14 / 47
改)4
しおりを挟む
4
ブラックフラワーが身に着けているのは、エナメルパンツ、エナメル黒いニーハイブーツ、膝上までの黒いソックスだけだ。その他は脱がされている。
「手を後ろに縛れ! 足をM字型に広げて縛れ!」
太郎の言葉で仲間が、ブラックフラワーが起きないように素早くしばる。
「ぅう・・ここは・・・はあっ!」
「思い出したか、じゃあ、続きだ」
ブラックフラワーは縄が解けないか試してみたが無理だった。美少女戦士フォンティーリアにバトンを出して変身することは出来るが、正体がばれてしまうのでブラックフラワーとして何とかしなければならない。
鋭い目つきで太郎達を睨んだ。その威圧さに太郎達は圧倒されそうだが、状況は太郎たちの方が有利だ。
「お前たち、よせ! お前たちなんかにやられるブラックフラワーじゃない、すぐ解かないと酷い目に合うぞ!」
「この状況で、良く言えるな、さすがレディース総長だけのことはある。気の強い女は嫌いじゃねえぜ、あれを持ってこい!」
ミニローターを振動させて見せる。
「何よ、それ・・」
「気持ち良くしてやるのさ、ふふふっ・・・」
太郎がミニローターを耳から、首筋へと這わせていく。
「ぅう・・気持ち悪い・・よせ!」
「ふん、すぐに気持ち良くなるから、あわてずに待ってろ!」
脇の下から乳房へと、そして、円を描くように中心の方へと移動する。
「よせと言ってるのが聞こえないのか! もう、これ以上・・・止めろっ、あっ!」
太郎が乳首の周りを回転させている。
「どこをさわってほしいんだ、言え、ほら~」
太郎はブラックフラワーの顔を見ながら恥辱心を煽り立てる。
「触るな!」
「じゃあ、何で乳首がこんなに勃起してるんだ、おい!」
「そ、それは・・・」
次郎にやられたこともあって、乳首が振動に反応し、ピンクの豆のようになっていた。「ほら、ここだろ、やってほしいところは」
ブラックフラワーの体がビクンビクンと跳ねた。
「ぁああ~ん!」
甘い声を出してしまってから、はっとして口を結んだ。
「かわいい声も出せるんじゃねえか、おい、ブラックフラワー」
ブラックフラワーは悔しかった。バトンを出して縄を切り、変身すれば簡単にやっつけられるのに、それが出来ない。
「俺はサービス精神旺盛だから、もう一個、両方の乳首に」
ブラックフラワーは縄で縛られている体を揺らしながら何とかしようとするが、動けずに両方の乳首に振動を当てられた。
「ぁあああ~・・、やめ・・ろ・・・ぁあ~ぁあ~ぁあ~・・」
ブラックフラワーの体がクネクネしているので、男達は興奮してきた。
「こんなに喜んでくれるなら、この二つのローターで乳首を挟んだらどうなるかな、ほらっ!」
「うぁあああ~ん、よ、よせ・・二つで擦るな・・ぁああ~ぁああ~あ~んん、や・・めろ・・・あっ!」
太郎はブラックフラワーのエナメルパンツに視線を送った。シミは出来ていないが愛液は出てるはずだと考えて、ローターを体から離さず、二つを回転させながら下に移動した。
「あ~ぅっ、ぁあ~ん、回転させながら、お腹やおへそを・・や・・めろ・・ぁ~ん、う~ん、あは~ん、ぁああああっ!」
二つのローターは、マン筋にたどり着いた。
「あの、強がっていたブラックフラワーが、こんなにも乱れるとは、おもしれぇ、もっと、感じろ! ブラックフラワー!」
一つのローターは、マン筋を擦り、もう一つはクリトリスを刺激した。
「ぁああっ、よ・・・ぁっ、・・せって、あ~ん、言ってるのが、ぁっ、あっ、ああっ、聞こえないのかぁ~ぁああ~んん、やめっ・・・」
ブラックフラワーは、腰を前後に動かしていた。
「こんなに喜んでるのに本当にやめてもいいのか」
「喜んで、ぁっ、あっ、・・ない」
太郎は、エナメルパンツをずらした。
「じゃあ、確かめてみるか、あれ、このヌルヌルしたものはなんだ」
太郎は指でマン筋を擦り、濡れた手をブラックフラワーに見せた。
「こんなの・・・知らない・・・」
「これは、女がエッチな気分、感じた時に出すマン汁だ、ということは、ブラックフラワー、感じてるのか、こんな状態で気持ち良くなるなんて、変態マゾ、ド変態、淫乱だったのがばれたな、舐めてみるか、おお~うまい!」
太郎はブラックフラワーに見えるように愛液を舐めとった。
「もっと、舐めさせろ!」
「ぁ~ぁあ~ぁ~ん、ぁあ~ん、だめっ~、ぁああ~なんか、なんかくるぅ~やめろぉおお・・・ぁああああああっ!」
ブラックフラワーは絶頂し、イッて縛られた縄がギシギシなるほど、体が痙攣した。
(気持ちぃいいいい~、これって・・な・・に・・・・)
