首領は、赤い正義のアイマスクを付けて清楚な魔法美少女戦士に卑猥な隠語を言わせようと考えていた。
「そ、それは・・・」
「言えないならつづけるだけだ!」
 両手で胸を、プルンプルン振って、乳首を上下に捩じる。
「ぁ~ん、ぁぁっ、あ~ん、・・・やめて・・」
「やめないと、どうなる、言ってみろ!」
「ほら~ほら~どうなんだ~~・・・」
「もう~・・・だめっ・・・」
 体がガクガクと震えた。
「どうした、口に出して言ってみろ」
「・・・・・・・、ぃやっ」
 魔族の首領はパンツに手をかけた。
「やめて!」
「体を震わせてどうしたんだ、言ったらやめてやる!」
「くぅううう・・・・、き・・気持ち・・・・、ぃや、言えない」
 魔族の首領は、魔法美少女戦士ファンティーリアのパンツを降ろし、脱がした。
「魔法美少女戦士ファンティーリア、頭にも体にも、手足にも、何も身に着けてない、素っ裸だ! あっははは~~~、これが、魔族と戦っていた正義の魔法戦士なのか、おい、魔法美少女戦士ファンティーリア!」
「ぅ~、絶対にあなたを許しません!」
「許してくれなくてもいい、それより、これを入れてやるから、感謝しろ!」
「そんな、長くて太い、イボイボ・・・入りません!」
「ふん、これをお〇ンコに、ぶち込んでやる!」
「えっ・・はぁ~はぁ~はぁ~そんなの入れりゃ、だめ!」
「そんなの、ちゃんと言え、これはなんだ、言ったらやめてやる!」
「そ、それは・・・・・」
「ぶち込むぞ!」
「・・・お・・・お・・おチ〇ポです・・・」
 魔法美少女戦士ファンティーリアは言い終わると恥ずかしくて顔を横に向けた。
「正義のヒロインが、そんな卑猥な言葉を言ってもいいのか、罰として、ぶち込んでやる!」
「そ、そんな・・・言ったのに・・・」

 ズブリ~~ ズブ~ズブ~ズブ~ 

「ぁああっ・・・あっ、あっ、あ~~~~~~ん・・・」
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