Ｇ 記憶喪失になった魔法美少女戦士フォンティーリア（１8禁）

９

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　調教師がお腹をさすりながら話しかける。
「そろそろ、これがほしいだろう」
　目の前に極太チ〇ポを見せた。
「汚らわしいですわ、欲しくありません！」
　調教師と戦闘員は足枷、手枷をはずし、床に転がした。魔法美少女戦士ファンティーリアは力が入らずに這い出した。
「ゆっくり這っていて、逃げる気があるのかよ、本当はこれが欲しいんだろう、くれてやる！」

　ズブリ～～　　ズン～ズン～ズン～     ズブズブ！

「ぁあああっ、あっ、あっ、あっ、うぁあああ～ん」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは、全身に快楽電流が流れたかのように、ビクビクと全身が痙攣をし、動けなくなった。
「もう、イッたのか、これからだ！」
　戦闘員は片足を上げて奥まで突く！　調教師は乳首吸引器を両胸に付けてスイッチをオンにした。

　ヴィ～～～ン　シュシュシュ～　ニュルッ～

　乳首は振動で、さらに勃起し、乳首中央をひっかかれ、無理に吸引器で伸ばされて快感が脳を支配する。

　パァア～ン　パァア～ン　パンパンパン～～～

「ぁあ～ん、ぃや～ん、あんあんあん・・・」
　魔法美少女戦士ファンティーリアの目は白黒している、口は半開きで喘いでいた。
「ほら～イクのか、淫乱魔法美少女戦士、イケ！」

「ぁああああああああああああああっ・・・イクう！」
　挿入したまま腰が前後上下にビクビク痙攣し、裏返った目、口から舌を出して涎が垂れている。
「起きろ！　魔法美少女戦士ファンティーリア！」

　ビシ～　バシ～　ビシバシビシバシ～～～

「ぁあっ～ぁあっ～あああああああっ・・・イクう！」
　ムチで打たれて快感で連続絶頂をした魔法美少女戦士ファンティーリアは、挿入口から愛液があふれ出ている。
「また絶頂したな、気持ちいいのか！」
　戦闘員にあごを持たれた。魔法美少女戦士ファンティーリアは、声を出せずに首を横に振るだけだった。
「ふんっ、気の強い魔法戦士を屈服させるのが好きだから、良かったぜ、じゃあ、こっちも、本気でいかせてもらうよ、魔法美少女戦士ファンティーリア！」
「えっ・・・まだ・・・続けられたら・・・・・・」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは辞めてほしい気持ちと続けて欲しい気持ちのはざまにいた。すでに、肉体は陥落し、正義の心の欠片が自意識を保っていた。