G 記憶喪失になった魔法美少女戦士フォンティーリア(18禁)

ヒロイン小説研究所

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  魔法美少女戦士ファンティーリアは、両手を鎖で繋がれて吊るされていた。そこに、張り手がとぶ。

   パチン~     パチン~

「ここは~、あっ!」
「思い出したか、魔法美少女戦士ファンティーリア、おまえは負けたんだ、俺達、戦闘員にな!」
「おい、おめえじゃなくて、リーダーがやっつけたんだろう」
「リーダー、俺は、前に、どんな女でもドマゾ女に調教していた、調教師なんです、まかせてもらえませんか?」
「わたくしは、神に選ばれし、魔法美少女戦士ファンティーリア、絶対に屈しません!」
  魔法美少女戦士ファンティーリアは、調教師を睨み付けた。
「気の強い女ほど、ドマゾになるんだ、魔法美少女戦士ファンティーリア、性下僕、肉便器にして、女の幸せを教えてやるぜ、へへっ」
「良く聞きなさい!  愛とプライドはだれにも屈しません!  わたくしは、魔法美少女ファンティーリア!」
 リーダーの  熊のおじさんは、世話をしているブラックフラワーが魔法美少女戦士ファンティーリアだとは知らない。ましてや、熊のおじさんを思って、攻撃が一瞬遅れたことも知らない。敵の魔法美少女戦士ファンティーリアなのだ。
「おめえにまかした、性下僕になったら連絡しろ、何日間ぐらいかかりそうなんだ?」
「魔法美少女戦士ファンティーリアの清楚なたたずまいが、チ○ポを欲しがる変態、淫乱な性下僕になるのは、早いぜすぜ、楽しみに待っててくだせい」
     そこに、怪人がやってきた。
「人間ごときが、魔法美少女戦士をどうにかできるはずがなかろう、この俺がやってやる!」
   怪人が口から光線を出してファンティーリアに放った。ファンティーリアは、防御魔法を使う。
「ファンティーリア、バリア」
 魔法美少女ファンティーリアの体は、光のバリアが身を包み、怪人の光線を反射させた。
「くそお~、はねかえすとは、魔法美少女戦士ファンティーリア、それなら、これでもくらえ!」
   怪人は、凍らせて叩き壊そうと冷凍光線を、魔法美少女戦士ファンティーにかけた。魔法美少女ファンティーリアが叫ぶ
「ファンティーリア、ヒートブロック、フラッシュ!」
 怪人の放った冷凍光線は、怪人にはねかえり、怪人が冷凍状態になった。戦闘員は、凍って固まっている怪人を運んだ。残っているのは、調教師の戦闘員だけだ。
「さすが、魔法美少女戦士だ、手を天井から吊るされていても、魔法で怪人をやっつけるんだからな、ふふふっ、調教ののやりがいがあるぜ!」
「わたくしは、魔法戦士、愛とプライドはだれにも屈しません!」
「メス豚、この俺が淫乱で変態の本性をあばいてる、ふふふっ」
「むだですわ!」
   魔法美少女戦士ファンティーリアは、天井から吊るされている手枷を取れないかガチャガチャやってみたがだめだった。魔法力が効かないものを魔族は持っているようだ。魔法美少女戦士攻略用の魔族特殊器具のようだ。
    調教師が種類別のバラ鞭を持ってきた。
「そんなオモチャ、この魔法美少女戦士には、何ともありませんわ、無駄なことは、おやすみなさい!」
「へへっ、やってみないとわからねえぜ」
   調教師は、いくつかあるムチの中で、一本とって、魔法美少女戦士にうちつけた。

  バチ~ん、バチパチ~ン

「ぅうっ!」

「違ったか、これかな」

   パチ~ン     パチパチ~ン

「ぐぅううう」

「これも違うか」
「はぁ~はぁ~、だから、あきらめるのです」
「むむっ、おまえ、もしかして、真性のドマゾか」
「このわたくしに、そのような侮辱、許しま、ぁあ~ん!ああっ!」
    調教師の手には、バラ瓶があった。魔法美少女戦士ファンティーリアは、あごを上げて、初めて口も開けて声をだした。コスチュームは、布切れのように剥がれるが、魔法力ですぐにもどる。
「ドマゾの変態に堕とさなくても、本性をきづかせればいいだけのことだったとは、おい、メス豚、おまえは、性下僕、肉便器を喜ぶ女なんだよ」
    魔法美少女戦士は、無理だとわかってていても、手枷をはずそうと、ガチャガチャやったが無理だった。調教師の目をいぬくような怒りの眼差しで強くにらみつける。
「わたくしは、魔法美少女戦士ファンティーリア、そのような、屈辱、絶対に、ぁあ~ん、ああっ、ああっ、ああっ、ぁあ~ん」
「うるせえ、メス豚、早く、本性をだしやがれ!」
  ムチでうたれるたびに、体も左右にふれだした。

 バチパチ~ン  バチパチ~ン  バチパチ~ン

「ぁあ~ん、ぁあ~ん、ぁあ~ん、ど、どうして!」
「どうして、体が熱いかって!」
「おまえは、真性のドマゾ、変態だから打たれて体が喜んでいるからだ! それ~それ~それ~」

 バチパチ~ン    バチパチ~ン  パチパチ~ン

  調教師は、数時間休ませずに打ち続けた。

「ぁあ~ん、ぉほ~ん、うふ~ん、あ~~ん、あん、あん、あん、は~ぁ~は~ぁ~、やめ、やめるのです」
    魔法美少女戦士のコスチュームが剥がれても魔法力ですぐにもどっていたが、とうとう戻らなくなってきた。
「魔法力がなくなってきたのか、それとも、自分の体を見せたくなったのか、メス豚!」

  バチパチ~ン 、パチパチ~ン 、バチパチ~ン

  コスチュームがだいぶ剥がれた。

「ぁあ~ん、違う~、ぁあ~ん、ぁあ~ん、ぁあ~ん、もう~、もう~、やめて~~」
「どうした、やめてほしいのか、やめてほしい気持ちになってから、調教は、はじまるんだ! それ~、鳴け~魔法美少女戦士ファンティーリア!」
「ィヤァ~~~、ぁあ~ん、ぁっ~あっ~、ぁあ~ん、」

   調教師のバラ鞭の音と、魔法美少女戦士ファンティーリアの甘美な喘ぎのような悲鳴が一日中、鳴り続けた。
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