ブラックフラワーが身に着けているのは、エナメルパンツ、エナメル黒いニーハイブーツ、膝上までの黒いソックスだけだ。その他は脱がされている。
「手を後ろに縛れ! 足をM字型に広げて縛れ!」
太郎の言葉で仲間が、ブラックフラワーが起きないように素早くしばる。
「ぅう・・ここは・・・はあっ!」
「思い出したか、じゃあ、続きだ」
ブラックフラワーは縄が解けないか試してみたが無理だった。美少女戦士フォンティーリアにバトンを出して変身することは出来るが、正体がばれてしまうのでブラックフラワーとして何とかしなければならない。
鋭い目つきで太郎達を睨んだ。その威圧さに太郎達は圧倒されそうだが、状況は太郎たちの方が有利だ。
「お前たち、よせ! お前たちなんかにやられるブラックフラワーじゃない、すぐ解かないと酷い目に合うぞ!」
「この状況で、良く言えるな、さすがレディース総長だけのことはある。気の強い女は嫌いじゃねえぜ、あれを持ってこい!」
ミニローターを振動させて見せる。
「何よ、それ・・」
「気持ち良くしてやるのさ、ふふふっ・・・」
太郎がミニローターを耳から、首筋へと這わせていく。
「ぅう・・気持ち悪い・・よせ!」
「ふん、すぐに気持ち良くなるから、あわてずに待ってろ!」
脇の下から乳房へと、そして、円を描くように中心の方へと移動する。
「よせと言ってるのが聞こえないのか! もう、これ以上・・・止めろっ、あっ!」
太郎が乳首の周りを回転させている。
「どこをさわってほしいんだ、言え、ほら~」
太郎はブラックフラワーの顔を見ながら恥辱心を煽り立てる。
「触るな!」
「じゃあ、何で乳首がこんなに勃起してるんだ、おい!」
「そ、それは・・・」
次郎にやられたこともあって、乳首が振動に反応し、ピンクの豆のようになっていた。「ほら、ここだろ、やってほしいところは」
ブラックフラワーの体がビクンビクンと跳ねた。
「ぁああ~ん!」
甘い声を出してしまってから、はっとして口を結んだ。
「かわいい声も出せるんじゃねえか、おい、ブラックフラワー」
ブラックフラワーは悔しかった。バトンを出して縄を切り、変身すれば簡単にやっつけられるのに、それが出来ない。
「俺はサービス精神旺盛だから、もう一個、両方の乳首に」
ブラックフラワーは縄で縛られている体を揺らしながら何とかしようとするが、動けずに両方の乳首に振動を当てられた。
「ぁあああ~・・、やめ・・ろ・・・ぁあ~ぁあ~ぁあ~・・」
ブラックフラワーの体がクネクネしているので、男達は興奮してきた。
「こんなに喜んでくれるなら、この二つのローターで乳首を挟んだらどうなるかな、ほらっ!」
「うぁあああ~ん、よ、よせ・・二つで擦るな・・ぁああ~ぁああ~あ~んん、や・・めろ・・・あっ!」
太郎はブラックフラワーのエナメルパンツに視線を送った。シミは出来ていないが愛液は出てるはずだと考えて、ローターを体から離さず、二つを回転させながら下に移動した。
「あ~ぅっ、ぁあ~ん、回転させながら、お腹やおへそを・・や・・めろ・・ぁ~ん、う~ん、あは~ん、ぁああああっ!」
二つのローターは、マン筋にたどり着いた。
「あの、強がっていたブラックフラワーが、こんなにも乱れるとは、おもしれぇ、もっと、感じろ! ブラックフラワー!」
一つのローターは、マン筋を擦り、もう一つはクリトリスを刺激した。
「ぁああっ、よ・・・ぁっ、・・せって、あ~ん、言ってるのが、ぁっ、あっ、ああっ、聞こえないのかぁ~ぁああ~んん、やめっ・・・」
ブラックフラワーは、腰を前後に動かしていた。
「こんなに喜んでるのに本当にやめてもいいのか」
「喜んで、ぁっ、あっ、・・ない」
太郎は、エナメルパンツをずらした。
「じゃあ、確かめてみるか、あれ、このヌルヌルしたものはなんだ」
太郎は指でマン筋を擦り、濡れた手をブラックフラワーに見せた。
「こんなの・・・知らない・・・」
「これは、女がエッチな気分、感じた時に出すマン汁だ、ということは、ブラックフラワー、感じてるのか、こんな状態で気持ち良くなるなんて、変態マゾ、ド変態、淫乱だったのがばれたな、舐めてみるか、おお~うまい!」
太郎はブラックフラワーに見えるように愛液を舐めとった。
「もっと、舐めさせろ!」
「ぁ~ぁあ~ぁ~ん、ぁあ~ん、だめっ~、ぁああ~なんか、なんかくるぅ~やめろぉおお・・・ぁああああああっ!」
ブラックフラワーは絶頂し、イッて縛られた縄がギシギシなるほど、体が痙攣した。
(気持ちぃいいいい~、これって・・な・・に・・・・)
0
お気に入りに追加
20
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる