15 / 47
改)5
しおりを挟む
5
「イクときには、イクと言え!」
「えっ、それって、なに?」
「今、絶頂しただろう」
ブラックフラワーは、頭が真っ白になって、体の芯から快感の波が押し寄せてきて、自分の意思ではどうしようもなく、快楽で最高に気持ち良かった。
「これが、イクっていうこと・・・」
恥ずかしい姿を見せたくないが、M字開脚の形に縄で縛られて身動き出来ず、魔法でも脱出できない。
「おおっ、とろっとろだな、指を入れてやるよ」
ブラックフラワーの蜜壺は太郎の指を待っていたかのように飲み込む。
「おい~、そ、そんな所に・・・汚い指を入れるな!」
ブラックフラワーは睨みつけた。
「お~、こえぇ~、でも、いつまで強がっていられるかな、そら~そら~入っていくぞ~・・・」
第一関節まで入っていた指を奥まで刺し込む。
ブラックフラワーは気持ちいい声を我慢していた。
「んんっ、んぅう~ん~、抜け!」
「なにっ、動かせって、わがままなやつだ、そ~ら~そ~ら~・・」
声を我慢していたが快感には逆らえない。
「ぁ~、ぁ~抜け!、あ~あ~あ~・・・抜・・・けぇえええ~ぁあ~~」
太郎の指がまるで生き物のようだ。
「なに、もっと、早く動かせって、いいぞ、俺は優しいから叶えてやる、ふふっ、ほら~ほら~ほら~ほら~どうだ! イってしまえ、ほら~ほら~ほら~・・」
ブラックフラワーに快感の波が押し寄せてきた。
「やぁあっ、ああっ、ああっ、ああっ、ダメ! ああっ、ああっ、ダ~メ~~」
頭を振って、縛られている足を上下に振って抵抗する。手のリズムで腰が動いていた。
「イケッ、ほらっ、ほら~ほら~イッちまえ、ブラックフラワー、みじめな姿を見せろ!」
ブラックフラワーは、額から汗を出して、イクのを我慢していたが、限界がきた。
「ぁ~あ~ああ~ァアアアアアアアッ!」
ブラックフラワー二度目の絶頂、アヘ顔だ。吊るした縄が大きく振れ、全身が痙攣でビクビクしている。口から舌を出し、涎を、ツツー、ツツーと垂らして、目は、一点を見つめて瞳から意思が消えたように動かない。
太郎は、ブラックフラワーの髪の毛を荒々しく持って顔を上にあげた。
「ブラックフラワーのお姉さん、そんなに気持ちよかったんですか」
太郎は言葉で責めるが、まだ、ブラックフラワーは堕ちない。
「は~ぁ~は~ぁ~、気持ち・・よく・・・ない・・だから、もう、やめろ・・」
太郎はバイブを持ってきた。
「おい、手伝え、ブラックフラワーに気持ちいいって言わせるんだ!」
電動バイブとミニローターを使って力づくで、ブラックフラワーを堕とす計画だ。
「ふぅ~ふぅ~、無理! 私はあんたたち坊やに気持ち良くなることは絶対にない!」
(魔法美少女戦士フォンティーリアに変身できれば、すぐにやっつけられるのに・・・悔しい)
「素直になれるように、これでやってやる!」
ブラックフラワーは初めて見るものだ。何てグロテスクなんだろう・・・。
「えっ、その気持ち悪い形の物は」
長いのは男性器に似てるようだが、短いまゆの卵みたいなものもあるし、純情な性格なのでわからなかった。
「こうやって使うんだ!」
ビィ~ン ビィ~ン ビィ~ン ビィ~ン ・・・
音とともに、胸に当てられてクネクネ動いている。
「気持ち悪い! すぐに、やめろ!」
胸の上をバイブがうねりながら移動している。
「そんなにあわてるな、いまに気持ち良くなれるから、待ってろよ、ブラックフラワー」
バイブをブラックフラワーの口の中に入れた。
「ぅうぅうぅうう・・、しゅぐに・・ううっ、にゅけ~」
バイブを口の中に入れられてクネクネしている。
「下の準備は出来ているけど、咥える所もみたくてな、ジュボジュボとやれ!」
太郎にバイブを出し入れされて、うねりが口の中を掻き出すようだ。
「ううううっ~~~、ううっ~~~、やっ、やめっ・・・」
太郎はブラックフラワーの秘穴に当てがった。
「ま、まさか、それを・・・入れる・・・というのか」
秘部に当てがわれているうねるバイブを憎悪で見ていると、強く押された。
「入れる、違う、こうしてぶち込むんだ、どうだ!」
ズブリッ~~~
「ぐぁあつ!」
ブラックフラワーの目が丸くなり、嫌がって首を左右に振る。
「おまえに拒否権は、ねえんだよ、動かしてやる、おい、同時に胸にも振動を与えろ!」
太郎はおマ×コに、仲間はクリトリス、乳房にミニローターで振動を与えて快感を増幅させた。
「ぁああああああっ、ぁあっ~、なにっ、ぁあっ~、ダメになっちゃう~あっあっあっ・・」
「はやいねぇ~、もう、イクのか」
ブラックフラワーは全身から汗が滝のように流れて、縛られながらも大暴れをしている。
「ァアアアアアアアアアアアッ」
大絶叫だ。そして、そのあと、腰が一段と大きくビクンビクンと揺れた。
「まだ、始まったばかりだ、ブラックフラワー、気持ちいいって素直に言ってみろ! おい、続けろ!」
(気持ちぃい~~気持ちぃいいい~これ、我慢できない、気持ちぃいいいいい)
ブラックフラワーは、心で叫んでも口には出さない。悪に屈することは、自分のプライドが許さない。
「ぁあっ、ああっ、や、やめっ、ァアアアアアアアッ」
何度も何度もイカされて、意識が薄れてきた。
(どうして~~気持ちぃいが、とまらないよ~~)
「イクときには、イクと言え!」
「えっ、それって、なに?」
「今、絶頂しただろう」
ブラックフラワーは、頭が真っ白になって、体の芯から快感の波が押し寄せてきて、自分の意思ではどうしようもなく、快楽で最高に気持ち良かった。
「これが、イクっていうこと・・・」
恥ずかしい姿を見せたくないが、M字開脚の形に縄で縛られて身動き出来ず、魔法でも脱出できない。
「おおっ、とろっとろだな、指を入れてやるよ」
ブラックフラワーの蜜壺は太郎の指を待っていたかのように飲み込む。
「おい~、そ、そんな所に・・・汚い指を入れるな!」
ブラックフラワーは睨みつけた。
「お~、こえぇ~、でも、いつまで強がっていられるかな、そら~そら~入っていくぞ~・・・」
第一関節まで入っていた指を奥まで刺し込む。
ブラックフラワーは気持ちいい声を我慢していた。
「んんっ、んぅう~ん~、抜け!」
「なにっ、動かせって、わがままなやつだ、そ~ら~そ~ら~・・」
声を我慢していたが快感には逆らえない。
「ぁ~、ぁ~抜け!、あ~あ~あ~・・・抜・・・けぇえええ~ぁあ~~」
太郎の指がまるで生き物のようだ。
「なに、もっと、早く動かせって、いいぞ、俺は優しいから叶えてやる、ふふっ、ほら~ほら~ほら~ほら~どうだ! イってしまえ、ほら~ほら~ほら~・・」
ブラックフラワーに快感の波が押し寄せてきた。
「やぁあっ、ああっ、ああっ、ああっ、ダメ! ああっ、ああっ、ダ~メ~~」
頭を振って、縛られている足を上下に振って抵抗する。手のリズムで腰が動いていた。
「イケッ、ほらっ、ほら~ほら~イッちまえ、ブラックフラワー、みじめな姿を見せろ!」
ブラックフラワーは、額から汗を出して、イクのを我慢していたが、限界がきた。
「ぁ~あ~ああ~ァアアアアアアアッ!」
ブラックフラワー二度目の絶頂、アヘ顔だ。吊るした縄が大きく振れ、全身が痙攣でビクビクしている。口から舌を出し、涎を、ツツー、ツツーと垂らして、目は、一点を見つめて瞳から意思が消えたように動かない。
太郎は、ブラックフラワーの髪の毛を荒々しく持って顔を上にあげた。
「ブラックフラワーのお姉さん、そんなに気持ちよかったんですか」
太郎は言葉で責めるが、まだ、ブラックフラワーは堕ちない。
「は~ぁ~は~ぁ~、気持ち・・よく・・・ない・・だから、もう、やめろ・・」
太郎はバイブを持ってきた。
「おい、手伝え、ブラックフラワーに気持ちいいって言わせるんだ!」
電動バイブとミニローターを使って力づくで、ブラックフラワーを堕とす計画だ。
「ふぅ~ふぅ~、無理! 私はあんたたち坊やに気持ち良くなることは絶対にない!」
(魔法美少女戦士フォンティーリアに変身できれば、すぐにやっつけられるのに・・・悔しい)
「素直になれるように、これでやってやる!」
ブラックフラワーは初めて見るものだ。何てグロテスクなんだろう・・・。
「えっ、その気持ち悪い形の物は」
長いのは男性器に似てるようだが、短いまゆの卵みたいなものもあるし、純情な性格なのでわからなかった。
「こうやって使うんだ!」
ビィ~ン ビィ~ン ビィ~ン ビィ~ン ・・・
音とともに、胸に当てられてクネクネ動いている。
「気持ち悪い! すぐに、やめろ!」
胸の上をバイブがうねりながら移動している。
「そんなにあわてるな、いまに気持ち良くなれるから、待ってろよ、ブラックフラワー」
バイブをブラックフラワーの口の中に入れた。
「ぅうぅうぅうう・・、しゅぐに・・ううっ、にゅけ~」
バイブを口の中に入れられてクネクネしている。
「下の準備は出来ているけど、咥える所もみたくてな、ジュボジュボとやれ!」
太郎にバイブを出し入れされて、うねりが口の中を掻き出すようだ。
「ううううっ~~~、ううっ~~~、やっ、やめっ・・・」
太郎はブラックフラワーの秘穴に当てがった。
「ま、まさか、それを・・・入れる・・・というのか」
秘部に当てがわれているうねるバイブを憎悪で見ていると、強く押された。
「入れる、違う、こうしてぶち込むんだ、どうだ!」
ズブリッ~~~
「ぐぁあつ!」
ブラックフラワーの目が丸くなり、嫌がって首を左右に振る。
「おまえに拒否権は、ねえんだよ、動かしてやる、おい、同時に胸にも振動を与えろ!」
太郎はおマ×コに、仲間はクリトリス、乳房にミニローターで振動を与えて快感を増幅させた。
「ぁああああああっ、ぁあっ~、なにっ、ぁあっ~、ダメになっちゃう~あっあっあっ・・」
「はやいねぇ~、もう、イクのか」
ブラックフラワーは全身から汗が滝のように流れて、縛られながらも大暴れをしている。
「ァアアアアアアアアアアアッ」
大絶叫だ。そして、そのあと、腰が一段と大きくビクンビクンと揺れた。
「まだ、始まったばかりだ、ブラックフラワー、気持ちいいって素直に言ってみろ! おい、続けろ!」
(気持ちぃい~~気持ちぃいいい~これ、我慢できない、気持ちぃいいいいい)
ブラックフラワーは、心で叫んでも口には出さない。悪に屈することは、自分のプライドが許さない。
「ぁあっ、ああっ、や、やめっ、ァアアアアアアアッ」
何度も何度もイカされて、意識が薄れてきた。
(どうして~~気持ちぃいが、とまらないよ~~)
0
お気に入りに追加
20
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。


イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる