G 記憶喪失になった魔法美少女戦士フォンティーリア(18禁)

ヒロイン小説研究所

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「イクときには、イクと言え!」
「えっ、それって、なに?」
「今、絶頂しただろう」
 ブラックフラワーは、頭が真っ白になって、体の芯から快感の波が押し寄せてきて、自分の意思ではどうしようもなく、快楽で最高に気持ち良かった。
「これが、イクっていうこと・・・」
 恥ずかしい姿を見せたくないが、M字開脚の形に縄で縛られて身動き出来ず、魔法でも脱出できない。
「おおっ、とろっとろだな、指を入れてやるよ」
 ブラックフラワーの蜜壺は太郎の指を待っていたかのように飲み込む。
「おい~、そ、そんな所に・・・汚い指を入れるな!」
 ブラックフラワーは睨みつけた。
「お~、こえぇ~、でも、いつまで強がっていられるかな、そら~そら~入っていくぞ~・・・」
 第一関節まで入っていた指を奥まで刺し込む。
 ブラックフラワーは気持ちいい声を我慢していた。
「んんっ、んぅう~ん~、抜け!」
「なにっ、動かせって、わがままなやつだ、そ~ら~そ~ら~・・」
 声を我慢していたが快感には逆らえない。
「ぁ~、ぁ~抜け!、あ~あ~あ~・・・抜・・・けぇえええ~ぁあ~~」
 太郎の指がまるで生き物のようだ。
「なに、もっと、早く動かせって、いいぞ、俺は優しいから叶えてやる、ふふっ、ほら~ほら~ほら~ほら~どうだ! イってしまえ、ほら~ほら~ほら~・・」
 ブラックフラワーに快感の波が押し寄せてきた。
「やぁあっ、ああっ、ああっ、ああっ、ダメ! ああっ、ああっ、ダ~メ~~」
 頭を振って、縛られている足を上下に振って抵抗する。手のリズムで腰が動いていた。
「イケッ、ほらっ、ほら~ほら~イッちまえ、ブラックフラワー、みじめな姿を見せろ!」
 ブラックフラワーは、額から汗を出して、イクのを我慢していたが、限界がきた。
「ぁ~あ~ああ~ァアアアアアアアッ!」
 ブラックフラワー二度目の絶頂、アヘ顔だ。吊るした縄が大きく振れ、全身が痙攣でビクビクしている。口から舌を出し、涎を、ツツー、ツツーと垂らして、目は、一点を見つめて瞳から意思が消えたように動かない。
 太郎は、ブラックフラワーの髪の毛を荒々しく持って顔を上にあげた。
「ブラックフラワーのお姉さん、そんなに気持ちよかったんですか」
 太郎は言葉で責めるが、まだ、ブラックフラワーは堕ちない。
「は~ぁ~は~ぁ~、気持ち・・よく・・・ない・・だから、もう、やめろ・・」
 太郎はバイブを持ってきた。
「おい、手伝え、ブラックフラワーに気持ちいいって言わせるんだ!」
 電動バイブとミニローターを使って力づくで、ブラックフラワーを堕とす計画だ。
「ふぅ~ふぅ~、無理! 私はあんたたち坊やに気持ち良くなることは絶対にない!」
(魔法美少女戦士フォンティーリアに変身できれば、すぐにやっつけられるのに・・・悔しい)
「素直になれるように、これでやってやる!」
 ブラックフラワーは初めて見るものだ。何てグロテスクなんだろう・・・。
「えっ、その気持ち悪い形の物は」
 長いのは男性器に似てるようだが、短いまゆの卵みたいなものもあるし、純情な性格なのでわからなかった。
「こうやって使うんだ!」

 ビィ~ン ビィ~ン ビィ~ン ビィ~ン ・・・

 音とともに、胸に当てられてクネクネ動いている。
「気持ち悪い! すぐに、やめろ!」
 胸の上をバイブがうねりながら移動している。
「そんなにあわてるな、いまに気持ち良くなれるから、待ってろよ、ブラックフラワー」
 バイブをブラックフラワーの口の中に入れた。
「ぅうぅうぅうう・・、しゅぐに・・ううっ、にゅけ~」
 バイブを口の中に入れられてクネクネしている。
「下の準備は出来ているけど、咥える所もみたくてな、ジュボジュボとやれ!」
 太郎にバイブを出し入れされて、うねりが口の中を掻き出すようだ。
「ううううっ~~~、ううっ~~~、やっ、やめっ・・・」
 太郎はブラックフラワーの秘穴に当てがった。
「ま、まさか、それを・・・入れる・・・というのか」
 秘部に当てがわれているうねるバイブを憎悪で見ていると、強く押された。
「入れる、違う、こうしてぶち込むんだ、どうだ!」

 ズブリッ~~~

「ぐぁあつ!」
 ブラックフラワーの目が丸くなり、嫌がって首を左右に振る。
「おまえに拒否権は、ねえんだよ、動かしてやる、おい、同時に胸にも振動を与えろ!」
  太郎はおマ×コに、仲間はクリトリス、乳房にミニローターで振動を与えて快感を増幅させた。
「ぁああああああっ、ぁあっ~、なにっ、ぁあっ~、ダメになっちゃう~あっあっあっ・・」
「はやいねぇ~、もう、イクのか」
 ブラックフラワーは全身から汗が滝のように流れて、縛られながらも大暴れをしている。
「ァアアアアアアアアアアアッ」
 大絶叫だ。そして、そのあと、腰が一段と大きくビクンビクンと揺れた。
「まだ、始まったばかりだ、ブラックフラワー、気持ちいいって素直に言ってみろ! おい、続けろ!」
(気持ちぃい~~気持ちぃいいい~これ、我慢できない、気持ちぃいいいいい)
 ブラックフラワーは、心で叫んでも口には出さない。悪に屈することは、自分のプライドが許さない。
「ぁあっ、ああっ、や、やめっ、ァアアアアアアアッ」
 何度も何度もイカされて、意識が薄れてきた。
(どうして~~気持ちぃいが、とまらないよ~~)
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