G 記憶喪失になった魔法美少女戦士フォンティーリア(18禁)

ヒロイン小説研究所

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 催眠術師を呼んで、体が快感度が上がったら、精神が乱れてチ〇ポを欲しがるように催眠をかけた。
「催眠は成功したが、次郎ってやつと恋人かもしれないから、他の快感を得ようとしないようだが、成功した」
「次郎が恋人かもしれないって、まず、次郎ってだれなんだ!」
「あのう・・・・・・」
「うるさい、戦闘員が口出しするな!」
 ひるんだ戦闘員に催眠術師が声をかけた。
「知っているのか」
「戦闘員のリーダーが育てていたはずなんですが・・・・」
「なんだと・・・・、探して連れてこい!」
「はっ・・はい!」
「とにかく催眠術は成功した、やれ!」
 戦闘員がボールギャグをかませて、両手、両足に重量のある足枷をした。怪人にとってはたいしたことのない重さであるが、今の魔法美少女戦士ファンティーリアの自由を奪うには最適だ。
「起きろ、魔法美少女戦士ファンティーリア!」

 ビシ~ バシ~

「あっぐぅうう・・・ぅうっ、ぐっぅうっ・・・」
「ムチで打たれて感じて、乳首が立ったぞ、この淫乱め!」

  ビシ~ バシ~ ビシバシビシバシ~~~

「ぅうううっ、ぅあああああああっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっあっ・・・」
 調教師が魔法美少女戦士ファンティーリアのボレロを脱がし、上のコスチュームを下に降ろした。

 ポロン~~  ポロンポロン~~~

 魔法美少女戦士ファンティーリアの巨乳が揺れている。
「お前の好きな乳首吸引器だ!」
「ぁうううううううっ・・ぐふぁああうううっ・・・」
 ボールギャグからの涎の多さが快感で魔法美少女戦士ファンティーリアが打ちひしがれていることが想像できる。
 ムチが乳首吸引器をさけるように、巨乳に刺激する。
「ぅぁあああああ・・・・・・・」
 調教師が魔法美少女戦士ファンティーリアのアンスコ、パンストを降ろし、パンティーをずらしてバイブを挿入して、取り付けた。

  ヴィ~~~ン ヴィ~~ン ヴィ~~ン ・・・

   ビシ~ バシ~ ビシバシビシバシ~~~

「ぅおおおおおおおおおおおおっ・・・・・・・」
 魔法美少女戦士ファンティーリアは快楽絶頂で全身が痙攣し、腰がピクピク動いている。
「ボールギャグをはずせ!」
「はい!」

 調教師が魔法美少女戦士ファンティーリアの前に、極太チンポを出した。
「これが欲しいか!」
「・・・・・ほ、欲しくなんか・・・・ぁ~あ~・・・んんっ」
 快感が増すと精神が乱れてチンポを欲しがる暗示がかけてあるから、魔法美少女戦士ファンティーリアはチ〇ポから目が離せない。
 調教師が、まるで魚の前でエサを振るかのように、チ〇ポを振ると、我慢できずに魔法美少女戦士ファンティーリアは目を閉じて口を開けた。
「自分から下さいと言わないと入れてやらん、さあ、言うんだ、魔法美少女戦士ファンティーリア!」
 魔法美少女戦士ファンティーリアは、顔を横に向け小さな声で言った。
「く・・・・・くだ・・・さい」
 調教師は魔法美少女戦士ファンティーリアのあごを掴んで自分の方に向けた。
「魔法美少女戦士ファンティーリア、目を見て言え!」
 潤んだ目で、魔法美少女戦士ファンティーリアは悔しそうに言った。
「ください・・・」
「よし、舐めろ!」
 魔法美少女戦士ファンティーリアは口の中に入れてフェラチオを始めた。自分でもどうしてこんなに美味しく感じるのかわからない。
「下の玉を吸え!」

 チュッパッ チュッパッ ペロペロ・・・

「竿を下から嫌らしく舐め上げろ!」
 長い舌を出して根元からカリ首まで魔法美少女戦士ファンティーリアは舐め上げた。
「我慢できねえ!」
 調教師は魔法美少女戦士ファンティーリアの頭を掴んでイラマチオで喉奥まで突きとおした。
「ぐふっ、げふっ、ぶぶっ、はぁ~・・」
「怪人が、超極太で長いチンポを入れてくれるぞ、魔法美少女戦士ファンティーリア、足を開いて、お〇んこ開け!」
「そ、そんな、はしたないこと・・・・ぁ~あ~ああ~・・・・・」
 魔法美少女戦士ファンティーリアは、くっぱぁと指で広げた。
 怪人が長い極太チンポを見せながら近づいてくる。魔法美少女戦士ファンティーリアは逃げなければと思いながらも、動けない。
「魔法美少女戦士ファンティーリア、敵の俺様にどうして欲しい」
「・・・・ぅっ・・・・ぁっ・・・ぱぁんぱぁんして~突いてください、・・・いやっ!」
「嫌なら入れてやらん、どっちなんだ、憎い敵の俺様に入れて欲しいのか、入れて欲しいのか、魔法美少女戦士ファンティーリア!」
 魔法美少女戦士ファンティーリアは、涙目で懇願する。
「入れて! いっぱい突いて~、めちゃくちゃにして~気持ち良くなりたい!」
「よし、正義の魔法戦士のお〇こに、この俺様が入れてやる、魔法美少女戦士ファンティーリア!」
  怪人は、チ〇ポを魔法美少女戦士ファンティーリアのお〇こに当てた。
「さあ、入れるぞ、もう一度、目を見てちゃんと懇願しろ、やめるぞ!」
「やめないで! お願いします、魔法美少女戦士ファンティーリアのここに入れてください」
「ここではない、お〇こだ!」
「はい! 魔法美少女戦士ファンティーリアのお〇こにいれて、パァンパァンして、気持ち良くしてください、お願い、お願いします」
 魔法美少女戦士ファンティーリアのお〇んこから、タラ~リと愛液が垂れている。体が我慢できないくらい疼いているのだ。

 ズブリ~~~~~~

「ぁああああああああっ、・・・奥まで・・・入った・・うぐぅ!」
 絶頂して腰がピクンピクン動いている。
「淫乱な魔法戦士だ、入れただけでイクとは、まだ、動かしてないぞ!」
「・・・だって、・・・太くて大きい・・・」
  
    ズン~ズズン~ズンズン~・・・・

「ぁああっ、ああっ・・・もっと~もっと~欲しい~~ぁああ~ん・・・」
 怪人は、腰を高く上げて深く入るように突く。
「ぁああ~ん、ぁああ~ん、奥がぃい~あっあっあっ・・・気持ちぃいい~」
「イクときには、イクと言え、魔法美少女戦士ファンティーリア、分かったか!」
「はい! ぁあっ~ん、・・イク・・・イク・・・気持ちぃいいいいい・・・・・・イクう!」
 快楽絶頂で巨乳を上に突き出してあごを上げて痙攣をしている。
 怪人は、寝バックで片足を上げて突く。
「ぁあ~ん、これ、深ぃいい~あ~あ~気持ちぃいい~気持ちいいですぅうう~また・・・・イク・・・イク・・・イクう!」
 アヘ顔の魔法美少女戦士ファンティーリアを始めてみた戦闘員のチ〇ポも総立ちだ。
 怪人は、魔法美少女戦士ファンティーリアを犬のようにさせて、バックで入れる準備をした。
「魔法美少女戦士ファンティーリア、おねだりをしないと、終わりにするお!」
「いや~ん、入れて~オチ〇ポ好き~、お願い、お願いします~いっぱい、突いてください~」
「よし、感じて喘げ!」

 ズゥブブブリ~~~~~~

「ぁあああああああ~ん、気持ちぃいいい~」
 魔法美少女戦士ファンティーリアは、背中を反って頭を天に向けてイッてしまった。「ふん、これが今まで俺たちを苦しめていた魔法戦士とは、あきれるぜ! おい、魔法美少女戦士ファンティーリア、今までのこと、あやまれ!」
「ぁあ~ん、あ~ん、気持ちぃいい~、今まで正義のためって言って、倒してごめんなさい~ぁあ~ん・・・」

   ビシ~ バシ~ ビシバシビシバシ~~~

「ぁあああああっ、ムチで叩かれると芯の奥から快感が・・・気持ちぃいい~もっと~もっと~ムチで打って~~」
 調教師が乳首吸引器もつけた。

  パァン~パァン~パァン~パァン~パァン~

  ヴィ~~~ン ヴィ~~ン ヴィ~~ン ・・・

   ビシ~ バシ~ ビシバシビシバシ~~~

「ぁああああああああああああああ~ん、気持ちぃいいいいいいいいいい・・・」
 怪人が抜くと、魔法美少女戦士フォンティーリアはバタリと倒れた。

 ブッシュ~ プシュプシュ~~~~

 潮吹き快楽絶頂でアヘ顔、舌を出して、昇天していた。

 パァン~パァン~パァン~パァン~パァン~

  ヴィ~~~ン ヴィ~~ン ヴィ~~ン ・・・

   ビシ~ バシ~ ビシバシビシバシ~~~

「ぁああああああああああああああ~ん、気持ちぃいです・・・・」
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